【環境・自然】環境や気候の良い国、自然災害の少ない安全な国とは

海外移住と津波の世界地図

日本で大津波の発生の恐れがある地域( 北海道・西日本・四国・九州・沖縄・小笠原など )をはじめ、日本海側で発生する津波、地震の揺れがなく不意打ちで津波に襲われる危険性のある地域と原因、日本で過去に津波が発生した場所や超巨大津波 ( メガ津波 ) が発生した場合の被害想定、発生が懸念される巨大津波の地域情報、日本最大の津波、世界最大の津波など、津波に関する興味深い情報のほか、バイオ震災( 危険な病原体を扱うバイオ施設が被災することで、危険な病原体が外部に放出 )に関する情報も紹介しています。


津波
日本は「Tsunami」という言葉が世界語になるほど有名な世界有数の津波多発国です。

「Tsunami」という言葉が海外で最初に使われたのは、1896年(明治29年)に、日本で発生した明治三陸地震の時に刊行されたアメリカの雑誌「National Geographic Magazine」の中で使われたのが始まりといわれています。


Japan Tsunami (英語)

National Geographic 」サイトより (英語)



津波防災の日(11月5日)とは
同記事に「津波防災の日とは、津波防災の意識を高めるために創設された新しい記念日。

2011年3月の東日本大震災で甚大な津波被害が発生したことから、同年6月、津波被害から国民の生命、身体・財産を保護することを目的に「津波対策の推進に関する法律」が制定され、この法律で毎年11月5日を津波防災の日とすることとした。

11月5日は1854(安政元)年安政南海地震の発災日( その前日に安政東海地震が発生、南海トラフ連動地震だった )で、大津波が和歌山県広村(現・和歌山県広川町)を襲った際に、庄屋・浜口梧陵が収穫されたばかりの稲わらに火をつけて、暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させ命を救った「稲むらの火」の逸話にちなむ」などの記述があります。

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


北海道の歴史津波 ‐ 【 津波ディジタル ライブラリィ 】 」サイト

津波ディジタル ライブラリィ 」サイトより


北海道内で起きた地震・津波被害

北海道 ファン マガジン 」サイトより


〈 雪氷津波 〉 千島海溝「超巨大地震 切迫」――厳冬期の津波
同記事に「降雪・積雪のもとでの地震や火災の発生など、さらには最悪想定として沿岸部での地震津波の発生だ。こうした複合災害が起これば、雪や氷は大きな被害拡大要因になる。

降雪・積雪、寒冷のもとでの避難(津波避難も含めて)、避難所運営、救助救援・支援の困難さは想像するに余りある」」

「北海道に限らず日本海側の豪雪地帯などでも、厳冬期に大規模な津波が発生すれば、これまでの津波漂流物(車やがれきなど)に加えて雪氷・流氷も押し流され、建物への被害はもとより、降雪、道路凍結のもとでの住民避難行動(徒歩、車での避難、とくに高齢者、要援護者の避難)が困難となるのをはじめ、避難場所での暖房の確保や支援物資の受入れなど、積雪寒冷地特有の対応課題が浮上する。

この100年余で、北海道周辺では冬の津波が来て被害を受けた事例が少なくとも4例(1894年、1923年、1952年、2011年)あった。

このうち、1952年3月の十勝沖地震では、浜中村霧多布地区(当時)で津波とともに流氷が市街地に押し寄せ、家屋が破壊されるなどの被害が発生、積雪や低温のため高台への避難は困難を極めるという複合災害で、避難所運営の困難さも推して知るべしであった

前出の北海道開発局「雪氷期の津波沿岸防災対策」はまとめとして、雪氷期特有の"上乗せリスク"は、「施設被害の拡大」、「避難行動の遅れや阻害」、「啓開・復旧活動の遅延」とした」などの記述があります。

防災情報新聞 」サイトより


九州沖から南西諸島までの超巨大地震の津波シミュレーション

(株)地震工学研究開発センター 」サイトより


津波発生と伝播のしくみ

気象庁 」サイトより


津波の起こるしくみ
同記事に「地震以外にも、火山噴火や沿岸の山崩れ、海底地すべりによって津波が発生することがあります」などの記述があります。

日本気象協会 tenki.jp 」サイトより


津波発生の原因
同記事に「海底火山の爆発、海岸付近の火山による土砂の大規模崩落などもあります」などの記述があります。

国土交通省 」サイトより


重ねるハザードマップ | 国土交通省 」サイト


津波
同記事に「津波(つなみ、Tsunami)は、地震や火山活動、山体崩壊に起因する海底・海岸地形の急変により、海洋に生じる大規模な波の伝播現象である。

まれに隕石衝突が原因となったり、湖で発生したりすることもある」

「海における津波の発生原因として、海底で接触し合っているプレート同士の弾性反発に起因する急激なずれ、つまり浅海底での地震が最も大きな割合を占める。

このほか、海岸地域で起こる地滑り、海底火山の活動、海底地すべりなどの地質学的な要因があげられる」などの記述があります。

津波火災

List of countries by natural disaster risk(英語)

山体崩壊

Wikipedia 」サイトより


1792年の島原大変肥後迷惑

土木情報サービス いさぼうネット 」サイトより


1741年の渡島西部大津波は「火山崩壊」
同記事に「1741年の山体崩壊で崩れた量は日本の過去の火山噴火の中でも十指に入るほど大規模なもので、火山体から崩れた量は1億立方メートルを超えた」などの記述があります。

島村英紀の ホームページ 」より


【関連記事】


火山分布の世界地図


地震の影響を最も受けやすい国ランキング
地震の影響を最も受けやすい国ランキング(英語)

ListSurge 」サイトより(英語)



人口減社会に向けて
同記事に「日本人は悲観的になると思考停止に陥る」

「わが国では「さまざまな危機的事態を想定して、それぞれについて最適な対処法を考える」という構えそのものが「悲観的なふるまい」とみなされて禁圧されるのである」

「その「悲観的な見通し」に耳を貸さなかった」

「大変なこと」を想像すると とりあえず今日の仕事が手につかなくなる。

だから、「悲観的なこと」について考えるのを先送りしたのである」

「人口減も同じである」

「被害を最小限に止めることができそうな対策」しかない。

でも、そんなことを提案しても誰からも感謝されない。

場合によっては叱責される。

だから、みんな黙っている。

黙って破局の到来を待っている」などの記述があります。

敗北主義について
同記事に「行き着くところまで行く」というのは、言い換えると「このままの方向に進むととんでもないことになるということがわかっていても、手をつかねて何もしない」ということである。

「最悪の事態が到来するまで何もしない」というのは日本人の宿痾である。

組織的危機の到来を警告する人間は日本社会では嫌われる」

「日本人は「最悪の事態」について考えると、とたんに思考停止して、絶望に陥り、使い物にならなくなる」などの記述があります。

内田樹の研究室 - tatsuru.com 」サイトより



映画 バック・トゥ・ザ・フューチャー で写真から家族が消えるシーンのように、日本の未来が消えてゆく既視感にも似た危機感が現実になる日が刻一刻と......。


★【 重要情報 】 日本の命運尽きて万人窮す or 万死に一生を得る


最適な対処法を考えることなく、思考停止。
黙って破局の到来を待つだけですか?


日本壊滅地震で世界危機

専門家によれば、「防災や災害で死なないことは心配するのに、大多数が死なずに生き残るのにもかかわらず、生き残った後の状況や生活を考えない人の割合が多い。

激甚震災後に壊滅した日本を襲う経済津波で破綻する深刻な経済状況下で破滅せずに、どう生きてゆくのか?

「 災害 」も「 結婚 」も「 海外移住 」も、その後の生活について真剣に考えることが重要。

震災後の経済津波と無関係な日本人は、ほぼ皆無である」との指摘があり、真剣に向き合うことが大切です。


西南日本の超巨大地震

超巨大地震の世界地図



【参考記事】


日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)



研究紹介 | 神戸大学大学院 津波マリンハザード研究講座
同記事に「大阪湾の海底堆積物には、高濃度の窒素やリン(栄養塩類)、有毒植物プランクトンの休眠胞子などが含まれていることが知られています。

津波により これらが巻き上げられると、東北地方太平洋沖地震の津波後に起こった様な有毒植物プランクトン赤潮や貝毒の発生、或いは懸濁化による海中光学環境の悪化など、基礎生産環境の劇的変化が起こる可能性があります。

また、都市部を抱える事から高濃度の重金属も含まれており、水質の悪化も懸念されます」などの記述があります。

神戸大学大学院 津波マリンハザード研究講座 」サイトより


膨大な量の有機炭素が巨大地震によって超深海海底に供給

AIST:産業技術総合研究所 」サイトより


【関連記事】


海洋汚染の世界地図

水の世界地図

食糧自給率の世界地図


地震飢饉による餓死
専門家によれば、「超広域災害である西日本大震災後の道路の寸断・港湾施設・空港などのインフラの被災による食糧輸送の途絶や、備蓄倉庫の被災や火災・津波などの被災、停電などによる冷蔵・冷凍食料の腐敗、農地の津波による塩害、ダム・河川の堤防・土砂崩れでできた地震湖の決壊などの地震水害・被災による生産激減などの複合原因で被災地はもとより、被災していない地域も含めて地震飢饉による餓死者が日本列島の ほぼ全域で続出し、震災で助かった人や震災と無関係な人の命が、復興するまでの長期間にわたって失われ続ける恐れがあり、震災後の地震飢饉と無関係な日本人は、きわめて少ない」との指摘があります。


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西南日本の超巨大地震

超巨大地震の世界地図


津波災害と呼吸器感染症
震災がれき 「有害物質で呼吸器系への影響リスクも」と医師

日本人の死因3位「肺炎」 その基本的な特徴と症状

NEWSポストセブン 」サイトより


津波が運ぶ"死亡率10%"の感染症「クリプトコックス症」 - 1

津波が運ぶ"死亡率10%"の感染症「クリプトコックス症」 - 2

ZAKZAK 」サイトより


東日本大震災の被災地で見られる「津波肺」
同記事に「津波肺は自然災害後に特徴的な感染症の一つです」

「水からみ自然災害での被災では溺水による肺障害が大きな問題となります。

溺水による肺障害自体は感染症ではなく、水の化学刺激などによる肺水腫です。

しかし、同時に吸引する水中の病原微生物による細菌性肺炎を合併することもあり、しばしば重症化します。

溺水後に合併する細菌性肺炎では通常問題となる肺炎球菌など以外に水の中に存在する緑膿菌属などが問題となります。

また溺水後には1~2週間遅れて急性呼吸速迫症候群(Acute respiratory distress syndrome: ARDS)という重篤な合併症をきたすこともあり、溺水者の重症肺障害の治療は非常に困難です」

「津波は台風や洪水など ほかの水系自然災害と異なり、大量の海水、土壌、下水を含む淡水など様々な物質を含んでいる"土壌交じりの汚水"であることが大きな問題です。

要するに通常の洪水や高潮で流れてくる水より さらに汚染されている可能性が高いということです。

そのため、津波の被災者で特に多い、外傷後の骨軟部組織感染症では前述の黄色ブドウ球菌や連鎖球菌や緑膿菌や大腸菌に加え、その土地の土壌に含まれるノカルジア属やBurkholderia pseudomallei(類鼻疽菌)などが増加することがスマトラ津波後には報告されています(Maegele et.al. 2005, Uckay et.al. 2008)。

また、まれながらScedosporium属などの真菌感染症も報告されています。

ちなみに類鼻疽菌は東南アジアの土中に多く含まれると考えられているグラム陰性桿菌で少なくとも日本の関東以北では おそらくほとんど存在しないと考えられます」

「多くの被災者が出たスマトラ沖大地震後の津波の被災者では被災後1か月前後に比較的ゆっくりと進行する肺内部に空洞を形成するような壊死性の肺炎や気胸をきたした被災者が続発しました。

通常の水からみ自然災害後の被災者と少し違う肺障害をきたすということでTsunami lung(津波肺)として報告されました」

「初期の津波肺の報告ではノカルジア属や東南アジア特有の類鼻疽菌が同定されましたが、同定されなかった症例も多く、広域の抗菌薬の投与にも関わらず、悪化していったことが報告されています。

その後、ノカルジア属や類鼻疽菌以外にも先ほど述べた水からみ自然災害後の細菌性肺炎として問題となる緑膿菌属に加え、大腸菌、Stenotrophomonas maltophiliaなどがスマトラでの津波肺の原因微生物として報告されてきています」などの記述があります。

MEDICAL LIBRARY | ラジオNIKKEI 」サイトより


津波堆積物に由来する飛散粉塵の測定および健康影響評価
同記事に「被災地域の避難所などの居住区では、津波堆積物の乾燥に伴い飛散した粉塵や、瓦礫撤去時に巻き上げられた粉塵を原因とする呼吸器疾患などの健康被害が懸念されている。

循環Cの行った化学性状調査により、飛散粉塵の源となる堆積物中に有害化学物質が含まれていることが分かった。

また、堆積物の腐敗によるカビ等微生物への曝露も予想される」などの記述があります。

国立環境研究所 」サイトより


津波で感染症拡大も、東日本大震災による新たな流行を懸念

BBCニュース 」サイトより


震災後1カ月で高齢者の死亡増加、肺炎が目立つ

被災地の粉じん被害広がる 乾燥した泥で目の痛みなど

日本経済新聞 」サイトより


311の津波の後にも発生したレジオネラ症 秋田で相次ぐ
同記事に「レジオネラ菌は、水や土などに広く存在する細菌で、感染すると劇症型の肺炎や、インフルエンザのようなポンティアック熱を発症する」

「患者から採取した痰を培養して遺伝子型を調べた結果、土壌から感染した可能性が高いことがわかった」

「国立感染症研究所によると、2013年に報告されたレジオネラ症患者は平均年齢67歳と高齢者が目立ち、梅雨時期になると患者数が増える傾向があるという」

「園芸や土木作業の際にはマスクをつけるなどの予防対策を徹底してほしい」などの記述があります。

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


粉じんの吸入ばく露による健康障害を評価する

労働安全衛生総合研究所 」サイトより


アスベスト震災
日本は世界最多のアスベスト ( 石綿 ) 使用国です。

地震によって、アスベスト ( 石綿 ) が最も使用されている建物が大量崩壊することにより、アスベスト ( 石綿 ) の大規模な飛散の恐れがあるという専門家の指摘があります。


【関連情報サイト】


がんの死亡数が倍増!アスベスト - 1
同記事に「がんの中でも部位別死亡数の1位は肺がんで、年間 約7万人が亡くなっています」などの記述があります。

がんの死亡数が倍増!アスベスト - 2
同記事に「1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生しました。

通常、建物の解体にはアスベストの飛散防止や環境に対する徹底した配慮が必要ですが、あの時は非常事態だったため、がれきごと解体作業が行われました。

当時、がれき処理に2か月間携わったアルバイトの方が、実は3年前に労災認定を受けて死亡していたことが分かっています。

死因は「肺がん」「中皮腫」です。

東日本大震災の発生後も、アスベストについては ほとんど取り上げられていません」

「ボランティアや復旧活動で がれきの中のアスベストを取り扱った方が、10年後あるいは15年後に果たして健康被害を被っていないかどうか非常に心配です」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


ホットスポット肺内放射線被曝と悪性中皮腫・がんの成因

SlideShare 」サイトより(英語)


含鉄蛋白質が肺内でラジウム濃縮:強力α線被曝で発がん?( PDF : 146.616 KB )
同記事に「悪性中皮腫を発症した患者から切除した肺からアスベスト小体(アスベスト繊維と、それに付着している含鉄タンパク質-フェリチン-からなる)と、アスベストを含まない不溶性の含鉄タンパク質小体を取り出し、電子顕微鏡による鉱物学的記載と、誘導結合プラズマ質量分析計による 44 元素に及ぶ主成分・微量成分(鉄やラジウム等)の定量化学分析とをおこなった。

患者の喫煙歴や職歴といった情報と、定量分析の結果を組み合わせると、吸い込んだ鉄を含むアスベスト(茶石綿、青石綿)や鉄を含む粉塵、及び習慣的な喫煙(喫煙は鉄も吸入している)が、フェリチンの集合を促し、不溶性の含鉄タンパク質小体を肺中に作り出すことが明らかとなった。

定量化学分析の結果から、この含鉄タンパク質小体は、さまざまな元素を吸着して肺中に固定してしまう。

特に、問題となるのは、海水の数百万倍の濃度に達するラジウム濃度を持つことである。

その結果、ラジウムと その娘核種による局所的だが強力なα線被ばく(ホットスポット被曝)が長期に渡って引き起こされ、このことが複雑な発がんメカニズムの中で最も重要な役割をしていることが示された」などの記述があります。

国立大学法人 岡山大学 」サイトより


これが一番「痛い死に方、苦しい死に方」 - 2
同記事に「肺がんが進行して胸膜炎が起こると、その苦しみは尋常ではない」

「水に溺れて もがき苦しむ状態を想像してほしい。

肺がんの末期では、この状態が死ぬまで毎日続くのである。

痛みはないが、この上なく「苦しい死」を迎えることになる。

「末期になると、苦しくて寝返りも打てず しゃべることも難しくなります。

ただ静かに歯を食いしばって、苦しみに耐えるのですが、体もクタクタになってしまうので、モノに当たったりすることもできない。

精神的に参ってしまう患者さんも多いのです」などの記述があります。

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


肺がん
同記事に「肺がんになる人は世界的に増加傾向にあります。

わが国の肺癌の死亡は、1998年に胃癌を抜いて臓器別 癌死亡原因の第1位となり、今後ますます増加することが予想されています。

しかしながら、肺癌の治療成績は不良であり、全体の5年生存率(治療開始から5年間生存している割合)は20%未満です。

手術ができれば40%近くは5年間生存することが出来ますが、手術の対象になる症例は全体の40%に満たず、残りの60%以上は切除不能の進行癌で見つかることが多いです」などの記述があります。

大阪医科大学 」サイトより


熊本復興の裏で進む「静かな時限爆弾」アスベストの飛散 - 2
同記事に「震災から15年後の2010年10月ごろに体調不良を感じて検査を受け、2011年1月中皮腫と診断。

なんと その約9ヵ月後の10月に亡くなった」

「居住歴などからもアスベストに曝露した可能性があるのは阪神・淡路大震災後わずか40日間のがれき撤去作業だけだった」などの記述があります。

熊本復興の裏で進む「静かな時限爆弾」アスベストの飛散 - 5
同記事に「阪神・淡路大震災以降、震災のたびに大規模災害時のアスベスト対策の問題は指摘されてきた。

東日本大震災の際には「被災地のアスベスト対策は完全に失敗しました」と県職員が明かすほど、ひどい状態だった」

「結局、抜本的な制度改正はないまま放置されてきた」

「阪神・淡路大震災から15年後に発症しました。

震災後やっと生活が軌道に乗って これからというときにアスベスト被害は発生する」

「またもアスベストの問題は見過ごされ」「悲劇が繰り返されようとしている」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより


東日本大震災、被災地でのアスベスト被害に懸念

AFPBB News 」サイトより


アスベストの世界総産出量と日本の輸入量

新 アスベストについて考える 」サイトより


アスベスト廃棄物問題について
同記事に「日本には過去に1000万トンものアスベストが輸入され、もっとも多く使われたといわれる建材をはじめ、はてはドライヤーやコタツといった家電まで3000種類以上の製品に利用されてきたといわれています」などの記述があります。

中皮腫・じん肺・アスベストセンター 」サイトより


アスベストとバイオ
同記事に「アスベストは、ミクロのケイ酸塩繊維状鉱物で肺がんなどを引き起こすことが知られています。

2006年 全面禁止になりましたが、1970-90年代に膨大な量を輸入したため、アスベスト含有建材として、4000万トンも日本に残されています」などの記述があります。

