【原発】原発分布の世界地図で原発の場所、原発のない国が一目瞭然

海外移住とロシアの原発地図

ロシア(旧ソビエト連邦)の原発や核関連施設では、放射性物質漏れ事故も多数報告されています。

1957年のウラル核惨事をはじめ、1986年に大事故を起こし、ヨーロッパを中心に世界を震撼させたチェルノブイリ原発が有名です。


 
   海外移住の地図帳|更新情報


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ひらがな めがね 」サイトより



近年、企業の海外進出先としても注目が集まっているロシア(旧ソビエト連邦)の原発、核関連施設の分布地図のリンクです。


ロシアの放射性廃棄物管理
(図1 に ロシアの原子力発電所の所在地図、図2 にロシアの核燃料サイクル関係の施設および研究機関の地図があります。)

ロシアの高速増殖炉BN-600
(図1 に 旧ソ連邦地域の原子力発電所立地点の地図があります。)

旧ソ連の高速増殖炉研究開発
(図1 に ロシアおよび旧ソ連の高速炉の所在地の地図があります。)

旧ソ連秘密都市の原子力施設
(図1 に ロシアの10の秘密都市を含む原子力関係研究所の地図があります。)

ウクライナの原子力発電開発
(図1 に ザポリージャ(サボロジェ)原発、フメルニツキ原発、ロブノ原発、南ウクライナ原発、廃炉になったチェルノブイリ原発の地図があります。)

世界の原子力発電の動向・東欧州
(図1 に リストニア・チェコ・スロバキア・ハンガリー・スロベニア・ブルガリアの原子力発電所立地点の地図があります。)

世界の原子力発電開発の動向・CIS
(図1 に アルメニア・ウクライナ・リトアニアなどのCIS諸国の原子力発電所立地点の地図があります。)
(独立国家共同体 CIS:Commonwealth of Independent States) 旧ソ連邦を構成していた15共和国のうち、バルト3国をのぞく、12か国で構成されている国家連合)

ルーマニアの原子力発電開発
同記事に「ルーマニアは、石油及び天然ガス、ウラン資源などの地下資源に恵まれている。

この豊富なウラン資源を背景に、1960年代半ばから原子力発電の導入が検討された。

ルーマニアは旧ソ連の技術だけでなく、西側技術も検討し、国内ウラン資源の有効活用を考慮した結果、カナダ型重水炉(CANDU-6)を選んだ。

チェルナボーダ1号機は1982年7月に建設を開始、1996年12月に営業運転を開始した。2号機は1983年に建設を開始したが、資金難から完成は遅れ、2007年10月に運転を開始した」などの記述があります。

原子力百科事典 ATOMICA 」サイトより



ロシア、「BN-800型」高速増殖炉の世界初の商用発電を開始
同記事に「ロシアがスヴェルドロフスク州に建設を進めてきたBN-800型高速増殖炉を使用したベロヤルスク原子力発電所(Beloyarsk Nuclear Power Plant)が、初の商用発電を開始したことがロシア国営のPravdaの報道で明らかとなった。

現時点において、BN-800型高速増殖炉は最低出力となる235MWの出力での運転となっており、今後、徐々に出力を上げていくことにより、月内にも100%出力運転に移行することを予定している。

BN-800型高速増殖炉はソビエト連邦時代となる1981年に実験炉として運転を開始した冷却材にナトリウムを使用したBN-600型高速増殖炉の既定出力を600MWから864MWに増加させた高速増殖炉としては初の商用炉となる。

ナトリウムは外気に露出すると発火を起こすなど安定性に欠き、管理が難しいことが難点となり、日本が開発した高速増殖炉「もんじゅ」は、1994年に臨界を迎えながらも翌年に発生したナトリウム漏出火災事故の影響から未だに運転再開が困難な状況が続いている」

「世界各国の商業原子力発電業界は、長年の商用原子炉の運転で生じた使用済み核燃料の再処理で生成された大量のプルトニウムを抱える状況となっている。

先進国市場では安全性に対する懸念から新規の原子力発電所の建設が控えられる傾向が続くなか、ロシアは、使用済み核燃料の再処理で生成された大量のプルトニウムを燃料として再び使用することができる核燃料サイクルを実現させた唯一の国として、今後も原子力発電を積極的に推進していくことを計画している」などの記述があります。

