【社会】経済事情・交通事故率・平均寿命など社会に関する国別基本情報

海外移住と世界の肌色分布地図

皮膚(肌)の色の世界地図 ( skin colour map )( 先住民族の皮膚の色の世界地図:indigenous people )
肌の色の世界分布地図(先住民)

[ 出典 ]
United Nations Environment Programme 」サイトより (英語)



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ひらがな めがね 」サイトより



本来は、紫外線に適応するために人間の肌色の分布には、紫外線量に応じた濃淡があったのですが、人間の移住するスピードが、肌の色が移住先の紫外線量に適応するスピードを遥かに上回ってしまっているために、健康上の問題や様々な不都合が生じているようです。

たとえば肌の色が薄い人が、紫外線量の強い地域に移住した場合、皮膚がんの罹患率が増加したり、その反対に肌の色が濃い人が、紫外線量の弱い地域に移住した場合は Vitamin D の不足による健康上の問題が発生することがあるようです。


【関連情報】


柑橘類とメラノーマのリスク増加との関連性/米国臨床腫瘍学会

海外 癌医療情報リファレンス 」サイトより


ビタミンDの多彩な効用 がんや感染症にも

日経サイエンス 」サイトより


ビタミンD3は がん患者の死亡率を低下させる

銀座東京クリニック 」サイトより


免疫がなくても有効!?インフルエンザ予防に ビタミンD
同記事に「ビタミンDは、主に日光浴と食事で増やすことが できます。紫外線によって皮膚で合成されるビタミンD量は、日照時間に左右されます。

日照時間が減る冬場はビタミンDの血中濃度が減少することが判明しているので、そもそも冬場にインフルエンザを始めとする呼吸器感染症が増えるのは、日照時間のためではないかとも考えられています。

もともとのビタミンDの血中濃度が高い人は、低い人と比較して呼吸器系感染症の感染率が低いことも わかっています」などの記述があります。

All About (オールアバウト) 」サイトより


ビタミンDが2型糖尿病の発症に大きく影響している可能性

日経メディカル 」サイトより


ビタミンDを加えた治療で結核の回復促進 - 英研究

あなたの健康百科 」サイトより


日焼け避ける方が ずっと体には悪い?
同記事に「ビタミンDが超重要なことは今さら疑問の余地もない。

ビタミンDは新たな必須サプリメントとなり、これを推奨する人気メディア・家庭医は増加の一途を辿っている。

米誌「リーダーズダイジェスト(Reader's Digest)」は2010年にビタミン ビジネス全般が「詐欺」だと報じ、毎日サプリメントなど摂取するのは やめるよう呼びかけたが、その中でも唯一の例外が毎日1000 IU(国際単位)のビタミンD3で、これに関しては数あるサプリの中で最も推奨されるビタミンとして紹介されている。

このようにビタミンDが突如脚光を浴びるに至った背景には、ビタミンDが これまで把握された中で最も強力な抗がん剤であることを強く示唆する研究が続々登場しており、これが起爆剤となっている、という事情がある。

例えばクレイトン医科大学のビタミンD研究家であるRobert Heaney医学博士は、ランダムに32件もの検査を行ったが、大半の結果は この仮説を強く裏付けるものだったと指摘する。

例えば平均年齢62歳の女性グループに毎日大量のビタミンDサプリメントを投与する大がかりな調査では、摂取開始から たったの4年で対照群に比べ あらゆる種類の がん発症率が なんと60%も減ったのである。

「がんは何十年もかかって進行する病なのに、たった何年か摂取しただけで そんなにガクンと減るなんて一体どういうことなのだ?」と疑り深い人は思うだろう。思って当然だ。

これについてHeaney氏は、(短期間で減るのは)検出可能になる前の小さな腫瘍の段階でビタミンDが腫瘍の成長・転移を食い止めてしまうからではないか、と考えている」

「カナダがん協会は2009年、ビタミンD摂取の推奨量を1日1000 IUに引き上げたが、それでも まだ低過ぎるというのがCannell氏、Heaney氏、その他 大勢の専門家の見方だ。

「ある会議に出た折、専門家全員に1日に自分と家族が摂る量を尋ねてみたら、1日 平均5500 IUだった。

無論これだけ摂取しても危険はない、1日30000 IU未満なら毒性も出ないからね」(Heaney氏)」

「自閉症の爆発的増加も、妊娠中に母親の体内のビタミンD摂取量がゼロに近く、産後も小さな乳幼児の時に日光から隔絶されて育つことが原因なのでは...と危惧する専門家も今は多い。