黒田章夫 研究室 - 広島大学 」サイトより


アスベストとラドンの結合が中皮腫発症を促進する

けい肺(シリコーシス:silicosis)が怖いグラスファイバー建材

乃木 生薬研究所 - ノギ ボタニカル 」サイトより



アスベストにより発生すると考えられている病気のなかには治療法が確立していない病気も多く存在します。

震災で生き残った人をアスベストによる健康被害が追い打ちをかける恐れがあるとの専門家の指摘があります。


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ラドンの世界地図

西南日本の超巨大地震

日本壊滅地震で世界危機

超巨大地震の世界地図



自然災害の多い国 日本

一般財団法人 国土技術研究センター」サイトより


「正常性バイアス」とは
同記事に「数々の災害や事故などによって いくつもの「想定外」が生まれ、「想定内」にする努力がなされていますが、いまだに「想定外」が出現し続けている」などの記述があります。

日本気象協会 tenki.jp 」サイトより


「自分だけは大丈夫」「正常化の偏見」
同記事に「事故には遭わないが宝くじには当選?」

「自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人の特性」を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ」

「交通事故と宝くじの それぞれに対して抱く、期待(不安)の違い」

「交通事故に遭って死亡する確率は、宝くじの1等に当選するより高い。

にもかかわらず、会社からの帰りに車に はねられると考えている人は ほとんどいない。

一方で、宝くじには当選を期待して、多くの人々が人気の売り場に行列を作る」

「もし大地震が起きたら、どのように対応するか」と尋ねると、」

「自分が被害に遭うことを想定した答えは、一切ない」などの記述があります。

日経 xTECH( クロステック ) 」サイトより


災害を「仕方ない」とする日本人の「無常観」 - 1
同記事に「日本は地震も大雨・台風も避けられない国土であり、そうした自然現象は これからも起きつづけるとわかっていながら、あまり災害に備えようとしない」

「けれども、死に直面した瞬間、もし自分の備えが十分なら死を免れられたかもしれないと感じるのであれば、やはり「備えておくべきだった」と思うのではないか。後悔は先に立たない」などの記述があります。

WEDGE Infinity ( ウェッジ ) 」サイトより


富裕層になれない人の9割は、「楽観バイアス」人生 - 4
同記事に「自分だけは災難に遭わないと信じる人々」

「人間は他の人に必然的に起こることであっても、「自分だけ」は無関係だと信じています。

事故、大病、離婚、社会的なトラブル、失業、事業の失敗、介護問題......。

そうした"悲劇"が起こらないと楽天的に考える性質を持っているということです」

「とはいえ、他人に起こりうることは自分にも起こるので、結局、「後の祭り」になってしまうのです」などの記述があります。

プレジデント オンライン 」サイトより



2009年6月19日、群馬県立 前橋商業高校の地理教師
( ※ 現在は群馬県立 桐生女子高等学校 )
田中 隆志 氏のブログで当サイトが紹介。

当時、多くの専門家に「日本での発生の可能性は無い」と考えられていたM9クラスの「 超巨大地震 」のほか、「 津波 」、「 大気汚染 」、「 宇宙放射線・地磁気 」、「 重力 」 など、災害多発期・深刻化する環境汚染・世界情勢の急激な変化に備え、未来を見据えて震災前より緻密な記事を作成・情報提供。


M7クラスの地震は「大地震」

M8クラスの地震は「巨大地震」

M9クラスの地震は「超巨大地震」と呼ばれています。
※ M ( マグニチュード )


【津波・関連情報サイト】


津波情報

日本気象協会 」 サイトより


Tsunami Travel Time Maps (英語)
( 過去に発生した津波の到達時間の地図 )

USDOC / NOAA / NESDIS / NGDC 」サイトより (英語)


グローバル津波評価(過去400年間)の研究成果
同記事に「最大津波高さ分布の世界地図( 1600年-1969年、1970年-2016年 )」があります。

グローバル津波評価(過去400年間)の研究成果(PDF:457.38KB)

東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY 」サイトより


津波の仕組み、前兆、とるべき対応

「歴史を変えた津波」が考古学で判明、14世紀末 - 2

「歴史を変えた津波」が考古学で判明、14世紀末 - 2

「歴史を変えた津波」が考古学で判明、14世紀末 - 3
同記事に「現在わかっている文献だけに頼っていると、世界中で津波がどれだけ発生しているのか、その影響はどれほどなのかを過小評価してしまいます」

「今後200年以内にまた津波が起こって、町全体が消滅するかもしれないが、それがいつ起こるかはわからないといわれても、多くの人はそのリスクとともに生きることを選ぶのです」などの記述があります。

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより



日本史上最大の津波は1771年に発生した明和の大津波によるもので、最大遡上高は石垣島では85mに達したとされ、石垣島では、約半数もの住民が津波で亡くなりました。

現在も石垣島・宮古島・下地島には、津波により海から運ばれてきたとされる巨大な津波石が存在します。


【関連情報サイト】


シミュレーションで再現した八重山地震津波

1771年八重山地震津波(明和の大津波)

1771年八重山地震津波(明和の大津波)その2

琉球大学理学部 中村衛研究室 」サイトより


1771年 八重山巨大津波の発生原因を解明

AIST:産業技術総合研究所 」サイトより



誰も考えたくない「次の震災」について考える - 1
同記事に「南海トラフ地震は『いつか来る』のではなくて『必ずやって来る』。

首都圏直下地震も懸念されます。

これまでの地震を『リスク』『クライシス』とすれば、そこで起きるのは『カタストロフィー』(破滅)です」。

国民の半分が被害に遭うかもしれないというのは尋常ではありません」。

「関東大震災の『火災』、

阪神・淡路大震災の『家屋倒壊』、

東日本大震災の『津波』。

それを同時に経験する可能性がある。

これは誰もが見たくない光景だが、あえて見なければ また わたしたちは また過ちをおかしてしまい『想定外』と言うでしょう」。

見たくないものを見ない。

大き過ぎて深刻な問題を先送りにする。

誰かが やってくれると考え放置する。

福和教授は こういう人たちに最悪の事態を考え「我がこと」として受け止めるよう求める」などの記述があります。

時事ドットコム 」サイトより


まもなく日本を襲う「次の超巨大地震」 衝撃のシナリオ - 1
同記事に「南海トラフ地震や首都直下地震は また、グローバルな規模の経済的打撃も もたらす。

被害額は日本の国内総生産(GDP)の4割に相当すると試算され、トヨタをはじめとする企業の、世界に広がるサプライチェーンを寸断してしまう。

その間接的な影響は、円という通貨から国防、公債にまで及ぶ。

東京大学で震災軽減工学を専門にする目黒公郎(生産技術研究所教授)は こう語る。

「今、この規模の災害が起きたら、この国は立ち行かなくなるでしょう。

世界の歴史を見ると、こうした例は数多くあります」

南海トラフ地震のような大規模災害の発生リスクと予測される被害を把握しておくことは、日本の未来を理解し、未来に備えるために不可欠なのだ」などの記述があります。

まもなく日本を襲う「次の超巨大地震」 衝撃のシナリオ - 2
同記事に「2011年の東日本大震災では、死者・行方不明者は約1万8800人にのぼり、数万人が家を失い、そして福島第一原発で事故が起きた」

「東日本大震災で東北地方を襲った津波は、到達するまでに少なくとも25分かかっており、発生が日中だったため人々は すぐに反応することができた。

「ところが静岡県(東京から西へ約200㎞の距離)の場合、高さ10m超の津波が5分以内に到達する可能性があります。

そうなると避難するのは非常に難しくなります」などの記述があります。

クーリエ・ジャポン 」サイトより


「南海トラフ巨大地震」の経済被害想定が意味するもの(PDF:1.316996 MB)
同記事に「南海トラフ巨大地震の復旧費用を考える際に前提とすべきことがある。

それは もはや日本政府に巨額の復旧費用を支出する能力は ないことである」

「日本政府の財政の ひっ迫が改善される見通しはなく、「南海トラフ巨大地震」が発生した場合には限られた範囲での復旧・復興を余儀なくされるであろう。

つまり復旧・復興を断念してもらう地域が出ることが考えられる。

問題は政府の財源だけでない。

東日本大震災の復興では、財源は確保できても復旧・復興を担う人材が不足し復興に かかわる事業が進まない事例が出ている。

例えば建設躯体工事にかかわる人材の有効求人倍率は2014年の間は約7倍で推移している。

高騰した人件費により被災地では事業の入札不調が続出している。

今後、公共事業の縮小と少子高齢化により ますます建設業で職人は減少する。

財源不足だけでなく人材不足も想定しなければならない。

さらに追加される「不足」は「計画不足」である。

平成23年度に組まれた復興関係補正予算の執行率を見ると公共事業関連費で20%から50%台と低い水準となっている。

主たる理由として、予算は措置されたものの復旧工事や復興計画にかかわる住民の合意形成が進まず、多くの事業が実施されなかったことが挙げられる。

想定される被災者数が、東日本大震災の被災者よりも圧倒的に多い「南海トラフ巨大地震」において、復興に向けた住民の合意形成は より難しいものとなる。

財源不足、人材不足、計画不足は「南海トラフ巨大地震」からの復興を極めて困難にするであろう」などの記述があります。

名古屋大学 減災連携研究センター 」サイトより


M9級 超巨大地震 想定見直し 北海道や中部,危険性を指摘
同記事に「地震調査委は、南西諸島海溝沿いと南海トラフ沿いが連動し、巨大な地震が起きる可能性も検討する。この広大な領域で同時に地震が起きれば、M9を超える可能性が高い」

「北海道大学の平川一臣 特任教授は北海道東部沖から三陸沖までの太平洋に注目。沿岸部の津波堆積物を調べ、過去3500年間にM9級の地震が7回以上 起きたという研究結果をまとめた。

震源域は根室沖や色丹島(北方領土)沖など4領域にあると推定。こうした場所で将来、巨大地震が同時に起きたり連続して発生したりする可能性があると考えている」

「神戸大学の石橋克彦 名誉教授は、中部地方を南北に縦断する「糸魚川~静岡構造線断層帯」のうち、長野県松本市から静岡市にかけての部分について危険性を指摘する」

「ここが太平洋沿いの「南海トラフ」と連動し、700キロメートルに わたる広い震源域でM9超の地震が起きる可能性があるという」などの記述があります。

慶長三陸津波はM9地震か 海底断層、最大80メートルずれ

日本経済新聞 」サイトより


今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 1
同記事に「宝永地震では高知平野における津波の堆積物は15センチメートルだったにもかかわらず、その下から60センチメートルの堆積物が発掘されたからだ。

要するに、1800~2000年前に中部地方から関西、四国、九州の沖合すべてを飲み込む3.11以上に大きな地震が起きており、1000年に1回の東日本の地震が発生した今、西日本を2000年に1度の巨大地震が襲う可能性は非常に大きい」などの記述があります。

今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 2
同記事に「東海・東南海・南海地震と発生場所は同じだが、今回懸念されている西日本の巨大地震は その倍以上の規模になるうえ、九州や沖縄まで同時に発生する」

「9世紀には およそ50年の間に、869年に東北地方で起きた貞観地震をはじめ、西日本や現在の首都圏直下地震、さらに伊豆諸島の神津島は大噴火し、富士山の貞観大噴火も起きた。

これからの数十年間も1100年前と同様な事態が発生する可能性が極めて高く、日本列島が大動乱の時代に突入することは間違いない」

「マグニチュードは最大9~9.5になる」

「西日本では伊勢志摩や英虞湾に地形上の問題で50メートルほどの津波が襲う危険性もある」などの記述があります。

今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 3
同記事に「房総半島沖や首都直下型の地震が起これば甚大な被害が想定されるが、同時に懸念されるのが一極集中している首都機能の麻痺だ。

建物が頑丈である日本にとって、もはや地震災害ではなく経済災害となる可能性が高く、世界中で株価が大暴落し、世界恐慌の引き金にさえなりかねない」

「本社機能のバックアップを海外に残すことも重要である。

これから企業にとってリスクヘッジが重要になる中で、どの地域までが同時に被害を受ける可能性があるのか、地震リスクも含めて考慮しなければならない」

「これから50~60年は激動の時代へ」などの記述があります。

今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 4
同記事に「関東大震災発生時は国家予算の約3年分が失われたが、その後の右肩上がりの経済成長によって吸収することができた。

一方で、経済成長が鈍化し、多額の借金を抱える現在の日本を今後50年間に連続して巨大地震が襲ったらどうだろうか。

そうなれば、日本経済が復興に耐えられるかどうか。不安は非常に大きい」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより


地震による津波被害地域における震災前都市移転の可能性の検討( PDF : 3.359113 MB )
同記事に「被害予測から都市を移転させるといった検討は ほとんどなされていない。

都市は世代を超えて生活の基盤となっていると考えると、 被害を受ける前に移転するという選択肢を検討することは大変意義深いと考える」などの記述があります。

J-STAGE - 国立研究開発法人 科学技術振興機構 」サイトより


次の大地震で日本は破滅か...想定される「最悪のケース」とは?
同記事に「南海トラフ巨大地震は、今までの地震の延長で考えてはいけません。

これまでがリスク(危険)やクライシス(危機)だとすれば、次はカタストロフィー(破滅)になるでしょう。

通常の災害では、災害復興で建設業を中心に内需が潤い、産業が再生します。

しかし、南海トラフ地震では国内の産業がズタズタになり、復興するための人的、物的資源がなくなる可能性があります」

「南海トラフ地震の前に都心を直撃する首都直下地震が来ることです。歴史的には十分あり得ます。

江戸時代中期には、1703年に元禄の関東地震が起き、その4年後に宝永の南海トラフ地震が発生、続いて富士山が噴火したという歴史を忘れてはなりません」

「現代の東京を直下地震が襲ったら、最悪、首都機能は壊滅。

政治、経済は麻痺します。東京の復興は簡単には進まないでしょう。

東京は海抜ゼロメートル地帯に100万人以上が住んでいます。

万一、沿岸の堤防が壊れて水が入ると、街は水没。

災害後には、そこから水を出さなければなりませんが、そのためには堤防を もう一度つくらなくてはなりません。

ポンプ車で水を出すのは相当に大変です。

道路や水道が復旧するまで、どれだけの時間とコストが掛けられるでしょうか。

事実上、その地域は放棄して、もう二度と人が住めなくなるかもしれません。

そんな中で東海・東南海地震が起きたら・・・。

世界は その後に南海地震が続くと警戒。まず経済面で日本は売り叩かれます」

「そうすれば、日本そのものの衰退につながるでしょう」などの記述があります。

来るべき大震災の備えとして求められる「周到な対策」とは?
同記事に「天災は国家の浮沈に影響します。

1755年のリスボン地震では、ポルトガルが衰退に向かいました。

1783年のアイスランドのラキ火山の噴火は天候不順をもたらし、冷害がフランス革命の引き金となったと言われています。

最近では20万人以上が犠牲になった2010年のハイチ地震の後、ハイチは国として崩壊状態に陥りました。

しかし、南海トラフ地震は、それらとも危機のレベルが違います」

「日本の甚大な被害は、グローバル化した世界経済に大きな影響を及ぼし、世界恐慌にもつながる」

「北アメリカ東部森林地帯に居住するイロコイ・インディアンの考え方では「すべての人々、つまり、現世代ばかりでなく まだ生まれていない将来世代を含む世代を念頭におき、彼らの幸福を熟慮せよ」というのがあるそうです(西條辰義編著『フューチャー・デザイン』勁草書房)。」

「多大な債務を抱え、人口減少や超高齢化社会を迎える日本で、今の私たちがするべきことは何なのでしょうか。

それは、安全な社会を子どもたちに残すことではないでしょうか?

赤ちゃんの かわいい姿を見て、将来を思い浮かべ、今こそ一人ひとりが行動するときだと思います」などの記述があります。

幻冬舎 ゴールド オンライン 」サイトより


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西南日本の超巨大地震


太陽活動・地磁気と地震
地震続発と太陽フレア"恐怖"の関係
武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏は「学問的には不明だが」と前置きした上で こう話す。

「地震を起こすプレートのメカニズムを研究するため、岩石を押し当て どのように壊れていくのかを確かめた室内実験では、岩が壊れる際に電磁波が発生していることが報告されている。

フレアの影響で起きた電気を帯びた粒子が、地震を起こす岩に対して『最後の引き金』を引いている可能性は ありえなくはない」

ZAKZAK 」サイトより


太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 2
同記事に「太陽活動が弱い時期には、透過力の大きなイオン化された宇宙線が地球に降り注ぐ量が増大する。

宇宙線は地球内部を加熱することにより、外核から放射される熱エネルギー量が多くなるため、地球内部の火山・地震活動が活発になる」

「太陽活動と地震活動の関連を示唆する研究結果が、2011年11月の地球電磁気・地球惑星圏学会で発表されている。

九州大学の湯元清文 宙空環境研究センター長のチームによれば、1963年から2000年までの太陽の黒点数と同時期に発生したマグニチュード4以上の地震との関係を調べたところ、「太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高い」ことが判明した」などの記述があります。

太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 5
同記事に「さらに今後は、想定外とも言える大規模自然災害が多発することも懸念される」

「特定のリスクに対策を集中するのではなく、あらゆる被害の発生を想定した上で、その被害を最小化する取り組み(減災)が ますます重要になっている」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


江戸時代の史上最大の磁気嵐
同記事に「江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年(1770年9月17日)に史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました」

「1859年の「キャリントン・イベント」の時にも、磁気緯度が24度から36度の場所で「天頂に達する筋状のオーロラ」が見られていたことが報告されています。

1770年と同じ24度という低い磁気緯度の場所で、天頂にまで伸びるオーロラが見られていたことになりますが、地磁気は1770年のほうが強かったことを考慮すると、磁気嵐の規模は、1770年のほうが1割程度大きいと推定されます(注3)。

すなわち、『星解』や東羽倉家の日記に記されたオーロラが意味するのは、史上最大と言われた「キャリントン・イベント」と同等か、さらに規模の大きな磁気嵐が1770年に起こっていた、ということになります」

「もし、1770年のものと同じ規模の磁気嵐が現代に発生したら、例えばハワイのような低緯度の場所でも『星解』の絵図のような放射状のオーロラを見ることができるでしょう。

同時に、通常は緯度の高い地域に限られているようなオーロラの影響による停電事故も、緯度の低い地域で起こる可能性があります」などの記述があります。

国立大学法人 総合研究大学院大学 」サイトより



※ 1770年9月17日、史上最大の磁気嵐の翌年の1771年4月24日に、日本史上最大の津波(八重山地震津波:明和の大津波)が発生していたことは、非常に興味深い。


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火山分布の世界地図

地震分布の世界地図



東海から琉球にかけての超巨大地震の可能性 ( PDF:518.44 KB)
同記事に「西南日本から琉球に かけての地域はもちろん、東北日本弧や千島弧、場合によっては伊豆~小笠原弧ですら対象とするべきであると考える。最も強調したい点は、この すべての地域で超巨大地震の可能性を検討する必要がある」

「少なくとも御前崎から喜界島にかけての距離1000kmを越える領域を大きく変位させるようなMw=9クラスのイベントが起きた事を意味する」

「このような超巨大地震が起きているとすると、その最終イベントの発生時期が、おおよそ1700年前という可能性がある」などの記述があります。

第173回 地震予知連絡会 議事概要
同記事内の「8.トピックス 連動型巨大地震」の項目に超巨大地震関連の記述やリンクがあります。

日向灘の地震と九州内陸で発生する地震の関係(PDF:1.276806 MB)
同記事に「日向灘の地震と九州内陸の地震との関連については、宇津(1999)が日向灘の地震が九州内陸の地震をトリガーしていると報告している。

それに加え、山岡・他(2002)は、九州内陸で発生する地震が日向灘の地震に先行する傾向が大きいことも報告している」などの記述があります。

南海トラフと琉球海溝の地震活動変化(PDF:73.933 KB)
同記事に「活動のピークは南海トラフと ほぼ半サイクルずれている。

歴史地震のデータから ほぼ同じ地域の大規模地震の時間変化を見ても、南海トラフと琉球海溝の活動のピークが交互に現れている」などの記述があります。

日本海東縁の古津波堆積物(PDF:762.854 KB )