ロシアのレニングラード原発、原子炉から大量の蒸気が噴出
同記事に「ロシア・レニングラード州にあるレニングラード原子力発電所(Leningrad Nuclear Power Plant)で大量の蒸気が吹き上げている模様が目撃され、周辺住民がパニックを起こす状況となっていることが判った」

「レニングラード原子力発電所は、1986年4月に炉心が爆発を起こしたチェルノブイリ原子力発電所で使用されていた黒鉛減速動力用原子炉「RBMK-1000」と同系の原子炉で、極めて安全性が低い原子炉として早期の運転停止が求められていた」などの記述があります。

ウクライナの2箇所の原発で外部電源喪失の危険性
同記事に「クリミアで発生した大規模な停電により、ドニエプルとウグケゴルスクの2箇所の火力発電所の運転が緊急停止を起こし、これにより、ウクライナにあるザポリージャ原発と南ウクライナ原発の2箇所の原子力発電所への外部電源(Offsite Power)の供給に支障が生じている模様」

「それぞれの原発には、外部電源喪失(Loss of Offsite Power)が発生した場合に備えて2系統のディーゼル発電機が設置されており、仮に外部電源が完全に喪失したとしても1週間は原子炉の安全は保たれるようになっている。

しかし、ディーゼル発電機は原子炉の安全を保つ最後の砦ということもあり、外部電源を喪失する事態に至ることは、原発の安全維持の観点からは、非常事態ともなる」

「送電網への破壊工作によりウクライナ南部のパワーグリッドでは大規模な混乱が生じており、現状のままで、送電網の復旧が得られない場合には50%の確率で それぞれの原発がある地域のパワーグリッドがダウンする可能性が指摘されている」などの記述があります。

Newsline 」サイトより


世界初の「洋上原発」をロシアが建造:輸出も計画
同記事に「この洋上原発には中国やインドネシア、マレーシア、アルゼンチンなど数カ国が関心を示している」などの記述があります。

ハフィントン ポスト 」サイトより



原発事故の被災地ベラルーシ、建設中の新原発工事が ずさん
同記事に「2016年7月、ベラルーシで建設中のアストラベツ原子力発電所で、原子炉容器が落下する事故がありました。

ローカルニュースが その事故を伝えてからベラルーシ政府が事実を認めるまでに2週間もかかったことで、国内だけでなく周辺国からも懸念の目が向けられています。

アストラベツ原発建設現場での事故は これが初めてではなく、安全性全体が疑問視されています。

特に お隣のリトアニアにとっては、心配では済まされない大問題です。

しかも工事の質そのものだけでなく、ベラルーシ政府とか建設関係者が情報を抱え込んでいてチェルノブイリ事故を10日間も隠していた冷戦時代のソ連みたいだとも言われています」

「ベラルーシでは必要な電力の90%がロシアからの輸入なので、そこから脱却すべく、初の原子力発電所をアストラベツに作ることを決めました。

その現場は首都ミンスクから155km、リトアニアの首都ヴィニリュスからは50kmしか離れていません。

アストラベツでの原発計画は1980年代に発表されていましたが、チェルノブイリ原発事故でベラルーシの4分の1が放射能で汚染されたために頓挫していました。

でも それから30年たつ今、ベラルーシは やはり原発を作ることにした」

「そして7月、野党・統一市民党が、原発建設現場で330トンもある原子炉容器が2〜4mの高さから落下したことを暴露しました。

さらに問題なのは、その事実をエネルギー大臣が認めるまでに2週間もかかったことです。それ以来、建設作業はストップしています。

建設を請け負っているロシアの国有企業Rosatomは、落とした原子炉容器に損傷はないと主張し、予定通り工事を進めるべきだと言っています。

検査で原子炉容器に問題が見つかったら交換するとはいうものの、その検査をしているのがRosatomの子会社で、ほんとにちゃんと調べるつもりなのか、危なっかしい感じです」

「今年4月には、原発敷地内ビルのフレームが崩壊しました。その原因は、納期に間に合わせるべくプレッシャーをかけられた作業員たちがフレームにコンクリートを入れすぎたことでした。

