海外移住と原発の世界分布
原発の世界地図と原発の一覧
原子力発電所
(世界の原子力発電所の数、一覧、世界の建設中・計画中の原発)
「 Wikipedia 」 サイトより
Nuclear Energy (英語)
(原発の世界地図。世界の原発の場所,位置が一目瞭然)
「 A Solution for Pollution 」 サイトより (英語)
海外移住の国選び|更新情報
世界の国、地域別の原発の分布
日本の原発地図
中国の原発地図
(中国の原発事故は偏西風の風下にある日本も運命共同体?)
アジアの原発地図
(アジアの原発事故による放射能汚染は偏西風の風下にある日本も運命共同体?)
首相 「豪に原子力は必要ない」
同記事に「原子力エネルギーは必要ないと考える。この国で原子力産業の発展を求めることはない」.「オーストラリアには太陽光、風力、地熱などの代替エネルギーの源が多く存在するため、原子力エネルギーの必要性がない」などの記述があります。
「 JAMS オーストラリア生活情報WEB 」より
ちなみに原発の約98%は北半球に偏在しています。
原発防災と海外移住 ( 放射能汚染と海外避難 )
近年、原子力発電所の放射能漏れ事故などの不祥事や新潟県 中越沖地震をはじめ、東日本大震災で福島の原発が国際原子力・放射線事象評価尺度でレベル7に相当する外部への深刻な放射能漏れ事故を起こす事例など、大地震が原発を襲うケースが頻発しており、原発震災や放射能災害への不安が高まっています。
国外においても、中国の四川大地震で核関連施設が被災した事例や、北朝鮮の核実験と核開発問題などによって周辺国の原発や核関連施設に対しての不安も高まっています。
家族や子どもが安心して暮らせる国とはこうしたなかで、原発や再処理工場、高速増殖炉などの核関連施設の密集地域に暮らすことの将来性やリスクを考慮し、報道の信用性に疑問を持つ人々などを中心に放射性物質から家族、特に子どもを守るために危険な原発や核関連施設の無い国や核兵器保有国から離れている安全な国へ避難することを真剣に検討する家族が急増しており、実際に日本を脱出し、海外へ避難する家族や原発事故と無縁の生活を得る目的で海外移住する家族もいます。
福島原発のセシウム137放出量は原爆168個分!
同記事に「資料によると、福島第1原発1~3号機から放出されたセシウム137は1万5000テラベクレル(テラは1兆)。
広島型原爆は89テラベクレルだったということなので、福島原発は広島原爆168.5個分ということになる。
ヨウ素131では福島が16万テラベクレルで原爆が6万3000テラベクレル。ストロンチウム90でいうと、福島が140テラベクレル、原爆が58テラベクレルだそうだ。ヨウ素131は半減期が約8日と短いが、セシウム137は約30年、ストロンチウム90は約29年で影響が長く残る。」などの記述があります。
「 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 」サイトより
Why the Fukushima disaster is worse than Chernobyl (英語)
同記事に「Chris Busby, a professor at the University of Ulster known for his alarmist views, generated controversy during a Japan visit last month when he said the disaster would result in more than 1 million deaths. "Fukushima is still boiling its radionuclides all over Japan," he said. "Chernobyl went up in one go. So Fukushima is worse."」などの記述があります。
●「チェルノブイリ原子力発電所は、一度に爆発したが、福島原発では現在も放射性物質が出ており、チェルノブイリよりも状況が良くない。これから100万人以上が亡くなるだろう」との予測は衝撃的です。
「 The Independent 」サイトより (英語)
Fallout forensics hike radiation toll (英語)
【解説】北欧の研究者らが、世界の核実験監視網で観測した放射性物質のデータなどから放出量を逆算した試算結果によれば、放射性物質セシウム137は約3万5000テラ・ベクレルに上り、この数値は日本政府の推計の2倍を超える可能性があることを意味します。
「 Nature : daily science news and opinion 」サイトより (英語)
チェルノブイリ - その後の 10年
同記事に「生き残った作業員の多くは、免疫機能が低下する
" チェルノブイリ・エイズ " と呼ばれる重い後遺症に悩まされている。また、放射能に汚染された地域にいた子供は、避難後に心身の健康を徐々に損ねている。甲状腺ガンの発生率が以前より10倍高く、ストレス性の神経精神病的障害も10~15倍増えていることが わかった。」
「発電所の解体、他の原発の安全性の向上などの問題が山積している。とくに、事故を起こした原子炉に残った放射性物質を封じ込めるため、急場しのぎで作った " 石棺 " は今や崩壊寸前であり、放射性物質の拡散を防ぐ新たな対策が求められている。これらの計画には40億ドルの拠出が決まっているが、後始末に かかる費用の
ほんの一部かもしれない」などの記述があります。
「 日経サイエンス 」サイトより
核を食らわば皿まで?