地震予知連絡会|国土地理院 」サイトより


津波死者1万1100人 沖縄県の地震被害想定
同記事に「沖縄県は2014年5月30日、東日本大震災後に見直しを進めてきた地震被害想定調査の概要を公表した。

21パターンの地震で、それぞれ具体的な被害状況を示した。

三つの海溝型地震が同時に発生する最大規模の「沖縄本島南東沖地震3連動」(マグニチュード9・0)では津波による死者が1万1109人、負傷者が10万5025人、建物の全壊が3万5308棟に上る」

「本島南東沖地震3連動は本島東方沖、本島南東沖、八重山諸島南東沖の三つの海溝型地震が同時に発生する。

東日本大震災でも複数の海溝型地震が同時に起きたことや、1771年に八重山、宮古を襲った「明和の大津波」の被害状況から連動型地震の可能性があることを踏まえ、想定地震の対象に含んだ」などの記述があります。

沖縄タイムス社 」サイトより


南海トラフ「10〜12日:三日連続の日向灘地震」震源が違う
同記事に「宮崎県沖の日向灘では2019年5月10日、マグニチュード6.3をはじめとする地震が相次いのに続き、その後、三日連続で地震が発生している。

気象庁は13日の定例会議で、「10日に起きた地震と、11日以降の地震では震源が異なる」と明らかにした」

「四国最南端に位置する高知県土佐清水市では、松尾町に設置したひずみ計が、10日から12日にかけて、従来とは異なる傾向の地殻変動をとらえていることから、今後の推移を注意深く監視していく必要があるとしている」などの記述があります。

南海トラフ「四国西部でスロースリップ」M6が12月に発生

同記事に「気象庁は2019年1月10日、定例の検討会を開き、「四国西部では秋ごろから これまでとは傾向が異なる地殻変動が起きていて、2018年12月中旬には、マグニチュード(M)6.0の短期的なスロースリップが発生した」という分析結果を明らかにした」などの記述があります。

南海トラフ「四国でスロースリップ 2019年3月1日から継続中」

日向灘M6.3、南海トラフ震源域プレート境界の逆断層型地震

南海トラフのスロースリップ、プレート内の水で滑りやすくなる
同記事に「日本列島の下に沈み込むフィリピン海プレートの境界で発生するスロースリップ地震について、産業技術総合研究所や広島大学などの共同グループは、「プレート境界付近に水が大量にあると、摩擦が減って、地震が発生しやすくなる」可能性を明らかにした。

伊豆半島の駿河湾から宮崎県東方沖の日向灘にかけて連なる南海トラフでは、今後30年以内に70〜80%の確率で巨大地震が発生する可能性があるとされており、近年、スロースリップがひんぱんに観測されるようになった」などの記述があります。

M8巨大地震を引き起こすプレートの境界 琉球海溝で発見
同記事に「南海トラフの南端から台湾まで約1000キロにわたって連なる琉球海溝型(南西諸島海溝とも)は、琉球列島を載せている陸側のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでできた溝状の地形で、最深部は7500メートル以上に及ぶ」などの記述があります。

沖縄本島近海でM5.0 奄美近海でも相次ぐ「琉球海溝か?」

地震相次ぐ 宮古島北西沖でM5.3「震源ごく浅い」

西表島で相次ぐ地震「スロースリップが原因」 琉球大
同記事に「八重山諸島で近年発生した地震活動を調べたところ、西表島南部では2002年から2005年にかけての時期と、2013年以降に活動が活発化していたことを突き止めた」

「国土地理院のGPS衛星データを使って西表島を含む八重山諸島の地殻変動を解析した結果、通常は北東―南西方向に伸張している八重山諸島が、約半年の周期で、南北方向に収縮と伸張を繰り返していることがわかった。

しかし2002年ごろ、八重山諸島の地殻変動が一時的に増大。

北西―南東方向に伸張し、北東―南西方向に収縮する変化を確認した。

さらに2012年以降は、北東―南西方向に伸長する動きも目立つようになった」

「原因は それぞれ異なり、2002年の場合、与那国(よなぐに)島南部で断層がゆっくりとずれ動くスロースリップにより、プレートの境界に蓄積されたひずみのエネルギーが解放されたのが原因だという。

一方、2013年は、与那国島の北方沖に南北に伸びる沖縄海溝で発生した群発地震によって引き起こされた地殻変動だという」などの記述があります。

南海トラフ,紀伊半島沖でM5.4,海洋プレート内で横ずれ断層型

M7.9小笠原地震「プレートがマントルへ突き抜け開始!」

小笠原諸島西方沖でM8.5の地震 小笠原村で震度5強

東日本大震災 超巨大地震で土砂100万トンがプレート境界に

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


日向灘地震

外所地震
同記事に「外所地震(とんどころじしん、とんところじしん)とは、1662年10月31日(寛文2年9月20日)未明に日向灘沖(北緯31.7度・東経132度)で発生したマグニチュード7.6、津波マグニチュード Mt 7.7の地震。最大震度は6強(推定)。

有史以来最大規模の日向灘地震である。1662年 日向灘地震とも呼ばれる」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


天災対応は個人任せの 震災から立ち直れない人たちがいる - 1
同記事に「群馬県・草津白根山で噴火が起きて死傷者が出た。

震災や噴火は、これからも日本のどこかを必ず襲って来る」

「借り上げ復興住宅には20年という契約期限がある。

しかし生活の再建ができずに、今でも借り上げ復興住宅から出ていけない人が多い」

「高齢の一人暮らしが多い入居者にとっては裁判に被告として引きずり出されるだけでも大変なストレスになろう。

住み慣れた部屋から追い出されれば、親しんできた近くの親睦の輪が失われるかもしれないし、命や健康が害されるかもしれない」などの記述があります。

天災対応は個人任せ 震災から立ち直れない人たちがいる - 2
同記事に「自治体の側にも震災の後遺症が現れている。

兵庫県では職員の給与や定数削減などを行って、18年度には震災後初めて年度ごとの収支不足は解消する見通しだが、震災関連の借金残高は4000億円を超えている。

将来の借金負担の重さを示す「将来負担比率」は都道府県別の16年度の決算では10年連続の最悪県になっている。

地元自治体の職員にとっても地震は大変な負担だ。

多くの場合、自らも被災者である地元の公務員が自分の家や家族を ほったらかして不眠不休で働くことになる。

阪神淡路大震災は もちろん、16年の熊本地震も そうだった。

過去に学び、それに賢く対処することが人類の知恵なのだが、それが なかなかできなくて自治体まかせ、個人まかせなのが今の日本なのである」などの記述があります。

繰り返されてきた連動地震の恐怖 - 1
同記事に「日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震がある。天正地震だ。

天正13年11月29日、いまの暦では1586年1月18日に起きた地震。

被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。

現在の富山県にあった木舟城は、液状化であっという間に姿を消したといわれている。城主ら城内の人は もちろん死亡した。

滋賀県にあった長浜城が全壊、山内一豊の娘と家老が死亡した。

また岐阜県にあった帰雲城も岩屑なだれに巻き込まれて城主など一族が滅亡。

岐阜県にあった大垣城や愛知県にあった清州城も液状化で倒壊したり焼失するなど、各地の城に大被害を与えた。

このほか滋賀県長浜では地震で液状化と地すべりが起きて、集落が琵琶湖に水没してしまった。

また三重県・桑名宿は液状化で壊滅した。岐阜県・白川郷でも300戸が液状化に呑み込まれたり倒壊した。

だが、この被害は一部に違いない」などの記述があります。

繰り返されてきた連動地震の恐怖 - 2
同記事に「天正地震には、濃尾地震のときにはなかった津波が日本海岸の若狭湾、太平洋岸の三河湾の双方を襲って多くの溺死者を出すなど、大被害を生んだ。

それだけではない。はるか離れた宮城県南三陸町の言い伝えに「畿内、東海、東山、北陸大地震の後に津波来襲」という記述がある。

また北アルプスの焼岳が地震のときに噴火したという言い伝えもある」

「とんでもない大地震が日本の中央部を襲った可能性がある。

だが一方で、一つの地震としては あまりに広い範囲に被害記録がある。

しかも太平洋岸でも日本海岸でも津波が来たことから、もしかしたら、一つの地震ではなくて、複数の地震が相前後して起きたのではないか」

「じつは、濃尾地震も内陸直下型地震としては異例の大きさだった。

内陸の地震としては地震学の常識より10倍もエネルギーが大きな地震が起きたのだ。このため、複数の断層が連動したのではないかという学説もある」

「恐れられている南海トラフ地震も、もしかしたら、一つ起きれば、それで終わりではないのかもしれない」などの記述があります。

堆積物が示唆する次の大地震、宝永地震なみになる可能性も - 1
同記事に「2017年7月から、四国西部の地下深くで不思議な低周波地震が続いている。普通と違う地震だ。

7月に入ってから、いままでにないほど多くの低周波地震が起きている」

「大分県佐伯市の間越(はざこ)海岸に小さな池がある。

砂丘で せき止められた龍神池と呼ばれる潟湖で、さしわたし100メートルあまりしかない小さな池だ。

最近、この池の掘削で3つの砂の層が見つかった。

この池は、過去の南海トラフ地震の先祖が どのくらい大きなものだったかを調べるカギを握っている」などの記述があります。

堆積物が示唆する次の大地震、宝永地震なみになる可能性も - 2

古文書が知らせるナゾの大地震 - 1
同記事に「フロイスは信長や秀吉とも面識があった名士で、この「日本史」は戦国時代を研究する貴重な資料になっている。

天正地震(1586年)の項目で「若狭の国の長浜」が大津波で壊滅したとの記述がある。

若狭とは福井県のことで、若狭湾は原発が林立しているところだ。だが、長浜という町はない。このため、この記述がずっとナゾのままになってきた。

その本には「長浜という城の城下で大地が割れ、家屋の半ばと多数の人が のみ込まれた。

若狭の国には海に沿って、やはり長浜と称する別の大きい町があった。

揺れ動いた後、海が荒れ立ち、高い山にも似た大波が町に襲いかかり、ほぼ痕跡をとどめないまでに破壊した」とある。

琵琶湖に面している「長浜」(現滋賀県)は液状化現象で大きな損害を被ったことが分かっている。

だが、「別の大きい長浜」は何かの書き間違いだろうかと思われている。

東大地震研が編纂(へんさん)した「新収日本地震史料」には「長浜は高浜の誤りであろうか」とある。

「フロイス日本史」はアルファベットで書かれているので「長浜」と「高浜」は僅かな違いなのだ。しかも印刷技術が発明される前。元になる本もマカオで作られた手書きの写本だった。写し間違いがあっても不思議ではない」などの記述があります。

古文書が知らせるナゾの大地震 - 2
同記事に「天正地震は日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震である。

被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。

それだけではなく、津波が日本海岸の若狭湾と太平洋岸の三河湾の双方を襲って多くの溺死者を出したという記録がある。本州の両岸を襲ったというのは異例だ。

また、はるか離れた宮城県南三陸町にも「畿内、東海、東山、北陸大地震の後に津波来襲」という記録がある。

あまりに大きな被害。

それゆえ、1つの地震ではなくて複数の地震が相前後して起きたのではないかという疑いもある」などの記述があります。

未知のプレートが生み出す巨大地震 日本海中部地震 - 1
同記事に「この地震は地球物理学者にとっても大きな転換をもたらしたものだった。

この地震の震源だった秋田県沖の日本海にプレート境界があることが、はじめて提唱された地震だったのである」

「この学説によれば、ユーラシアプレートは震源から西の部分に限られ、それまではユーラシアプレートにのっていると思われていた北日本は、じつは北米プレートにのっていたことになる」

「この学説を言い出した学者は、学会から相手にされなかった。

当時の常識には反する荒唐無稽な説だったからである」などの記述があります。

未知のプレートが生み出す巨大地震 日本海中部地震 - 2
同記事に「だが、10年後の1993年に、北海道の南西沖で北海道南西沖地震(M7・7)が起きた。

もし この地震が起きなかったら、新しい学説は相手にされないままだっただろう」

「しかし この2つの地震が南北に並んだ場所で起きたことによって、ここにプレートの境があって海溝型の大地震が起きることがわかった。

つまり この2つ目の地震が「新しい学説」を立証することになったのである。

いまでは、日本海の東縁、つまり北日本の すぐ沖に南北に延びるプレート境界があることが学説として定着した」などの記述があります。

沖縄を襲った4回の大津波,石垣島に運ばれてきた千トンの岩 - 1

沖縄を襲った4回の大津波,石垣島に運ばれてきた千トンの岩 - 2
同記事に「じつは、過去に1771年の津波より もっと大きな津波があったことは うすうす分かっていた。

それは石垣島の東海岸に途方もない大きさの岩が残っているからだ。

サンゴが沖合で作った石灰岩である。この岩は かつての大津波が海底から運んできたものだ。

大きなものは大型バス2台が並列駐車したくらいで、重さは1000トンもある。

今回の調査では、過去二千数百年間に大津波が4回あったことが分かった」

「そろそろ次が来ても不思議ではない時期になっているのだ」

「北海道東部でも地質学的な調査から分かった。海底の砂が陸地深くまで運ばれていたのだ。

北海道沖の大地震も、近々また襲ってきても不思議ではない時期に、すでに達している。

このほか、西日本の日本海側でも、かつては大地震や大津波がないところといわれたが、それは日本人の知識が足りなかったせいだったことが明らかになりつつある。

原発銀座といわれる若狭湾の内陸でも、地質学的な調査が ようやく始まったばかりだ。

過去に起きた大地震や噴火を知らなかったことは、将来、また起きる可能性が大きい大地震や噴火を知らないことでもある」などの記述があります。

ZAKZAK 」サイトより


南琉球列島は過去2400年間に約150~400年周期で津波被害発生
同記事に「解析の結果、宮古・八重山列島では過去2400年間にわたって、約150~400年の周期で津波石を打ち上げるような津波が発生していることがわかった」

「過去700年間で1771年の明和津波が最も規模の大きな津波であったことも判明。

過去のほかの津波についても、今回選定した津波石の大きさを考慮すると、建物や人的被害をもたらすのに十分な規模であることが、数値計算から明らかになった」などの記述があります。

琉球海溝沿いの地震による津波被害は先島諸島のみに発生
同記事に「先島諸島では直径1m以上の津波石を海岸に打ち上げる規模の大津波が繰り返し発生しているということ。

その再来周期は約150~400年とされる」

「奄美諸島・沖縄諸島では、先島諸島付近で発生し得る規模の大津波(または、台風の高波で打ち上げられた巨礫をより内陸まで再移動させるような規模の大津波)は、少なくとも過去2300年間は来襲した痕跡がないということ。いい換えれば、奄美諸島から先島諸島まで琉球列島全域に影響を及ぼし得る巨大津波(例えば、琉球海溝全域で断層がずれて巨大地震が発生するなど)は、少なくとも過去2300年間は発生した形跡がない」などの記述があります。

超巨大地震は ほとんど地震が起こらない地域で発生している
同記事に「東京大学(東大)は、世界中の沈み込み帯(地震発生帯)の地震活動を対象に、大量データの統計分析手法を用いて、各地域での標準的な(中規模クラス以上の)地震発生率を推定した結果、南西太平洋を中心に多くの地域で、プレートの沈み込む速度と地震発生率が比例するという常識的な関係だけでなく、この比例関係からはずれて ほとんど地震が起こらない地域があることが明らかになったこと、ならびに超巨大地震は、ほとんど地震が起こらない地域で発生していることが示されたことを発表した」

「今回、研究グループは、発生頻度が高い中規模(マグニチュード4.5)より大きな地震の発生率に着目して分析を行ったという。

また、併せて、地震が発生する原因が、「他の地震の影響」と「長期のプレート運動(沈み込み)などによる影響」の2つに大別することができることが近年の研究から分かってきたが、後者の影響は巨大地震が起きても あまり変化しないことを受け、プレート運動などによる地震発生率の推定が行われた」

「地震発生率と各地域のプレート沈み込み速度に正の相関が得られ、特にトンガ-ケルマデック海溝やマリアナ海溝のある南西太平洋地域で顕著であることが示され、研究グループでは「高速なプレート運動が起これば地震は たくさん起こる」という常識的な関係が はじめて はっきり示されたと説明する」

「また、同比例関係から大きく外れた地震発生率が低い地域と、長時間続く微弱な地震波「深部微動」や数日~数か月かけて起こる地殻変動「スロースリップ」の総称である「ゆっくり地震」との関連が示された点も注目すべき結果としている。

ある程度高速にプレートが運動しているにも関わらず地震が起こらない地域としては、例えばアラスカ、カスケード(米国・カナダ国境付近)、ペルー、チリ、そして日本の南海トラフから琉球海溝付近が挙げられるという。

近年、これら地域で「ゆっくり地震」が発見されており、類似の現象が東北沖巨大地震の直前にもあった可能性が指摘されるようになってきたほか、そうした ゆっくり地震が起こる地域では、過去に多くの超巨大地震が発生してきたと考えられるようになっている」

「世界の沈み込み帯が「一見活発だが穏やかな地域」と、「一見静かだが危険な地域」という2つの極端の間に位置付けられることを示唆する」などの記述があります。

過去2000年、石垣島では600年おきに4回の大津波が起きていた
同記事に「過去2000年間に約600年間隔で、八重山津波と ほぼ同規模の津波が、4回起きていたことを明らかにした。

さらに、従来、八重山地震は「津波地震」(津波の大きさに比べ地震動が小さい、断層面上で ゆっくりとした すべりが生じた地震)と考えられていたが、トレンチ内から地割れが いくつも発見されたことから、激しい地震動を伴う、「巨大地震」であったことが推定された」などの記述があります。

マイナビ ニュース 」サイトより


連動型地震
同記事に「南海トラフより、同トラフ南西端から続いている奄美群島沖の琉球海溝(南西諸島海溝)までの全長 約1000kmの断層が連動して破壊されることで、震源域の全長も2004年のスマトラ島沖地震に匹敵する非常に細長い領域におけるM9クラスの連動型地震、あるいはM9クラスの二つの超巨大地震が連動して発生する可能性があると固体地球惑星物理学の古本 宗充は指摘しているなどの記述があります。

琉球海溝
同記事に「琉球海溝では歴史文献が少ないこともあるが、これまでに大きな地震の記録がなく巨大地震は発生しないとされていた。

しかし、数千年に一度、推定M9クラスの超巨大地震が発生する可能性があることも近年では指摘されている。

海底地殻変動の観測によれば、測定用の海底局が沖縄本島から北西方向へ年間7cm移動していることから、推測される固着域(アスペリティ)は幅約30 - 50kmでプレート間カップリング領域が形成されていると固体地球惑星物理学の中村 衛は主張している。

また、これには南海トラフの地震と連動する可能性もあるとされる」などの記述があります。

沖縄トラフ

Wikipedia 」サイトより


迫る巨大地震 浮かび上がるスーパーサイクル
同記事に「東日本大震災によって日本の地震研究は大きな見直しを迫られている。

キーワードは「スーパーサイクル」。

それぞれの震源域では数十年から百年程度の間隔で大地震が起きているが、そうした大地震が何回か続いて起きると、近隣の複数の震源域が連動して動き、非常に巨大な地震が発生する。

つまり普通の大地震の何サイクル分かを1つの大きなサイクルとする巨大地震の存在だ。

宮城県沖では約600年とみられるスーパーサイクルが"満期"に達して今回の巨大地震となった。

もう1つ、現在が ほぼ満期に達している地域がある。

北海道東部の根室から十勝にかけての太平洋岸だ。

一方、GPS観測網のデータをもとにした歪みの蓄積状況を示す全国マップを見ると、速いペースで歪みが広域で蓄積している地域がある。やはり北海道東方沖だ」などの記述があります。

日経サイエンス 」サイトより


ATMOS 低周波微動自動モニタリング システム

広島大学 」サイトより


日本列島の地殻変動の謎を解明

日本に沈み込むプレート内の水の挙動がスロー地震発生に関係

AIST: 産業技術総合研究所 」サイトより


内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった

マイナビ ニュース 」サイトより


東日本大震災 特集号 3( PDF : 11.157052 MB )
同記事に「内閣府防災担当から公表された南海トラフの地震の震源モデルは」「これまでは最大でも M 8.5 程度の巨大地震しか考慮されなかったが、地震動と津波に対して M 9.0 あるいは 9.1 の超巨大地震が想定されている。