安全第一の原発を突貫工事で作っているってことなんでしょう」「また この件についても、政府は詳細を明らかにしていません」

「リトアニア政府は、ベラルーシが原発の国際安全基準を満たせなければ この原発を稼働させないよう国際社会に働きかけると警告しています」

「さらに こうした事故がなかったとしても、専門家はベラルーシ政府が この原発による環境への影響評価をきちんとしていないのではないかと懸念しています。

この原発が動き出せば、冷却用の水は近くの川から引くことになっていて、それはリトアニアの飲用水源にもなっている」

「アストラベツ原発の稼働開始は2018年11月頃を目指しています」などの記述があります。

ロシアの新データセンター、原発の すぐ隣に建設中

ギズモード・ジャパン 」サイトより


放射性物質汚染を監視する、半自律型ドローン
同記事に「システムの有効性は、ルーマニア南西部にある放射性物質で汚染された場所や、コーンウォールで実証された。コーンウォールには、自然状態で放射線レヴェルが異常に高い地区があるのだ(英国の平均被曝量は2.7ミリシーベルトだが、コーンウォールはラドン濃度が高く、平均被曝量が7.8ミリシーベルトとされる)」などの記述があります。

セシウムの「環境的半減期は180~320年」
同記事に「セシウム137の半減期は約30年だが、チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの「環境的半減期」は、180~320年と算定されている」

「放射性物質を含んだ食物を人間が摂取した結果、長寿命の放射性核種(ストロンチウム90、セシウム137のような)が体内に蓄積する恐れがある。

ストロンチウムは同族元素であるマグネシウムやカルシウムに性質が似ているため骨や代謝系に、セシウムは同族元素であるナトリウムやカリウムに性質が似ているため体液や筋肉に それぞれ浸透し、そこから放たれる放射線によりダメージを受ける」などの記述があります。

米国,核廃棄物施設,爆発事故の後始末に2千億円と1万年が必要

WIRED.jp 」サイトより


中国広核集団、ルーマニア唯一の原発で原子炉増設に投資へ

ロイター.co.jp 」サイトより


ロシア、世界の原発と地震リスク

ウクライナ、世界の原発と地震リスク

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


アルメニア原発に潜む危険性 (英語)
(Is Armenia's Nuclear Plant the World's Most Dangerous?)

同記事に「メタモール原発の原子炉は1次格納容器を持たない設計で、同タイプの炉は わずかしか残っていない。旧ソ連開発の第1世代 加圧水型原子炉は5基現存するが、すべて設計寿命を越えているか終えようとしている。しかし、ロシアの4基とは一線を画する要素がメタモールには存在する」

「メタモール原発の設計と立地条件は世界で最も危険なレベルだとする指摘が再び上がっている。

7年前、欧州連合(EU)から派遣された特使は同原発を「EU全体にとって危険な存在」と判断した。EUは原発閉鎖に2億ユーロの資金援助を申し出たが、アルメニア政府は後に断っている。

また、アメリカ政府も老朽化と危険性を指摘し、新規原発の建設を促すため調査を進めた。

2016年以降にメタモールに替わる新しい原発を同じ場所に建設する計画が現在進行している。しかし それまでの間は、この老朽化した発電所で凌ぐほかない。

エネルギー資源が全く産出せず、地域紛争で近隣諸国から孤立しているアルメニアでは、国内電力需要の40%以上をメタモール原発に依存する。

1988年のアルメニア地震以降、原発が一時閉鎖され、国民は骨まで凍みる寒さと電気のない暗さを数年間経験した。

アルメニアの大手報道機関「Mediamax」のディレクター、アラ・タデボシアン(Ara Tadevosyan)氏は次のように話す。「あの苦しい経験から、国民は原発閉鎖による電力不足の可能性よりも、原発の潜在的なリスクの方がましだと判断した。地震にも耐えられると信じている」。

