【環境・自然】環境や気候の良い国、自然災害の少ない安全な国とは

海外移住と津波の世界地図

日本で大津波の発生の恐れがある地域、津波が発生した場所や超巨大津波(メガ津波)が発生した場合の被害想定、発生が懸念される巨大津波の地域情報、世界最大の津波など、津波に関する興味深い情報を紹介しています。



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★【 重要情報 】

南海トラフ巨大地震 ~そのとき何が起こるのか?~



【津波・関連情報サイト】


津波情報

日本気象協会 」 サイトより


Tsunami Travel Time Maps (英語)
(過去に発生した津波の到達時間の地図)

USDOC / NOAA / NESDIS / NGDC 」サイトより (英語)


グローバル津波評価(過去400年間)の研究成果
同記事に「最大津波高さ分布の世界地図(1600年-1969年、1970年-2016年)」があります。

グローバル津波評価(過去400年間)の研究成果(PDF:457.38KB)

東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY 」サイトより


津波の仕組み、前兆、とるべき対応

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより



      ★ 更新情報|海外移住の地図帳 ★
約15年間、たった一人で作成。ほぼ毎日更新。
当ページを含め、全83ページの更新情報。


このページに「ふりがな」(ruby)を付ける

ひらがな めがね 」サイトより


津波
日本は「Tsunami」という言葉が世界語になるほど有名な世界有数の津波多発国です。

「Tsunami」という言葉が海外で最初に使われたのは、1896年(明治29年)に、日本で発生した明治三陸地震の時に刊行されたアメリカの雑誌「National Geographic Magazine」の中で使われたのが始まりといわれています。


Japan Tsunami (英語)

National Geographic 」サイトより (英語)



日本史上最大の津波は1771年に発生した明和の大津波によるもので、最大遡上高は石垣島では85mに達したとされ、石垣島では、約半数もの住民が津波で亡くなりました。

現在も石垣島・宮古島・下地島には、津波により海から運ばれてきたとされる巨大な津波石が存在します。


【関連情報サイト】


シミュレーションで再現した八重山地震津波

1771年八重山地震津波(明和の大津波)

1771年八重山地震津波(明和の大津波)その2

琉球大学理学部 中村衛研究室 」サイトより


太陽活動・地磁気と地震
地震続発と太陽フレア"恐怖"の関係
武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏は「学問的には不明だが」と前置きした上で こう話す。

「地震を起こすプレートのメカニズムを研究するため、岩石を押し当て どのように壊れていくのかを確かめた室内実験では、岩が壊れる際に電磁波が発生していることが報告されている。

フレアの影響で起きた電気を帯びた粒子が、地震を起こす岩に対して『最後の引き金』を引いている可能性は ありえなくはない」

ZAKZAK 」サイトより


太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 2
同記事に「太陽活動が弱い時期には、透過力の大きなイオン化された宇宙線が地球に降り注ぐ量が増大する。

宇宙線は地球内部を加熱することにより、外核から放射される熱エネルギー量が多くなるため、地球内部の火山・地震活動が活発になる」

「太陽活動と地震活動の関連を示唆する研究結果が、2011年11月の地球電磁気・地球惑星圏学会で発表されている。

九州大学の湯元清文 宙空環境研究センター長のチームによれば、1963年から2000年までの太陽の黒点数と同時期に発生したマグニチュード4以上の地震との関係を調べたところ、「太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高い」ことが判明した」などの記述があります。

太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 5
同記事に「さらに今後は、想定外とも言える大規模自然災害が多発することも懸念される」

「特定のリスクに対策を集中するのではなく、あらゆる被害の発生を想定した上で、その被害を最小化する取り組み(減災)が ますます重要になっている」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


江戸時代の史上最大の磁気嵐
同記事に「江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年(1770年9月17日)に史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました」

「1859年の「キャリントン・イベント」の時にも、磁気緯度が24度から36度の場所で「天頂に達する筋状のオーロラ」が見られていたことが報告されています。

1770年と同じ24度という低い磁気緯度の場所で、天頂にまで伸びるオーロラが見られていたことになりますが、地磁気は1770年のほうが強かったことを考慮すると、磁気嵐の規模は、1770年のほうが1割程度大きいと推定されます(注3)。

すなわち、『星解』や東羽倉家の日記に記されたオーロラが意味するのは、史上最大と言われた「キャリントン・イベント」と同等か、さらに規模の大きな磁気嵐が1770年に起こっていた、ということになります」

「もし、1770年のものと同じ規模の磁気嵐が現代に発生したら、例えばハワイのような低緯度の場所でも『星解』の絵図のような放射状のオーロラを見ることができるでしょう。

同時に、通常は緯度の高い地域に限られているようなオーロラの影響による停電事故も、緯度の低い地域で起こる可能性があります」などの記述があります。

国立大学法人 総合研究大学院大学 」サイトより



※ 1770年9月17日、史上最大の磁気嵐の翌年の1771年4月24日に、日本史上最大の津波(八重山地震津波:明和の大津波)が発生していたことは、非常に興味深い。


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日向灘の地震と九州内陸で発生する地震の関係(PDF:1.276806 MB)
同記事に「日向灘の地震と九州内陸の地震との関連については、宇津(1999)が日向灘の地震が九州内陸の地震をトリガーしていると報告している。

それに加え、山岡・他(2002)は、九州内陸で発生する地震が日向灘の地震に先行する傾向が大きいことも報告している」などの記述があります。

地震予知連絡会|国土地理院 」サイトより


日向灘地震

Wikipedia 」サイトより


繰り返されてきた連動地震の恐怖 - 1
同記事に「日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震がある。天正地震だ。

天正13年11月29日、いまの暦では1586年1月18日に起きた地震。

被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。

現在の富山県にあった木舟城は、液状化であっという間に姿を消したといわれている。城主ら城内の人は もちろん死亡した。

滋賀県にあった長浜城が全壊、山内一豊の娘と家老が死亡した。

また岐阜県にあった帰雲城も岩屑なだれに巻き込まれて城主など一族が滅亡。

岐阜県にあった大垣城や愛知県にあった清州城も液状化で倒壊したり焼失するなど、各地の城に大被害を与えた。

このほか滋賀県長浜では地震で液状化と地すべりが起きて、集落が琵琶湖に水没してしまった。

また三重県・桑名宿は液状化で壊滅した。岐阜県・白川郷でも300戸が液状化に呑み込まれたり倒壊した。

だが、この被害は一部に違いない」などの記述があります。

繰り返されてきた連動地震の恐怖 - 2
同記事に「天正地震には、濃尾地震のときにはなかった津波が日本海岸の若狭湾、太平洋岸の三河湾の双方を襲って多くの溺死者を出すなど、大被害を生んだ。

それだけではない。はるか離れた宮城県南三陸町の言い伝えに「畿内、東海、東山、北陸大地震の後に津波来襲」という記述がある。

また北アルプスの焼岳が地震のときに噴火したという言い伝えもある」

「とんでもない大地震が日本の中央部を襲った可能性がある。

だが一方で、一つの地震としては あまりに広い範囲に被害記録がある。

しかも太平洋岸でも日本海岸でも津波が来たことから、もしかしたら、一つの地震ではなくて、複数の地震が相前後して起きたのではないか」

「じつは、濃尾地震も内陸直下型地震としては異例の大きさだった。

内陸の地震としては地震学の常識より10倍もエネルギーが大きな地震が起きたのだ。このため、複数の断層が連動したのではないかという学説もある」

「恐れられている南海トラフ地震も、もしかしたら、一つ起きれば、それで終わりではないのかもしれない」などの記述があります。

堆積物が示唆する次の大地震、宝永地震なみになる可能性も - 1
同記事に「2017年7月から、四国西部の地下深くで不思議な低周波地震が続いている。普通と違う地震だ。