また、地震動や津波の計算が行われた後、本年( 2012 年)3月31日 に行われた報道発表では「科学的知見に基づき、南海トラフの巨大地震対策を検討する際に想定すべき最大クラス」と述べられた。

この微妙な報道発表は、現時点で得られる科学的知見を最大限活用してはいるが、それでも地震の科学に限界があるので、完璧に科学的な最大モデルではないと読むべきである。

たとえば、震源モデルの西端を図1の場所に設定した理由については、少々長くなるが引用すると「最近のフィリピン海プレートの形状等に関する研究成果によれば、四国沖から日向灘にかけてのフィリピン海プレートの運動方向には大きな変化はなく、プレートの厚さも概ね同じ薄い構造であるが、九州・パラオ海嶺が沈み込んでいる付近で、フィリピン海プレートは厚い構造となっていること」しか述べられていない。

震源モデルの西端付近でプレートが厚くなっているのは科学的な事実だが、そこで超巨大地震の断層破壊が止まるということに関しては、何か科学的根拠が挙げられているわけではない。

それどころか、九州・パラオ海嶺を突き抜けて琉球海溝まで断層破壊が及ぶとの説まで現れている」などの記述があります。

日本地震工学会 」サイトより


超巨大地震
同記事に「比較沈み込み学やアスペリティモデルから超巨大地震の発生する場所は若いプレートの沈み込み帯に限定されるとされてきたが、2004年スマトラ沖地震や2011年東北地方太平洋沖地震は従来の理論を覆すものとなり、特に高感度地震観測網など高密度の観測網が整備された日本付近で発生した東北地方太平洋沖地震は超巨大地震に関して新たな知見を与えるものとなった」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


M9クラス地震の「新説」より もっと考えるべきこと
同記事に「ボクが やってきたことで、もっとも肝心なのは、宮古・田老、陸中野田、洋野町・戸類家、下北・東通村、噴火湾・森、日高沿岸、十勝~釧路~根室、それぞれの地で、それぞれの土地条件と人々の住まい方に応じて、それぞれの間隔でやってきた超巨大津波が くりかえし住民の生命、財産を破壊し、翻弄してきたことだ」

「岩手最北部の洋野町や野田村で数千年間に十数層の津波堆積物が教えている400年間隔くらいの津波は、それぞれの時期毎に、それぞれの地の人間の生命、生業に重大な局面、状況を もたらしてきた。

下北・小田野沢集落は、この1200年間に、5回の津波に襲われた:ここは ほぼ200年ごとに津波に襲われる土地条件が生活の場だということだ」などの記述があります。

平川 一臣(Kazuomi Hirakawa) 」サイトより



どこでも突然 被災地になる危険性がある日本。

くりかえし生命、財産を破壊され、翻弄される災害多発国の生活から離れ、災害リスクの少ない街で穏やかに暮らしたいと考える人が、東日本大震災以降、確実に増えてきているようです。


【参考記事】


日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)

日本壊滅地震で世界危機



日本海地震の津波予想、韓国まで到達
※ 中国など日本の周辺国にも到達します。

レコード チャイナ 」サイトより



南海トラフの巨大断層は手ごわい

物言わぬ石の地磁気で津波史ひもとく

サイエンス ポータル 」サイトより


【関連記事】


西南日本の超巨大地震

超巨大地震の世界地図

宇宙放射線・地磁気



生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 1

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 2

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 3

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 4
同記事に「生命は、地球環境を相手に、まさに死ぬ(絶滅する)まで続くゲームをやっているのです。

そして、種として対応しきれない環境変化が起こったとき(=100回連続でコイントスゲームに負けたとき)、種は絶滅します」

「種の生き残りのための戦略は それゆえ、「多様性」となります」

「環境は どう変わるかわかりません。

一族郎党みな揃って討ち死にしないよう、色々な「生き残り戦略」を試しているのです」

「そこでの鍵は「変化が起こる前から準備する」こと。

環境の激変が起こってからでは間に合いません。

将来に対して、「多様性」をもって備えなくてはいけないのです」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより


【関連記事】


日本人街・経済特区
環境の激変が起こる前から将来に対して、「多様性」をもった街を準備し、備えることの必要性。

世界的に自然災害が急増するなかで、災害リスクの低い安全な地域で安心して暮らせる街に対する希求が強まってきているといわれています。

大地震で被災し「憂いありて備えなし」の人生を送るよりも、地震のない安全な国に海外移住し「備えあれば憂いなし」の人生を選ぶ人が東日本大震災の発生以降、増加しているようです。

大地震リスクの低い安心して暮らせる街、地震災害から家族や子どもを守れる街とは?



日本人を不幸にしているダメ習慣5つ - 1
同記事に「日本人は さまざまな意味で"不幸を背負いやすい"国民であると言える。

「その根幹にあるのは、何千年にもわたって育まれてきた日本人のメンタリティでしょう。

自然災害が頻発する土地柄だったことが影響して、何事もいずれは無に帰す......というような諦めが染みついてしまっている」などの記述があります。

日本人を不幸にしているダメ習慣5つ - 2

日刊SPA! 」サイトより


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日本人街・経済特区


災害による衛生状況の悪化と感染症
地震によって上・下水道などのライフラインも被災するため、トイレを含め衛生状態の悪化による食中毒や感染症の多発や避難所など人々が密集して生活することで、インフルエンザの大流行や薬剤耐性菌の蔓延、さらに火葬場の被災に伴う遺体焼却の延滞による衛生状態の悪化も懸念されます。

多くの病院も被災し、医薬品も大幅に不足するうえ、医師の生命も地震で失われるため、地震で助かった命が次々に失われる恐れがあります。


災害と感染症
同記事に「住む家を失い、狭い場所でストレスの多い避難生活を送る人々の間では、救援者が外部から持ち込んだインフルエンザが大流行する危険もあるし、ライフラインが破壊され、衛生状態が悪化している場合には、大腸菌O157のように食物や飲料水を介しての感染症が流行する恐れもある」

「災害では生きのびたが、感染症で死んでしまったというのでは、せっかくの努力が水泡に帰してしまうことになる」などの記述があります。

日本自然災害学会 」サイトより


スラウェシ島地震・津波、遺体の腐敗で衛生上の懸念

2010年の地震後に流行、今もハイチを苦しめ続けるコレラ
同記事に「ハイチは2010年に発生した地震の数か月後、今度はコレラの蔓延という惨事に見舞われた」

「現在でも人々の命が奪われ続けており、同国にコレラを持ち込んだ者に対する非難の声が上がっている」などの記述があります。

ハリケーン直撃のハイチ、南部でコレラ感染拡大

AFPBB News 」サイトより


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西南日本の超巨大地震

超巨大地震の世界地図

感染症対策・世界分布

衛生状態の世界地図

台風の世界地図


心的外傷後ストレス障害( PTSD )PTSD:Post-Traumatic Stress Disorder

心的外傷後ストレス障害( PTSD )とは、大規模な災害や事故などを体験した場合に発症する精神障害のことです。

災害の体験や多くの遺体を見たり、すさまじい腐臭など凄惨な体験の記憶が、何度もくりかえし再現される(フラッシュバック)など、被災を体験したり目撃することが、PTSDの発症の原因になりうるという専門家の指摘があります。


心的外傷後ストレス障害(PTSD)

Wikipedia 」サイトより


トラウマは予防できる。災害直後にやるべきこと

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


東日本大震災 津波で被災の子ども4人に1人,心のケア必要

PTSDで女性の糖尿病リスク2倍に、米研究
同記事に「PTSDは、心の健康に対して破壊的であるだけでなく、体の健康にも悪影響を及ぼし、心疾患、糖尿病、肥満などのリスクを上昇させる」などの記述があります。

自分のPTSDを認めることの重要性──2人のAFP記者の体験

100体超の遺体積んだトレーラー、悪臭に苦情 メキシコ
同記事に「メキシコ西部ハリスコ(Jalisco)州グアダラハラ(Guadalajara)で、身元不明の遺体100体以上を積載した冷凍トレーラーが行く先々で異臭がすると住民から苦情を受け、当局が駐車場所の確保に苦慮している。

この大型冷凍トレーラーは、メキシコ第2の都市グアダラハラの遺体安置所が飽和状態なため、市が安置所代わりに借りていたもので、当初は市郊外の貧困地区ドゥラスネラ(Duraznera)の倉庫に2週間ほど駐車していた。

しかし、住民たちがひどい悪臭とたかるハエに苦情を申し立てたため、さらに距離の離れた貧困地区トラホムルコ(Tlajomulco)の空き駐車場にトレーラーを移動させた。

だが、そこでも2018年9月15日、住民が抗議の声を上げた。

近隣住民のホセ・ルイス・トバル(Jose Luis Tovar)さんは「ここにトレーラーを置くのは ごめんだ。どこか別の場所に移動してもらわないと。

この近所には子どもがたくさんいるんだ。

悪臭がひどくて、みんな具合が悪くなってしまう」と訴えた」などの記述があります。

児童虐待、被害者に残る「分子の傷跡」 研究 - 1
同記事に「トラウマ(心の傷)を示す物質的特徴が細胞の中に刻み込まれている可能性があるとする研究論文が2018年10月2日、発表された」

「トラウマが世代間で受け継がれるのか否かをめぐる長年の疑問解明への一歩ともなり得る」

「発達の さまざまな段階で遺伝子を「オン・オフ」するものについて調べる「後成遺伝学(エピジェネティクス)」分野での研究が近年、進められているが、今回の実験も その範疇に入るだろう。

遺伝子をめぐっては かつて、受精時において既にプログラムが完了しているものと考えられていたが、現在では、環境要因や個人の人生経験によって活性化・非活性化される遺伝子も一部に存在することが知られている」などの記述があります。

児童虐待、被害者に残る「分子の傷跡」 研究 - 2

AFPBB News 」サイトより


銃乱射生存者2人と犠牲者の父親が相次いで自殺
同記事に「アメリカ精神医学会はPTSDを、「戦争や自然災害、事故、テロ攻撃、性的暴行や そのほかの暴力行為といったトラウマ的な出来事を経験あるいは目撃した人に見られる可能性がある精神障害」と定義している。

親しい友人や家族、パートナーを亡くしたあとにPSTDになることもある。

学校の銃乱射事件で生き残った人の中には、負傷や被弾がなくてもPTSDの症状で苦しむ人たちがいるが、それは死体を見たり、同級生が撃たれたり負傷したりするところを目撃したことなどが原因だという」

「PTSD患者は苛立ちや怒りを感じやすく、ささいなことで感情を爆発させる。

また、無謀な行動や自己破壊的な態度をとることがある。

小さなことに驚き、同じ出来事が再び起きるのではないかとつねに不安を抱えている。

集中困難や睡眠障害も見られる。

パニック障害やうつ症状、薬物乱用、自殺願望、重度の不安も、PTSDに多い症状だ。

PTSDは完治できない」などの記述があります。

ニューズ ウィーク日本版 オフィシャル サイト 」より


日本で「火葬場難民」が問題に

サーチナ ( Searchina ) 」サイトより


被災者の抑うつ、メタボ傾向を確認

マイナビ ニュース 」サイトより


ストレスは その光景を見るだけで影響を受けうる

悪いニュースは精神を害し さらに悪いニュースを見るようになる
同記事に「ニュースが人のメンタルに影響を与えることは これまでも知られてきましたが、新たな調査で、災害や事件のニュースでメンタルに悪影響を受けた人は、その後に別の悪いニュースが報道された時により長い時間をニュースに割くようになるという「悲惨のスパイラル」が生まれることが示されました」

「調査から明らかになったのは、災害や事件などの「集団的トラウマ」のニュースを見れば見るほど人は将来に対して不安を覚えるようになり、それがさらに「災害や悲劇のニュースを見る」という行動にかきたてるということ」

「24時間常に流れ続け、モバイル技術によって どんどん増加していく事件の報道は、画像やビデオ、センセーショナルな物語とともに繰り返されることで、直接事件に関わる人以上の人々にインパクトを与えていきます」「集団的トラウマのニュースに繰り返しさらされることは、事件を直に経験しなかった人にもフラッシュバックのような症状を与え、長期にわたって悪影響を及ぼします」

「人々がメディアにさらされ苦しめられることは、公衆衛生にとっても悪影響であり、調査結果を受けて研究者は「メディアは これらの事件を報道する際、視聴者の心配や苦痛を過度にあおらず、センセーショナルな側面を和らげた方がよい」と示しました。

また研究者は、ひどいニュースを見た人々が「次に起こること」を予期するためにもソーシャルメディアに釘付けになるのは理解できる、としつつも、このような傾向が過度になりすぎると悲惨なスパイラルへと入り そこから出られなくなるとして一般視聴者にも注意を呼びかけています」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより

親が経験したことも遺伝して子孫に受け継がれる

トラウマに苦しむ人の遺伝子には ある異変が発生している

幼少期のトラウマは成人後の健康や財産面にも悪影響を与える
同記事に「研究を行ったのは、French Institute of Health and Medical Researchの科学者であるミシェル・ケリー・アーヴィング氏を含む研究チームで、イギリスで行われている1958年生まれの1万7000人を対象とした追跡調査「National Child Development Study(NCDS)」のデータを分析することで、幼少期のトラウマと成人の健康状態のつながりを解き明かしています。

アーヴィング氏と同僚たちはNCDSのデータから、16歳までの間に「まともな食事が食べられなかった」ということや「身体的な虐待を受けた」などのトラウマを負った経験がある7000人分の情報を収集し、彼らが23歳から33歳の間に どのような生活を行っていたのかを調査しました。

調査の結果、人は幼少期に経験した高いレベルのストレスを大人になるまで引きずっていることが判明、さらに幼少期のストレスは健康に関する意志決定や財産・教育レベル・BMI にまで間接的に関わっていることが分かりました」

「幼少期のストレスやトラウマが人間の成長に どのような影響を与えるかを調査した研究は、これまでにも いくつか存在していました。

1990年代中頃からアメリカ疾病予防管理センターが主導で行っている、有害な幼時体験に関する研究(Adverse Childhood Experiences Study)では、1万7000人の成人から過去の「虐待」「育児放棄」「家庭崩壊」などに関する情報を集めています。

この研究によれば、幼少期に嫌な経験をした子どもは、大人になってアルコール中毒や心臓病のような慢性病に苦しんでいるそうです」

「5歳の時に受けたストレスが、25歳の頃の意志決定に影響を与え、その意志決定により50歳の頃に脳卒中のリスクに悩まされるということは大いにあり得ます」

「小さな頃に見たホラー映画やサスペンス ドラマのワンシーンが いまだに忘れられない」という人もいるかと思いますが、そういったトラウマの影響力は想像以上に絶大なようです」などの記述があります。

後天的な「恐怖体験」が、実は子孫に遺伝していくことが判明

精子のmiRNA経由で子孫のストレス反応が影響を受ける

何が子の性別を決め、子の性別は親の人生を どう変えるのか
同記事に「1973年、アメリカの進化生物学者であるロバート・トリヴァース氏とダン・ウィロード氏は、「ホ乳類の多くは、進化という賭けにおいてオスよりもメスの子どもを産む方が安全」という事実から「子どもの性別はランダムではない」という1つの仮説を打ち出しました。

「進化の賭けにおいてメスを産む方が安全」というのは つまり、オスは自分で子どもを作ることができませんが、メスはオスを ほんの数分誘い込むだけで子どもを作ることが可能であるということを意味しています。

この仮説によれば、物資が少なかったり、女性の体調が最善ではなかったり、あるいは女性がヒエラルキーの下部に位置していた場合、より安全な賭けを行うべく、ホ乳類の子どもの性別はメスになる可能性が高くなるとのこと。

実際に、メスが生まれる割合と母胎の置かれた環境の関係は、アカシカ、牛、バーバリーマカクというサルなどで確認されており、ニューヨーク大学の社会学者ダルトン・コネリー教授は「血中グルコースのレベルが低くなると『今は よくない環境だ』というシグナルが子宮に送られ、男性を作る胚盤胞が自然流産してしまうため」と この現象を説明しています。

血中グルコース以外の要素も、胎児の性別に影響を与えます。

自然災害や政治の変動などストレスの多い出来事が人口における男女比に影響を与えていると示す論文は多く、例えば、チリで大きな地震が起こった際には、当時 妊娠3か月だった母親から生まれた子どもは、男児の割合が少なかったという調査結果が出ています」

「これらの研究で、子どもの性別に影響を与える可能性が高い物質として、ストレス ホルモンのコルチゾールが挙げられています」などの記述があります。

PTSD患者の脳内で自殺を考えていることを示すマーカー発見

精神の病がVR技術で治療できるようになる未来がやってくる

闘争本能を呼び起こしているのは「骨」だという研究結果

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


喜びや悲しみの記憶は、あとから「調節」できる

ハリケーンを生き残ったクモの一種は、より攻撃的な性格になる

WIRED.jp 」サイトより


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遺伝子



グレートバリアリーフの海床に崩落の兆候、津波の恐れも

高さ100mの氷山、崩落で津波の恐れ 避難勧告 グリーンランド

AFPBB News 」サイトより



メタン ハイドレートへの期待と懸念

WIRED.jp 」サイトより


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資源分布の世界地図

気候分布の世界地図


【東日本大震災・津波関連情報サイト】


痕跡調査結果

東北地方太平洋沖地震 津波合同調査グループ 」サイトより


東日本大震災で確認された津波の高さ

社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune 」サイトより



東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループの調査によれば、東日本大震災による大津波で岩手県 宮古市 重茂姉吉( おもえあねよし )の約500メートル内陸で、海面から約40.5メートルの地点に津波が到達した跡が確認され、観測史上最大の津波が発生していたことがわかった。これまでの記録は1896年(明治29年)6月15日に発生した明治三陸地震津波で岩手県大船渡市に残る38.2メートルだった。


アウターライズ地震とは ( アウターライズ:海溝外縁隆起帯 )

アウターライズ地震とは

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書 」サイトより


地震予知連絡会会長 島崎邦彦 | 会見記録
同記事に「今回の震源域の外側から アウターライズ の揺れと津波が被災地を追い討ちする可能性もある」などの記述があります。

日本記者クラブ Japan National Press Club 」サイトより


海溝外地震と太平洋プレート運動
同記事に「蓄積された歪は東日本巨大地震によって開放されたのであるから、巨大地震前の歪と反転した地殻変動が起こるはずである。検潮記録によると、太平洋沿岸は年間約1cm沈降していた。

この沈降が今回の巨大地震の歪蓄積に関係していれば、巨大地震によって隆起に反転しなければならなかったが、数10cmも沈降し、テレビ解説者を戸惑わせた。

東日本巨大地震の翌朝には中越で逆断層型地震が起こり、その後に出羽丘陵と脊梁でも逆断層型地震が起こった。

これらの事実は、日本列島で進行している地殻変動が、今回開放された歪の蓄積と直接結び付いていないことを示している」

「従って、歪は日本列島側でなく太平洋プレート側に蓄積したであろう」

「東日本巨大地震は、貞観地震以来の千年分の歪が開放された地震であるとも言われているが、歪は広大な太平洋底、特に環太平洋の周縁隆起帯に蓄積されたものである」

「今回のような大規模な地震は当分起きないだろうと安心することはできない」などの記述があります。

Nobuaki Niitsuma offical web site 」より


力の蓄積、大震災前の水準 東北沖、筑波大など分析
同記事に「東日本大震災の震源となった東北沖のプレート境界面周辺では、断層面などに かかる力の蓄積状態が、震災前の水準に戻った可能性があると、筑波大などのチームが英科学誌電子版に発表した。巨大地震の原因と なり得るという。

境界周辺の長さ約千キロの地域で、過去約15年に発生した地震の規模(マグニチュード)と発生頻度の関係を分析し、これから計算できる数値から力の蓄積状態を推定できることを突き止めた。