老朽化した原子炉1基に大量のエネルギーを依存する国は、人口約300万人の内陸国アルメニア以外に類を見ない。

ソ連崩壊に伴い勃発した民族紛争を契機に、アルメニアは旧ソ連内で最も国土面積が小さい共和国として独立を遂げたが、隣国との紛争は現在も続いている。

東に位置するアゼルバイジャンと西のトルコがアルメニアとの国境を閉鎖したため、2国を経由する石油や天然ガスのパイプラインの ほとんどが断たれ、経済は壊滅的な打撃を受けた。

メタモール原発の立地はトルコ国境から わずか16キロ。人口の約3分の1が居住する首都エレバンからも36キロしか離れていない。

また、インドに近いアラビア海からトルコに至る帯状の地震多発地帯の真上に位置する。

1988年12月7日に発生したマグニチュード6.8の大地震では2万5000人が犠牲となり、50万人が家を失った。

国際原子力機関(IAEA)とアルメニア当局によると、震源地から約100キロにあるメタモール原発で稼働中だった2基の原子炉に直接の被害は なかったという。

しかし、壊滅的な地震により原発の地震リスクが浮き彫りになり、ソ連政府はメタモール原発の閉鎖を決定した。

6年半に及んだ閉鎖による深刻な電力不足が、メタモールに対する国民の意識に大きく影響しているとタデボシアン氏は指摘する。「冬のさなか、数か月間にわたって深刻な電力不足に陥った。1日に1時間しか電気が来ず、停電が7日続いた週もあった。室内でも屋外と変わらないほどの寒さを人々は体験している」。

独立後の1995年、アルメニア政府は2号機のみ運転を再開させた。「再開した原発はアルメニアにエネルギーをもたらす希望の象徴となった。やっと電気が通じたという喜びが、暗い時代の終焉の記憶と重なっている」とタデボシアン氏は言う」

「メタモールで使用されている「VVER 440」型原子炉には、1986年に史上最悪の事故を起こし、今なお近隣住民の大きな懸念材料となっているチェルノブイリ原発と共通点がある。どちらも格納容器を備えていないのだ。

オーストリア応用生態学研究所(Austrian Institute of Applied Ecology)のアントニア・ベニッシュ(Antonia Wenisch)氏は、「最も危険な原発が稼働している」と警告する」

「アルメニアでは来年、新しい世代の大規模なロシア型軽水炉「VVER 1000」を50億ドルかけて着工する予定である。VVER 1000は格納容器を備えているが、メタモール原発と同じ地震多発地帯が建設予定地となっており、懸念の声が高まっている」

「メタモールの再稼働から15年間にわたって再生可能エネルギーの開発にも取り組んできたが、成功には至らなかった。祖国は新たな原子力発電所を建設する必要性に直面している。残念ながら他に選択肢はない」などの記述があります。

National Geographic 」サイトより (英語)


アルメニア大地震とアルメニア原子力発電所の閉鎖
図1 に アルメニアの地質および地すべり分布図、
図2 に 閉鎖決定が撤回されたアルメニア原子力発電所の位置図があります。

アルメニアの原子力発電開発と原子力政策
図1 に アルメニア原子力発電所の位置図があります。

原子力百科事典 ATOMICA 」サイトより


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地震分布の世界地図
(地震の世界地図と原発の場所を かさねて見ると......)



カナダ型 重水炉 (CANDU炉)
同記事に「海外にもCANDU炉は輸出されている。ここではインドのPHWRのように、クローン機とでも呼ぶべきCANDU炉と同型のものも含めて基数を表示する。運転中の原子炉は韓国が4基、インドが15基、中国とルーマニアが各2基、パキスタン、アルゼンチンが各1基である。建設中の原子炉はインドとルーマニアが各3基、また、計画中はインドが4基である」などの記述があります。

原子力百科事典 ATOMICA 」サイトより


重水炉

Wikipedia 」サイトより


チェルノブイリ原発事故による放射性物質汚染の地図
L'empreinte de Tchernobyl (仏語)

Le Monde diplomatique 」サイトより (仏語)


