海外移住とアジアの原発地図
日本の周辺諸国にも多くの原発が存在しています。海外移住や留学、旅行先としても人気が高く、海外進出先として多くの企業が進出しているアジアの原発や核関連施設の分布地図のリンクです。
海外移住の国選び|更新情報
世界の原子力発電の動向・アジア
(図1に日本を除くアジアの原子力発電所立地地点の地図があります。)
朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)
(図2に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の主要原子力関連施設所在地図があります。)
韓国における原子力戦略
(図2に韓国の原子力発電所の立地図があります。)
韓国の原子力発電
(図1に韓国の原子力発電などの位置図があります。)
台湾の原子力研究開発・原子力安全規制体制及び原子力産業
(図2に台湾の原子力関係施設所在地図があります。)
インドの原子力開発と原子力施設
(図2にインドの原子力発電所の位置図があります。)
パキスタンの原子力開発と原子力施設
(図8にパキスタンの原子力関係施設の地図があります。)
「 原子力百科事典 ATOMICA 」サイトより
インドネシアの原子力発電の導入準備状況 (PDF : 641.95KB)
26ページにインドネシアの原発サイト候補地の地図、
23ページにインドネシアでのウラン資源量、ウラン鉱山に関する資料があります。
躍進するアジアの原子力 | インド共和国
(図表11にインドの原子力関係機関・施設の分布他があります。)
躍進するアジアの原子力 | パキスタン・イスラム共和国
(パキスタンの主な原子力関連施設の分布地図などを掲載。)
「 日本原子力産業協会 」サイトより
日本より怖い インド流 「 デタラメ 」 原発
同記事に「原子力発電の目標値を「2020年までに20ギガワット」から「2050年までに275ギガワット」に引き上げた。原子力供給業界による民生用原子力技術や核燃料の輸入を認めるためだ。輸入解禁後は目標値を再び引き上げ、現在の発電量の100倍に相当する2050年までに455ギガワット」とした。この拡大スピードには、恐ろしさを感じる。インドの原発で何度か「ニアミス」が起きている事実を考えれば、なおさらだ」などの記述があります。
「 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 」より
「保守」が苦手なインドに原発を供給してもいいのか?
同記事に「運用・保守に関しては当然ながら細心の注意が必要だろう。インドの国民性として、その"注意"ができるのか。筆者は無理だと考える。20基以上も原発を作れば、必ずどこかで問題が起きる」などの記述があります。
インドの原発はフクシマと同じ道を歩むのか
同記事に「インドの計画はもっと極端だ。夢物語である。いや、いくらなんでも「想定外」が多過ぎる。すでにインドでも何回も原発の事故が発生している。メルトダウン寸前にまで至ったケースもある」などの記述があります。
「 マイナビニュース 」サイトより
「 ナショナル ジオグラフィック 公式日本語サイト 」より
世界が撤退する中、高速増殖炉にも積極的なインドの政策
高速増殖炉の危険な特徴
高速増殖炉の危険な特徴として、同記事には「核暴走(核爆発)事故を起こしやすく、暴走の速度も速い。冷却材に使うナトリウムは水に触れると爆発し、空気に触れると燃える。 猛毒のプルトニウムを燃料にし、それを増やす。 構造的に無理があり、特に地震に非常に弱い。 」という記述があります。
「 さよなら原発 神戸ネットワークHome Page 」より
ナトリウムは水と反応して爆発するという性質を持っています。危険な性質を持つナトリウムとプルトニウムの組み合わせは最悪の組み合わせであるという専門家の指摘があります。
地震による細管の破損でも、津波の水とナトリウムが反応しても、福島原発のような状態には決してならずに、瞬時にプルトニウムを爆発的に放出する破局的事故につながります。
高速増殖炉は先進国の多くの国が撤退をしていますが、インドのように積極的な国もあります。
(インドでは7基の高速増殖炉が計画)
India/Country Profiles (英語)
地図の下「 INTERACTIVE INDIA FACILITIES MAP 」をクリックすると、インドの核、生物、化学兵器、ミサイル基地などの関連施設の地図があります。
China/Country Profiles (英語)
地図の下「 INTERACTIVE CHINA FACILITIES MAP 」をクリックすると、中国の核関連施設の地図があります。
South Korea/Country Profiles (英語)
地図の下「 INTERACTIVE SOUTH KOREA FACILITIES MAP 」をクリックすると、South Koreaの核関連施設の地図があります。
North Korea/Country Profiles (英語)
地図の下「 INTERACTIVE NORTH KOREA FACILITIES MAP 」をクリックすると、North Koreaの核、生物、化学兵器、ミサイル基地などの関連施設の地図があります。