「毒を食らわば皿まで」という言葉があります。
意味合いとしては、「一度、毒を食べてしまった以上、死ぬことに違いはないから、どうせ死ぬのなら それを盛った皿まで なめるという意味で、一度罪悪を犯したからには、罪悪に徹し、悪事を続けること。」
「核を食らわば皿まで」の意味とは、「一度、核関連技術に手を染めてしまった以上、いずれ破滅することに違いはないから、どうせ破滅するのなら 核を盛った皿まで なめるという意味で、一度、核に手を染めてしまったからには、核関連技術に徹し、原発などを含めた核関連技術を破滅するまで続けること。」
現代用語の基礎知識にも未掲載の新用語です。
「核は国家や世界(地球)にとっての自滅テロである。」という指摘があります。
放射性ストロンチウム・プルトニウム
「 国際ニュース|AFPBB News 」サイトより
日本国内においては放射性ヨウ素と放射性セシウム以外の放射性物質に関しては、ほとんど報道されていないのが現状ですが、海外では、より危険度の高い放射性ストロンチウムやプルトニウムに関しても報道されています。
ハワイの牛乳から放射性ストロンチウム
Radioactive Strontium Found in Hilo, Hawaii Milk (英語)
「 Forbes.com 」サイトより (英語)
Customized Search (英語)
【解説】「Air-Filter」、「アルファベット2文字の州の略号」、「核種名」などを選択して一番下の「Search Database」ボタンをクリックすると結果が出てきます。
※核種名にPlutoniumを入力すると、アメリカ各州で検出されたPlutoniumが福島の事故後に急増しているのも一目瞭然です。
【単位変換式と表内記号】
1pCi=1,000,000aCi
1pCi=0.037Bq
1km3=1,000,000,000m3
aCi/m3=1立方メートルあたりのアトキュリー
(大気中 放射性物質濃度)
Bq/km3=1立方キロメートルあたりのベクレル数
(大気中 放射性物質濃度)
※2011年以降のデータは単位が aCi/m3 ではなく pCi/m3 に変更されています。
※州の略号、元素名のアルファベットを掲載しているリンクを下記に紹介していますので、ご参考に。
「 U.S. EPA Web Server 」サイトより (英語)
アメリカ50州の略号(略称)と州都
「 Coco's room Los Angeles 」サイトより
「 Wikipedia 」サイトより
原発事故後、被曝限度の安全基準の改悪や原発事故後の政府の対応について、「原発情報に関する数々の嘘や欺瞞 ※、少子化問題を叫びながら国の宝であるはずの子どもの安全を守れない国」「家族や子どもの命を守れない国に価値を見いだせない」「地震も原発も無い国へ海外移住することがベスト。原発震災が発生したことで、命があって、家族が健康であれば それでいいと気付いた。」「原発の多い土地に将来性を感じない」という声もあり、このような考え方や価値観を持っている人や家族が増えてきているようです。
(※ 格納容器の安全性は保たれており、メルトダウンはない。プルトニウムは重い元素だから、ヨウ素のように遠くへは飛ばない etc...)
原発密集国に住み続けることで「憂いありて備えなし」の人生を送るよりも、家族を原発災害から守るため、原発のない安全な国に海外移住することで「備えあれば憂いなし」の人生を選択する人々が東日本大震災以降、顕著に増加しています。
2011年3月11日以降、一部の富裕層も「日本で土地や不動産を持っていたとしても、放射能で土地が汚染されてしまえば、不動産の減価リスクを負うことになるばかりか、もっとも大切な自らの健康や生命を失ってしまっては意味がない。」すなわち、「原発や地震のない安全な地域であればこそ、資産を持つ価値がある。」という価値観を持つ富裕層が増えてきているようです。
世界の相続税・贈与税
(相続税・贈与税のない国とは)
このように、最善かつ最良の原発災害対策とは、原発のない国に暮らし、原発災害を未然に回避することだということに気が付きはじめたようです。
企業においても同様に将来を見据えて、原発のない国へ海外進出をする企業もあり、国際的な視点から、原発の多い土地、日本の周辺国も原発を推進し、核開発を推進している国に囲まれている日本に拠点を置くことの高いリスクが注目されてきており、原発事故の際に社員の命を守れない土地に価値を見いだせないという考え方や価値観を持っている企業が増えてきているようです。
(海外移住の国選び管理人への お問い合わせが急増しています。)
永住権の取得 申請条件
同記事に「福島原発事故以降、放射能汚染を回避する目的で海外へ避難するために日本を脱出し、海外に査証免除や観光ビザで出入国を繰り返したり、海外に長期滞在をしている日本人が急増していますが、このような方法で出入国を繰り返すと不法行為を疑われ入国拒否や強制送還になるリスクがあり、実際に日本人が入国拒否や強制送還になる事例が急増している」
「入国拒否や強制送還の履歴が残ると当事国だけではなく、他国への入国も困難になることがあります。さらに、入国が困難になるだけではなく、リタイアメントビザや永住権の取得も困難になります。つまり、入国ができないということは海外旅行が困難になることを意味し、長期滞在可能なビザが取得できなければ 事実上、海外移住どころか日本を脱出することすらも困難になるか不可能になることを意味します。」などの記述があります。
安全を求めて海外移住する場合、原発の世界分布や核関連施設の位置と原発のない安全な国を知ることが重要です。(後述)
超東海地震と世界経済
(個人の海外移住と企業の海外進出が世界を救う!その理由とは)
放射性物質による放射線被曝対策目的で海外避難は有効か?