ロシア北極海、「核廃棄物投棄」の今

チェルノブイリ原発、屋根などが崩落 放射線量に変化なし

チェルノブイリ、耐用100年の新シェルター建設開始

「住民の苦しみは長い年月に及ぶ」

原発事故から30年、見捨てられたチェルノブイリ被害者 - 1

原発事故から30年、見捨てられたチェルノブイリ被害者 - 2

チェルノブイリの幻影・廃墟の街に住む内戦難民,ウクライナ - 1

チェルノブイリの幻影・廃墟の街に住む内戦難民,ウクライナ - 2

ビデオグラフィック「チェルノブイリ原発の新シェルター」

トナカイ肉の放射性物質濃度が急上昇、ノルウェー
同記事に「旧ソ連のチェルノブイリ(Chernobyl)原発で大事故が発生してから ほぼ30年が経過したが、数千キロ離れたノルウェーでは最近、トナカイの肉に含まれる放射性物質濃度が急上昇し、食肉として消費するのは不適格となっている」

「ノルウェー中部では今年、原発事故で大気中に放出された放射性同位元素のセシウム137のトナカイの肉に含まれる濃度が1キロ当たり最大8200ベクレルに達した。

同地域は1986年の原発事故で発生した「放射性プルーム(放射性雲)」により甚大な影響を受けた」

「2年前にトナカイの肉に含まれていたセシウム137の平均値は1500~2500ベクレル。同国の許容限界値は3000ベクレルに設定されている」などの記述があります。

チェルノブイリで森林火災、「原発に影響なし」と当局

チェルノブイリ原発、新たな巨大シェルターで覆う作業始まる

廃炉へ長い道のり=史上最悪事故のチェルノブイリ

原子力政策、各国の現状と今後の見通し

AFPBB News 」サイトより


Forest Fires Threaten New Fallout From Chernobyl (英語)

NY Times Advertisement 」サイトより (英語)


チェルノブイリでは今 何が起きているのか

チェルノブイリの負の遺産を背負うドイツの野生イノシシの現状

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


消えた住民、チェルノブイリ密閉作業

甲状腺がん、チェルノブイリ密閉作業

被曝の拡大、チェルノブイリ作業員

多様な健康被害、チェルノブイリ作業員

リクビダートル、チェルノブイリ作業員

バイオロボット、チェルノブイリ作業員

飛行調査、チェルノブイリ作業員

続く苦悩、チェルノブイリ作業員

赤ん坊を保護、チェルノブイリ作業員

廃墟に戻る住民、チェルノブイリと動物

鳥に現れた異常、チェルノブイリと動物

哺乳類への影響、チェルノブイリと動物

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


【関連情報サイト】


21世紀 核時代 負の遺産(中国新聞) 」サイト


Nuclear Waste (核廃棄物) (英語)

Worldmapper 」サイトより (英語)


使用済み燃料の処理・処分

よくわかる原子力 原子力教育を考える会 」サイトより


放射性物質ミニ知識
代表的な放射性物質の性質や半減期など

原子力資料情報室(CNIC) 」サイトより


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海洋汚染の世界地図
(核廃棄物の世界地図により、核廃棄物の海洋投棄場所が一目瞭然)



Der nukleare GAU ist wahrscheinlicher als gedacht (独語)
(放射性物質汚染リスクの世界地図)
(Global risk of radioactive contamination.)
Max-Planck-Gesellschaft 」サイトより (独語)


節電には「金額」より「健康問題」が効果的、米研究

AFPBB News 」サイトより


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大気汚染の世界地図



原発は「サイバー攻撃」に曝されている:英シンクタンク報告

2年連続で年末に起きた「ウクライナの停電」が意味するもの

WIRED.jp 」サイトより


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地政学の世界地図



太陽が地球に与える影響~巨大フレアと地球寒冷化を考える
同記事に「過去の記録から判明しているフレアの規模ごとの発生頻度を見てみましょう。Cの10倍がM、Mの10倍がXです。