米疾病管理予防センター(The Centers for Disease Control :CDC)によると、今やビタミンDを充分摂取している乳児は文字通りゼロに等しいという。

具体的に欠乏比率が どれぐらいかというと、CDCが2011年より前に推奨していた低い体内摂取基準をベースに割り出しても、乳児全体の90%は摂取不足なのだ。

Cannell氏によると、自閉症有病率が最も高いのは、雲と雨が最も多く、よって血中ビタミンD量が最も低いエリアらしい。

スウェーデンの研究でも日光欠乏と自閉症を強く関連付ける結果が得られている。

さらに同じ緯度に住む人でも黒人は体内ビタミンDが白人の半分で、自閉症に罹る確率は倍だ。

逆にソマリアのように太陽が燦々と降り注ぎ、ほとんどの人が ほとんどの時間を野外で過ごす土地では自閉症は文字通り確認もされていない」

「太陽光を介してビタミンDを充分確保することにより、米国内だけで年間15万件もの がん死を未然に防げるかもしれないのだ。

感染や骨の疾患を減らせる可能性もあるし、しかも...これはもっと科学的裏付けが必要だが...ひょっとしたら自閉症・喘息の発症率も これで減るかもしれないのだから。

無論、天秤の もう片方には、黒色腫が原因で米国内で年間8500人が死亡している現実もある。

自転車乗りから飲み屋の喧嘩まで、要するに大事なのはリスクを秤にかけ、どうバランスを図るか、ということであり、何と引換えに何を得るか、その決断は無論ほかでもない、あなただけのものだ」などの記述があります。

ギズモード・ジャパン 」サイトより


妊娠中のビタミンD欠乏症が子どもの自閉症の発症と関連

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


皮膚科医による日焼けのベストな治療法と最悪な治療法とは?

日の光を十分浴びれば「睡眠の質」が高まる

研究で わかった繰り返す頭痛の原因

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


血中ビタミンD濃度、高いと がんリスク低下 日本人で研究

ビタミンD欠乏で多発性硬化症のリスク増、遺伝学研究で確認

ビタミンD血中濃度、心疾患リスク増の危険水準を初特定

AFPBB News 」サイトより


ビタミンDのサプリ、かぜ・インフル予防に有効=英研究

BBCニュース 」サイトより


体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定
同記事に「ビタミンDには、骨の生育に必須な血中のカルシウム濃度を高める作用のほかに、免疫作用を高めたり、さまざまな病気の予防効果があることが判ってきています。

ビタミンDが不足すると、骨へのカルシウム沈着障害が発生し、頭蓋ろう、くる病、骨軟化症、骨粗しょう症などの病気が引き起こされるほか、高血圧、結核、がん、歯周病、多発性硬化症、冬季うつ病、抹消動脈疾患、自己免疫疾患などの疾病への罹患率が上昇する可能性が指摘されています」などの記述があります。

国立環境研究所 」サイトより


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( 紫外線の世界地図により、紫外線の強い地域や弱い地域が一目瞭然 )

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( Dark Skin May Have Evolved to Protect Against Skin Cancer )

National Geographic 」サイトより (英語)


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人間の皮膚にあるニューロンにも脳のような計算処理能力が存在

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより



健康を語るとき,いま「皮膚」が注目を集める,いくつかの理由
同記事に「皮膚は、単なるカラダの内と外を隔てる膜ではない。音を聴き、光を感じ、情報発信すら行う「第三の脳」であることが最近の研究から わかってきた。

そんな皮膚には、わたしたちが まだ知らぬ健康の秘密が眠っているのかもしれない」

「わたしたちの身体は皮膚に覆われているが、ケラチノサイトと呼ばれる細胞で構成された表皮には、圧力や温度、湿度以外に、可視光や音までも感知できる機能、脳のような情報発信機能があり、"第三の脳"ともいえる働きがあることが わかってきた。

「自分と世界を区別する役割を果たす皮膚は心と密接なつながりがあり、光や音からも無意識に影響を受けている可能性がある。

一方で外界からのストレスで表皮の状態が悪化することが、カラダやココロの不調を引き起こす原因になっているとも考えられる」

「センサーの集合体である表皮は平均して1か月程度で新しく入れ替わるが、外界からのストレスが続くと、そのサイクルが乱れて、バリア機能が落ち、免疫機能も低下することも わかってきた。

わたしたちが思っている以上に皮膚の存在は重要で、それを知ることが身体全体を知ることにも つながりそうだなどの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより



肌の色に馴染む絆創膏

roomie (ルーミー) 」サイトより



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