7月に入ってから、いままでにないほど多くの低周波地震が起きている」

「大分県佐伯市の間越(はざこ)海岸に小さな池がある。

砂丘で せき止められた龍神池と呼ばれる潟湖で、さしわたし100メートルあまりしかない小さな池だ。

最近、この池の掘削で3つの砂の層が見つかった。

この池は、過去の南海トラフ地震の先祖が どのくらい大きなものだったかを調べるカギを握っている」などの記述があります。

堆積物が示唆する次の大地震、宝永地震なみになる可能性も - 2

古文書が知らせるナゾの大地震 - 1
同記事に「フロイスは信長や秀吉とも面識があった名士で、この「日本史」は戦国時代を研究する貴重な資料になっている。

天正地震(1586年)の項目で「若狭の国の長浜」が大津波で壊滅したとの記述がある。

若狭とは福井県のことで、若狭湾は原発が林立しているところだ。だが、長浜という町はない。このため、この記述がずっとナゾのままになってきた。

その本には「長浜という城の城下で大地が割れ、家屋の半ばと多数の人が のみ込まれた。

若狭の国には海に沿って、やはり長浜と称する別の大きい町があった。

揺れ動いた後、海が荒れ立ち、高い山にも似た大波が町に襲いかかり、ほぼ痕跡をとどめないまでに破壊した」とある。

琵琶湖に面している「長浜」(現滋賀県)は液状化現象で大きな損害を被ったことが分かっている。

だが、「別の大きい長浜」は何かの書き間違いだろうかと思われている。

東大地震研が編纂(へんさん)した「新収日本地震史料」には「長浜は高浜の誤りであろうか」とある。

「フロイス日本史」はアルファベットで書かれているので「長浜」と「高浜」は僅かな違いなのだ。しかも印刷技術が発明される前。元になる本もマカオで作られた手書きの写本だった。写し間違いがあっても不思議ではない」などの記述があります。

古文書が知らせるナゾの大地震 - 2
同記事に「天正地震は日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震である。被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。

それだけではなく、津波が日本海岸の若狭湾と太平洋岸の三河湾の双方を襲って多くの溺死者を出したという記録がある。本州の両岸を襲ったというのは異例だ。

また、はるか離れた宮城県南三陸町にも「畿内、東海、東山、北陸大地震の後に津波来襲」という記録がある。

あまりに大きな被害。それゆえ、1つの地震ではなくて複数の地震が相前後して起きたのではないかという疑いもある」などの記述があります。

ZAKZAK 」サイトより


南琉球列島は過去2400年間に約150~400年周期で津波被害発生
同記事に「解析の結果、宮古・八重山列島では過去2400年間にわたって、約150~400年の周期で津波石を打ち上げるような津波が発生していることがわかった」

「過去700年間で1771年の明和津波が最も規模の大きな津波であったことも判明。

過去のほかの津波についても、今回選定した津波石の大きさを考慮すると、建物や人的被害をもたらすのに十分な規模であることが、数値計算から明らかになった」などの記述があります。

琉球海溝沿いの地震による津波被害は先島諸島のみに発生
同記事に「先島諸島では直径1m以上の津波石を海岸に打ち上げる規模の大津波が繰り返し発生しているということ。その再来周期は約150~400年とされる」

「奄美諸島・沖縄諸島では、先島諸島付近で発生し得る規模の大津波(または、台風の高波で打ち上げられた巨礫をより内陸まで再移動させるような規模の大津波)は、少なくとも過去2300年間は来襲した痕跡がないということ。いい換えれば、奄美諸島から先島諸島まで琉球列島全域に影響を及ぼし得る巨大津波(例えば、琉球海溝全域で断層がずれて巨大地震が発生するなど)は、少なくとも過去2300年間は発生した形跡がない」などの記述があります。

超巨大地震は ほとんど地震が起こらない地域で発生している
同記事に「東京大学(東大)は、世界中の沈み込み帯(地震発生帯)の地震活動を対象に、大量データの統計分析手法を用いて、各地域での標準的な(中規模クラス以上の)地震発生率を推定した結果、南西太平洋を中心に多くの地域で、プレートの沈み込む速度と地震発生率が比例するという常識的な関係だけでなく、この比例関係からはずれて ほとんど地震が起こらない地域があることが明らかになったこと、ならびに超巨大地震は、ほとんど地震が起こらない地域で発生していることが示されたことを発表した」

「今回、研究グループは、発生頻度が高い中規模(マグニチュード4.5)より大きな地震の発生率に着目して分析を行ったという。

また、併せて、地震が発生する原因が、「他の地震の影響」と「長期のプレート運動(沈み込み)などによる影響」の2つに大別することができることが近年の研究から分かってきたが、後者の影響は巨大地震が起きても あまり変化しないことを受け、プレート運動などによる地震発生率の推定が行われた」

「地震発生率と各地域のプレート沈み込み速度に正の相関が得られ、特にトンガ-ケルマデック海溝やマリアナ海溝のある南西太平洋地域で顕著であることが示され、研究グループでは「高速なプレート運動が起これば地震はたくさん起こる」という常識的な関係がはじめてはっきり示されたと説明する」

「また、同比例関係から大きく外れた地震発生率が低い地域と、長時間続く微弱な地震波「深部微動」や数日~数か月かけて起こる地殻変動「スロースリップ」の総称である「ゆっくり地震」との関連が示された点も注目すべき結果としている。ある程度高速にプレートが運動しているにも関わらず地震が起こらない地域としては、例えばアラスカ、カスケード(米国・カナダ国境付近)、ペルー、チリ、そして日本の南海トラフから琉球海溝付近が挙げられるという。

近年、これら地域で「ゆっくり地震」が発見されており、類似の現象が東北沖巨大地震の直前にもあった可能性が指摘されるようになってきたほか、そうした ゆっくり地震が起こる地域では、過去に多くの超巨大地震が発生してきたと考えられるようになっている」

「世界の沈み込み帯が「一見活発だが穏やかな地域」と、「一見静かだが危険な地域」という2つの極端の間に位置付けられることを示唆する」などの記述があります。

マイナビ ニュース 」サイトより


連動型地震
同記事に「南海トラフより、同トラフ南西端から続いている奄美群島沖の琉球海溝(南西諸島海溝)までの全長 約1000kmの断層が連動して破壊されることで、震源域の全長も2004年のスマトラ島沖地震に匹敵する非常に細長い領域におけるM9クラスの連動型地震、あるいはM9クラスの二つの超巨大地震が連動して発生する可能性があると固体地球惑星物理学の古本 宗充は指摘しているなどの記述があります。

琉球海溝
同記事に「琉球海溝では歴史文献が少ないこともあるが、これまでに大きな地震の記録がなく巨大地震は発生しないとされていた。

しかし、数千年に一度、推定M9クラスの超巨大地震が発生する可能性があることも近年では指摘されている。

海底地殻変動の観測によれば、測定用の海底局が沖縄本島から北西方向へ年間7cm移動していることから、推測される固着域(アスペリティ)は幅約30 - 50kmでプレート間カップリング領域が形成されていると固体地球惑星物理学の中村 衛は主張している。

また、これには南海トラフの地震と連動する可能性もあるとされる」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


ATMOS 低周波微動自動モニタリング システム

広島大学 」サイトより


日本列島の地殻変動の謎を解明

AIST: 産業技術総合研究所 」サイトより


内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった

マイナビ ニュース 」サイトより


南海トラフ巨大地震を上回る「最悪の地震」とは何か - 1
同記事に「国の存亡にかかわる巨大地震として、強く警戒されているのが、南海トラフの3連動地震である。

中央防災会議は2012年7月19日、「南海トラフ巨大地震対策」に関する中間報告を公表。駿河湾から九州沖に延びる海底溝を震源域とする南海トラフ地震は、東海・東南海・南海の3連動になった場合、30メートルを超える巨大津波と、震度7という壊滅的な強震動をもたらすとした」などの記述があります。

南海トラフ巨大地震を上回る「最悪の地震」とは何か - 4
同記事に「科学的な「最悪の地震」とは何か?:琉球海溝まで断層破壊が及ぶという説を提唱したのは、名古屋大学大学院環境学研究科の古本宗充教授(固体地球物理学)である。

東日本大震災が発生する4年前、「地震予知連絡会 会報 第78巻(2007年8月)」に、古本教授は、「東海から琉球にかけての超巨大地震の可能性」と題する論文を発表している」

「想定震源域は九州や沖縄を越え、台湾にまで迫ろうとしている」

「古本教授は、「少なくとも御前崎から喜界島にかけての、距離1000kmを越える領域を大きく変位させるような、M9クラスの西日本超巨大地震が、平均して約1700年の間隔で発生した可能性がある」と推測する。

同論文を重視しなければならないのは、2007年時点において、「地震予知連絡会 会報」という権威のあるメディアで、「日本付近で言えば、ここで取り上げる西南日本から琉球にかけての地域は もちろん、東北日本弧や千島弧、場合によっては伊豆─小笠原弧ですら対象とすべき」としていた事実である。すなわち、東日本大震災の発生可能性を指摘していた、とも受け取れる。

このように、纐纈教授と古本教授によれば、中央防災会議の南海トラフ巨大地震でさえ、「科学的な最悪の地震」ではない。

「最悪の地震」が発生した場合には、断層破壊は宮崎県 東南沖の九州・パラオ海嶺を突き抜けて、奄美大島東側の喜界島に及び、さらには台湾近くにまで達するかもしれないのである。

