海外移住と物価の国際比較
世界には物価(生活費、滞在費)が安く暮らしやすい国もあれば、
物価(滞在費、生活費)が高く生活が大変な国もあります。
そこで、世界の物価ランキングや国際比較、海外移住の費用など海外で生活する際の暮らしやすさや生活費の参考になるサイトを紹介します。
海外移住の国選び|更新情報
世界の都市別 物価ランキング生活費の参考になる物価の安い都市、物価の高い都市の比較。
Worldwide Cost of Living survey 2011 - City rankings (英語)
「 MERCER 」サイトより (英語)
「 財団法人 国際金融情報センター 」サイトより
「 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune 」サイトより
「 All About(オールアバウト) 」サイトより
世界都市の生活費ランキング、オーストラリアが急浮上
同記事に「生活費がかかる世界都市のランキングでオーストラリアは今回、シドニー(Sydney)が6位、メルボルン(Melbourne)が7位、好況の鉱山産業の採掘地に近いパース(Perth)とブリスベーン(Brisbane)は13位と14位にそれぞれ浮上した。ロンドンやベルリン、香港や北京に住むほうが安いという結果だ。10年前の同じランキングでは、シドニーは71位、メルボルンは80位、パースは91位、ブリスベーンは93位だった。」との記述があります。
「 AFPBB News 」サイトより
「 Cost of Living 」サイト (英語)
「 国際日本データランキング 」サイトより
[ 関連情報 ]
海外の生活費・滞在費
Cost Of Living Comparison Between Two Countries (英語)
操作方法は
1)比較する二つの国をプルダウンメニューから選択。
2)それぞれの国の都市をプルダウンメニューから選択。
「 Cost of Living 」サイトより (英語)
海外の生活費を比較することで詳細な世界各国の物価を知ることができます。
海外の生活費や滞在費は国の物価水準にも左右されますが、個人の生活水準によるものが意外に大きいという意見があります。
移住先の現地で屋台か自炊の生活が許容できればよいのですが、
衛生概念の違いなどで なじめなかったり、現地の食材が味覚にあわず、日本食の食材を購入したり、日本食のレストランの利用が多いという生活をしていれば、海外では日本の食材や日本食レストランの値段が高いこともあり、物価が安い国であっても日本以上に生活費が かさんでしまうという場合もあるため、注意が必要です。
つまり、安い物価を享受したい場合、現地の人々と同様の生活水準にした場合、現地の物価水準と同じになるということですから、例えば、現地の人々が1か月1万円で暮らせる国があっても、そこに日本人が移住して、そのまま同じ生活が許容できるかといえば、実際問題としては困難であるため、物価の安い国であっても、実際には生活費が高くなる可能性があると考えて良いでしょう。
もちろん、物価水準の高い先進国においては、物価高に加え 日本食の頻度や日本の生活水準などを考慮した場合、日本人が海外で生活する場合は、現地の人よりも相当に生活費が高くなってしまっているケースも多いようです。
また、生活費を現地通貨を基準に考えるのか、それとも円に換算した生活費を基準にするかということでも大きく異なります。
円に換算した生活費を基準にした場合、対現地通貨と円との為替レートが円高の場合は生活費が安くなり、反対に対現地通貨と円との為替レートが円安の場合には生活費が高くなってしまいます。
日本円で受け取っている年金などで生活をする場合は、円高の時期を基準に考えてしまうと、将来、円安に為替レートが振れた際に生活が困難になってしまう危険性があります。
特に、年金生活者などが帰国を余儀なくされるほどの大幅な円安という状況下においては、日本が帰国しにくい大変な状況になっているという場合も考えられるため、「日本で生活が難しいから物価の安い海外で...」という方は将来の人生設計を慎重にすべきであるという意見もあります。
リタイアメント査証制度一覧
(後半に「もし移住後に生活費が底をつき困窮邦人となったら」という記事があります。)
「 海外移住情報 」サイトより
西南日本の超巨大地震
(M9規模の超巨大地震が西日本や南西諸島においても発生の恐れがあるという複数の専門家の指摘があります。)
超巨大地震の世界地図
(北海道や東北地方の超巨大地震に関する情報)
海外移住の費用
海外移住の費用は取得するビザや その国の物価の水準、日本円を
基準に考える場合には、為替レート や ライフスタイルなどによっても大きく変わってきます。
ビザ取得時に資産要件があるビザと無いビザがあり、資産要件があるビザの場合、為替レートによって、日本円を基準に考えると、
円高であれば、安くなり、反対に円安のときには高くなります。
さらに、ビザに就労許可の有無でも、海外移住に必要な費用は大きく異なってくるうえに、社会保障の有無でも医療費など、生活するうえで必要な費用は大きく異なってきます。
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