地震の原因となる蓄積状態は、大震災で一時的に力が放出されたものの、2~3年で元の水準に近づいていることが判明」などの記述があります。

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


東日本大地震が太平洋プレート内部の応力場に与えた影響
同記事に「この海域の太平洋プレート内部の深さ40km付近の応力場が、東北地方太平洋沖地震後に圧縮場から伸張場に変化しており、正断層地震活動の活発化と関連していることが判明しました。」

「日本海溝東側(海溝海側斜面)の太平洋プレート内部で発生する地震は震源が比較的浅いため、大規模な地震が発生した場合に大きな津波を伴うことが懸念されています」

「地震前後での太平洋プレート内部の応力場の違いは、2011年東北地方太平洋沖地震の影響により、太平洋プレート内部の深さ40km付近が圧縮場から伸張場に変化した可能性を示しています」などの記述があります。

千島海溝と日本海溝におけるアウターライズ地震活動の違い

JAMSTEC | 海洋研究開発機構 」サイトより


石巻平野における津波堆積物の分布と年代(PDF:4.0009MB)
同記事内、44ページ目にある柱状図に注目。
津波堆積物(ページ内では「イベント」と記述)が3回 確認できますが、一番下の津波堆積物が非常に厚いことがわかる。

産総研地質調査総合センター 」サイトより


日本で発生が懸念される巨大津波【関東から東北地方にかけての巨大津波】
( 本サイトでは開設当初から警鐘を鳴らす。2011年3月11日に専門家の指摘どおりに発生。)

産業技術総合研究所(産総研) は貞観津波の実態解明と、それ以前の津波履歴を探るために仙台平野と石巻平野で津波堆積物調査を行った。

その結果、3、4層の津波の痕跡を確認した。また、東北大の調査においても貞観より古い(深い)地層に2層の津波堆積物が確認された。

いずれも「およそ1000年間隔で、貞観タイプの巨大津波が発生した」と結論づけた。

発生周期からは、貞観以来となる仙台平野の巨大津波は「いつ起きても おかしくない状況」にあると指摘しています。

[ 出所 ] 産経新聞 2009年7月27日 朝刊


【関連情報サイト】


東北地方を襲った平安時代の巨大津波 (PDF:3.20545MB)

AIST:産業技術総合研究所 」サイトより



さらに大阪市立大学地質工学科の原口強・准教授によれば、869年の貞観三陸地震による津波堆積物が新たに岩手県沿岸でも痕跡が発見されたことにより、岩手県沖から福島県沖(茨城県沖)の震源域をもつ連動型 超巨大地震と推定した。

[ 出所 ] 日本応用地質学会、2007年10月。



津波による日本最悪の犠牲者数は1896年 ( 明治29年 ) 6月15日に発生した明治三陸地震津波の2万2066人。


津波の高さと被害
世界史上最大の津波高さは、約524m。
( 1958年7月9日 アラスカ の リツヤ湾 )

世界史上、津波による最悪の犠牲者数は、2004年12月26日にインドネシアで発生した超巨大地震の大津波によるもので、死者、行方不明者は約24万人(揺れの継続時間は約7分)。

※ インドネシアでは、2005年3月28日、マグニチュード (M) 8.7。2012年4月11日にM8.6の巨大地震が発生。

※ 2011年3月11日に発生した東日本大震災の規模はM9.0、揺れの継続時間は約5分間。

日本政府が想定する最大の南海トラフ地震の規模は、M9.1。

また、専門家による、過去の津波堆積物や海岸の隆起の痕跡などから、東海地震・東南海地震・南海地震の震源域が日向灘や南西諸島まで同時に破壊する「超東海地震」という、さらに大規模な超巨大地震が発生する恐れもあると指摘されています。


【関連情報サイト】


近づくM9級大地震 あなたは今そこにいて本当に大丈夫か - 1

南海トラフ大地震は本当に来る - 6
同記事に「必ず やってくる大地震。

私たちは いま、日本に住みつづけることの絶望的なリスクを突きつけられている。

そのとき、「こんなことになるとは考えもしなかった」と茫然自失しないためには、いまから準備を始めるしかない」などの記述があります。

M9.1 南海トラフ地震「20m巨大津波から どう逃げる」1

「首都圏直下型M8」「東海地震M9」は まもなく来る 2
同記事に「3・11により発生が早まったと考えなければならないのが、東海地震です。今度の東海地震は非常に大きなものになると思います。

その規模はM9~9.5に達するとも言われています。過去の超巨大東海地震の記録を調べると、ほぼ2000年周期で起きているのですが、現在は、前回の地震から約2000年なのです」などの記述があります。

「首都圏直下型M8」「東海地震M9」は まもなく来る 3
同記事に「東海地震後に富士山は間違いなく噴火すると考えるべきです。

それは地震が起きた後、おそらく数十日~2年以内でしょう」

「ひとたび富士山が噴火すれば、それが数ヵ月は続くことになる。

火山灰により、飛行機の離発着が不可能になるなど、現代のエレクトロニクスは ほとんど使えなくなる。

経済的に見ても、いったい どれほどの被害が出るのか見当がつきません」などの記述があります。

富士山 は噴火する そのときに備えたほうがいい 6

大津波を忘れている!M8首都直下型地震「本当の被害予想」1

科学誌ネイチャーに驚愕の調査結果!南海巨大地震が来る - 1

70%の確率で発生!南海大地震(M9.1),来たら日本は終わり - 1

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


M9級「超巨大地震」〜北海道東方沖で 「切迫のおそれ」

九州沖の南海トラフでM4〜5の地震相次ぐ 米地質調査所
同記事に「米地質調査所(USGS)によると、日本時間2017年12月19日 午前、鹿児島の南東沖を震源とするマグニチュード(M)5.1〜M4.7の地震が相次いで発生した。

南海トラフ沖が震源だとみられるが、気象庁は発表していない。

USGSの発表によると、日本時間19日 午前8時28分ごろ、鹿児島県南部の種子島から100キロほど東に離れた海域を震源とするM5.1の地震が発生した。震源の深さは7.4キロ。

さらに、この地震から2時間後の午前10時40分ごろには、同じ震源海域で、M4.7の地震を観測。

震源の深さは31キロだが、いずれの地震も気象庁は発表していない」などの記述があります。

種子島近海の地震 M6.4に引き上げ

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


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日本壊滅地震で世界危機

日本人街・経済特区

西南日本の超巨大地震

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マグニチュードが1増えると、地震のエネルギーは約32倍になり、マグニチュードが2増えると、地震のエネルギーは約1000倍になります。つまり、マグニチュード9の超巨大地震は、マグニチュード7の大地震の約1000倍ものエネルギーがあるということです。
東日本大震災を上回るアウターライズ超巨大地震発生の恐れ
アウターライズ地震 官邸と文科省が恐れる次の悪夢 1

「首都圏直下型M8」「東海地震M9」は まもなく来る 2

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


【北海道の巨大津波】


北海道太平洋沿岸からカムチャツカにかけての地域でも、津波堆積物の調査により、M9規模の連動型 超巨大地震が およそ数百年周期で発生していたことが わかっています。


【関連情報サイト】


17世紀に北海道で発生した巨大地震後の地殻変動

千島海溝プレート間地震の連動が巨大な津波をもたらした
北海道太平洋岸の津波堆積物と津波シミュレーションから明らかに

産業技術総合研究所 」サイトより


十勝・根室沖沿岸に巨大津波を引き起こす地震に関する研究

北海道大学 理学部 」サイトより


東日本大震災と同規模の超巨大地震、北海道を襲う可能性

ハフポスト 」サイトより



山形県 飛島の津波堆積層と遺跡との関係(PDF:915.52 KB )

静岡大学防災総合センター 」サイトより


山形県 庄内砂丘に挟まれる2層の古津波堆積物
同記事に「内砂丘のイベント堆積物は古砂丘(縦列)と新砂丘(横列)の間に挟まれるが、その最高位は37.9mに達する。

イベント層は、北部砂丘ではTo-a(915年)の下、南部砂丘では上にあり、14C年代は、北部は700年代後半から800年代、南部は1000年代から1100年代前半にある。

イベント層の成因は現世津波堆積物との比較などから津波と考えられる。

この津波は遡上流の滞留で泥質、戻り流れで粗粒な堆積物を残した。

対応する古地震は、北部では「850年 出羽地震(嘉祥地震)」があるが、南部で相当する記録は見当たらない。

ただし、周辺遺跡を変形させた地震が対応するであろう」などの記述があります。

隆起珊瑚礁が示すマニラ海溝・フィリピン海溝の巨大地震履歴
同記事に「フィリピン海プレートの西縁には、北から南海トラフ・琉球海溝・マニラ海溝・フィリピン海溝などの沈み込み帯が連続する。

このうち、マニラ海溝およびフィリピン海溝では、過去400年間にM8クラスの海溝型巨大地震は発生していない(Bautista and Oike, 2000)。

しかし、例えばマニラ海溝で巨大地震および津波が発生すれば、マニラ大都市圏をはじめとするフィリピン沿岸部はもとより、南シナ海周辺諸国にも大きな被害がおよぶ可能性が高い」

「海岸部には、高度10m以下に、少なくとも3段の隆起ベンチが確認される。

海側へ緩く傾斜するそれぞれの隆起ベンチは、比高数mの急な段丘崖で隔てられ、段丘崖の基部にはノッチが観察される。

このような地形的特徴は、間歇的地震隆起に起因する世界各地の海岸段丘地形に類似しており、マニラ海溝でも数mの海岸隆起をもたらすような巨大地震が、過去に繰り返し発生してきたことを示唆する」などの記述があります。

J-STAGE - 科学技術振興機構 」サイトより


最大38mの津波襲来か 山形庄内で痕跡発見
同記事に「山形県鶴岡市沿岸部に約38メートルの巨大津波が押し寄せていた可能性があることが、山形大の山野井徹 名誉教授(72)=古生物学=らの研究チームの調査で分かった。

津波堆積物としては世界で海抜が最も高いという」

「山野井 名誉教授は1990年代に、庄内地方の沿岸部の砂丘で化石の発掘調査をした際、津波の堆積物と思われる地層を見つけた。

2011年の東日本大震災発生後、本格的に堆積物の調査を始めた。

鶴岡市4か所、遊佐町7か所の海岸から700メートル~1600メートルの地点で掘削作業に当たり、津波堆積物とみられる層を発見。

海抜が最も高いところは鶴岡市が37.9メー トル、遊佐町は20.5メートルだった。

十和田火山の噴火(915年)で積もった火山灰の層を基準に、年代も測定した。

堆積物から採取した炭素の成分を分析し、鶴岡市が1000年代~1100年代前半、遊佐町が700年代後半~800年代と結論付けた」

「古文書「日本三代実録」には、850(嘉祥3)年の出羽地震で隣接する酒田市内で津波が川を さかのぼったと記され、遊佐町の堆積物の年代と ほぼ一致していた。

山野井 名誉教授は「過去に発生した大津波が、再び起こる可能性が十分にある。この研究が防災の観点から警鐘を鳴らすことに つながってほしい」と述べた」などの記述があります。

河北新報オンライン ニュース 」サイトより


グリッド ロックとは
同時多発グリッドロック

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


同時多発「グリッド ロック」を分析 - 災害時の新たな課題

防災情報新聞 」サイトより


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海水で育つイネ、すくすく成長 山東省 青島市

AFPBB News 」サイトより


中国、海水でも育つ「赤い米」が量産可能に
同記事に「武漢海水稲生物技術研究院が このほど発表した情報によると、沿岸部の砂浜やアルカリ性土壌で栽培可能な稲の新品種「海稲86」の試験が成功し、0.06ヘクタール当たりの生産量が平均150キロ以上に達した」

「赤いのはセレンのためで、その含有量は一般的な米の7.2倍にのぼる。一般的な精米と比べると、アミノ酸の含有量は4.71倍に達し、栄養価が高い」などの記述があります。

レコード チャイナ 」サイトより


農業用貯水池が引き起こす「内陸津波」の恐怖 - 1

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東洋経済オンライン 」サイトより


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【世界の津波危険地域・関連情報サイト】


世界最深、マリアナ海溝の形成プロセス
同記事に「安定性の高いマリアナ海溝の沈み込み帯は、巨大地震の発生源にはならないと考えられていた」とアメリカ、ノースウェスタン大学の地球物理学者エミール・オカル氏は話す。

海溝付近の高密度な太平洋プレートは、上側のフィリピン海プレートを強く圧迫しないため、地震につながる摩擦が生じないからだ」

「2004年のスマトラ島沖地震と2011年の東北地方太平洋沖地震は この定説を覆した」

「どちらも発生源はマリアナと類似の海溝で、巨大地震は想定外だった。

「マグニチュード8.5クラスの地震が起きる可能性も捨てきれない。

実際、1826年と1872年には同地域で津波を伴う地震が発生している」などの記述があります。

アルプスで1500年前に津波?
同記事に「ある古い記録には、およそ1500年前、スイスのジュネーブに大規模な洪水が発生し、一帯の すべてが押し流されたとの記述がある。水車小屋や家屋、牛、さらには教会堂までもが跡形もなく消えたという。

最新の研究から、ついに驚きの真相が明らかになった。アルプス山脈で「津波」が発生していたのだ。

専門家は「現在も危険性がある」と指摘している。

当時、一大交易拠点だったジュネーブを なぜ津波が襲ったのか。きっかけは巨大な地滑りだという。

ジュネーブはレマン湖の南西岸に位置する。

東西に細く伸びる湖に対し、東からローヌ川が流れ込み、西へと抜けていく。

したがって、ローヌ川で大規模な地滑りが起きると、レマン湖に大波が生まれる。

海から遠く離れた この地でも、地震津波と よく似た災害が発生するのだ。

研究チームは、ローヌ川が流れ込むレマン湖最東部の湖底から大量の土砂堆積を採取。

分析の結果、本来は地上にあった岩石が一斉にローヌ川に滑り込んだと判明した。

地滑りで生まれた津波は、長さ72キロ、面積580平方キロの湖を疾走、西端のジュネーブに襲いかかる。

研究チームによると、津波の高さは3~8メートルと推定される。

落石の速度によって変化するが、計測不能のため、これ以上正確な値は出せないという」

「アルプスの津波は、決して過去の出来事ではない。

同様の事態が起きれば、ローザンヌ、ニヨン、トノンレバンなど、スイスの多くの都市が影響を受けるだろう。

中でも最も危険度が高いのは、やはりジュネーブだ。

ジュネーブには大手金融機関や国際機関が あまたあり、およそ20万人が暮らす。

そして、その住居はレマン湖に近い低地に集中している。

さらに、湖はジュネーブに近づくにつれて幅が狭くなり、漏斗効果によって津波が増幅する」

「研究チームの一員でジュネーブ大学の地質学者ガイ・シンプソン(Guy Simpson)氏は、「氷河がなくなった後、5~6回は津波が起きている。

今後も可能性があると考える方が妥当だ」と話す。「現代のジュネーブにとっては、3メートルの津波でも脅威になるだろう」などの記述があります。

トルコ、世界の津波危険地域

ペルー、世界の津波危険地域

北アメリカ北西部、世界の津波危険地域

インドネシア、世界の津波危険地域

インドネシアの津波と噴火の関係は?

カリブ海、世界の津波危険地域

地中海東部、世界の津波危険地域
同記事に「過去2000年間で地中海東部は2度の巨大地震に襲われたエネルギーは どちらもマグニチュード8.5を超え、大津波も発生していたと考えられる。

365年の津波によってエジプトの古代都市アレクサンドリアは壊滅した。

現在のエジプトも津波の脅威と無縁ではない」などの記述があります。

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


エジプト初の原発建設、2026年までに稼働開始へ

英研究、365年と同規模の大津波が地中海東部を襲う可能性指摘

中国,西暦1076年に大津波被災か 将来の襲来リスク指摘する声も
同記事に「西暦1076年に中国南岸を大津波が襲い、「劇的な文化衰退」をもたらした」

「大津波はマニラ海溝(Manila Trench)での地震が原因で発生し、現在の広東(Guangdong)省に当たる地域に到達したとみられ、科学的な証拠も多数存在する」

「将来の津波襲来への対策を急ぐよう警鐘を鳴らしている」

「中国南部沿岸周辺には香港やマカオ(Macau)といった大都市のほか、原子力発電所も複数位置しており、研究者らは津波に対する対策が十分かどうか、今後見直すべきだとしている」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


1000年前に中国を襲った巨大津波、科学者らが再発を懸念
同記事に「研究者らは この地震の発生時期を、1090年頃としている」

「広東省の沿岸部には中国のシリコンバレーとして有名な深センがあり、その南には香港やマカオもある。

また、福建省の泉州市やアモイなどの重要都市を数多く抱えている。

この地域を巨大津波が襲えば、非常に恐ろしい結果を招きかねない。

研究者らが特に危険視するのは、この地域に数多くの原子力発電所が存在することだ。

広東省では大亜湾原子力発電所が稼働中で、台山の原発も商業運転に入ったばかりだ。

また、福建省の福清の海沿いにも完成したばかりの福清原子力発電所がある」

「今回発見された規模の巨大津波が、再び中国の沿岸部を襲えば、壊滅的な被害が発生することになりかねない」などの記述があります。

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 」サイトより


北アメリカ北西部、世界の津波危険地域 (英語)
( Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Northwestern North America )

インドネシア、世界の津波危険地域 (英語)
( Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Indonesia )

地中海東部、世界の津波危険地域 (英語)
( Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Eastern Mediterranean )

ペルー、世界の津波危険地域 (英語)
( Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Peru )

カリブ海、世界の津波危険地域 (英語)
( Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Caribbean )

トルコ、世界の津波危険地域 (英語)
( Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Turkey )

アルプスで1500年前に津波? (英語)
( Tsunamis in the Alps? )

National Geographic 」サイトより (英語)


地震,噴火,津波...凄惨な自然災害と生きるインドネシアの人々

巨大津波を予測する手がかりは「土の中」にある - 1

巨大津波を予測する手がかりは「土の中」にある - 2

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災害発生後に素早く入金、「パラメトリック保険」は普及するか

WIRED.jp 」サイトより



火山が原因の津波,既存警報システムでは不十分 専門家警鐘 - 1

火山が原因の津波,既存警報システムでは不十分 専門家警鐘 - 2

【図解】環太平洋火山帯で2004年以降に発生した巨大津波

【写真特集】インドネシアで再び津波、スンダ海峡の火山噴火で

6世紀のスイス ジュネーブを襲った「湖の津波」

インドネシアで津波
同記事に「津波の原因は新月による大潮と、クラカトア火山の噴火による海底での地滑りとみられている」

「アナク・クラカトア(Anak Krakatoa、クラカトアの子の意)は、ジャワ島とスマトラ(Sumatra)島を隔てるスンダ海峡(Sunda Strait)に位置する小さな火山島で、1883年に起きたクラカトア火山の大噴火の半世紀後に海上に姿を現した。

クラカトア火山を含め、インドネシアには127の活火山がある」などの記述があります。

インドネシアの津波、専門家は新たな発生を警告

インドネシア、噴火警戒レベル引き上げ 新たな津波の恐れも

インドネシア津波
同記事に「地震によって発生する津波とは異なり、火山による津波では当局が津波警報を発令する猶予が まったくない」などの記述があります。

インドネシア津波、不明者の捜索続く
同記事に「専門家らは被災地域を再び津波が襲う恐れがあると警告しており、大勢の住民が高台に避難している。

インドネシアは地震や津波の多発国だが、今回の津波では警報システムが全く作動しなかった」などの記述があります。

津波引き起こした火山島が また噴火、インドネシア

津波の破壊力、小さな島で増幅の可能性
同記事に「津波に対する自然界の障壁になると長く考えられていた小島は、打ち砕くはずの波を実際には増幅する恐れがあるとの研究結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」で発表された」

「研究チームは、島と海岸の傾斜、水深、島と海岸の距離、および津波の波長を様々に変えた200回のコンピューター シミュレーションを実施。

その結果、いずれのシミュレーションでも島の存在が その背後の海岸地域を守るものではないとの結論が出た」

「津波のエネルギーは逆に「最大で70%」増幅された。「(島は)しばしばレンズの役割をして、波の破壊力を集中させる」

「ギリシャやインドネシアのような国の沿岸地域は特に、今回の研究で明らかにされた現象の危険にさらされている」などの記述があります。

地中海でM6.1の地震、震源はモロッコ沖

M7.5地震と津波で甚大な被害、インドネシア・スラウェシ島

スラウェシ島地震・津波、5000人が行方不明か

スラウェシ島地震・津波、死者1944人に 犠牲者数さらに増加か
同記事に「地元政府は、土砂に のみ込まれるなどして埋もれた地区を集団墓地として そのままにしておく意向を明らかにした」などの記述があります。

インドネシア沖でM7.8の地震、住民にパニック広がる

北欧グリーンランドで地震と津波、4人不明
同記事に「デンマーク領グリーンランド(Greenland)中西部で2017年6月17日夜、ウマナック(Uummannaq)島の沖合を震源とするマグニチュード(M)4.0の地震が発生し、これに伴う津波で4人が行方不明となっている」

「気象学者のトリーヌ・ダール・イェンセン(Trine Dahl Jensen)氏は、デンマークの通信社リツァウス(Ritzau)に対し「グリーンランドで これほど大きい地震が起きるのは珍しい」と述べている」などの記述があります。

パプアで発見の6千年前の頭蓋骨,津波による世界最古の犠牲者?