・Cクラス=1年に1000回
・Mクラス=1年に100回
・Xクラス=1年に10回
・X10クラス=1年に1回

実は、X10クラスにとどまらず、X100、X1000といったクラスのフレアが起こる可能性もあるのです。これらを「スーパーフレア」と呼びます。

従来、スーパーフレアは原始星で起こるもので、すでに壮年期に達した太陽とは関係ない、と考えられていました。

しかし、私たち京都大学のグループが、 X100、X1000クラスのフレアが148個の太陽に よく似た星で365回起きていることを発見したんです。

それにより、これまで「スーパーフレアは太陽とは無縁」という常識が覆った」

「私たちの観測でも、スーパーフレアの発生頻度は800~5000年に1回なので、すぐに起きるというわけではありません。

しかし、1000年に1回程度といわれる大地震が私たちの身近で起きたのですから、決して「遠い未来の話」で片付けはいけないでしょう。

たとえば、X1000クラスのスーパーフレアが発生したら、どんなことが起きるのかシミュレートしてみると、こうなります。

地上の各地で電波通信障害が発生、運行中の旅客機は目的地の空港と連絡がとれず立ち往生する。

国際宇宙ステーションの中の宇宙飛行士は、大量の宇宙放射線を浴びたので、非常に危険な状態だろう。

放射線の影響は人工衛星にも及び、ほぼ すべてが使用不可能に。カーナビも携帯電話も使えない。

さらに、大規模な停電が発生。夜は真っ暗になった。文明の利器に頼った都市は大混乱に陥る。

最も心配されるのは原子力発電所。電源が喪失してしまった状態で、どれだけの時間、持ちこたえることができるのか......」などの記述があります。

WAOサイエンス パーク 」サイトより


2012年に世界は一度終わりかけていた!太陽嵐で

巨大太陽嵐が地球を襲うと どうなる?

ギズモード・ジャパン 」サイトより


太陽のスーパーフレアで地球滅亡

「8世紀に超巨大太陽フレア」:新しい分析
同記事に「名古屋大学のチームは今年6月、屋久杉の年輪を測定した結果から、西暦774年に宇宙線が急増したと発表した。

そして このほど、もし原因が太陽フレアだとするなら、規模は記録上最大だった1859年の太陽嵐の20倍だという計算が発表された」などの記述があります。

あらゆる電子技術の脅威「強力な太陽嵐」が また来る

WIRED.jp 」サイトより


【図解】太陽フレアとは

2012年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA
同記事に「2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が発表した」

「太陽風は「そのような事象を測定するためにほぼ理想的な装置を搭載した」NASAの太陽観測衛星「ステレオA(STEREO-A)」を直撃した。

ステレオAが収集したデータを科学者らが分析した結果、その太陽風は、これまで知られている中で最大規模だった1859年の「キャリントン・イベント(Carrington Event)」と呼ばれる宇宙嵐に匹敵するものだったことが分かった」などの記述があります。

「ねじれた縄状」の磁場出現、太陽嵐予測の手掛かりに
同記事に「米航空宇宙局(NASA)の7月の発表によると、2012年7月23日に地球のそばをかすめた太陽嵐は過去150年間で最も強力なもので、直撃していれば「現代文明を18世紀の それに後退させる」ほどの威力を持っていたとされる。だが この危機的状況に気付いていた人は ほとんどいなかった」などの記述があります。

猛烈な太陽嵐発生、電力網や衛星に障害の恐れ

欧州初「宇宙天気」センター発足、太陽嵐への警戒強化へ

宇宙天気とは何か

AFPBB News 」サイトより


太陽フレアの1万倍、赤色矮星で起こった最強のスーパーフレア

アストロアーツ:AstroArts 」サイトより


スーパーフレアは やはり太陽で起こる可能性がある
同記事に「研究チームはケプラーのデータから約150個のG型主系列星を解析し、キャリントン・フレアのさらに100~1000倍にも及ぶスーパーフレアが起こっていることを2012年に発見。

その後、さらに研究は進み、スーパーフレアの頻度は800~5000年に1度の頻度で起きていることがわかってきた」などの記述があります。

マイナビ ニュース 」サイトより


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宇宙放射線・地磁気



放射性廃棄物の処理で利益を上げる企業「Kurion」とは?
同記事に「Kurion(キュリオン)」は、放射性廃棄物や有害廃棄物の処理に関する事業を専門に行う企業です」

「わずか数年の間にKurionが放射性廃棄物の処理分野で これほどまでに成長できた要因として挙げられるのは、これまでに何度も「人と反対の行動を取ってきた」ことと、常に「アウトサイダー」であったということだそうです」