地震動と津波は、どこまで増大するのか。まだ、その上限は見えない」などの記述があります。

SAFETY JAPAN 」サイトより


M9級 超巨大地震 想定見直し 北海道や中部,危険性を指摘
同記事に「地震調査委は、南西諸島海溝沿いと南海トラフ沿いが連動し、巨大な地震が起きる可能性も検討する。この広大な領域で同時に地震が起きれば、M9を超える可能性が高い」

「北海道大学の平川一臣 特任教授は北海道東部沖から三陸沖までの太平洋に注目。沿岸部の津波堆積物を調べ、過去3500年間にM9級の地震が7回以上 起きたという研究結果をまとめた。

震源域は根室沖や色丹島(北方領土)沖など4領域にあると推定。こうした場所で将来、巨大地震が同時に起きたり連続して発生したりする可能性があると考えている」

「神戸大学の石橋克彦 名誉教授は、中部地方を南北に縦断する「糸魚川~静岡構造線断層帯」のうち、長野県松本市から静岡市にかけての部分について危険性を指摘する」

「ここが太平洋沿いの「南海トラフ」と連動し、700キロメートルに わたる広い震源域でM9超の地震が起きる可能性があるという」などの記述があります。

慶長三陸津波はM9地震か 海底断層、最大80メートルずれ

日本経済新聞 」サイトより


超巨大地震
同記事に「比較沈み込み学やアスペリティモデルから超巨大地震の発生する場所は若いプレートの沈み込み帯に限定されるとされてきたが、2004年スマトラ沖地震や2011年東北地方太平洋沖地震は従来の理論を覆すものとなり、特に高感度地震観測網など高密度の観測網が整備された日本付近で発生した東北地方太平洋沖地震は超巨大地震に関して新たな知見を与えるものとなった」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


2000年前に宮城に100m級の津波!次の巨大津波を警告 - 3
同記事に「アウターライズ地震」とは、東北の太平洋側約200キロにも及ぶ日本海溝の外側で発生する地震のこと(東日本大震災は海溝の内側)。

震源地が陸地からは離れているため、陸地での揺れは小さいものの、津波は大規模なものになりやすいという。

「福島・岩沼(宮城県南部)沖のアウターライズは、2000年近く動いていない空白域の地震帯です。

東日本大震災より大きなマグニチュード9以上の揺れと巨大津波が予想され、福島県から仙台平野にかけて、大きな被害を受けるでしょう」

「古代に、福島沖と岩沼沖を震源とする地震が連動して起こった。岩沼の海岸での津波の高さは100メートルを超えたと思われる」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより


まもなく日本を襲う「次の超巨大地震」 衝撃のシナリオ - 1
同記事に「南海トラフ地震や首都直下地震は また、グローバルな規模の経済的打撃も もたらす。

被害額は日本の国内総生産(GDP)の4割に相当すると試算され、トヨタをはじめとする企業の、世界に広がるサプライチェーンを寸断してしまう。

その間接的な影響は、円という通貨から国防、公債にまで及ぶ。

東京大学で震災軽減工学を専門にする目黒公郎(生産技術研究所教授)は こう語る。

「今、この規模の災害が起きたら、この国は立ち行かなくなるでしょう。世界の歴史を見ると、こうした例は数多くあります」

南海トラフ地震のような大規模災害の発生リスクと予測される被害を把握しておくことは、日本の未来を理解し、未来に備えるために不可欠なのだ」などの記述があります。

まもなく日本を襲う「次の超巨大地震」 衝撃のシナリオ - 2
同記事に「2011年の東日本大震災では、死者・行方不明者は約1万8800人にのぼり、数万人が家を失い、そして福島第一原発で事故が起きた」

「東日本大震災で東北地方を襲った津波は、到達するまでに少なくとも25分かかっており、発生が日中だったため人々は すぐに反応することができた。

「ところが静岡県(東京から西へ約200㎞の距離)の場合、高さ10m超の津波が5分以内に到達する可能性があります。
そうなると避難するのは非常に難しくなります」

「予測される犠牲者は すさまじい数になる。最悪の場合、32万3000人が死亡すると政府は試算した」

「予測される倒壊家屋の数は240万棟に上る」などの記述があります。

クーリエ・ジャポン 」サイトより


南海トラフ巨大地震」の経済被害想定が意味するもの(PDF:1.316996 MB)
同記事に「南海トラフ巨大地震の復旧費用を考える際に前提とすべきことがある。

それは もはや日本政府に巨額の復旧費用を支出する能力は ないことである」

「日本政府の財政の ひっ迫が改善される見通しはなく、「南海トラフ巨大地震」が発生した場合には限られた範囲での復旧・復興を余儀なくされるであろう。

つまり復旧・復興を断念してもらう地域が出ることが考えられる。

問題は政府の財源だけでない。

東日本大震災の復興では、財源は確保できても復旧・復興を担う人材が不足し復興に かかわる事業が進まない事例が出ている。

例えば建設躯体工事にかかわる人材の有効求人倍率は2014年の間は約7倍で推移している。

高騰した人件費により被災地では事業の入札不調が続出している。今後、公共事業の縮小と少子高齢化により ますます建設業で職人は減少する。

財源不足だけでなく人材不足も想定しなければならない。

さらに追加される「不足」は「計画不足」である。

平成23年度に組まれた復興関係補正予算の執行率を見ると公共事業関連費で20%から50%台と低い水準となっている。

主たる理由として、予算は措置されたものの復旧工事や復興計画にかかわる住民の合意形成が進まず、多くの事業が実施されなかったことが挙げられる。

想定される被災者数が、東日本大震災の被災者よりも圧倒的に多い「南海トラフ巨大地震」において、復興に向けた住民の合意形成は より難しいものとなる。

財源不足、人材不足、計画不足は「南海トラフ巨大地震」からの復興を極めて困難にするであろう」などの記述があります。

名古屋大学 減災連携研究センター 」サイトより


富裕層に なれない人の9割は、「楽観バイアス」人生 - 4
同記事に「自分だけは災難に遭わないと信じる人々」

「人間は他の人に必然的に起こることであっても、「自分だけ」は無関係だと信じています。

事故、大病、離婚、社会的なトラブル、失業、事業の失敗、介護問題......。

そうした"悲劇"が起こらないと楽天的に考える性質を持っているということです」

「とはいえ、他人に起こりうることは自分にも起こるので、結局、「後の祭り」になってしまうのです」などの記述があります。

プレジデント オンライン 」サイトより


M9クラス地震の「新説」より もっと考えるべきこと
同記事に「ボクが やってきたことで、もっとも肝心なのは、宮古・田老、陸中野田、洋野町・戸類家、下北・東通村、噴火湾・森、日高沿岸、十勝~釧路~根室、それぞれの地で、それぞれの土地条件と人々の住まい方に応じて、それぞれの間隔でやってきた超巨大津波が くりかえし住民の生命、財産を破壊し、翻弄してきたことだ」

「岩手最北部の洋野町や野田村で数千年間に十数層の津波堆積物が教えている400年間隔くらいの津波は、それぞれの時期毎に、それぞれの地の人間の生命、生業に重大な局面、状況を もたらしてきた。

下北・小田野沢集落は、この1200年間に、5回の津波に襲われた:ここは ほぼ200年ごとに津波に襲われる土地条件が生活の場だということだ」などの記述があります。

平川 一臣(Kazuomi Hirakawa) 」サイトより



どこでも突然 被災地になる危険性がある日本。

くりかえし生命、財産を破壊され、翻弄される災害多発国の生活から離れ、災害リスクの少ない街で穏やかに暮らしたいと考える人が、東日本大震災以降、確実に増えてきているようです。


【参考記事】


日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)

日本壊滅地震で世界危機



日本海地震の津波予想、韓国まで到達
※中国など日本の周辺国にも到達します。

レコード チャイナ 」サイトより



南海トラフの巨大断層は手ごわい

物言わぬ石の地磁気で津波史ひもとく

サイエンス ポータル 」サイトより


【関連記事】


西南日本の超巨大地震

超巨大地震の世界地図

宇宙放射線・地磁気



生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 1

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 2

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 3

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 4
同記事に「生命は、地球環境を相手に、まさに死ぬ(絶滅する)まで続くゲームをやっているのです。

そして、種として対応しきれない環境変化が起こったとき(=100回連続でコイントスゲームに負けたとき)、種は絶滅します」

「種の生き残りのための戦略は それゆえ、「多様性」となります」

「環境は どう変わるかわかりません。一族郎党みな揃って討ち死にしないよう、色々な「生き残り戦略」を試しているのです」

「そこでの鍵は「変化が起こる前から準備する」こと。

環境の激変が起こってからでは間に合いません。

将来に対して、「多様性」をもって備えなくてはいけないのです」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより


【関連記事】


日本人街・経済特区
環境の激変が起こる前から将来に対して、「多様性」をもった街を準備し、備えることの必要性。

世界的に自然災害が急増するなかで、災害リスクの低い安全な地域で安心して暮らせる街に対する希求が強まってきているといわれています。

大地震で被災し「憂いありて備えなし」の人生を送るよりも、地震のない安全な国に海外移住し「備えあれば憂いなし」の人生を選ぶ人が東日本大震災の発生以降、増加しているようです。

大地震リスクの低い安心して暮らせる街、地震災害から家族や子どもを守れる街とは?。



日本人を不幸にしているダメ習慣5つ - 1
同記事に「日本人は さまざまな意味で"不幸を背負いやすい"国民であると言える。

「その根幹にあるのは、何千年にもわたって育まれてきた日本人のメンタリティでしょう。

自然災害が頻発する土地柄だったことが影響して、何事もいずれは無に帰す......というような諦めが染みついてしまっている」などの記述があります。

日本人を不幸にしているダメ習慣5つ - 2

日刊SPA! 」サイトより


【関連記事】


日本人街・経済特区


災害と感染症
災害と感染症
同記事に「住む家を失い、狭い場所でストレスの多い避難生活を送る人々の間では、救援者が外部から持ち込んだインフルエンザが大流行する危険もあるし、ライフラインが破壊され、衛生状態が悪化している場合には、大腸菌O157のように食物や飲料水を介しての感染症が流行する恐れもある」

「災害では生きのびたが、感染症で死んでしまったというのでは、せっかくの努力が水泡に帰してしまうことになる」などの記述があります。

日本自然災害学会 」サイトより


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感染症対策・世界分布

衛生状態の世界地図



グレートバリアリーフの海床に崩落の兆候、津波の恐れも

AFPBB News 」サイトより



メタン ハイドレートへの期待と懸念

WIRED.jp 」サイトより


【関連記事】


資源分布の世界地図

気候分布の世界地図


【東日本大震災・津波関連情報サイト】


痕跡調査結果

東北地方太平洋沖地震 津波合同調査グループ 」サイトより


東日本大震災で確認された津波の高さ

社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune 」サイトより



東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループの調査によれば、東日本大震災による大津波で岩手県 宮古市 重茂姉吉( おもえあねよし )の約500メートル内陸で、海面から約40.5メートルの地点に津波が到達した跡が確認され、観測史上最大の津波が発生していたことがわかった。これまでの記録は1896年(明治29年)6月15日に発生した明治三陸地震津波で岩手県大船渡市に残る38.2メートルだった。

アウターライズ地震とは(アウターライズ:海溝外縁隆起帯)

アウターライズ地震とは

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書 」サイトより


地震予知連絡会会長 島崎邦彦 | 会見記録
同記事に「今回の震源域の外側から アウターライズ の揺れと津波が被災地を追い討ちする可能性もある」などの記述があります。

日本記者クラブ Japan National Press Club 」サイトより


海溝外地震と太平洋プレート運動
同記事に「蓄積された歪は東日本巨大地震によって開放されたのであるから、巨大地震前の歪と反転した地殻変動が起こるはずである。検潮記録によると、太平洋沿岸は年間約1cm沈降していた。

この沈降が今回の巨大地震の歪蓄積に関係していれば、巨大地震によって隆起に反転しなければならなかったが、数10cmも沈降し、テレビ解説者を戸惑わせた。

東日本巨大地震の翌朝には中越で逆断層型地震が起こり、その後に出羽丘陵と脊梁でも逆断層型地震が起こった。

これらの事実は、日本列島で進行している地殻変動が、今回開放された歪の蓄積と直接結び付いていないことを示している」

「従って、歪は日本列島側でなく太平洋プレート側に蓄積したであろう」

「東日本巨大地震は、貞観地震以来の千年分の歪が開放された地震であるとも言われているが、歪は広大な太平洋底、特に環太平洋の周縁隆起帯に蓄積されたものである」

「今回のような大規模な地震は当分起きないだろうと安心することはできない」などの記述があります。

Nobuaki Niitsuma offical web site 」より


力の蓄積、大震災前の水準 東北沖、筑波大など分析
同記事に「東日本大震災の震源となった東北沖のプレート境界面周辺では、断層面などに かかる力の蓄積状態が、震災前の水準に戻った可能性があると、筑波大などのチームが英科学誌電子版に発表した。巨大地震の原因と なり得るという。

境界周辺の長さ約千キロの地域で、過去約15年に発生した地震の規模(マグニチュード)と発生頻度の関係を分析し、これから計算できる数値から力の蓄積状態を推定できることを突き止めた。

地震の原因となる蓄積状態は、大震災で一時的に力が放出されたものの、2~3年で元の水準に近づいていることが判明」などの記述があります。

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


東日本大地震が太平洋プレート内部の応力場に与えた影響
同記事に「この海域の太平洋プレート内部の深さ40km付近の応力場が、東北地方太平洋沖地震後に圧縮場から伸張場に変化しており、正断層地震活動の活発化と関連していることが判明しました。」

「日本海溝東側(海溝海側斜面)の太平洋プレート内部で発生する地震は震源が比較的浅いため、大規模な地震が発生した場合に大きな津波を伴うことが懸念されています」

「地震前後での太平洋プレート内部の応力場の違いは、2011年東北地方太平洋沖地震の影響により、太平洋プレート内部の深さ40km付近が圧縮場から伸張場に変化した可能性を示しています」などの記述があります。

JAMSTEC | 独立行政法人 海洋研究開発機構 」サイトより


石巻平野における津波堆積物の分布と年代(PDF:4.0009MB)
同記事内、44ページ目にある柱状図に注目。
津波堆積物(ページ内では「イベント」と記述)が3回 確認できますが、一番下の津波堆積物が非常に厚いことがわかる。

産総研地質調査総合センター 」サイトより


日本で発生が懸念される巨大津波【関東から東北地方にかけての巨大津波】
(本サイトでは開設当初から警鐘を鳴らす。2011年3月11日に専門家の指摘どおりに発生。)

産業技術総合研究所(産総研) は貞観津波の実態解明と、それ以前の津波履歴を探るために仙台平野と石巻平野で津波堆積物調査を行った。

その結果、3、4層の津波の痕跡を確認した。また、東北大の調査においても貞観より古い(深い)地層に2層の津波堆積物が確認された。

いずれも「およそ1000年間隔で、貞観タイプの巨大津波が発生した」と結論づけた。

発生周期からは、貞観以来となる仙台平野の巨大津波は「いつ起きても おかしくない状況」にあると指摘しています。

[ 出所 ] 産経新聞 2009年7月27日 朝刊


【関連情報サイト】


東北地方を襲った平安時代の巨大津波 (PDF:3.20545MB)

AIST: 産業技術総合研究所 」サイトより



さらに大阪市立大学地質工学科の原口強・准教授によれば、869年の貞観三陸地震による津波堆積物が新たに岩手県沿岸でも痕跡が発見されたことにより、岩手県沖から福島県沖(茨城県沖)の震源域をもつ連動型 超巨大地震と推定した。

[ 出所 ] 日本応用地質学会、2007年10月。



津波による日本最悪の犠牲者数は1896年(明治29年)6月15日に発生した明治三陸地震津波の2万2066人。
津波の高さと被害
世界史上最大の津波高さは、約524m。
(1958年7月9日 アラスカ の リツヤ湾)

世界史上、津波による最悪の犠牲者数は、2004年12月26日にインドネシアで発生した超巨大地震の大津波によるもので、死者、行方不明者は約24万人(揺れの継続時間は約7分)。

※インドネシアでは、2005年3月28日、M8.7。2012年4月11日にM8.6の巨大地震が発生。

※2011年3月11日に発生した東日本大震災の規模はM9.0、揺れの継続時間は約5分間。

日本政府の想定によれば、東海地震・東南海地震・南海地震が同時に発生した場合、マグニチュードは8.7としています。

また、専門家による、過去の津波堆積物や海岸の隆起の痕跡などから、東海地震・東南海地震・南海地震の震源域が日向灘や南西諸島まで同時に破壊する「超東海地震」というマグニチュード9クラスの超巨大地震が発生する恐れもあると指摘されています。


【関連情報サイト】


近づくM9級大地震 あなたは今そこにいて本当に大丈夫か - 1

南海トラフ大地震は本当に来る - 6
同記事に「必ず やってくる大地震。

私たちは いま、日本に住みつづけることの絶望的なリスクを突きつけられている。

そのとき、「こんなことになるとは考えもしなかった」と茫然自失しないためには、いまから準備を始めるしかない」などの記述があります。

M9.1 南海トラフ地震「20m巨大津波から どう逃げる」1

「首都圏直下型M8」「東海地震M9」は まもなく来る 2
同記事に「3・11により発生が早まったと考えなければならないのが、東海地震です。今度の東海地震は非常に大きなものになると思います。