AFPBB News 」サイトより


過小評価されがちな「火山津波」の恐怖

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


インドネシアで津波発生!アナック・クラカタウ山の噴火が原因

フィリピン沖でM7.2 津波発生の恐れ

メキシコ沖M8.2巨大地震,プレート全体を破壊,被害激化の恐れ
同記事に「2017年9月にメキシコ沖の太平洋で起きたマグニチュード(M)M8.2の巨大地震について、京都大学防災研究所や米オレゴン州立大学などの国際共同研究グループは、「大陸の下に沈み込むプレート内の ほぼ全部が破壊された可能性」を突き止めた。

日本周辺でも、プレートの沈み込み帯で発生する地震が、従来の想定より はるかに大きくなる可能性に結びつく研究だという」などの記述があります。

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


火山防災の死角 山崩れが起こす津波にも警戒を

海底火山で津波地震 マグマで岩板隆起 研究進む

日本経済新聞 」サイトより


死者88人を出したマットマークのダム事故、大半が移民労働者

swissinfo:スイスのニュースと情報 」サイトより


ヴァイオント ダム(イタリア語: Diga del Vajont)
同記事に「バイオント川 (it:Vajont (torrente)) は、イタリア北東部のヴェネト州を流れるピアーヴェ川の支川である。

バイオント ダムは、バイオント川が東のバイオント谷からピアーヴェ川に合流する手前に通る、狭隘で深い渓谷に建設された。

1960年の竣工当時、262mの堤高は世界一であった。

ダムは、エルト・エ・カッソ村(フリウーリ=ヴェネツィア・ジュリア州ポルデノーネ県)の西端にあたる。

ダムの真西、峡谷の出口にあたるピアーヴェ川右岸には、ロンガローネ村(ヴェネト州ベッルーノ県)の中心であるロンガローネの集落が広がっている。

貯水開始後、地すべりが頻発するようになった。危険性の指摘や、大災害の予兆はあったものの、それらは軽視された。

1963年10月9日のバイオント ダム災害 (it:Disastro del Vajont) は、大規模な地すべりによって貯水湖から押し出された水が津波となり、ダム湖周辺およびダム下流の集落に壊滅的な被害をもたらした」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


火山島と超巨大津波( Huge Catastrophic Tsunami )

専門家による調査結果によれば、ハワイでは、過去に判明しているだけでも、大規模な海底地すべりが、少なくとも25回も起きていたとされています。

大規模な海底地すべりによって発生する津波の高さは数百メートルにも達します。

ハワイ以外にも大西洋のカナリア諸島や地中海のマヨルカ島など、海底地すべりの痕跡は世界各地に見られ、それにともない高さ数百メートルの超巨大津波(メガ津波)が発生していた事実が、過去の津波堆積物の研究・調査の結果から わかっています。

[ 出所 ] 別冊 日経サイエンス153 地球大異変 P33


【関連情報サイト】


Earthquakes Earthquakes Earthquakes By Peter Cervelli
[ PDF:294.14MB ] (英語)
同記事に過去のハワイにおける巨大津波を引き起こしたと推測される15か所の大規模崩落の痕跡の地図があります。

また、同記事に「ハワイのマウナロア火山の西側斜面の崩落は巨大な津波を引き起こし、付近の海岸沿いでは、砕けた貝や岩が海抜800メートルの高さまで打ち上げた...」などの記述があります。

Dr. Gajendra Tulsian 」サイトより (英語)


インドネシアの火山津波 警報が出なかったわけ - 1
同記事に「今回の津波の原因とされるアナク・クラカタウ山は、1883年のクラカタウ山大噴火によって誕生した山である。

近代では最大規模の噴火で、4900キロ離れたロドリゲス島まで音が響いたという。

このときにも津波が発生し、3万6000人を超える死者が出ている。

ちなみに、この噴火はエドヴァルド・ムンクの絵画「叫び」の創作へ影響を与えたともいわれている」

「それでクラカタウは死んでしまったわけではありません。

新たな火山が成長し始めていました」。新しく形成された子火山がアナク・クラカタウ山(「クラカタウの子」という意味)と名付けられた。

地震が原因の津波であれば、発生を事前に予測できる。

しかし、地すべりで地震波は発生しない」

「今回の津波では、前後に低周波の地響きが検出されており、これが津波の原因が地すべりだったことを示唆しているのだ。

低周波シグナルについては最近研究が本格化していて、地下深くのマグマ活動やマグマ溜まりの崩壊といった火山活動のほか、氷河の崩壊や海底地すべりの際にも、低周波のシグナルが出ることが確認されている。

英国地震掲示板の創始者ジェイミー・グーニー氏は、ツイッターのダイレクトメッセージで、「シグナルはミャンマーの首都ネピドーや、ジャワ、スマトラ、ボルネオで検出された」と回答した。

また、ロシア、ウラル地方の町アルチや、西オーストラリアのカンバルダにまで低周波は届いていた」などの記述があります。

インドネシアの火山津波 警報が出なかったわけ - 2
同記事に「研究者らは、2012年には既に火山の南側で巨大崩落が発生した場合の影響をモデル化し、それによって起こる津波が1分以内に高さ15~30メートルの巨大な波となって付近の島へ押し寄せると結論付けていた。

「つまり、以前からアナク・クラカタウ山では崩落と津波の危険性が指摘されていたわけです」などの記述があります。

活動続くキラウエア火山、巨大津波の心配は? - 1

活動続くキラウエア火山、巨大津波の心配は? - 2

大西洋沖の怪現象に新説、プレートが剥離中? - 1
同記事に「大西洋のポルトガル沖で1969年、大きな地震が起こり、津波が発生した。

この謎の現象は、ジョアン・ドゥアルテ氏を長年にわたり悩ませてきた。

震源地の周辺には、何の変哲もない平らな海底が続いているだけなのだ。

こんなところで なぜ地震が起こったのか。

ポルトガル、リスボン大学ドン・ルイス研究所の海洋地質学者として、ドゥアルテ氏は この海底で何が起こっているのかを突き止めようとした」

「ポルトガル沖のプレートの下層が剥離し始めているようだ」「さらに ここは、あるプレートが別のプレートの下に潜り込む、いわゆる沈み込み帯が新たに形成される場所になるかもしれない。

ドゥアルテ氏は、この現象を示したコンピューターシミュレーションを、2019年4月の欧州地球科学連合(EGU)の学会で発表した」などの記述があります。

大西洋沖の怪現象に新説、プレートが剥離中? - 2
同記事に「地球のプレートは、ゆっくりとではあるが常に移動している。

ある場所ではプレート同士が離れ、別の場所では衝突を繰り返している。

地球誕生から45億5000万年の間に、少なくとも3回は大陸同士が集まって巨大な超大陸を形成し、再び分裂していった。

プレートを動かしている原動力は沈み込み帯だ。

海洋プレートは この沈み込み帯から地下深くへ潜り込み、そこで岩をリサイクルする。

それにともない、大陸も移動する。

では、沈み込み帯はどのように生まれるのだろうか。ドゥアルテ氏は言う。

「それが、プレートテクトニクス最大の謎のひとつなのです」

「点と点を結ぶような作業でした」。ドゥアルテ氏は自身の研究についてそう語った。

最初の点は、1969年の地震の震源地だった。

そこは「ホースシュー深海平原」という、とても地震など起こりそうにない場所だった。

あたりには断層らしきものも、ねじれた地形も、海底火山も、とにかく地質の変動を起こしそうなものは何もない」

「2012年には、ある研究チームが地震を利用する調査を実施した。

地中を伝わる地震の波は、地質の温度や組成が変わると変化する。

それによって、1969年の地震が起こった場所の真下に、何か密度の高い塊が存在していることがわかった。

さらに分析を進めると、沈み込み帯が生まれているという兆候もあった」

「リスボン大学ドン・ルイス研究所の博士研究員キアラ・シビエロ氏らが2018年に公開した、高解像度の断層撮影画像だ。奇妙な塊は そこにもあった」

「過去の研究では、海洋プレートに網の目のように走る亀裂に入り込んだ海水が岩石と反応し、それらを淡い緑色の鉱物に変化させることがあると示唆されている。

この過程は、蛇紋岩化作用と呼ばれている。

その部分の層がもろくなり、より密度の高いプレートの下部が剥離してしまうのではないか」などの記述があります。

大西洋沖の怪現象に新説、プレートが剥離中? - 3
同記事に「ドゥアルテ氏は、ドイツ、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツの地質学者ニコラス・リエル氏と協力して、蛇紋岩化した層と近くの断裂帯を含めた数値モデルを作成した。

すると、海洋プレートの底が剥がれるときにプレートの下に しずくのような形の塊が現れ、それが さらに深い割れ目を引き起こした。

ここが沈み込み帯になると思われる」

「現在、海洋研究開発機構に所属する深尾良夫氏は40年以上前に、1969年の地震と深部断層の関係に着目していた。

また、現在米コロンビア大学研究担当執行副学長のマイケル・パーディ氏は、地下で起こったことの図を1975年に発表している。

それは、最新のモデルと驚くほど似ていた」

「現状では、新しい沈み込み帯は、すでに沈み込み帯があるところにできることが知られています。

だからといって、ほかの場所にできないわけではありません」などの記述があります。

謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 - 1
同記事に「2018年11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。

その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。

震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。

加えて、地震は20分以上続いた。

にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。

「似たものは今までに見たことがありません」と、米国コロンビア大学の地震学者で珍しい地震を専門とするヨラン・エクストローム氏は話す」

「今回の地震波は、その あまりの単調さといい、低い周波数や地球全体への広がりといい、様々な点で とても妙だ。

そして、研究者たちは いまだに、この地質学上の難題を解きかねている」

「マヨット島沖で記録された地震には、表面波を引き起こすような大きな地震は先に起きていなかった。

加えて、科学者が「単調」と表現する不思議な性質があった。

大抵の地震は多くの異なる周波数の波を生じさせるが、マヨットの場合は、きっかり17秒ごとに繰り返す、きれいなジグザグ型の波形が1種類だけ記録されていたのだ」などの記述があります。

謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 - 2
同記事に「わからないことだらけです」

「謎の地震のはじめの部分は、ごく小さなP波とS波と重なっていた」

「低周波の波形を取り除くことで、かすかな"ピン"を見つけられたのだ。

このような"ピン"は大抵、マグマが岩石を破砕しながら動いていることを示すものだ。

しかし、これらの波形もやはり少し変わっていた」

「あまりにも整っていて、自然現象にしては完璧すぎるんです」

「マヨット島沖の海中で風力発電や採掘が行われているわけではないので、人工的な原因は あり得ない」などの記述があります。

謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 - 3
同記事に「単純な波形の原因の一部は、周囲の岩石や堆積物かもしれない」

「地質学的な特徴によって「雑音」が遮断されてしまい、17秒サイクルの単一の波形だけが届いている可能性がある」

「この地域の地質は非常に複雑である」

「マヨット島は古い断層がいくつも交わった場所にある。

その中には、超大陸ゴンドワナの南部が最後に分裂した時のものもある。

さらに、ここの地殻は一種の移行過程にあり、分厚い大陸地殻と、薄い海洋地殻との中間的なものだ。

こうした複雑さが、単純な波しか届かない原因かもしれない」などの記述があります。

地中海に「失われた大陸」があった 最新研究 - 1

地中海に「失われた大陸」があった 最新研究 - 2

原因は「雪玉の地球」、プレート運動の新説が物議 - 1

原因は「雪玉の地球」、プレート運動の新説が物議 - 2

原因は「雪玉の地球」、プレート運動の新説が物議 - 3

原因は「雪玉の地球」、プレート運動の新説が物議 - 4

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


Cumbre Vieja Volcano [PDF 0.733MB] (英語)

Illuminati News 」サイトより (英語)


...Living on borrowed time? (英語)
( ※ 津波の高さ650mとの記述 )

WWW.NEWSMEDIANEWS.COM 」サイトより (英語)


海底火山が生み出す大津波 - 1
同記事に「火山の災害には津波もある。海底火山が起こす津波には、地震が起こすものよりも はるかに大きいものがあることが、今年になって分かった。

大西洋の まん中にある深海海盆で海底をボーリングした穴から、海底地滑りの巨大なあとが見つかった。

これは、はるか600キロ以上も東に離れたカナリア諸島の海底火山が噴火したときのものだった」

「ボーリングでは、海底下140~150メートルで得られた資料で1メートルもの厚さで海底地滑りのあとがあった。

これから見ると、どう見ても、その海底地滑りの体積は900立方キロあった。地球上で他に例がないほどの「質量移動」量だ。

地震はもちろん、陸上にある火山体の大規模な崩壊でもかなわない。

海底地滑りがあれば、その量と同じ量の海水が動かされる。

それゆえ、この量だけの海水を動かして、大きな津波を生んだはずだ」などの記述があります。

海底火山が生み出す大津波 - 2
同記事に「この海底ボーリングによれば、カナリア諸島での海底噴火は何度もあったが、並のものでも100~150立方キロ、最大では900立方キロもの体積の海底地滑りを起こしていた。

大きな地震でも、これほど大量の海水を動かす津波は生じない。

陸上の火山では大量の岩屑(がんせつ)なだれが起きて、それが海中に流れ込んでも、これほどの海底地滑りは生じない。

ことは大西洋には限らない。

日本の近くや、インドネシアの近くには多くの海底火山があり、やはり海底噴火する可能性は低くはない。

陸上の火山ならば、なんの予兆もなく噴火することは ほとんどない。

だが海底の火山では、陸上から監視ができないだけに、いきなり噴火することが十分にあるのだ。

見えないところで噴火が始まって、陸上では予告なしに大津波に襲われることになるかもしれない」などの記述があります。

ZAKZAK 」サイトより


火山噴火で起きる津波の謎を解き明かす
同記事に「水が溶岩の層の間に入り込むと、より激しい爆発になることなどがわかった」

「米国における津波研究の大部分は、地震が起きやすい西海岸を対象としている。

しかし東海岸についても、海の向こう側にあるカナリア諸島で発生した地震の影響を受けやすい」

「アナク・クラカタウ山の噴出物は、体積にして約0.3立方キロメートルだった。

もし、カナリア諸島のラ・パルマ島にあるクンブレ・ビエハ火山で同様の山体崩壊がさらに大規模に起きた場合、海中に崩れ落ちる体積は数百立方キロメートルになる可能性がある。

これによって生じる津波で周辺の島々は壊滅的な被害を受け、米国の東海岸は4000マイル(約6400km)にわたって巨大津波に襲われると、モデリングは示している」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


7万3000年前のアフリカで243メートルの津波が起きていた
同記事に「アフリカの西海岸のカーボベルデ諸島にある火山、ファゴ山で、7万3000年前に大規模な噴火が起きていたことが分かりました。コロンビア大学の研究者チームによって解明され、論文が発表されました。

研究チームは、島に海洋起源と思われる巨大な岩が いくつもあるのを見つけ、それらが津波によって海から地上に打ち上げられたという仮説を立てました。

そこで、成分や岩の重量、打ち上げられた位置などを調査したところ、7万3000年前に巨大な津波が起きたという結論に達したのでした。津波の原因になったのはファゴ山の噴火です。

今も活火山で たびたび噴火していますが、当時のファゴ山の噴火は あまりにも激しすぎて火山の東半分が崩落したほどです。

崩落部分(約160立方キロメートルと推定)が海に落ちたことも津波の原因になったのですが、その規模が また凄い。

なんと、高さ800フィート(243m)だったそうです。東京都庁と ほぼ同じ高さです」

2011年に発生した東日本大震災の津波が40.1m、2004年に発生し25万人が犠牲になったスマトラ島沖地震の津波も34mです。

これらの6倍〜7倍と考えれば、その凄まじさが想像できると思います」などの記述があります。

ギズモード・ジャパン 」サイトより



専門家によれば、カナリア諸島 ( Canary Islands ) やカーボヴェルデ共和国 ( Republic of Cape Verde ) で火山噴火や地震に伴う、大規模な海底地すべりや山体崩壊によって、高さ数百メートルの超巨大津波が発生する恐れがあると指摘されています。

超巨大津波が発生すれば、ヨーロッパの沿岸部、北米東海岸、カリブ海の島国、アフリカの大西洋沿岸、中南米の東海岸などでは壊滅的な被害が生じます。

津波の規模が あまりにも巨大なため、場合によっては沿岸の地形が大きく変化し、低地や海抜の低い小さな島国などは地図上から消えてしまうことも ありえると考えられています。

また、専門家によれば、ハワイ ( Hawaii )でも大規模な火山噴火や地震に伴う、大規模な海底地すべりや山体崩壊によって、高さ数百メートルの超巨大(メガ)津波が発生する恐れがあると指摘されています。

超巨大(メガ)津波が発生すれば、北米西海岸、日本、アジアなどの沿岸部や低地などでは壊滅的な被害が生じます。

津波の規模が あまりにも巨大なため、場合によっては沿岸の地形が大きく変化し、低地や海抜の低い小さな島国などは地図上から消えてしまうことも ありえると考えられています。


日本の地名と災害

日本が津波を含めた自然災害多発国であることは地名などからも わかります。


自然災害から出来た地名

裏辺研究所 」サイトより


地名由来辞典 」サイト
地名由来辞典は日本全国の都道府県名・市区町村名の由来を解説するサイトです。


カスケード大津波シミュレーション地図(カナダ・アメリカ西海岸を襲った超巨大地震)

西暦1700年に発生したカスケード(cascadia)大津波シミュレーション地図

[ 出典 ] Professional Paper 1707 (英語)
(The Orphan Tsunami of 1700 Japanese Clues to a Parent Earthquake in North America)

USGS ( U.S. Geological Survey ) 」サイトより (英語)


【関連情報サイト】


米カリフォルニア州、巨大津波で経済に大打撃の可能性

カナダ西岸沖で地震が立て続けに4度発生、最大でM6.8
同記事に「カナダ西岸沖で2018年10月21日夜、マグニチュード(M)4.9~6.8の地震が4度、立て続けに発生した」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


M9クラスの超巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る
同記事に「約240年おきにマグニチュード9を超す巨大地震が起きている米・太平洋沿岸部。

次なる大地震の襲来まで いよいよ待ったなしの状況にあることを専門家が指摘し、甚大な被害が出ると警告した。

ニューヨーク市立大学シティカレッジ、プリンストン大学、ニューヨーク大学などで教鞭をとっている日系三世のミチオ・カク物理学博士(Dr. Michio Kaku)。

米国の太平洋沿岸部を ほぼ240年おきに襲う巨大地震について、彼が このほど『Fox News』にて米・連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency)がまとめた地震の規模、津波、そして被害についての予測をもとに解説。