放射線被曝対策の観点から、海外旅行や留学などで日本を脱出している方が増えています。
専門家によれば、自然放射線量の少ない海外に長期滞在するのであれば被曝対策として意味があるケースもありますが、短期間 避難する場合では、かえって被曝線量が増加してしまうケースがあるようです。
航空機は地上から約10Kmという高空を飛行するため、宇宙からの放射線による被曝が問題になる場合があり、短期間の海外旅行の繰り返しは、かえって被曝する放射線量が増加してしまうことがあるようです。
航空路線によっても被曝線量は異なりますし、渡航する国によっても、放射線の強さが異なるため、放射線防護の観点から海外旅行する場合は、被曝線量の少ない航空路線や国を慎重に選定する必要もありそうです。
放射性物質による被曝対策で、もっとも有効なのは、自然放射線 (宇宙放射線、ラドン、雷)が少ない地域、タバコに含まれる放射性物質による被曝を避けるため、受動喫煙回避につながる喫煙率の低い国、原発や核関連施設、黄砂などの人工放射線源のない国や離れた地域へ海外移住すること。
すべての記事タイトルの先頭が「海外移住」とあることからも海外移住が重要であることが わかります。
黄砂汚染の地図
(黄砂は中国などが行った核実験に由来する放射性セシウム,プルトニウムなどが含有)
宇宙放射線・地磁気
(飛行機に乗る際の宇宙線被曝量に関する話題)
雷 分布の世界地図
(雷から放射線が!)
パスポート
(入国の際に人体を放射線で透過する新しいセキュリティー検査機器の導入国などの情報も)
ラドンの世界地図
(ラドンによる放射線被曝、タバコに含まれる放射性物質に関する興味深い話題も)
(上記の記事は、原発密集国である日本で、原発事故が起こることを事前に予測し、用意しておいた記事です。
これは、原発や核関連施設で事故が起こった際には、一定の被曝が避けられらいため、核事故に関連する被曝以外の被曝を可能な限り低減することで、被曝による悪影響を最小限に抑えるために、核施設以外の被曝源を明白にする必要性があり、核事故の際に役に立つ情報になると考え、事前に まとめておいたものです。
海外移住には、時間が必要であり、同時に移住前の被曝を できるだけ避けることが重要です。
このように超巨大地震も原発事故も すべて事前に予測し、「海外移住の国選び」は準備されていたのです。)
サイトのコンセプト
(サイト開設の経緯と真相なども)
原発が危険であることを隠すかのように、「放射能漏れによる外部への影響はない。」放射能漏れ事故の際には「微量であり、ただちに健康への悪影響はない。」などの報道が繰り返されてきました。
しかし、白血病は放射線照射後、二年程度以上、がんは数年から数十年程度から、放射線による影響が現れるという点に留意が必要であるとの専門家の指摘があるほか、原発事故によるメリットのない被曝と医療上の必要性やメリットのあるX線検査などの医療被曝と比較すること自体がナンセンスであるという指摘もあります。
加えて、外部被曝と内部被曝とでは危険度が異なることや、
(放射性物質を含む食品や水、空気が発する放射線量を外部被曝することと放射性物質が含まれている食品や水、空気を摂取すること)
胎児や乳幼児と高齢者とでは閾値(いきち)が異なるという専門家の指摘があることは事実です。(妊娠中は特に注意が必要という専門家による指摘があります。なかでも妊娠初期は より 注意が必要のようです。)
また、専門家によれば、環境や食品や水などの放射性物質の基準も、一日の摂取量では問題にならない水準でも、長期間摂取した場合には問題があるという指摘や単独では問題にならない放射性物質の汚染水準でも、水、空気、食品を合計した場合では問題があるという指摘もあります。
(ホットスポットと呼ばれる局所的に放射能値が高い地域も存在するため、食品の放射性物質の汚染レベルは場所によって大きな差があります。)
(放射能検査は抜き打ち検査であり、すべてを検査することが不可能なため、ホットスポットで生産されたものが検査をされずに市場に出回る可能性も指摘されています。)
渡利地区における土壌汚染調査結果
同記事に「土壌分析の結果、複数の箇所からチェルノブイリの避難の義務ゾーン、特別規制ゾーンに匹敵するきわめて高いセシウム濃度が検出されました。」などの記述があります。
「 国際環境NGO FoE Japan 」サイトより
放射能汚染物の処理
原発並みの放射能抱える東京の下水道施設 1
同記事に「大気中への1年間の放出量は1423億5000万ベクレルにおよぶ」
「六ヶ所再処理工場が1年間に放出することを許されているのはヨウ素131で170億ベクレル、セシウム137で11億ベクレルである。これらを合わせた181億ベクレルに比べると、東京都内の下水道施設から放出される放射性物質は約8倍に及ぶのだ。施設ごとの試算でも、たとえば新河岸水再生センター(板橋区)では1日で約1億3700万ベクレルが行方不明となっている。年間で約500億ベクレルに達し、六ヶ所再処理工場の3倍近いとの結果が出ている。 」などの記述があります。
原発並みの放射能抱える東京の下水道施設 2
同記事に「これは突如として都内に小型の商業用原発が1基出現したのと変わらないといってよいだろう。 」
「1年間だと4380億ベクレルである。これは六ヶ所再処理工場の年間放出量の24倍に達する。福島第1原発とのヨウ素のみの比較でも、1年間で1314億ベクレル ( 1日3億6000万ベクレル) と原発1.6基分におよぶ。 」などの記述があります。
「 ECO JAPAN 」サイトより
放射線照射食品
食品照射ネットワーク
「 SIH ( Satomi Institute of Health ) 」サイトより
「 原子力百科事典 ATOMICA 」サイトより
食品への放射線照射について
同記事に「中国では、ニンニクの発芽防止や香辛料等の殺菌方法として、20品目以上の食品に放射線照射が認められ、年間10万トン以上の食品に放射線が照射されています。韓国では、年間約3千トンの香辛料や朝鮮人参粉末に放射線が照射されています。」などの記述があります。