その規模はM9~9.5に達するとも言われています。過去の超巨大東海地震の記録を調べると、ほぼ2000年周期で起きているのですが、現在は、前回の地震から約2000年なのです」などの記述があります。

「首都圏直下型M8」「東海地震M9」は まもなく来る 3
同記事に「東海地震後に富士山は間違いなく噴火すると考えるべきです。それは地震が起きた後、おそらく数十日~2年以内でしょう」

「ひとたび富士山が噴火すれば、それが数ヵ月は続くことになる。火山灰により、飛行機の離発着が不可能になるなど、現代のエレクトロニクスは ほとんど使えなくなる。

経済的に見ても、いったい どれほどの被害が出るのか見当がつきません」などの記述があります。

富士山 は噴火する そのときに備えたほうがいい 6

大津波を忘れている!M8首都直下型地震「本当の被害予想」1

科学誌ネイチャーに驚愕の調査結果!南海巨大地震が来る - 1

70%の確率で発生!南海大地震(M9.1),来たら日本は終わり - 1

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 1
同記事に「宝永地震では高知平野における津波の堆積物は15センチメートルだったにもかかわらず、その下から60センチメートルの堆積物が発掘されたからだ。

要するに、1800~2000年前に中部地方から関西、四国、九州の沖合すべてを飲み込む3.11以上に大きな地震が起きており、1000年に1回の東日本の地震が発生した今、西日本を2000年に1度の巨大地震が襲う可能性は非常に大きい」などの記述があります。

今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 2
同記事に「東海・東南海・南海地震と発生場所は同じだが、今回懸念されている西日本の巨大地震は その倍以上の規模になるうえ、九州や沖縄まで同時に発生する」

「9世紀には およそ50年の間に、869年に東北地方で起きた貞観地震をはじめ、西日本や現在の首都圏直下地震、さらに伊豆諸島の神津島は大噴火し、富士山の貞観大噴火も起きた。

これからの数十年間も1100年前と同様な事態が発生する可能性が極めて高く、日本列島が大動乱の時代に突入することは間違いない」

「マグニチュードは最大9~9.5になる」

「西日本では伊勢志摩や英虞湾に地形上の問題で50メートルほどの津波が襲う危険性もある」などの記述があります。

今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 3
同記事に「房総半島沖や首都直下型の地震が起これば甚大な被害が想定されるが、同時に懸念されるのが一極集中している首都機能の麻痺だ。

建物が頑丈である日本にとって、もはや地震災害ではなく経済災害となる可能性が高く、世界中で株価が大暴落し、世界恐慌の引き金にさえなりかねない」

「本社機能のバックアップを海外に残すことも重要である。

これから企業にとってリスクヘッジが重要になる中で、どの地域までが同時に被害を受ける可能性があるのか、地震リスクも含めて考慮しなければならない」

「これから50~60年は激動の時代へ」などの記述があります。

今度は2千年に1度の大津波が西日本を襲う!?必ず来る巨大地震 4
同記事に「関東大震災発生時は国家予算の約3年分が失われたが、その後の右肩上がりの経済成長によって吸収することができた。

一方で、経済成長が鈍化し、多額の借金を抱える現在の日本を今後50年間に連続して巨大地震が襲ったらどうだろうか。

そうなれば、日本経済が復興に耐えられるかどうか。不安は非常に大きい」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより


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日本壊滅地震で世界危機

日本人街・経済特区

西南日本の超巨大地震

火山分布の世界地図

超巨大地震の世界地図



マグニチュードが1増えると、地震のエネルギーは約32倍になり、マグニチュードが2増えると、地震のエネルギーは約1000倍になります。つまり、マグニチュード9の超巨大地震は、マグニチュード7の大地震の約1000倍ものエネルギーがあるということです。
東日本大震災を上回るアウターライズ超巨大地震発生の恐れ
アウターライズ地震 官邸と文科省が恐れる次の悪夢 1

「首都圏直下型M8」「東海地震M9」は まもなく来る 2

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


【北海道の巨大津波】


北海道太平洋沿岸からカムチャツカにかけての地域でも、津波堆積物の調査により、M9規模の連動型 超巨大地震が およそ数百年周期で発生していたことが わかっています。


【関連情報サイト】


17世紀に北海道で発生した巨大地震後の地殻変動

千島海溝プレート間地震の連動が巨大な津波をもたらした
北海道太平洋岸の津波堆積物と津波シミュレーションから明らかに

産業技術総合研究所 」サイトより


十勝・根室沖沿岸に巨大津波を引き起こす地震に関する研究

北海道大学 理学部 」サイトより


平らな石が襲来を証明(最上部層には1611年?の跡)

低地で過去最大5キロ進入(高さ15mのがけ越え内陸へ100m)

プレート沈み込みで ゆがみ蓄積(けた違いに大きい超津波地震)

危険予測見直しを(釧路・根室でも調査が必要)

WEB TOKACHI 十勝毎日新聞 」サイトより



山形県 飛島の津波堆積層と遺跡との関係(PDF:915.52 KB )

静岡大学防災総合センター 」サイトより


日本海東縁の古津波堆積物(PDF:762.854 KB )

地震予知連絡会|国土地理院 」サイトより


山形県 庄内砂丘に挟まれる2層の古津波堆積物
同記事に「内砂丘のイベント堆積物は古砂丘(縦列)と新砂丘(横列)の間に挟まれるが、その最高位は37.9mに達する。

イベント層は、北部砂丘ではTo-a(915年)の下、南部砂丘では上にあり、14C年代は、北部は700年代後半から800年代、南部は1000年代から1100年代前半にある。

イベント層の成因は現世津波堆積物との比較などから津波と考えられる。この津波は遡上流の滞留で泥質、戻り流れで粗粒な堆積物を残した。

対応する古地震は、北部では「850年 出羽地震(嘉祥地震)」があるが、南部で相当する記録は見当たらない。

ただし、周辺遺跡を変形させた地震が対応するであろう」などの記述があります。

J-STAGE - 科学技術振興機構 」サイトより


最大38mの津波襲来か 山形庄内で痕跡発見
同記事に「山形県鶴岡市沿岸部に約38メートルの巨大津波が押し寄せていた可能性があることが、山形大の山野井徹 名誉教授(72)=古生物学=らの研究チームの調査で分かった。

津波堆積物としては世界で海抜が最も高いという」

「山野井 名誉教授は1990年代に、庄内地方の沿岸部の砂丘で化石の発掘調査をした際、津波の堆積物と思われる地層を見つけた。

2011年の東日本大震災発生後、本格的に堆積物の調査を始めた。

鶴岡市4か所、遊佐町7か所の海岸から700メートル~1600メートルの地点で掘削作業に当たり、津波堆積物とみられる層を発見。

海抜が最も高いところは鶴岡市が37.9メー トル、遊佐町は20.5メートルだった。

十和田火山の噴火(915年)で積もった火山灰の層を基準に、年代も測定した。

堆積物から採取した炭素の成分を分析し、鶴岡市が1000年代~1100年代前半、遊佐町が700年代後半~800年代と結論付けた」

「古文書「日本三代実録」には、850(嘉祥3)年の出羽地震で隣接する酒田市内で津波が川を さかのぼったと記され、遊佐町の堆積物の年代と ほぼ一致していた。

山野井 名誉教授は「過去に発生した大津波が、再び起こる可能性が十分にある。この研究が防災の観点から警鐘を鳴らすことに つながってほしい」と述べた」などの記述があります。

河北新報オンライン ニュース 」サイトより


グリッド ロックとは
同時多発グリッドロック

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


同時多発「グリッド ロック」を分析 - 災害時の新たな課題

防災情報新聞 」サイトより


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農業用貯水池が引き起こす「内陸津波」の恐怖 - 1

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東洋経済オンライン 」サイトより


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心的外傷後ストレス障害( PTSD )PTSD:Post-Traumatic Stress Disorder

心的外傷後ストレス障害( PTSD )とは、大規模な災害や事故などを体験した場合に発症する精神障害のことです。

災害の体験や多くの遺体を見たり、すさまじい腐臭など凄惨な体験の記憶が、何度もくりかえし再現される(フラッシュバック)など、被災を体験したり目撃することが、PTSDの発症の原因になりうるという専門家の指摘があります。


心的外傷後ストレス障害(PTSD)

Wikipedia 」サイトより


東日本大震災 津波で被災の子ども4人に1人,心のケア必要

PTSDで女性の糖尿病リスク2倍に、米研究
同記事に「PTSDは、心の健康に対して破壊的であるだけでなく、体の健康にも悪影響を及ぼし、心疾患、糖尿病、肥満などのリスクを上昇させる」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