「Xデーまで いよいよ待ったなし」と人々に注意を促した。

問題の地震は「カスケード地震」と呼ばれ、最後に起きたのは1700年と すでに300年以上が経過している。

その時の震源地は太平洋岸北西部沿いの ファンデフカプレートで、北アメリカプレートとの境界に ひずみが蓄積したことによるプレート間地震であった。

マグニチュードは8.7~9.2と推定され、 津波は日本にも到達したとの記録がある。

予想される次回の巨大地震の規模は最大でマグニチュード9.2。揺れは約4分間にわたり、その15分後には大きな津波が発生するであろう」などの記述があります。

Techinsight 」サイトより


巨大津波が日本も襲う、M9米国北西部の超巨大地震 - 1

巨大津波が日本も襲う、M9米国北西部の超巨大地震 - 2

WIRED.jp 」サイトより


U.S. Earthquake Hot Spots Beyond California (英語)
( 巨大津波が日本も襲う,M9の米国北西部地震50年以内に発生? )

Wired .com 」サイトより (英語)


元禄の津波と平成の津波、そして環境の研究
( 1700年1月に起きた「みなしご元禄津波」に関する記述があります。)

国立環境研究所 」サイトより


北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を推定

産業技術総合研究所 」サイトより


スマトラ島沖の超巨大地震による津波の地図
スマトラ島沖の超巨大地震による津波の地図

[ 出典 ]
Sumatra, Indonesia Earthquake and Tsunami, 26 December 2004 (英語)

( 記事内の「NOAA/PMEL Global Maximum Wave Amplitude」をクリックすると地図があります。)

USDOC/NOAA/NESDIS/NGDC 」サイトより (英語)


【関連情報サイト】


タイ南部沿岸の堆積物に記録された過去の巨大津波
( インド洋で繰り返し起きていた巨大津波が国際共同調査で明らかに )

スマトラ島沖地震によるインド領アンダマン諸島の地殻変動
( 地震によって離水したサンゴ礁の発見 )

産業技術総合研究所 」サイトより。


数千年前にインド洋で巨大津波、スマトラ島の洞窟に痕跡
同記事に「堆積物は巨大津波の発生が一定間隔ではないことを示しており、同島沿岸部では常に津波への警戒が必要であることを意味する」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


【関連記事】


地震分布の世界地図

超巨大地震の世界地図


2010年2月27日 チリ中部巨大地震による津波
2010年2月27日 チリ中部の地震
( 津波シミュレーションの動画なども掲載 )

東京大学 地震研究所 」サイトより


世界一の防潮堤も破壊した大津波
2009年に完成したばかりの釜石湾の防波堤 ( 全長 約2Km、海面からの高さ約8m、厚さ約20m ) は、1896年 ( 明治29年 ) の明治三陸地震の揺れや津波に耐えられるように設計されていたが、東日本大震災による津波で大きく損壊してしまいました。

また、岩手県の大船渡港にある巨大な湾口防波堤( 全長約750メートル、水深約40メートル ) も完全に崩壊しました。

岩手県 宮古市田老の高さ10メートルの巨大防潮堤 ( 全長 約2・5キロ ) をも今回の大津波は乗り越えてしまい、大きな被害を食い止めることができませんでした。
( 海洋工学が専門の山本吉道・東海大教授の試算によれば「マグニチュード9クラスの地震が付近で起これば、津波の高さは軽く18メートルを超える」との指摘があります。)



3.11大津波、長年の「ゆっくり滑り」が引き金か

AFPBB News 」サイトより


津波の多発地域
太平洋のことを英語でPacific Oceanと言いますが、このPacificには平和・穏やかという意味があります。ちなみに、太平洋を「Pacific Ocean」と名付けた大航海時代の航海者 Fernão de Magalhães( Ferdinand Magellan )が1519年にマゼラン海峡(Estreito de Magalhães)を航海中には太平洋は穏やかな海だったことから、Pacific Oceanと名付けたそうです。

しかし、太平洋は津波という面からみると環太平洋地震帯と呼ばれるプレート境界型地震の多発地帯に囲まれているため、津波の多発地域であり、決して穏やかな海とはいえないようです。


【関連記事】


地震分布の世界地図
( 津波の原因であるプレート境界型地震の発生地域など地震に関する情報を満載 )

火山分布の世界地図
(海底地すべり、火山噴火による土砂の大規模崩落などの際にも津波が発生することがあります )



コロンブスの町、崩壊の原因は壊血病か

大航海時代の船乗りを震え上がらせた壊血病
同記事に「 ――壊血病の恐ろしい症状とは どんなものですか」

「主な症状は、体の"崩壊"です。最初のうちは小さな血豆が現れ、やがて大きな潰瘍へと広がっていきます」

「患者の体は きしんだり、カタカタという音を立てたりするようになります。これらは、体の外側の症状です。

体内でも、動脈や毛細血管が壊疽しはじめ、血液が筋肉へ漏出し、動脈内で凝固し、心臓血管にひどい損傷をきたします。これが脳に障害を引き起こし、発作や動脈瘤を引き起こす原因にもなります。

――壊血病は、体だけでなく精神にもダメージを与えるそうですね。

脳の神経構造が破壊されるので、精神に障害をきたします。

ビタミンC不足が脳の酸化ストレスを引き起こし、神経伝達物質の働きを阻害して、幻覚を見たり、現実と区別が つかないほど鮮明な夢を見るようになったりします」

「恐怖から歓喜への感情の変化こそが壊血病患者の特徴で、この病を扱った文学作品の根幹をなすものだと思います。

窮乏や無知、悪臭という悲惨な状況にいるとき、突如として、自分を救い出してくれることが起きます。

たとえば、食べ物や飲み物が手に入る。その途端に、抑えきれないほどの喜びが湧いてくるということです。

これは壊血病患者の体験の一面でしかありません。

日誌や文学作品に記されている別の面は、自分の体験を伝えきれないという問題です。

いくら話しても理解してもらえない。孤独感は並大抵のものではなかったでしょう」などの記述があります。

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


【参考記事】


日本人街・経済特区


バイオ震災とは( Mixed Disaster of Earthquake and Biohazard )

地震・地震による二次火災・津波などでバイオ施設が被災し、バイオ施設から致死性のビールスや遺伝子組み換え実験により誕生した未知のビールスが施設の外に漏れることにより、多くの人々に感染が広がるという、通常の震災とバイオ災害による複合災害のことです。

世界保健機関( WHO )ではバイオ施設の住宅地域での建設を規制していますが、日本では危険なバイオ施設が、大都市などの人口密集地にも立地しています。また、日本にはバイオ災害を防止する法律がありません。

バイオ施設には危険性の高いビールスも保管されている施設が存在し、一部のバイオ施設では天然痘ビールス( smallpox virus )に狂犬病ビールス( Rabies virus )の遺伝子を組み込んだり、結核菌( Mycobacterium tuberculosis )にHIVビールス( Human Immunodeficiency Virus )の遺伝子を入れるといった実験が行われているとされています。

バイオ震災は建物が外観上は無傷でも大地震によって配管や換気、フィルター等の設備が ごくわずかに損傷しただけでも、危険な病原体が外部に漏れる恐れがあり、(配管や換気などの設備は日本の建築基準法の対象外)また、感染実験に使う動物が逃げ出したりしても バイオ震災の発生の恐れがあります。

バイオ施設が地震で被災し、致死率の高いビールスや遺伝子組み換えによる未知の感染症を起こす病原体などが漏れ、漏れたビールスの感染力や致死性が強い場合、復興が困難になる恐れがあるほか、バイオ震災の恐ろしい点は、時間と共に減衰することはなく、感染の拡大により増殖するうえに、感染が起こるまで検知する方法がない点にあるという専門家の指摘があります。


バイオ セーフティー レベル
同記事に「バイオセーフティーレベル(英: biosafety level, BSL)とは、細菌・ウイルスなどの微生物・病原体等を取り扱う実験室・施設の格付け」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


バイオセーフティー管理の危うい現状

Nature asia 」サイトより


エボラ病原体輸入へ 厚労省
同記事に「厚生労働省と国立感染症研究所は2018年11月15日、国外で感染例のあるエボラ出血熱など致死率の高い「1類感染症」の病原体について、国内への輸入(持ち込み)を検討していることを明らかにした」などの記述があります。

SankeiBiz(サンケイビズ) 」サイトより


致死率30%のSFTSウイルス ( 重症熱性血小板減少症候群 ) - 4
同記事に「日本で新たにBSL-4の施設を長崎につくろうという動きある」などの記述があります。

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


バイオ研究施設の震災対策
同記事に「熊本県は震度7の強い地震に襲われました。

震度7の地震が2回連続で起こった例は、日本の観測史上例がなく、当施設〔熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)〕でも建物や高額精密機器などに大きな被害を受けましたが、関係者の必死の努力によって、飼育中の遺伝子改変マウスや これらマウスの凍結胚・精子、また、主要な実験機器を無事に守ることができました」などの記述があります。

羊土社 」サイトより


太陽活動・宇宙線と気候
無黒点太陽の磁場が気候を変えた

東京大学 大気海洋研究所 」サイトより


地球磁場の弱化が気候に多大な影響を及ぼす証拠を発見( PDF:884.506KB )

立命館大学 」サイトより


地球に到来する宇宙線が増大:太陽活動と関連

WIRED.jp 」サイトより


Incoming Cosmic Rays Hit Record High (英語)

Wired.com 」サイトより (英語)


あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 1
同記事に「太陽の活動周期に関する新しい数学モデルによると、17世紀に起きたマウンダー極小期と「小氷期(ミニ氷河期)」が、あと15年ほどで再び訪れる可能性があるという」

「地球は2030年代に 「小氷期」(ミニ氷河期、Little Ice Age, LIA)に入る可能性があるらしい。

この予測は、英国のノーザンブリア大学が開発した、太陽の活動周期の新しい数学モデルが示したものだ。

この計算によると、2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。

小氷期とは14世紀ころから19世紀半ばにかけて続いた寒冷な期間のことだ」

「最も厳しい寒さが続いた期間は、太陽の黒点の数が著しく減少した、1645〜1715年の「マウンダー極小期」と一致している」

「マウンダー極小期は、太陽内部の深い場所にある流体の対流によって起きると考えられていたが、新しい研究では、第2の力が はたらいている可能性が示唆されている。

太陽内部にある異なる層を伝わる2つの波が、太陽活動を支配するというのだ。

この2つの波の同期がずれたときに、地球の気温が低下する。

これらの波は いずれも11年周期で動いており、太陽の北半球と南半球の間で変動する。

2つの波が同期している間は、黒点のような太陽活動が活発になり、同期がずれると活動が低調になる。

研究のリーダーを務めたノーザンブリア大学のヴァレンティーナ・ジャルコヴァ教授(数学)によると、現在の太陽活動についての予測を実際のデータと比較したところ、精度は97パーセントに上ることが わかったという」

「ジャルコヴァ教授のチームでは、1976年から2008年までの太陽活動のデータを使って自分たちの理論を試してみた。

理論が一致することが明らかになると、次は そのモデルを使って、今後の太陽の活動周期中に2つの波の動きが それぞれ どのようになるかを予測した」などの記述があります。

あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 2
同記事に「それによると、2022年にピークを迎える第25周期までは、2つの波がお互いを相殺する傾向が次第に強まるという。

2030年から2040年にかけての第26周期に入ると、2つの波の同期が完全にずれ、太陽活動が「大幅に低下」するという。

「第26周期では、2つの波が完全に鏡のような動きになります。ピークの時期は同じですが、それぞれ太陽の反対側の半球内で発生します。

この相互作用は阻害的、つまり お互いを ほとんど打ち消してしまいます。

これによって、『マウンダー極小期』の特性が生じることになると予想しています」と、ジャルコヴァ教授は述べている」

「ジャルコヴァ教授の予想が正しければ、370年間にわたって人類が経験することのなかったような、凍りつくような気温に戻ることになる。

この期間中はテムズ川が凍結し、冬には「フロストフェア」(氷上縁日)が定期的に開催され、川の上で露店やアイススケートをする人々の姿が普通に見られた。

記録によると、1683年から1684年にかけての冬には、テムズ川が2か月間、28cmの厚さの氷で凍結したという。

氷は英国、フランス、ベルギー、オランダなどの沿岸沖 数kmまで広がり、交易や漁業に打撃を与えたと伝えられている」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 1

寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 2
同記事に「2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極は すでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない"太陽の磁極の4極化"という異常現象さえ起きている」

「17世紀に類似現象:かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点が ほとんど出現せず、地球は寒冷化した。

「地球は間違いなく寒冷化に転じると断言する専門家も決して少なくない」などの記述があります。

産経ニュース 」サイトより


北半球が2015年以降に寒冷化

マイナビ ニュース 」サイトより


始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 1

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 2

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 3

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 4

SankeiBiz (サンケイビズ) 」サイトより


南極でマイナス93度を観測、最低気温を更新

ロイター.co.jp 」サイトより


南極の氷床は増加している、NASAが定説には反する新調査報告(英語)

NASA.gov 」サイトより(英語)


太陽活動の低下、地球への影響は?
同記事に「最近の太陽表面は、驚くほど穏やかな状態が続いており、黒点の数が20世紀の どの時期よりも少なくなっている。

この現象に興味を そそられた科学者たちは、それが この地球上で何を意味するのかに思いを巡らせている」

「黒点から放射される強烈な電磁エネルギーは、太陽の紫外線放射やX線放射、太陽嵐などに重大な影響を及ぼす。

太陽嵐は、地球上の通信網や電子ネットワークを遮断する恐れがある。

また、黒点活動は、地球の気候にも影響を及ぼす可能性がある」

「サイクル24は、もう1つ驚くべき点で、標準から外れている。

太陽磁場は通常、各11年周期の最後のあたりで北極と南極の磁場の性質が同時に反転し、極性が変化する。

磁場の強度は、極性反転が起きている間はゼロ近くまで低下し、極性が逆になったら再び高くなると科学者らは説明する。

だが今回は、これとは異なることが起きているようだ。北極では すでに数か月前に極性が反転しており、現在は南極と同じ極性になっている」

「長期にわたる太陽活動低下期の始まりかもしれないと推測する研究者もいる。

前回同様の現象が発生した、17世紀半ば頃から18世紀前半頃の間の いわゆる「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」には、黒点が ほとんど観測されなかった。

この時期、地球上では気温が急激に低下し、欧州と北米で いわゆる小氷期(Little Ice Age)が起きた。

黒点の数が少ない状況が さらに続くと、地球の気候が再び影響を受ける可能性が出てくる」などの記述があります。

太陽活動低下で大気圏上層の「熱圏」が縮小

南極でマイナス93.2度、史上最低気温を更新

砂漠の国カタールで気温1.5度、過去最低を記録
同記事に「中東の砂漠の国、カタールで2017年2月5日、気温が1.5度まで下がり観測史上最低を記録した」

「これまでの最低記録は1964年1月の3.8度だった」などの記述があります。

極寒のフィンランドで光学現象「暈(かさ)」観察

北極圏の海氷の量、前年比50%回復

誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究
同記事に「太陽は11年周期で「活動期」と「静穏期」を繰り返すが、その静穏期に生まれた人たちは活動期に生まれた人たちよりも平均して5年ほど寿命が長いとする研究結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に発表された。

研究を行ったノルウェー科学・技術大学(Norwegian University of Science and Technology) のチームが、教会の記録による1676~1878年生まれのノルウェー人8600人の人口統計データを、太陽の活動周期に関する観測データと重ね合わせて分析したところ、強力な太陽フレアと磁気嵐が発生する「太陽極大期」に生まれた人たちの寿命は、「太陽極小期」に生まれた人たちよりも平均して5.2歳 短かった。また、この傾向は男性よりも、女性で顕著だった」

「さらに太陽活動は、おそらく生物の細胞やDNAに損傷を与えることで繁殖活動に影響を及ぼすことが知られている環境ストレスの紫外線 放射量とも関連している。

また太陽活動期に生まれた人のうち、貧困層の家庭に生まれた女性の出産率は「大幅に減少」していたが、こうした生殖活動に関する違いは富裕層に生まれた女性や男性全般では みられなかった。

研究チームは「乳児の生存率、ひいては寿命だけではなく、生殖能力にも太陽の活動周期が関連していることを初めて示した」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


長生きするのは何月生まれ?

あなたは何月生まれ?米大学の生まれ月で病気が決まる?研究

レコード チャイナ 」サイトより


マウンダー極小期
( Maunder Minimum )

小氷期
( Little Ice Age, LIA )

飢饉の一覧 17世紀

17世紀の危機
( the Crisis of the 17th century )

Wikipedia 」サイトより


太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 1

太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 3
同記事に「太陽活動の低下で寒冷化が起きるメカニズムについては様々な説がある(太陽が放射するエネルギーが減るから、という簡単なものではない)。

それらの中で、1997年にデンマークの宇宙物理学者ヘンリク・スベンスマルクが提唱した説が有力だ。

その説とは、「地球上の雲は、銀河系の彼方から飛んでくる強力な宇宙線のせいでできる」というものだ。

飽和水蒸気に何らかの刺激が加わると一気に 水蒸気が液化し、大気中を浮遊する小さな塵を核にして水の微粒子となる。これが雲である。

太陽活動が低下すると宇宙線の量が増え、より たくさんの雲が発生するようになる。雲は太陽光線を宇宙に反射するから、その分、地球は寒冷化することになる」

「横山祐典 東京大学 海洋研究所准教授の研究チームが、国宝五重塔で知られる奈良県の室生寺の樹齢392年のスギ老木などの年輪を分析し、太陽磁場の活動が弱まると、地球に降り注ぐ宇宙線の量が増大し、北半球は広範囲にわたり寒冷化していた」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


太陽の移動速度、想定より遅かった (英語)
( "Alien" Particles Found Invading Our Solar System--A First )

同記事に「太陽圏に入り込んだ宇宙線は地球の気候に影響を与えている可能性があると考える研究者もいるという。

宇宙線に含まれる高エネルギーの粒子は大気中の物質をイオン化させる(電荷を持たせる)可能性があり、その結果、雲の形成や稲妻の発生頻度が高まるというのだ」

「宇宙線の粒子は地球の歴史上に見られる急激な進化や絶滅にも関係している可能性があると考えている。宇宙線は高エネルギーの放射線であり、DNA配列に影響を及ぼしうるためだ」などの記述があります。

National Geographic 」サイトより (英語)


北極が東に動いてる理由が やっとわかった!
同記事に「NASAの重力場観測衛星GRACEから回収したデータと質量分布モデルを組み合わせた結果、浮上した もうひとつのクリティカルな要因が土壌の保水です。

特に大きかったのがユーラシア大陸全体の変化」

「人間は地下水を大量に汲み上げているし、気象変動が巡り巡ってある地域では豪雨、ある地域では干ばつ」

「乾燥してる地域と湿ってる地域のバランスが激変して重さが変わって、地球が じわじわじわじわと傾いてきた」などの記述があります。

地球の地下水が圧倒的な早さで なくなっている!