「 東京都 健康安全研究センター 」サイトより
福島原発の影響を懸念し、中国や韓国からの食品輸入が増加しているようですが、輸入食品の中には放射線が照射されているものがあるだけでなく、放射性物質の検出されている食品もあります。
【関連記事】
黄砂汚染の地図
(黄砂に含まれる中国が行った核実験に由来するプルトニウム、放射性セシウム)
皮蛋と鉛汚染中華(中国)料理店などでメニューにある皮蛋。
専門家によれば、中国産の一部の皮蛋の製造過程で鉛化合物を使用したものがあり、食べ過ぎると鉛中毒の恐れがあることが指摘されています。
このように、人体に有害な物質を平然と使うことから、一部で「中華料理というより中禍料理」「中国料理というよりは中獄料理なのでは」「中毒の意味は本来の意味のほかに中国の毒という別の意味もあるのでは」などの酷評もあるようです。(台湾では中国大陸で製造された粗悪な商品のことを黒心食品、黒心商品などと呼び、頻繁に報道されていますが、日本では このような報道は皆無に等しい状況のようです。)
なお、台湾産の皮蛋は製造過程で鉛化合物を使わずに製造された
"無鉛"皮蛋があるので、鉛中毒とは"無縁"です。
オーストラリア入国時に人体への放射線照射検査
空港 新スキャンは安全でプライバシーも
同記事に「試験期間中は、新スキャナーを通るか、従来のセキュリティ・チェックを受けるかを選ぶことができるが、試験期間が終わって実際に稼働し始めれば、航空旅客はすべて このスキャナーを通ることが義務づけられる。航空セキュリティに選択肢はない」との記述があります。
「 オーストラリア生活情報 NICHIGO ONLINE 」サイトより
【関連記事】
パスポート
同記事に「オーストラリアの空港職員や航空乗務員、頻繁に出入国をするビジネスマン、妊産婦などからは導入に対し、被曝による健康への悪影響への懸念から、一部で強い反対意見があります。
(オーストラリアの空港職員や日本人を含む海外旅行客に対しては新しい検査装置による被曝に関する危険性については、ほとんど知らされていないため、反対意見は少数派に とどまっているようです。)」などの記述があります。
福島原発事故による放射性物質拡散シミュレーション
Weather-Extra Japan zoom (英語)
スイス気象会社による日本上空の放射性物質拡散予測
「 Meteocentrale Schweiz 」サイトより (独語)
Fukushima-related measurements (英語)
「 CTBTO Preparatory Commission 」サイトより (英語)
Accident de Fukushima (仏語)
(同記事内にある地図をクリックすると動画も閲覧可能。)
「 IRSN 」サイトより (仏語)
福島第一原発から海洋放出された放射能汚染水
福島第一原発から海洋放出された放射能汚染水の拡散モデル (英語)
「 ASR Limited 」サイトより (英語)
海洋汚染の世界地図
(核廃棄物の世界地図により核廃棄物の海洋投棄場所が一目瞭然)
放射性物質に汚染された地域の除染は極めて困難
専門家によれば、放射性物質に汚染された地域の除染は技術的にも費用的にも極めて困難であるとされており、現実にチェルノブイリを含めた、核汚染地域の多くは、いまだに放棄された状態にあるという事実が放射性物質の除染の困難さを証明しています。
「放射性物質による汚染は半永久的なものであり、原発や核関連産業とは、汚染が半永久的に持続するという途方もないリスクを内包しているのである。」という指摘もあります。
現在も日本を始め、世界には多くの原発や再処理工場が存在し、その放射性廃棄物は半永久的に残るのというのが現実なのです。
蓄積する放射性廃棄物と被曝事故、放射能災害のリスク原発を運転すると放射性物質が発生します。気体は大気中に液体は薄めて海や川などに放出されます。また、固体のうち低レベル放射性廃棄物や高レベル放射性廃棄物は原子力発電所などで保管されています。
日本では原発の運転により毎年、約49トン(広島原爆換算で約5万発分)もの放射性廃棄物が発生し、日々蓄積され続けています。2010年末時点での日本における死の灰の累積蓄積量は約100万トン(広島原爆換算で約1250万発分)にも上ります。
原発を運転すればするほど日常的にも放射性物質の放出にともなう周辺住民の日常的な被曝や水をはじめ、農産・畜産・海産物などの放射性物質汚染に加え、原発の運転・管理に必要な膨大な数の労働者の被曝など多くの問題があります。
また、原発の運転により日々発生し蓄積し続ける放射性廃棄物は保管場所の増設や処分場の建設による最終処分の問題が避けられません。
放射性物質を無害化する技術はありません。このため放射性廃棄物から出る放射線が安全なレベルに減衰するまで保管する必要があります。ちなみに、放射線(放射能)の量が半分になる(無くなるのではありません)までの時間を半減期と言います。この半減期は、放射性同位元素の種類によって定まった値があり、例えば、セシウム137は約30年ですが、ウラン235は約7億年、プルトニウム239は約2万4000年、トリウム232は なんと140億年など非常に長いものです。
放射性物質は永遠不滅
放射性物質は半減期が経過すると放射線は1/2になります。時間が経過すれば、1/4、1/8、1/16....と少なくなるものの、ほぼ永久的に放射線を出し続けるのです。
一例としてウラン238(半減期45億年)が最終的に鉛206になるまでの期間を示す。