「 Nuclear Threat Initiative 」サイトより (英語)
韓国が原発2基の新設許可 福島事故後初めて
「 47 NEWS ( よんななニュース ) 」サイトより
チェルノブイリ原発事故による放射性物質汚染の地図
L'empreinte de Tchernobyl (仏語)
「 Le Monde diplomatique 」サイトより (仏語)
アジア諸国での原発事故による汚染は当事国だけの問題ではなく、特に、偏西風の影響で、これらの国々の原発事故は日本にも大きな影響があります。
(西日本や沖縄に避難しても、原発は周辺国からも原発で包囲されていることに変わりがないため、原発の無い地域を選ぶことが重要であるという指摘があります。)
トルコで大地震 (2011.10.23)
トルコ地震で、隣国アルメニアの原発に被害
同記事に「メツァモール原発からの放射能漏れの量は、それほど多くはないが、緊急速報によれば、この原発の周辺地域で検出された放射能の量は、基準値を超えている」との記述があります。
「 イラン ラジオ日本語 」サイトより
「 ナショナル ジオグラフィック 公式日本語サイト 」より
ロシアの原発地図
(アルメニアなど、旧ソビエト連邦やロシアの原発の位置や場所)
中東の原発地図
(トルコ、イスラエル、イランの原発の位置や場所)
【被災したトルコという国について知っておきたいこと】
エルトゥールル号 120年の記憶
同記事に「サダム・フセイン前イラク大統領は唐突な行動に出た。
2日の猶予の後、イラン領空を通過する航空機を無差別に撃墜すると発表したのだ。テヘランに駐留していた外国人は半ばパニックとなり、一斉に避難を始めた。ところが日本から民間機の乗り入れがなかったため、多くの日本人は脱出困難に陥ってしまった。
孤立無援の人々に戦火が迫る。
そのとき日本人のために救出機を特別に派遣したのがトルコだった。日系商社からの要請に当時のトルコ首相が応じたものだが、
現地にはいまだ脱出できないトルコ人もいた。それにもかかわらず、トルコ政府は日本人全員を無事に救出したのだ。」などの記述があります。
「 ナショナル ジオグラフィック 日本版公式サイト 」より
地震分布の世界地図
(地震の世界地図と原発の場所を かさねて見ると......)
核実験による大気の放射性汚染
2006年10月9日、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の核実験による放射性希ガス(キセノン133)が日本にも到達しました。特に北海道は北朝鮮の核実験場の真横に位置しているため、高濃度の放射性希ガスが通過しました。
2009年5月25日の核実験は前回よりも規模が大きく、さらに風向きなど気象の悪条件が重なったため、日本の広い範囲が高濃度の放射性希ガスに包まれてしまいました。
北朝鮮の核実験の際、カナダで放射性希ガスが検出されたという海外の報道にもかかわらず、日本の報道機関は「放射能は検出されない」「異常値の検出はない。」という報道に終始した中、当サイトは北朝鮮の核実験による日本の放射能汚染に関する画像とリンクを掲載した日本では数少ないサイトです。
北朝鮮の核実験(2006年10月9日)による放射性希ガス(キセノン133)の分布地図

The CTBT verification regime put to the test - the event in the DPRK on 9 October 2006.
Hypothesized dispersion of radioactive noble gas Xenon 133 shown one (a), two (b) and (c) 10 days after the declared nuclear test.
[ 出典 ] CTBTO Preparatory Commission:Page 2 (英語)
「 CTBTO Preparatory Commission 」サイトより (英語)
CTBTO のサイトでは上記の地図画像のほか、下記では北朝鮮による核実験の放射性ガスの拡散する様子を動画で見ることができます。
2009 DPRK Announced Nuclear Test (英語)
※左下の「 Atmospheric Transport Modelling for Xenon 133 plume 」の上の画像をクリックすると北朝鮮の核実験(2009年5月25日)による放射能の拡散してゆく様子が動画で見られます。
DPRK's 2009 announced nuclear test (英語)
※右下の「Click for animation 」をクリックすると北朝鮮の核実験(2006年10月9日)による放射能の拡散してゆく様子が動画で見られます。
(animation:A method called atmospheric transport modelling is used to calculate the potential trajectory of an airborne radioactive particle - here the dispersion of the radioactive noble gas Xenon 133 after the 2006 DPRK nuclear test.)