被災者の抑うつ、メタボ傾向を確認

マイナビ ニュース 」サイトより


ストレスは その光景を見るだけで影響を受けうる

後天的な「恐怖体験」が、実は子孫に遺伝していくことが判明

精子のmiRNA経由で子孫のストレス反応が影響を受けている

幼少期のトラウマは成人後の健康や財産面にも悪影響を与える
同記事に「研究を行ったのは、French Institute of Health and Medical Researchの科学者であるミシェル・ケリー・アーヴィング氏を含む研究チームで、イギリスで行われている1958年生まれの1万7000人を対象とした追跡調査「National Child Development Study(NCDS)」のデータを分析することで、幼少期のトラウマと成人の健康状態のつながりを解き明かしています。

アーヴィング氏と同僚たちはNCDSのデータから、16歳までの間に「まともな食事が食べられなかった」ということや「身体的な虐待を受けた」などのトラウマを負った経験がある7000人分の情報を収集し、彼らが23歳から33歳の間に どのような生活を行っていたのかを調査しました。

調査の結果、人は幼少 期に経験した高いレベルのストレスを大人になるまで引きずっていることが判明、さらに幼少期のストレスは健康に関する意志決定や財産・教育レベル・BMI にまで間接的に関わっていることが分かりました」

「幼少期のストレスやトラウマが人間の成長に どのような影響を与えるかを調査した研究は、これまでにも いくつか存在していました。

1990年代中頃からアメリカ疾病予防管理センターが主導で行っている、有害な幼時体験に関する研究(Adverse Childhood Experiences Study)では、1万7000人の成人から過去の「虐待」「育児放棄」「家庭崩壊」などに関する情報を集めています。

この研究によれば、幼少期に嫌な経験をした子どもは、大人になってアルコール中毒や心臓病のような慢性病に苦しんでいるそうです」

「5歳の時に受けたストレスが、25歳の頃の意志決定に影響を与え、その意志決定により50歳の頃に脳卒中のリスクに悩まされるということは大いにあり得ます」

「小さな頃に見たホラー映画やサスペンス ドラマのワンシーンが いまだに忘れられない」という人もいるかと思いますが、そういったトラウマの影響力は想像以上に絶大なようです」などの記述があります。

何が子の性別を決め、子の性別は親の人生を どう変えるのか
同記事に「1973年、アメリカの進化生物学者であるロバート・トリヴァース氏とダン・ウィロード氏は、「ホ乳類の多くは、進化という賭けにおいてオスよりもメスの子どもを産む方が安全」という事実から「子どもの性別はランダムではない」という1つの仮説を打ち出しました。

「進化の賭けにおいてメスを産む方が安全」というのは つまり、オスは自分で子どもを作ることができませんが、メスはオスを ほんの数分誘い込むだけで子どもを作ることが可能であるということを意味しています。

この仮説によれば、物資が少なかったり、女性の体調が最善ではなかったり、あるいは女性がヒエラルキーの下部に位置していた場合、より安全な賭けを行うべく、ホ乳類の子どもの性別はメスになる可能性が高くなるとのこと。

実際に、メスが生まれる割合と母胎の置かれた環境の関係は、アカシカ、牛、バーバリーマカクというサルなどで確認されており、ニューヨーク大学の社会学者ダルトン・コネリー教授は「血中グルコースのレベルが低くなると『今は よくない環境だ』というシグナルが子宮に送られ、男性を作る胚盤胞が自然流産してしまうため」と この現象を説明しています。

血中グルコース以外の要素も、胎児の性別に影響を与えます。

自然災害や政治の変動などストレスの多い出来事が人口における男女比に影響を与えていると示す論文は多く、例えば、チリで大きな地震が起こった際には、当時 妊娠3か月だった母親から生まれた子どもは、男児の割合が少なかったという調査結果が出ています」

「これらの研究で、子どもの性別に影響を与える可能性が高い物質として、ストレス ホルモンのコルチゾールが挙げられています」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


日本で「火葬場難民」が問題に

サーチナ ( Searchina ) 」サイトより


恐怖の記憶は子孫に継承される

スラッシュ ドット・ジャパン 」サイトより


【世界の津波危険地域・関連情報サイト】


地中海東部、世界の津波危険地域
同記事に「過去2000年間で地中海東部は2度の巨大地震に襲われたエネルギーは どちらもマグニチュード8.5を超え、大津波も発生していたと考えられる。

365年の津波によってエジプトの古代都市アレクサンドリアは壊滅した。現在のエジプトも津波の脅威と無縁ではない」などの記述があります。

トルコ、世界の津波危険地域

ペルー、世界の津波危険地域

北アメリカ北西部、世界の津波危険地域

インドネシア、世界の津波危険地域

インドネシアの津波と噴火の関係は?

カリブ海、世界の津波危険地域

アルプスで1500年前に津波?
同記事に「ある古い記録には、およそ1500年前、スイスのジュネーブに大規模な洪水が発生し、一帯の すべてが押し流されたとの記述がある。水車小屋や家屋、牛、さらには教会堂までもが跡形もなく消えたという。

最新の研究から、ついに驚きの真相が明らかになった。アルプス山脈で「津波」が発生していたのだ。専門家は「現在も危険性がある」と指摘している。

当時、一大交易拠点だったジュネーブを なぜ津波が襲ったのか。きっかけは巨大な地滑りだという。

ジュネーブはレマン湖の南西岸に位置する。東西に細く伸びる湖に対し、東からローヌ川が流れ込み、西へと抜けていく。

したがって、ローヌ川で大規模な地滑りが起きると、レマン湖に大波が生まれる。海から遠く離れた この地でも、地震津波と よく似た災害が発生するのだ。

研究チームは、ローヌ川が流れ込むレマン湖最東部の湖底から大量の土砂堆積を採取。分析の結果、本来は地上にあった岩石が一斉にローヌ川に滑り込んだと判明した。

地滑りで生まれた津波は、長さ72キロ、面積580平方キロの湖を疾走、西端のジュネーブに襲いかかる。

研究チームによると、津波の高さは3~8メートルと推定される。落石の速度によって変化するが、計測不能のため、これ以上正確な値は出せないという」

「アルプスの津波は、決して過去の出来事ではない。

同様の事態が起きれば、ローザンヌ、ニヨン、トノンレバンなど、スイスの多くの都市が影響を受けるだろう。中でも最も危険度が高いのは、やはりジュネーブだ。

ジュネーブには大手金融機関や国際機関が あまたあり、およそ20万人が暮らす。そして、その住居はレマン湖に近い低地に集中している。

さらに、湖はジュネーブに近づくにつれて幅が狭くなり、漏斗効果によって津波が増幅する」

「研究チームの一員でジュネーブ大学の地質学者ガイ・シンプソン(Guy Simpson)氏は、「氷河がなくなった後、5~6回は津波が起きている。

今後も可能性があると考える方が妥当だ」と話す。「現代のジュネーブにとっては、3メートルの津波でも脅威になるだろう」などの記述があります。

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


北アメリカ北西部、世界の津波危険地域 (英語)
(Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Northwestern North America)

インドネシア、世界の津波危険地域 (英語)
(Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Indonesia)

地中海東部、世界の津波危険地域 (英語)
(Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Eastern Mediterranean)

ペルー、世界の津波危険地域 (英語)
(Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Peru)

カリブ海、世界の津波危険地域 (英語)
(Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Caribbean)

トルコ、世界の津波危険地域 (英語)
(Photos:Where Will Next Mega-Tsunami Hit?|Turkey)

アルプスで1500年前に津波? (英語)
(Tsunamis in the Alps?)