ウラン238(半減期45億年)→α崩壊→トリウム234(24日)→β崩壊→プロトアクチニウム234(1.2分)→β崩壊→ウラン234(25万年)→α崩壊→トリウム230(8万年)→α崩壊→ラジウム226(1600年)→α崩壊→ラドン222(3.8日)→α崩壊→ポロニウム218(3分)→α崩壊→鉛214(27分)→β崩壊→ビスマス214(20分)→β崩壊→ポロニウム214(0.00016秒)→α崩壊→鉛210(22年)→β崩壊→ビスマス210(5日)→β崩壊→ポロニウム210(138日)→α崩壊→鉛206(永遠に生物毒性を保持)
原発や核関連施設は国家や世界にとっての永遠の負債
原子力発電は 火力や水力といった発電所とは異なり、廃炉にすれば終わり というわけではありません。
原発の廃炉や核関連施設の解体には非常に多額の資金が必要になります。また、解体や廃炉の後には膨大な放射性廃棄物が永遠に残されます。
福島原発は再使用が不可能なため、廃炉が決まっていますが、チェルノブイリ原発のように石棺を造ることが検討されています。
しかし、チェルノブイリでは、この石棺が老朽化し、新たにシェルターを造ることが急務とされていますが、専門家によれば、その費用は莫大な金額であることが指摘されています。
廃炉まで100年 福島に突きつけられる覚悟
「 現代ビジネス [ 講談社 ] 」サイトより
このようにチェルノブイリも福島も、永遠に石棺の老朽化問題を抱え、更新作業を続けなければ ならないのです。
日本の場合、費用は自治体や国が負担することになっています。そして、国家の負担は国民の負担であるということです。(核関連費用の国民負担だけでなく、関門トンネル、青函トンネル、高速道路、水道、ガス管などの維持、補修費用などの国民負担もあわせて考慮すれば、経済的に余裕のない人ほど、海外移住が必須であるという指摘もあります。※海外移住は海外就職や海外起業、国際結婚などによっても、その可能性があります。※お金がないから海外移住ができないという声が多く寄せられていますが、管理人の知人の話では、「海外移住するために出すのは お金ではなくて知恵のほうである」という意見も....)
移住の方法
(海外移住の方法が満載)
将来、国家の財政事情が悪くなった際には、誰が核関連費用を負担するのでしょうか?。
結果的には世界全体で、これらを負担をしていくことになるであろうという指摘があります。
(負担できない場合は、原発や核関連施設の周辺国が放射能汚染で居住困難になるのですが、現実には放射能で汚染された人を受け入れてくれる国などないため、必然的に自国で放射線障害や がんによって人生を終えることになるという悲しい現実が待っているという指摘も....)
また、世界中にある原発や核関連施設の解体後に発生する放射性廃棄物を永遠に管理していくことなど人間には困難であるという意見もあります。
原発や核関連施設は国家や世界にとっての永遠の負債である以上、居住国や その周辺地域に核関連施設がないことが、安全に生活するという点のみならず、将来の経済的な見通し(財政上からも)が安定的であるという指標になるため、海外移住サイトには原発のカテゴリが必要不可欠であると考え、海外移住の国選びでは、最初のページの中央のカテゴリに開設当初から あえて「原発」を配置していました。
放射線の種類と性質
放射線の種類と性質
(放射線の種類やアルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線などの説明も)
「 電気事業連合会 」サイトより
半減期に対する誤解
放射性物質の放射線が安全なレベルに減少するまでには一般に半減期の十倍の時間が必要と言われています。
放射性物質は、原子核の崩壊に伴い放射線を放出します。半減期という一定の期間が経過すると一定の確率で原子核が崩壊します。
たとえばプロトアクチニウム234の原子が100個あったとすれば、1.2分で半分の50の原子がβ線を放出し、ウラン234に変わります。つまり、全体の放射性物質の放射線が均一に半分に減衰するわけではないということです。
また、半減期が短い元素は その10倍の期間が経過すれば安全かというと、必ずしもそうとはいえない場合があります。上の例でもプロトアクチニウム234の半減期は1.2分と非常に短く、この半減期の10倍の12分で安全になると解釈してしまいがちですが、その後、β崩壊し、ウラン234(25万年)に、さらにα崩壊し、トリウム230(8万年)になり、さらにα崩壊し、ラジウム226(1600年)というように全体として、一部の崩壊途中の元素の半減期が短いという根拠で安心できるものではないという指摘があるため、注意が必要であるとの意見があります。
さらに、半減期が短い放射性物質は半減期が長い放射性物質に比べて安全である印象を受けるかも知れません。
ここにプルトニウム239の原子が100個存在したと仮定しましょう。
そのうち半分の50個が自然崩壊するのに2万4千年かかります。
2万4千年で50個の原子からα線という放射線が放出されます。
それでは半減期が3.8日と短いラドン222の原子が100個ある場合では どうでしょうか?。
わずか3.8日で半数の50個の原子からα線という放射線が放出されます。
つまり、原子の数が同じであるなら、半減期の短い放射性物質では より多くの放射線を放出するということになります。人間の人生に当てはめて考えると半減期の短い放射性物質は短期間に より多くの放射線被曝を もたらすと考えられるのです。
専門家によれば、半減期が長い一部の放射性廃棄物は少なくとも数万年から一千億年以上という途方もない年月にわたって危険な放射線を出し続け、その期間は保管と管理が必要ですが、人類は一万年前まで石器時代だったことを考えれば、とても人間が管理できる時間ではないとの指摘があります。
これほどの長い年月にわたって腐食も劣化もせず、安定して放射性物質を封じ込められる容器などというものが存在するのだろか?。また、地中に埋める方法も検討されていますが、これほどの長期間にわたって戦争やテロ、政変とも無縁で、地震や火山、津波などとも無縁の地質学的に安定した土地などが存在するのだろうか?。(国そのものが存続しうるのだろうか?)