原発と環境放射能
人工放射性降下物(死の灰のゆくえ)
原発や再処理工場の増加にともない、これらの核関連施設などから放出される放射性物質も増加傾向にあります。原発や核関連施設は北半球に集中しているため、南半球と比較した場合、北半球の放射能濃度が高くなっています。
「 気象庁 気象研究所 」サイトより
再処理工場と放射能
地下核実験で放出される放射性物質よりも、日本国内の原発から放出される放射性物質のほうが はるかに多く、とくに再処理工場から放出される放射性物質は原発と比較すると膨大です。
(北朝鮮の核開発にともなう再処理施設から排出される放射性物質や日本の周辺諸国の核管理の状況を考えれば、核実験と同様に日本の放射能汚染が懸念されます。)
「 よくわかる原子力 原子力教育を考える会 」サイトより
「 原子力資料情報室(CNIC) 」サイトより
核シェルターについて
近年の原子力発電所の放射能漏れ事故などの不祥事、原発を大地震が襲うケースや北朝鮮の核実験以降、放射能災害、原発震災、核戦争などを想定し、核シェルターへの関心が高まっており、実際に核シェルターを設置する富裕層も増加しています。
核シェルターが必要になるケースとしては、居住国や近隣・周辺国に原発や核関連施設が存在する。居住国や近隣・周辺国が核保有国である。核保有国から敵視されている。仮想敵国などの理由で核兵器の標的になっている。....などの理由が考えられます。
核シェルターは ある程度まとまった資金が必要ですが、実際に核シェルターが必要になるような状況を考えた場合、放射性物質を含んだ空気を漉過する機械の故障、生活に必要な水や食品、エネルギーなどの備蓄や長期間の安定供給面。病気の際の医療。外出中に被災。自宅以外の街や国が壊滅したときの孤独感.....。核シェルターを検討する際には、これらの点を突き詰めて考える必要もありそうです。
一方で、費用対効果を考え、地政学的見地から原発や核兵器保有国から遠く離れた安心して暮らせる国へ海外移住をするというのも選択の一つであり、実際に海外移住するケースもあります。海外移住のためには長期滞在を可能にするビザが必要になりますが、核シェルターを購入する予算の範囲内でリタイアメントビザや長期滞在ビザなどが発給される国は比較的多く存在します。
核シェルターの不要な国、核シェルターが必要な国.....。安心して生活できる国、家族や子供を守れる国という観点から居住国を考えた場合、どちらが最適なのでしょうか。
[ 関連情報 ]
西南日本の超巨大地震
(原発震災に関する話題も)
専門家によれば、半減期が長い一部の放射性廃棄物は少なくとも数万年から一千億年以上という途方もない年月にわたって危険な放射線を出し続け、その期間は保管と管理が必要ですが、人類は一万年前まで石器時代だったことを考えれば、とても人間が管理できる時間ではないとの指摘があります。
これほどの長い年月にわたって腐食も劣化もせず、安定して放射性物質を封じ込められる容器などというものが存在するのだろか?。また、地中に埋める方法も検討されていますが、これほどの長期間にわたって戦争やテロ、政変とも無縁で、地震や火山、津波などとも無縁の地質学的に安定した土地などが存在するのだろうか?。(国そのものが存続しうるのだろうか?)
原子力発電は"発電時に"二酸化炭素などの温室効果ガスを出さず、環境に良い。発電コストが安いとの喧伝がなされていますが、核燃料の採掘、精製、製造・輸送・膨大な年月にわたる核廃棄物の処理や保管、管理のために莫大な量の二酸化炭素を発生させ、テロ対策などを含めれば莫大なコストがかかるという事実や温排水による海洋温暖化の問題もあることなどについては知らされていないのが現状です。
また、核廃棄物の放射能汚染の危険度と二酸化炭素の危険度を比較すること自体がナンセンスであるという指摘に加え、地球温暖化説自体が科学的な根拠が あいまいであるという専門家による指摘もあります。
21世紀 核時代 負の遺産
記事内にある多数のリンクは必読です。人間に核の管理ができるかどうか?。記事内のリンクを読んで、ご判断いただきたい。
「 中国新聞 」サイトより
Nuclear Waste (核廃棄物) (英語)
「 Worldmapper 」サイトより (英語)
「 よくわかる原子力 原子力教育を考える会 」サイトより
放射能ミニ知識
代表的な放射性物質の性質や半減期など
「 原子力資料情報室(CNIC) 」サイトより
海洋汚染の世界地図
(核廃棄物の世界地図により核廃棄物の海洋投棄場所が一目瞭然)
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