National Geographic 」サイトより (英語)


巨大津波を予測する手がかりは「土の中」にある - 1

巨大津波を予測する手がかりは「土の中」にある - 2

巨大津波を予測する手がかりは「土の中」にある - 3

WIRED.jp 」サイトより



6世紀のスイス ジュネーブを襲った「湖の津波」

津波の破壊力、小さな島で増幅の可能性
同記事に「津波に対する自然界の障壁になると長く考えられていた小島は、打ち砕くはずの波を実際には増幅する恐れがあるとの研究結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」で発表された」

「研究チームは、島と海岸の傾斜、水深、島と海岸の距離、および津波の波長を様々に変えた200回のコンピューター シミュレーションを実施。

その結果、いずれのシミュレーションでも島の存在が その背後の海岸地域を守るものではないとの結論が出た」

「津波のエネルギーは逆に「最大で70%」増幅された。「(島は)しばしばレンズの役割をして、波の破壊力を集中させる」

「ギリシャやインドネシアのような国の沿岸地域は特に、今回の研究で明らかにされた現象の危険にさらされている」などの記述があります。

地中海でM6.1の地震、震源はモロッコ沖

インドネシア沖でM7.8の地震、住民にパニック広がる

インド洋大津波から12年、犠牲者に祈り インドネシア・アチェ

北欧グリーンランドで地震と津波、4人不明
同記事に「デンマーク領グリーンランド(Greenland)中西部で2017年6月17日夜、ウマナック(Uummannaq)島の沖合を震源とするマグニチュード(M)4.0の地震が発生し、これに伴う津波で4人が行方不明となっている」

「気象学者のトリーヌ・ダール・イェンセン(Trine Dahl Jensen)氏は、デンマークの通信社リツァウス(Ritzau)に対し「グリーンランドで これほど大きい地震が起きるのは珍しい」と述べている」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


死者88人を出したマットマークのダム事故、大半が移民労働者

swissinfo:スイスのニュースと情報 」サイトより


ヴァイオント ダム(イタリア語: Diga del Vajont)
同記事に「バイオント川 (it:Vajont (torrente)) は、イタリア北東部のヴェネト州を流れるピアーヴェ川の支川である。

バイオント ダムは、バイオント川が東のバイオント谷からピアーヴェ川に合流する手前に通る、狭隘で深い渓谷に建設された。

1960年の竣工当時、262mの堤高は世界一であった。ダムは、エルト・エ・カッソ村(フリウーリ=ヴェネツィア・ジュリア州ポルデノーネ県)の西端にあたる。

ダムの真西、峡谷の出口にあたるピアーヴェ川右岸には、ロンガローネ村(ヴェネト州ベッルーノ県)の中心であるロンガローネの集落が広がっている。

貯水開始後、地すべりが頻発するようになった。危険性の指摘や、大災害の予兆はあったものの、それらは軽視された。

1963年10月9日のバイオント ダム災害 (it:Disastro del Vajont) は、大規模な地すべりによって貯水湖から押し出された水が津波となり、ダム湖周辺およびダム下流の集落に壊滅的な被害をもたらした」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


火山島と超巨大津波( Huge Catastrophic Tsunami )

専門家による調査結果によれば、ハワイでは、過去に判明しているだけでも、大規模な海底地すべりが、少なくとも25回も起きていたとされています。

大規模な海底地すべりによって発生する津波の高さは数百メートルにも達します。

ハワイ以外にも大西洋のカナリア諸島や地中海のマヨルカ島など、海底地すべりの痕跡は世界各地に見られ、それにともない高さ数百メートルの超巨大津波(メガ津波)が発生していた事実が、過去の津波堆積物の研究・調査の結果から わかっています。

[ 出所 ] 別冊 日経サイエンス153 地球大異変 P33


【関連情報サイト】


Earthquakes Earthquakes Earthquakes By Peter Cervelli
[ PDF:294.14MB ] (英語)
同記事に過去のハワイにおける巨大津波を引き起こしたと推測される15か所の大規模崩落の痕跡の地図があります。

また、同記事に「ハワイのマウナロア火山の西側斜面の崩落は巨大な津波を引き起こし、付近の海岸沿いでは、砕けた貝や岩が海抜800メートルの高さまで打ち上げた...」などの記述があります。

Dr. Gajendra Tulsian 」サイトより (英語)


Cumbre Vieja Volcano [PDF 0.733MB] (英語)

Illuminati News 」サイトより (英語)


...Living on borrowed time? (英語)
(※津波の高さ650mとの記述がある)

WWW.NEWSMEDIANEWS.COM 」サイトより (英語)


7万3000年前のアフリカで243メートルの津波が起きていた
同記事に「アフリカの西海岸のカーボベルデ諸島にある火山、ファゴ山で、7万3000年前に大規模な噴火が起きていたことが分かりました。コロンビア大学の研究者チームによって解明され、論文が発表されました。

研究チームは、島に海洋起源と思われる巨大な岩が いくつもあるのを見つけ、それらが津波によって海から地上に打ち上げられたという仮説を立てました。

そこで、成分や岩の重量、打ち上げられた位置などを調査したところ、7万3000年前に巨大な津波が起きたという結論に達したのでした。津波の原因になったのはファゴ山の噴火です。

今も活火山で たびたび噴火していますが、当時のファゴ山の噴火は あまりにも激しすぎて火山の東半分が崩落したほどです。

崩落部分(約160立方キロメートルと推定)が海に落ちたことも津波の原因になったのですが、その規模が また凄い。

なんと、高さ800フィート(243m)だったそうです。東京都庁と ほぼ同じ高さです」

2011年に発生した東日本大震災の津波が40.1m、2004年に発生し25万人が犠牲になったスマトラ島沖地震の津波も34mです。これらの6倍〜7倍と考えれば、その凄まじさが想像できると思います」などの記述があります。

ギズモード・ジャパン 」サイトより



専門家によれば、カナリア諸島( Canary Islands )やカーボヴェルデ共和国( Republic of Cape Verde )で火山噴火や地震に伴う、大規模な海底地すべりや山体崩壊によって、高さ数百メートルの超巨大津波が発生する恐れがあると指摘されています。

超巨大津波が発生すれば、ヨーロッパの沿岸部、北米東海岸、カリブ海の島国、アフリカの大西洋沿岸、中南米の東海岸などでは壊滅的な被害が生じます。

津波の規模が あまりにも巨大なため、場合によっては沿岸の地形が大きく変化し、低地や海抜の低い小さな島国などは地図上から消えてしまうことも ありえると考えられています。

また、専門家によれば、ハワイ( Hawaii )でも大規模な火山噴火や地震に伴う、大規模な海底地すべりや山体崩壊によって、高さ数百メートルの超巨大(メガ)津波が発生する恐れがあると指摘されています。

超巨大(メガ)津波が発生すれば、北米西海岸、日本、アジアなどの沿岸部や低地などでは壊滅的な被害が生じます。

津波の規模が あまりにも巨大なため、場合によっては沿岸の地形が大きく変化し、低地や海抜の低い小さな島国などは地図上から消えてしまうことも ありえると考えられています。


日本の地名と災害

日本が津波を含めた自然災害多発国であることは地名などからも わかります。


自然災害から出来た地名

裏辺研究所 」サイトより


地名由来辞典 」サイト
地名由来辞典は日本全国の都道府県名・市区町村名の由来を解説するサイトです。


カスケード大津波シミュレーション地図(カナダ・アメリカ西海岸を襲った超巨大地震)

西暦1700年に発生したカスケード(cascadia)大津波シミュレーション地図

[ 出典 ] Professional Paper 1707 (英語)
(The Orphan Tsunami of 1700 Japanese Clues to a Parent Earthquake in North America)

USGS ( U.S. Geological Survey ) 」サイトより (英語)


【関連情報サイト】


元禄の津波と平成の津波、そして環境の研究
(1700年1月に起きた「みなしご元禄津波」に関する記述があります。)

国立環境研究所 」サイトより


M9クラスの超巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る
同記事に「約240年おきにマグニチュード9を超す巨大地震が起きている米・太平洋沿岸部。

次なる大地震の襲来まで いよいよ待ったなしの状況にあることを専門家が指摘し、甚大な被害が出ると警告した。

ニューヨーク市立大学シティカレッジ、プリンストン大学、ニューヨーク大学などで教鞭をとっている日系三世のミチオ・カク物理学博士(Dr. Michio Kaku)。

米国の太平洋沿岸部を ほぼ240年おきに襲う巨大地震について、彼が このほど『Fox News』にて米・連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency)がまとめた地震の規模、津波、そして被害についての予測をもとに解説。

「Xデーまで いよいよ待ったなし」と人々に注意を促した。

問題の地震は「カスケード地震」と呼ばれ、最後に起きたのは1700年と すでに300年以上が経過している。

その時の震源地は太平洋岸北西部沿いの ファンデフカプレートで、北アメリカプレートとの境界に ひずみが蓄積したことによるプレート間地震であった。

マグニチュードは8.7~9.2と推定され、 津波は日本にも到達したとの記録がある。

予想される次回の巨大地震の規模は最大でマグニチュード9.2。揺れは約4分間にわたり、その15分後には大きな津波が発生するであろう」などの記述があります。

Techinsight 」サイトより


U.S. Earthquake Hot Spots Beyond California (英語)
(巨大津波が日本も襲う,M9の米国北西部地震50年以内に発生?)