原子力発電は"発電時に"二酸化炭素などの温室効果ガスを出さず、環境に良い。発電コストが安いとの喧伝がなされていますが、核燃料の採掘、精製、製造・輸送・膨大な年月にわたる核廃棄物の処理や保管、管理のために莫大な量の二酸化炭素を発生させ、テロ対策などを含めれば莫大なコストがかかるという事実や温排水による海洋温暖化の問題もあることなどについては知らされていないのが現状です。
また、核廃棄物の放射能汚染の危険度と二酸化炭素の危険度を比較すること自体がナンセンスであるという指摘に加え、地球温暖化説自体が科学的な根拠が あいまいであるという専門家による指摘もあります。
Nuclear Waste (核廃棄物) (英語)
「 Worldmapper 」サイトより (英語)
「 よくわかる原子力 原子力教育を考える会 」サイトより
放射能ミニ知識
代表的な放射性物質の性質や半減期など
「 原子力資料情報室(CNIC) 」サイトより
21世紀 核時代 負の遺産
記事内にある多数のリンクは必読です。人間に核の管理ができるかどうか?。記事内のリンクを読んで、ご判断いただきたい。
「 中国新聞 」サイトより
海洋汚染の世界地図
(核廃棄物の世界地図により核廃棄物の海洋投棄場所が一目瞭然)
原発の廃炉費用
原発や核関連施設の廃炉や廃棄物処理にかかる費用は廃棄物の保管期間を どの程度の期間に設定(1000年、1万年)するかによっても大きく異なりますが、巨額の費用がかかることが指摘されています。(※アメリカのユッカマウンテンという地域に核廃棄物を保管する計画が地元の反対により、計画が白紙になっている。)
このように原発の導入国は廃炉のコストに加え、永遠に核廃棄物保管のコストを払い続けることになるのです。
(ちなみに原発の廃炉には数十年という期間が必要です。)
原発を廃止した場合のエネルギー問題の懸念
資源分布の世界地図
(記事の後半にエネルギー問題の解決策のヒントを紹介)
(念のため準備していた記事です。)
【東海村 臨界被曝事故】
NHKスペシャルで放送された「83日間 被曝治療の記録 東海村臨界事故」は強烈なインパクトを与えると同時に原子力災害で被曝死した後の解剖の結果は放射能災害というものについて恐ろしい事実を私たちに突きつけたのである。
それは、放射線により皮膚から内臓にいたるまで、染色体が完膚なきまでに破壊され尽くされたが、脳と心臓だけは障害を受けなかったという事実です。
この状態は心臓が機能し、苦痛を感じる脳も機能している状態を意味します。
最初に心臓が破壊されれば苦痛を感じる間もなく死ぬことができる。また、最初に脳が破壊されれば苦痛を感じない。
しかし、事実は その反対なのだ 。
肉体が溶解してゆくという、想像を絶する すさまじい苦痛を感じながらも心停止には至らず、死ぬことすら簡単には許されない.....。放射能とは そのようにして、生命を奪ってゆくのだということを痛感させられた番組です。※書籍化も されています。
NHKスペシャル 被曝治療83日間の記録 - 東海村臨界事故 -
「 NHKオンデマンド 」サイトより
「 ひかりTV 」サイトより
「 よくわかる原子力 原子力教育を考える会 」サイトより
核の原料となるウラニウム( uranium:英語でユーレイニウム)は
人間を含めた生物に死をもたらす幽霊ニウムとも言える物質なのではなかろうか。
ウランは3つの主要な同位体があります。
ウラン238 (99.28% 天然存在比)。
ウラン235 (0.71%)。
ウラン234 (0.0054%)。
このうち、核に用いられるものはウラン235です。
研究者によれば、「天然存在比が、わずか0.71%のウラン235を濃縮する技術やコスト、環境汚染などを考慮すれば、人類の未来を破壊するウラン濃縮技術は人類の未来に有益な同位体 制御材料などに向けることができれば....」という意見もあります。
【同位体 制御材料とは】
同位体レベルで材料組成を制御した材料のことで、全く新しい機能や性能を持つ材料。
《渾身(魂心)のコラム》
科学や医学について、時々考えるのです。
次々に新しい物を生み出しては それらの後始末に追われる科学とは 一体 何なのだろうかと?。(※1)
健康を最優先に考えるべきであるはずの医学が不要な検査や治療、予防対策によって、次から次へと病気を"創造"し健康を破壊してゆく医学。「我は死神なり、患者の健康の破壊者なり」、「我は歯医者にあらず、歯壊者なり」と金儲けに猛進する歯科医師...とは一体 何なのだろうか?と...。(※2)
※歯科医療に対する保険点数制度が歯を削れば削るほど点数が高い、すなわち歯科医が儲かるという制度になっているため、やむを得ないという事情も...。(これ以上は海外移住とは分野が異なるため割愛)
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(※1) フロンガスとオゾン層破壊。核と放射性物質汚染。様々な公害など。
核、フロンガス、遺伝子組み換えなどの技術を生み出したのはアメリカです。
1945年7月16日、アメリカ初の原子爆弾実験に立ち会った原子爆弾の開発者であるオッペンハイマー( julius robert oppenheimer )が「われは死神なり、世界の破壊者なり」と言ったとされる。この言葉はヒンズー教の教典「バガヴァッド ギーター( Bhagavad Gita )」から引用されたことでも知られる。
今後も核によって破壊されてゆく世界に対し、深刻な憂いを感ぜずには いられないという声もあります。
(※2) 医学的根拠( evidence )のない不必要な放射線検査による発がん。
(高価なCT:Computed Tomography,を導入し、病院経営上、検査をしないと元が取れないという理由で、被曝リスクが正当化されない、不必要な検査が行われており、それによって、新たな がん患者が発生し、病院経営が潤う....。