「現在、世界中で大量の化石燃料が使用されています。2007年から2008年中旬までに、原油価格は倍以上に高騰しましたが、これは化石燃料が有限の資源であるからです。

しかし、世界人口は増え続けており、経済成長を遂げる国々の登場で より多くのエネルギーが求められているのは明らか。

また、化石燃料には地球環境に悪影響を及ぼすという側面もあるため、「これに取って代わる安価なエネルギー源を開発すること」が大きなビジネス チャンスにつながることは明白です。

実際、エネルギー産業では化石燃料に取って代わる新しいエネルギーの開発レースが勃発しており、太陽光やエタノールを用いた研究などが活発に行われています。

そんなエネルギー産業で、核エネルギーを用いる原子力発電は有望なエネルギー源と考えられていました。

しかし、核エネルギーの源となる「ウラニウムの採掘ビジネス」は詐欺師で あふれかえっており、ウラニウムを使って発電を行うにしても、小型のモジュール炉を作るだけで非常に高額な費用がかかり、その上 発電すれば放射性物質が出てくるというリスクを負う必要もあります」

「そんなエネルギー産業への参入をもくろんでいたKurionは、「エネルギー産業が成長したときと縮小したときに、どのような未来が待ち受けているのか?」を調査すべく、専門家 約300人にインタビューを行い、徹底的な市場調査を行ったそうです。

さらに、あらゆる研究レポートを読みあさり、関連知識をメキメキとつけていった模様。その中で、Kurionは世界中に なんと440もの原子炉が存在することを知ります。

さらに、これらはアメリカの核爆弾製造産業と同規模の市場であることにも気づきます。

加えて、原子力発電産業は「発生する廃棄物を どう処理するか?」「第2のチェルノブイリ原発事故が起きたら どう対処するのか?」という大きな課題も抱えていたことにもKurionは気づいたそうです。

さらに追加で、アメリカのエネルギー省が公開している情報から、アメリカでは放射性廃棄物の処理に年間で60億ドル(約7000億円)もの費用をかけていることを知ります」

「当時は まだ最先端の科学・技術が ほとんど導入されていなかったそうで、それらの状況を踏まえてKurionは「最先端技術を駆使した放射性廃棄物の処理を専門とするスタートアップ」となることを決意した模様」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


キノコは世界を救う。汚染浄化,新素材,テラフォーミングにも

ギズモード・ジャパン 」サイトより


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資源分布の世界地図



人生の分水嶺は「瞬間」の判断と行動に宿る - 1

人生の分水嶺は「瞬間」の判断と行動に宿る - 2
同記事に「重要なことは、この「瞬間の判断」に、その後の人生が大きく左右されることがある、ということです。

右の道を選ぶか、左の道を選ぶか、あるいは そのまま直進するかといった あなたの選択は「いま、目の前で起きている問題」だけではなく、その後 長く続いていく あなたの人生全体を左右する、重要な決断かもしれないのです」

「私たちが「瞬間の判断と行動」によって得るもの、あるいは失うものというのは、あなたの人生の「流れ」そのものといっても過言ではありません。

ある瞬間に右の道を選ぶか、左の道を選ぶか、あるいは直進するか。それによって、あなたの人間的成長は大きく左右される。

あなたの人生の運の流れ、力の流れは、文字どおり「瞬間」に支配されているのです。

一見ささいな やりとりにすぎない瞬間にこそ、人生を変える力が宿っている。すべては いま、この一瞬に決まっているかもしれないのです」

「あなたの人生全体に目を向けるのであれば、ある「瞬間」に あなたが どう行動するかということは、極めて大きな意味を持っていることが少なくありません。

「覆水 盆に返らず」という言葉がありますが、ある瞬間を逃すと取り返しのつかないことというのが、人生にはある。

誤解を恐れずにいえば、私たちが過ごす日常の「瞬間」には、人生が なぜか うまくいく人と、なぜか うまくいかない人を分ける分水嶺があるのです。

もし そうだとすれば。私たちは どのように、そうした「人生の決定的な瞬間」に向き合っていけばいいのでしょうか?」などの記述があります。

東洋経済オンライン 」サイトより


これからの時代に求められる、「深速思考」とは?