ギズモード・ジャパン 」サイトより


【関連記事】


宇宙放射線・地磁気

日本人街・経済特区

日本壊滅地震で世界危機

ペストの世界地図

世界の降雨量・降水量

食糧自給率の世界地図

地震分布の世界地図

平均寿命の世界地図

火山分布の世界地図


月の引力と地震
巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究
同記事に「月と太陽が一直線上に並ぶ際に満潮を引き起こすのと同じ重力が、巨大地震の誘発にも関与している可能性があるとの研究結果が2016年9月12日、発表された」

「英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表した論文で研究チームは、「大地震が発生する確率は、大きな潮汐応力が及ぼされている時期に高くなる」と結論づけており、また重力によって引っ張られる力が最大になる時に「微小な岩石破壊が巨大な破裂にまで拡大する可能性が増大する」と述べている。

東大の井出哲(Satoshi Ide)教授と共同研究者らは、この20年間に世界中で発生したマグニチュード(M)5.5以上の大地震に着目。

それぞれの地震発生前2週間における、「潮汐応力」として知られる引力の大きさを再構成した。

地震の規模がM5.5より小さい場合には、明確な相関関係は認められなかったが、2004年12月26日に発生したM9.3のインドネシア・スマトラ島(Sumatra island)沖地震などの最大級の地震の多くは、月と太陽の引力が特に強大になる期間中に発生していた。

■大潮が危険

2010年に発生したM8.8のチリ・マウレ(Maule)地震や、2011年のM9.0の東北地方太平洋沖地震にも、これと同じ関連性が存在していた。

巨大地震が どのようにして始まり、発展するかの正確な仕組みについては、まだ不明な点が多い。

ある理論では、すべての地震が微小な破砕から始まり、雪だるま式に大規模な破裂へと成長することが示唆されている」

「この現象が起きる確率が、新月や満月の時期に発生する大潮の期間に高くなることを、今回の最新研究は示唆している。

今回の成果は「特に巨大地震に関して、地震発生の確率的予測を向上させるために利用することができる」と、井出教授と研究チームは結論付けている」などの記述があります。

2018年の年明け、「スーパームーン」で お祝い 世界各地で観測

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皆既月食に合わせて「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」

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欧州各地で「スーパー・スノー・ムーン」観測、2019年最大

AFPBB News 」サイトより


「巨大地震」を「月の満ち欠け」で予測できる可能性

WIRED.jp 」サイトより


浅い海底下で、潮の満ち干と連動する「ゆっくり地震」を発見
同記事に「京都大学 博士課程の片上 智史 ( かたかみ さとし ) さんらの研究グループは、海岸に潮の満ち干をもたらす「潮汐」という海面の上下動と ゆっくり地震に関係があることを突き止め、このほど発表した」

「片上さんらが分析したのは、南九州の太平洋沖で2013年6月に起きたゆっくり地震だ」

「東西70キロメートル、南北150キロメートルくらいにわたり、南の端から北に向かって、1か月ほどかけて ゆっくりずれたことが、海底地震計の記録から分かっていた。

潮汐との関係がみつかったのは、この ゆっくり地震にともなって発生した「低周波微動」だ。

南から始まった ずれが北に移動し、もうすぐ ずれが止まるという北の端の領域で、微動の発生が海面水位と関係していた。

水位が低いときにかぎって発生した場所もあれば、高いときに発生した場所もあった。

この領域の微動が海面水位と関係する理由について、片上さんは、「いったん岩盤がずれ始めると、ずれやすさが高まり、最後のほうでは海面水位の変化という わずかな刺激に反応するようになるのではないか」と話している。

片上さんによると、プレートの潜り込みが深い部分でおきる ゆっくり地震は、水位が下がったときに発生する確率が高いとされている。

今回の浅い部分のずれでは、水位が低い場合も高い場合もあった」などの記述があります。

サイエンス ポータル 」サイトより


津波発生領域における歪解放プロセスの一端を解明
同記事に「地震波を放出し数分程度継続する ゆっくり地震を低周波微動と言います。

低周波微動は巨大地震発生前にも しばしば観測され、地震発生を予測する上で重要な現象として注目されています。

沈み込み帯の地震発生域深部で起こる低周波微動は研究が進んできていますが、津波発生領域を含む浅部側では これまで十分に明らかにされてきていませんでした。

例えば、深部の低周波微動は潮の満ち引きに伴い発生すると指摘されていますが、浅部でも同様の関係がみられるかどうかは確認されていません。

そこで本研究グループは、2013年に観測された宮崎県から鹿児島県沖の南海トラフにおける浅部低周波微動を対象に、沈み込み帯浅部で発生する低周波微動も潮の満ち引きと関連があるのか調査を行いました。

従来 検出されていなかった規模の小さい ゆっくり地震を検出する手法を確立し、津波発生域となる沈み込み帯浅部で、潮の満ち引きによって ごく微小な ゆっくり地震が誘発されることを発見しました」などの記述があります。

津波発生領域の歪解放プロセス -潮位変動が大きく関与?
同記事に「津波発生域となる沈み込み帯浅部で、潮の満ち引きによって ごく微小な ゆっくり地震が誘発されることを発見しました」などの記述があります。

京都大学 」サイトより


津波発生領域における歪解放プロセスの一端を解明

九州大学 」サイトより


「ゆっくり地震」は潮の満ち引きと関係

スーパームーン 注目されるようになった理由 きっかけは311

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


潮汐
同記事に「潮汐は、潮汐力(起潮力ともいう)によって引き起こされる。

潮汐力は、重力場の強さが場所により異なることで生まれる二次的な力である。

海洋潮汐の原因となる潮汐力は、月や太陽などの天体によって地球の周りの重力場に勾配が生じることで起こる」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


潮汐(潮の満ち引き)が なぜ起こるの?
同記事に「潮汐(潮の満ち引き)が なぜ起こるのでしょうか?

結論から言いますと、引力があるからです。

引力とは、人や物を引きつける力のことです。

私たちが、地面に立っていられるのは引力があるからなのです。

( この引力は、地球が私たちを引きつけてくれている力で重力と呼ばれています。)」などの記述があります。

海上保安庁 海洋情報部 」サイトより


2016年11月14日 スーパームーン
同記事に「アストロアーツでの「スーパームーン」の考え方(言葉の使い方)

科学的な定義が決まっていない言葉ですが、アストロアーツでは現状(2016年11月時点においては)"「月の近地点通過(月が地球に最接近するタイミング)」と「満月の瞬間」が「12時間以内」の場合、その前後の夜に見える満月"を指してスーパームーンと表記しています。

「これが正しい」ではなく「このように考えることにしている」ということです。

この考え方の場合、

2017年にはスーパームーンは ありません(最大の満月は前述のとおり12月4日ですが17時間差があります)

2021年には2回スーパームーンが あります(4月27日、5月26日)。

ただし、この年で月が一番地球に近づくのは12月4日の新月のタイミングです」などの記述があります。

アストロアーツ:AstroArts 」サイトより


68年ぶり超特大スーパームーン:気になる大地震との関連性 -1

68年ぶり超特大スーパームーン:気になる大地震との関連性 -2

265年に1度?、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」

ニューズ ウィーク日本版 オフィシャルサイト 」より


科学誌ネイチャーに驚愕の調査結果!南海巨大地震が来る - 6
同記事に「米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のエリザベス・コークラン博士はこう語る。

「地球には、月と太陽の引力の影響が及ぼされています。

たとえば、月と太陽の引力は海水をひきつけ、満ち潮と引き潮を生み出しますね。

それと同じで、地球自体も一日に2回、大きく変形させられ、地表面が20cmも動いている。これを地球潮汐と言います。

私たちは'04年に この地球潮汐と潮の満ち引きによる海洋荷重が、断層に どのようなストレスを与えるかを研究しました。

'77~'00年に起こった地震2027件について調べたところ、その75%が、潮位が基準海面より1・8m以上高いときに起きていたのです」

断層の上に月と太陽の引力で海水が引き寄せられ、満ち潮になると、断層には重みがかかる。

地殻変動の結果、地震が起きやすくなっている場所に こうした力が加わると耐えきれなくなった断層がはじけ、地震が発生するという」などの記述があります。

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


地球など太陽系の惑星が太陽活動の周期に影響を与えていると判明
同記事に「太陽系の惑星による潮汐力が最も太陽に大きな影響を与えるのは、金星・地球・木星が一直線に並んだ時だそうです。

この並びは11.07年周期で発生し、太陽活動の周期が11年であるという事実に一致します。

また、惑星の潮汐力は太陽活動周期だけでなく、17世紀から18世紀にかけて太陽黒点数が著しく減少したマウンダー極小期のように、大きな太陽活動の変化にも影響している可能性がある」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


大潮の日に地震が発生しやすい説は本当かもしれない
同記事に「Proceedings of the National Academy of Science(PNAS)に、太陽と月の引力によって生じる大潮が、活断層に力を加えて地震につながっている可能性を論じた研究が発表されました」

「米地質調査所(U.S. Geological Survey)のNicholas J. van der Elst氏が率いる研究チームは、2008年から2015年にかけて、米西部に800マイル(約1290km)にわたって伸びるサンアンドレアス断層で生じた8万1000回に及ぶ深部低周波地震(LFE)を調査。潮の満ち引きのタイミングと、実際にLFEが発生した時刻の関連性を調べました。

とりわけ同研究チームでは、1日に2度ずつ生じる潮の干満(二潮汐)に加えて、満月や新月の時期に合わせ、2週間ごとのタイミングで訪れる大潮など、より太陽や月の引力の大きな影響を受ける時期に注目。

満月や新月の時に最大重力が地球に加わる瞬間に限ることまではできないものの、その前後を中心にLFEの回数が急増することが発見されました」などの記述があります。

「大地震は満月か新月の前後に起きやすい」東大研究者らが発表

2016年11月14日は68年ぶりのスーパームーン

ギズモード・ジャパン 」サイトより


68年ぶりの「超スーパームーン」、地震の引き金か - 1
同記事に「マグニチュード(M)8・2以上の世界の巨大地震12のうち9つは、地球潮汐が最大となる大潮の日だった。

この9つの地震にはスマトラ沖地震(2004年、M9・1)や東日本大震災(M9・0)も含まれる」などの記述があります。

68年ぶりの「超スーパームーン」、地震の引き金か - 2
同記事に「大潮のときは地球と月と太陽が一直線に並ぶ。

太陽と月の引力が足し合わされる満月や新月が これにあたる。スーパームーンも これに含まれる。

この研究では過去20年間に起きたM5・5以上の地震1万個以上のデータを調べた。

その結果、小さめの地震では地球潮汐との関係はなく、M7・0を超えると地震の一部に地球潮汐との関係がみられるようになった」などの記述があります。

35年ぶりの天体ショーも巨大地震の引き金か?
同記事に「気になるのは月と地震の関係だ。

地球と月、太陽が直線で並ぶ新月と満月のころ、引力は最も強くなり、海は大潮を迎える。

東大の研究チームは、2004年のスマトラ島沖地震や10年のチリ地震、11年の東日本大震災などマグニチュード(M)8・2以上の巨大地震12例のうち9例は、月の引力が強かった日だったとしている。

東日本大震災では発生から8日後の3月19日にスーパームーンを迎えていた」

「武蔵野学院大の島村英紀 特任教授は「皆既月食が起こるということは太陽と地球と月が一直線になり、さらに月が普段より地球に近づくため、より強く引力が働くことになる」と解説する」などの記述があります。

地震発生の時刻が引き起こす悲劇... 季節や時間で異なる被害 - 1

地震発生の時刻が引き起こす悲劇... 季節や時間で異なる被害 - 2
同記事に「地震が起きた時刻は被害の様子に大いに影響する。

首都圏で いずれは起きる大地震や、恐れられている南海トラフ地震の被害想定も、季節と時間で大いに違う。

いちばん被害が多いのは冬の夕方だし、一番被害が少ないのは夏の昼間だ。

同じ大きさの地震が起きても、被害は10倍以上も違うのである」などの記述があります。

ZAKZAK 」サイトより


2018年1月31日はスーパーな皆既月食、35年ぶり - 1

2018年1月31日はスーパーな皆既月食、35年ぶり - 2

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


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重力分布の世界地図
( 重力と引力に関する興味深い話題も...)

西南日本の超巨大地震

超巨大地震の世界地図

火山分布の世界地図

海洋汚染の世界地図

地震分布の世界地図

世界の時間・時差



月や太陽の引力は海水に働き、潮の干満を生じさせるだけではなく、地殻も僅かに上下します。

余談ですが、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の発生時刻 17時56分は、干潮の時刻と一致していたという事実は、非常に興味深い。

また、一部の専門家の間では月齢と地震の関係も一部では指摘されています。

このほか、月齢以上に影響が大きいという指摘もある天文現象に月食と日食があります。


【関連情報サイト】


日食・月食・星食情報データベース 」サイト


月食

The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう 」サイトより


黒い太陽にロマンを求めて 」サイト


天文現象カレンダー

アストロアーツ 」サイトより



科学と似非科学を混同し、巨大な錯誤の迷宮を彷徨う人々が好みそうな話題であるが、科学者によれば、「所詮は科学と似非科学との区別がつかない人々を相手に自分や人々の心を騙して、信じさせ、あるものはビジネスに利用する。こうした巨大な錯誤の世界に入り込んでしまうと、貴重な人生の時間や財産を失うことにもつながるため、非常に危険である。科学的な素養のない一般人は似非科学信奉者からみれば、赤子の手をひねるが如く簡単に錯誤の世界に引き込むことができるのです。

なぜ、こうなるの?という疑問を解決するための科学を放棄してしまうことは似非科学という巨大な錯誤の世界に直結しており、似非科学という錯誤の世界に陥らないためには、まず、正しい科学的知識を知るということである。似非科学は時には中途半端な科学情報を織り交ぜながら、巧妙な話術などを用いて忍び寄ってくるので、十分な注意が必要である」という科学者の意見があります。



トンデモ「研究」の見分け方・古代研究編

トンデモ「研究」の見分け方・中間目次

朴斎主頁 - 富山大学 人文学部 」サイトより


疑似科学と されるものの科学性評定サイト


エセ科学記事に騙されないために重要な12のポイント

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


カール・セーガンに学ぶ、物事を正確に見抜くテクニック

満月の夜は何かが起きる?錯誤相関に陥らないために

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


疑似科学

Wikipedia 」サイトより



海洋投入
同記事に「イタリアではマフィア型犯罪組織による核廃棄物の不法投棄が問題視されてきた。

1980年代から確認されてきた問題で、その主犯はカラブリア地方を本拠地とするンドランゲタであるものと目され、イタリア国内を始めヨーロッパ中から持ち込んだ放射性廃棄物を、船に満載したうえで船ごと沈めるという方法でカラブリア地方の周辺海域(地中海等)を主とするイタリア国内の海中や、インド洋のソマリア沖に投棄してきたものと見られている。

2004年に発生したスマトラ島沖地震はソマリアの海域に津波を発生させたが、この際ソマリアの浜に大量の核廃棄物や その他の毒性の高い化学物質を含む廃棄物やコンテナの破片が打ち上げられるという事態が起こった。

不法投棄されたものであるとして国連環境計画が それらについての報告書を作成している」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


放射性廃棄物を違法売買する「エコ マフィア」
同記事に「放射性廃棄物を はじめとする危険物質の違法売買ビジネスが、「エコ マフィア」の間で急成長しており、これが武器や麻薬の売買に「匹敵するような利益」を国内外の犯罪組織にもたらしていると、イタリアの環境保護団体『レガンビエンテ』が告発している。

イタリア準軍事警察の環境保護活動センターである『Nucleo Operativo Ecologico dei Carabinieri』とレガアンビエンテは、2000年11月に行なった合同発表の中で、毎年大量の汚染された廃棄金属が、東ヨーロッパからイタリアに入ってきていると述べた。

レガンビエンテによれば、ヨーロッパ最大の くず鉄類輸入国であるイタリアにとって、汚染された廃棄金属の不正取引は深刻な問題だという。

レガンビエンテは1999年、イタリアを評して、まるで「放射性廃棄物の爆弾」の上に座っているようなものだと表現した。

「われわれは、東ヨーロッパから毎年5000トン輸入されてくる金属の放射性廃棄物に囲まれて生活している」

「放射性廃棄物の大半は、旧ソ連諸国および東ヨーロッパで出されるものと見られている。鉄道や車でイタリアに運ばれ、安全な くず鉄と偽って主に北部の鋳造工場に買い取られている。

1996年から1998年の間で、1万5000トンを超える汚染された金属が、イタリア北部国境の主要入国地点の3か所で発見され、出荷地へ送り返された。

1997年には、ロンバルディア州の保健関係当局が、ブレシア地域だけでもトラック100台分、およそ200万トンの汚染された くず鉄類の不法輸入が発見されたと報告した。

だが、これらは氷山の一角にすぎず、これよりも はるかに大量の「出所の怪しい」くず金属が、摘発を逃れてイタリア国内に流れ込んでいると、レガンビエンテは警告している。

これらの放射性物質は人体に危険を及ぼすものであり、1998年にスペインで起きた鋳造工場の事故の再発を懸念する声があがっている。

この事故では、鋳造工場が誤って放射性物質を精錬してしまい、爆発によって放出されたセシウム137はヨーロッパ5か国に広がった。

レガンビエンテが2000年11月に発表したところによると、1992年から1998年の間にヨーロッパで報告された放射性物質の違法売買は173件にのぼったという」

「旧ソ連には多数の核関連施設があり、放射性の鉄クズなどが中国にも入り込んでいる」

「日本でも、原発を廃炉する時に膨大に出る金属等のゴミについては、検査のうえ再利用が行なわれることになっている」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


マクドナルドより稼ぐ伊マフィア「ンドランゲタ」- 1
同記事に「主な収益源としては、麻薬密輸が推計242億ユーロ(約3兆4300億円)、違法な ごみ処理ビジネスが同196億ユーロ(約2兆7800億円)、ゆすり・高利貸しが29億ユーロ(約4100億円)、横領が24億ユーロ(約3400億円)、賭博が13億ユーロ(約1800億円)を それぞれ売り上げたとされる。一方、武器売買、売春、偽造品、密入出国請負などは採算性が低いようで、これら全てを合算しても収益は10億ユーロ(約1400億円)に満たないという」などの記述があります。

マクドナルドより稼ぐ伊マフィア「ンドランゲタ」- 2

伊ナポリの ごみ不法投棄、健康被害深刻 「死の三角地帯」

AFPBB News 」サイトより


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北米の五大湖沿岸に「氷津波」が襲来 原因は?

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


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気候分布の世界地図



ロシアの核魚雷が起こす「放射性津波」の恐怖 - 1
同記事に「ロシアが誇る最も高度な最新兵器の1つ、魚雷を搭載した水中ドローン(無人機)は、放射能に汚染された津波で米沿岸部一帯を壊滅させるおそれがあると、今週専門家が警告した。

全面的な兵器刷新計画の一環としてロシアが開発したこのシステムは、この種の兵器としては威力、速度ともに最高で、画期的な性能を持つとされる」

「海岸近くで20〜50メガトン級の核兵器を発射すれば、2011年の津波に匹敵するか、条件しだいではそれをはるかに上回るエネルギーを生み出せる」と、核兵器に詳しい物理学者のレッックス・リチャードソンは 2018年4月24日、米ニュースサイトのビジネスインサイダーに語った。

「海底を大きく隆起させることで、高さ100メートルにも及ぶ津波を起こせる」

「プーチンは3月の年次教書演説で、原子力推進の水中ドローンを軍事目的で開発したと公式に認めた。

既存の原子力潜水艦と比べ、原子炉のサイズは100分の1だが、威力はより大きく、最高速度は200倍にも達するという。

プーチンによると、水中ドローンは「大陸間の極めて深い海中を潜水艦の何倍もの高速で移動できる」。

「静かで、操作性が高く、敵につけこまれるような脆弱性は皆無と言ってよく、これに耐えうるものは今の世界には存在しない」

愛称公募で「ポセイドン」と名付けられたこのシステムは、以前から専門家や当局者が推測していた通り、「通常弾頭だけでなく核弾頭も搭載でき、軍用機の発進拠点、沿岸の防衛施設、インフラなど多様なターゲットを攻撃できる」と、プーチンは述べた。こうした兵器の開発計画は、2015年9月、米ニュースサイト・ワシントン・フリー・ビーコンが初めて報じた。

同サイトは米国防総省筋の話として、ロシアが「何十」メガトン級もの爆発力があり、長距離を高速で移動できる、「都市バスター」と呼ばれる核魚雷搭載の潜水艦を建造中だと伝えた。

米国防総省は この計画を「カニヨン」と呼んでいた」などの記述があります。

ロシアの核魚雷が起こす「放射性津波」の恐怖 - 2

ニューズ ウィーク日本版 オフィシャル サイト 」より


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太古の火星で「高さ120mの巨大津波」が発生か

WIRED.jp 」サイトより


高さ120メートルの巨大津波が火星で かつて発生していた可能性

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


火星に巨大津波の痕跡見つかる、異論も

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより



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