車の排ガス規制や騒音規制などは その都度見直しが行われ厳しいものが適用されているのにもかかわらず、日本人の年間被曝限度が1ミリシーベルトと法令で定められているのに、その基準を大幅に上回るCT検査の被曝量には規制がないことに対し、規制が必要であるという意見や日本に存在する多くのCT検査機器の必要性を疑問視する意見もあります。)
不必要なほどに歯を削り、最終的には歯を失うことが明白な歯科治療。(これらの不必要な医療行為により、無駄に失われてゆく、健康や国民医療保険料など、人間の心によって人の生命や健康が破壊され、保険制度も崩壊してゆくのか.....いろいろと考えさせられます。)
原発震災:震災と原発事故による放射能災害の複合災害
「 インターネット新聞 JanJan 」サイトより
STOP Nuclear Plants BEFORE Huge Quake Strikes! (英語)
A Dangerous Mix:Earthquakes and Nuclear Power Plants
(英語)
「 ストップ浜岡原発 」サイトより
「 原発震災を防ぐ全国署名 」サイトより
(人口密集国である日本でM8巨大地震やM9超巨大地震の原発耐久実験を強行し、その実験に参加するか否か?。今、署名という形で国民の民意や見識も問われているようにも思えます。現状の署名の数は日本の人口比率から考えると、全国民、いや全世界に関連する事案でありながら如何に国民が無関心であるかということが、この数字が示しています。)
★筆者は署名開始当初に署名済みです。
浜岡原発の事故時に半永久的な避難が必要な範囲

地図は小出 裕章(京都大学 原子炉実験所)の計算によるもので、
許可を得て作成・掲載。
日本の九州から北海道に存在する原発や核関連施設の事故の際の汚染範囲も地図から予測が可能です。)
気象条件や事故の規模、原子炉の型(加圧水型か沸騰水型)、隣接した原子炉の連鎖誘爆の有無、原子炉に装荷される燃料の種類(低濃縮ウランかMOX燃料)、MOX燃料の場合、炉心に装荷される割合(4分の1炉心装荷か全炉心装荷)などの条件よって異なります。
(MOX燃料を一般の原発に装荷すると原子炉のブレーキに相当する制御棒の効きが悪くなることや事故の際にはactiniumなどの危険な放射性物質が多く放出されるため、人的被害が多くなることが専門家によって指摘されている。)
※青森県の大間原発はMOX燃料を全装荷で運転を想定。
専門家によれば青森県の六ヶ所村の再処理施設の被害規模は原発事故よりも、さらに甚大かつ広範囲になると指摘されています。
福島第一原発の3号機はMOX燃料が装荷されていました。
プルトニウムの人体影響
「 あとみん 」サイトより
ヨウ素131やセシウム137だけではなく、ほかの放射性核種(プルトニウム、放射性ストロンチウム、actiniumなど)に関連する情報が少ない現状や微量なら安全という情報ばかりで、これ以上は危険であるという情報、放射性物質の生物濃縮に関する情報が皆無であるという報道に疑問を感じるという意見があります。
宇宙放射線・地磁気
(記事の後半に がん、白血病と放射線強度との関係を示す疫学調査の話題など、興味深い情報も)
雷 分布の世界地図
(雷と放射線の話題も)
原発の致命的弱点
原発は大量の冷却水や放射性廃液を流す必要性から、例外なく地盤の脆弱な海岸や河川の近くに立地しています。これらの地域は海抜が低いため、海面の上昇や津波に対して弱点があります。このように原発は大地震や火山噴火などの自然災害に対応できないだけではなく、原発が存在することにより、テロや戦争などの際には国防上の致命的な弱点になるという専門家の指摘があります。
西南日本の超巨大地震
(原発震災の関連記事など)
核シェルターについて
近年の原子力発電所の放射能漏れ事故などの不祥事、原発を大地震が襲うケースや北朝鮮の核実験以降、放射能災害、原発震災、核戦争などを想定し、核シェルターへの関心が高まっており、実際に核シェルターを設置する富裕層も増加しています。
核シェルターが必要になるケースとしては、居住国や近隣・周辺国に原発や核関連施設が存在する。居住国や近隣・周辺国が核保有国である。核保有国から敵視されている。仮想敵国などの理由で核兵器の標的になっている。....などの理由が考えられます。
核シェルターは ある程度まとまった資金が必要ですが、実際に核シェルターが必要になるような状況を考えた場合、放射性物質を含んだ空気を漉過する機械の故障、生活に必要な水や食品、エネルギーなどの備蓄や長期間の安定供給面。病気の際の医療。外出中に被災。自宅以外の街や国が壊滅したときの孤独感....。核シェルターを検討する際には、これらの点を突き詰めて考える必要もありそうです。
一方で、費用対効果を考え、地政学的見地から原発や核兵器保有国から遠く離れた安心して暮らせる国へ海外移住をするというのも選択の一つであり、実際に海外移住するケースもあります。海外移住のためには長期滞在を可能にするビザが必要になりますが、核シェルターを購入する予算の範囲内でリタイアメントビザや長期滞在ビザなどが発給される国は比較的多く存在します。
核シェルターの不要な国、核シェルターが必要な国.....。安心して生活できる国、家族や子供を守れる国という観点から居住国を考えた場合、どちらが最適なのでしょうか。
[ 関連情報 ]
黄砂汚染の地図
(黄砂に含まれる放射性物質:死の灰)
核実験による大気の放射性汚染
2006年10月9日、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の核実験による放射性希ガス(キセノン133)が日本にも到達しました。特に北海道は北朝鮮の核実験場の真横に位置しているため、高濃度の放射性希ガスが通過しました。