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


「自由意志」は存在する(ただし、ほんの0.2秒間だけ)
同記事に「これまで行われてきた数々の研究では、人間に「自由意志」など存在せず、脳が決定を下したのちに それが「自分の意志」として意識にのぼるのだ、という衝撃的な結果が発表されてきた。

ならば、脳内のニューロン発火が、われわれの動作の ほとんどを決めてしまうというのだろうか? すべての思考や記憶、夢や希望までも?

真実は もしかすると、自由論と決定論の狭間に位置するのかもしれない。

ドイツのベルリン大学附属シャリテ病院による脳科学の最新研究は、長らく議論になっていた哲学的難題に、少しだけ希望を与えてくれる。

もったいぶらずに研究結果を言ってしまうと、人類の自由意志は幻想ではなく、確かに存在する──ただし、ほんの0.2秒という わずかな間だけだが。

自由意志に関する論争を巻き起こした実験は、1983年に さかのぼる。アメリカの生理学者ベンジャミン・リベット(1916 - 2007)は、われわれが とある動作をしようとする「意識的な意思決定」以前に、「準備電位(Rediness Potential)」と呼ばれる無意識的な電気信号が立ち上がるのを、脳科学的実験により確認した。平均的に、われわれが「動作」を始める約0.2秒前には、「意識的な決定」を表すシグナルが現れる。しかし われわれの脳内では、「意識的な決定」を示す電気信号の約0.35秒前には、それを促す無意識的な「準備電位」が現れているのだ。

つまり、われわれが「こうしよう」と意識的な決定をする約0.35秒前には、すでに脳により決断が下されていることになる。

皮肉なことに、リベットの実験は、決定論を支持する人々によって、「自由意志とは幻想である」という科学的な根拠とされた。

しかし、われわれの脳は、いかなる理由からか、自由意志をもつという揺るぎのない感覚を生じさせる。

その感覚自体、脳により押し付けられた信念に ほかならないのだろうか?(ここで「決定論」と「運命論」とを混同してはならない。

決定論とは一般的に、ある出来事は その出来事の原因によってのみ条件付けられる、というのに対し、運命論は人間の意志とは無関係に出来事が あらかじめ決められている、という点で異なっているのだ)。

以来、数多くの研究が、人間の自由意志を否定する実験結果を発表してきた。とくに興味深いのは2008年に発表された研究で、自由意志は幻想だという情報を与えられた被験者は、モラルに反する動向を示すことが多くなるということである。

2016年2月に発表された最新研究では、人は自由意志の存在を疑うと、不正行為に走り、他人に協力することをやめる、といった傾向が強まることも報告されている。

どうやら人間は、自由意志への信念を捨てると、自分を倫理的責任を問われる存在だとみなさなくなる傾向にあるらしい。決定論を受け入れると、われわれは心の奥底にある闇の部分に おぼれてしまうようだ。

しかし本当に、われわれの感覚が告げる「自由な選択」とは、無意識下で形成された脳の化学プロセスに過ぎないのだろうか?

実は論争を巻き起こした論文の数年後に行われたリベットの実験では、多くの場合、被験者は「準備電位」と「意識的決定」の わずかな間に、動作を「拒否」する選択をすることができたという(ただし、このときの実験では、被験者らが事実、「決断」をした後に拒否ができたのか、それとも「意図」や「衝動」といったものの類を拒否したのか曖昧なところが問題とされたのだが)。

リベット自身は、この実験結果を「自由意志の証拠」として捉えていたようだ」

「今回の実験によって示されたのは、まさに脳からの司令を拒否するのは可能だということである。ただし、後戻りできないポイントというのは確かに存在する。

実験では、ボタンを押す約0.2秒前までならば、動作を中断、または拒否することが可能であったという。0.2秒を下回ると、ボタンを押す動作は止められなかった。

つまるところ、生体的な脳の決断後には、われわれの自由意志が入り込む隙があるということだ。

脳は、現在の問題を素早くインプットし、過去の記憶や経験により形成された配線を通して、決断としてアウトプットする。

脳が経験した過去の全てを知り得たならば、予測することが可能だろう生体的判断は、「意識をもつ われわれ」によって拒否できるということだ。人の決断は、脳が用意する準備電位の なすがままではない」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより



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