2009年5月25日の核実験は前回よりも規模が大きく、さらに風向きなど気象の悪条件が重なったため、日本の広い範囲が高濃度の放射性希ガスに包まれてしまいました。(北朝鮮の核開発にともなう再処理施設から排出される放射性物質と核管理の状況を考えれば、核実験と同様に、日本の放射能汚染が懸念されます。)
北朝鮮の核実験の際、カナダで放射性希ガスが検出されたという海外の報道にもかかわらず、日本の報道機関は「放射能は検出されない」「異常値の検出はない。」という報道に終始した中、当サイトは北朝鮮の核実験による日本の放射能汚染に関する画像とリンクを掲載した日本では数少ないサイトです。
北朝鮮の核実験(2006年10月9日)による放射性希ガス(キセノン133)の分布地図

The CTBT verification regime put to the test - the event in the DPRK on 9 October 2006.
Hypothesized dispersion of radioactive noble gas Xenon 133 shown one (a), two (b) and (c) 10 days after the declared nuclear test.
[ 出典 ] CTBTO Preparatory Commission:Page 2 (英語)
「 CTBTO Preparatory Commission 」サイトより (英語)
CTBTO のサイトでは上記の地図画像のほか、下記では北朝鮮による核実験の放射性ガスの拡散する様子を動画で見ることができます。
2009 DPRK Announced Nuclear Test (英語)
※左下の「 Atmospheric Transport Modelling for Xenon 133 plume 」の上の画像をクリックすると北朝鮮の核実験(2009年5月25日)による放射能の拡散してゆく様子が動画で見られます。
DPRK's 2009 announced nuclear test (英語)
※右下の「Click for animation 」をクリックすると北朝鮮の核実験(2006年10月9日)による放射能の拡散してゆく様子が動画で見られます。
(animation:A method called atmospheric transport modelling is used to calculate the potential trajectory of an airborne radioactive particle - here the dispersion of the radioactive noble gas Xenon 133 after the 2006 DPRK nuclear test.)
原発と環境放射能
人工放射性降下物(死の灰のゆくえ)
原発や再処理工場の増加にともない、これらの核関連施設などから放出される放射性物質も増加傾向にあります。原発や核関連施設は北半球に集中しているため、南半球と比較した場合、北半球の放射能濃度が高くなっています。
「 気象庁 気象研究所 」サイトより
「 日本の環境放射能と放射線 」サイトより
再処理工場と放射能
専門家によれば、地下核実験で放出される放射性物質よりも、日本国内の原発から放出される放射性物質のほうが はるかに多く、とくに再処理工場から放出される放射性物質は原発と比較すると膨大であるという指摘があります。
六ヶ所村再処理工場の事業計画書によれば、放射性物質の年間放出目標値は34万9900兆ベクレルとなっています。これは100万キロワット級の原子力発電所における放射性物質の年間放出目標値である925兆ベクレルの実に378倍にも上り、わずか1日で100万キロワット級の原子力発電所における放射性物質の放出量を上回る放射性物質を放出していることになリます。
「 よくわかる原子力 原子力教育を考える会 」サイトより
「 原子力資料情報室(CNIC) 」サイトより
【六ヶ所再処理工場営業運転の危険】
放射能で世界の1万5千人がガンで死亡か
20秒で人が死ぬ高い放射能.原発のゴミからつくるガラス固化体
「 インターネット新聞 JanJan 」サイトより
チェルノブイリ原発事故による放射性物質汚染の地図
L'empreinte de Tchernobyl (仏語)
「 Le Monde diplomatique 」サイトより (仏語)
日本を含めたアジア諸国での原発事故による汚染は当事国だけの問題ではありません。
身長と発がんリスクの関係
「 ヘルスデー ジャパン 」サイトより
成長ホルモンは老化を防げるのか?
同記事に「成長ホルモンによる がんの発症を危惧している。 その根拠として、血液中のIGF-I (成長ホルモンにより増えるホルモン、IGF-Iが高いことは成長ホルモンが高いことを反映する) の濃度が高いほど前立腺癌の発症率が高い、という研究を紹介した。
ほかにも、成長ホルモンが投与された人では、大腸がん や リンパ腫などの発症率が上昇し、がんによる死亡率も高くなるとの報告もある。そればかりではなく、成長ホルモン投与は、糖尿病の発症率も上昇させる。」などの記述があります。
「 nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 」サイトより
福島原発事故以降、日本は放射線という発がんの危険因子が増えてしまいました。
背が高い人は放射線の少ない地域に移住することで、放射線被曝による発ガンの危険リスクを低減できる可能性があるかも知れません。
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