Wired .com 」サイトより (英語)


米カリフォルニア州、巨大津波で経済に大打撃の可能性

AFPBB News 」サイトより


北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を推定

産業技術総合研究所 」サイトより


スマトラ島沖の超巨大地震による津波の地図
スマトラ島沖の超巨大地震による津波の地図

[ 出典 ]
Sumatra, Indonesia Earthquake and Tsunami, 26 December 2004 (英語)

(記事内の「NOAA/PMEL Global Maximum Wave Amplitude」をクリックすると地図があります。)

USDOC/NOAA/NESDIS/NGDC 」サイトより (英語)


【関連情報サイト】


タイ南部沿岸の堆積物に記録された過去の巨大津波
(インド洋で繰り返し起きていた巨大津波が国際共同調査で明らかに)

スマトラ島沖地震によるインド領アンダマン諸島の地殻変動
(地震によって離水したサンゴ礁の発見)

産業技術総合研究所 」サイトより。


数千年前にインド洋で巨大津波、スマトラ島の洞窟に痕跡
同記事に「堆積物は巨大津波の発生が一定間隔ではないことを示しており、同島沿岸部では常に津波への警戒が必要であることを意味する」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


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地震分布の世界地図

超巨大地震の世界地図


2010年2月27日 チリ中部巨大地震による津波
2010年2月27日 チリ中部の地震
(津波シミュレーションの動画なども掲載)

東京大学 地震研究所 」サイトより


世界一の防潮堤も破壊した大津波
2009年に完成したばかりの釜石湾の防波堤(全長約2Km、海面からの高さ約8m、厚さ約20m)は、1896年(明治29年)の明治三陸地震の揺れや津波に耐えられるように設計されていたが、東日本大震災による津波で大きく損壊してしまいました。

また、岩手県の大船渡港にある巨大な湾口防波堤(全長約750メートル、水深約40メートル)も完全に崩壊しました。

岩手県 宮古市田老の高さ10メートルの巨大防潮堤(全長約2・5キロ)をも今回の大津波は乗り越えてしまい、大きな被害を食い止めることができませんでした。
(海洋工学が専門の山本吉道・東海大教授の試算によれば「マグニチュード9クラスの地震が付近で起これば、津波の高さは軽く18メートルを超える」との指摘があります。)



3.11大津波、長年の「ゆっくり滑り」が引き金か

AFPBB News 」サイトより


津波の多発地域
太平洋のことを英語でPacific Oceanと言いますが、このPacificには平和・穏やかという意味があります。ちなみに、太平洋を「Pacific Ocean」と名付けた大航海時代の航海者 Fernão de Magalhães( Ferdinand Magellan )が1519年にマゼラン海峡(Estreito de Magalhães)を航海中には太平洋は穏やかな海だったことから、Pacific Oceanと名付けたそうです。

しかし、太平洋は津波という面からみると環太平洋地震帯と呼ばれるプレート境界型地震の多発地帯に囲まれているため、津波の多発地域であり、決して穏やかな海とはいえないようです。


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地震分布の世界地図
(津波の原因であるプレート境界型地震の発生地域など地震に関する情報を満載)

火山分布の世界地図
(海底地すべり、火山噴火による土砂の大規模崩落などの際にも津波が発生することがあります)



コロンブスの町、崩壊の原因は壊血病か

大航海時代の船乗りを震え上がらせた壊血病
同記事に「 ――壊血病の恐ろしい症状とは どんなものですか」

「主な症状は、体の"崩壊"です。最初のうちは小さな血豆が現れ、やがて大きな潰瘍へと広がっていきます」

「患者の体は きしんだり、カタカタという音を立てたりするようになります。これらは、体の外側の症状です。

体内でも、動脈や毛細血管が壊疽しはじめ、血液が筋肉へ漏出し、動脈内で凝固し、心臓血管にひどい損傷をきたします。これが脳に障害を引き起こし、発作や動脈瘤を引き起こす原因にもなります。

――壊血病は、体だけでなく精神にもダメージを与えるそうですね。

脳の神経構造が破壊されるので、精神に障害をきたします。

ビタミンC不足が脳の酸化ストレスを引き起こし、神経伝達物質の働きを阻害して、幻覚を見たり、現実と区別が つかないほど鮮明な夢を見るようになったりします」

「恐怖から歓喜への感情の変化こそが壊血病患者の特徴で、この病を扱った文学作品の根幹をなすものだと思います。

窮乏や無知、悪臭という悲惨な状況にいるとき、突如として、自分を救い出してくれることが起きます。

たとえば、食べ物や飲み物が手に入る。その途端に、抑えきれないほどの喜びが湧いてくるということです。

これは壊血病患者の体験の一面でしかありません。

日誌や文学作品に記されている別の面は、自分の体験を伝えきれないという問題です。

いくら話しても理解してもらえない。孤独感は並大抵のものではなかったでしょう」などの記述があります。

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


【参考記事】


日本人街・経済特区


太陽活動・宇宙線と気候
無黒点太陽の磁場が気候を変えた

東京大学 大気海洋研究所 」サイトより


地球磁場の弱化が気候に多大な影響を及ぼす証拠を発見( PDF:884.506KB )

立命館大学 」サイトより


地球に到来する宇宙線が増大:太陽活動と関連

WIRED.jp 」サイトより


Incoming Cosmic Rays Hit Record High (英語)

Wired.com 」サイトより (英語)


あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 1
同記事に「太陽の活動周期に関する新しい数学モデルによると、17世紀に起きたマウンダー極小期と「小氷期(ミニ氷河期)」が、あと15年ほどで再び訪れる可能性があるという」

「地球は2030年代に 「小氷期」(ミニ氷河期、Little Ice Age, LIA)に入る可能性があるらしい。

この予測は、英国のノーザンブリア大学が開発した、太陽の活動周期の新しい数学モデルが示したものだ。この計算によると、2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。

小氷期とは14世紀ころから19世紀半ばにかけて続いた寒冷な期間のことだ」

「最も厳しい寒さが続いた期間は、太陽の黒点の数が著しく減少した、1645〜1715年の「マウンダー極小期」と一致している」

「マウンダー極小期は、太陽内部の深い場所にある流体の対流によって起きると考えられていたが、新しい研究では、第2の力が はたらいている可能性が示唆されている。

太陽内部にある異なる層を伝わる2つの波が、太陽活動を支配するというのだ。この2つの波の同期がずれたときに、地球の気温が低下する。

これらの波は いずれも11年周期で動いており、太陽の北半球と南半球の間で変動する。2つの波が同期している間は、黒点のような太陽活動が活発になり、同期がずれると活動が低調になる。

研究のリーダーを務めたノーザンブリア大学のヴァレンティーナ・ジャルコヴァ教授(数学)によると、現在の太陽活動についての予測を実際のデータと比較したところ、精度は97パーセントに上ることが わかったという」

「ジャルコヴァ教授のチームでは、1976年から2008年までの太陽活動のデータを使って自分たちの理論を試してみた。

理論が一致することが明らかになると、次は そのモデルを使って、今後の太陽の活動周期中に2つの波の動きが それぞれ どのようになるかを予測した」などの記述があります。

あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 2
同記事に「それによると、2022年にピークを迎える第25周期までは、2つの波がお互いを相殺する傾向が次第に強まるという。

2030年から2040年にかけての第26周期に入ると、2つの波の同期が完全にずれ、太陽活動が「大幅に低下」するという。

「第26周期では、2つの波が完全に鏡のような動きになります。ピークの時期は同じですが、それぞれ太陽の反対側の半球内で発生します。

この相互作用は阻害的、つまり お互いを ほとんど打ち消してしまいます。

これによって、『マウンダー極小期』の特性が生じることになると予想しています」と、ジャルコヴァ教授は述べている」

「ジャルコヴァ教授の予想が正しければ、370年間にわたって人類が経験することのなかったような、凍りつくような気温に戻ることになる。

この期間中はテムズ川が凍結し、冬には「フロストフェア」(氷上縁日)が定期的に開催され、川の上で露店やアイススケートをする人々の姿が普通に見られた。

記録によると、1683年から1684年にかけての冬には、テムズ川が2か月間、28cmの厚さの氷で凍結したという。

氷は英国、フランス、ベルギー、オランダなどの沿岸沖 数kmまで広がり、交易や漁業に打撃を与えたと伝えられている」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 1

寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 2
同記事に「2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極は すでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない"太陽の磁極の4極化"という異常現象さえ起きている」

「17世紀に類似現象:かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点が ほとんど出現せず、地球は寒冷化した。

「地球は間違いなく寒冷化に転じると断言する専門家も決して少なくない」などの記述があります。

産経ニュース 」サイトより


北半球が2015年以降に寒冷化

マイナビ ニュース 」サイトより


始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 1

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 2

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 3

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 4

SankeiBiz (サンケイビズ) 」サイトより


研究者:太陽の活動が休止状態。ミニ氷河期に突入する可能性

ロケットニュース24 」サイトより


南極でマイナス93度を観測、最低気温を更新

ロイター.co.jp 」サイトより


南極の氷床は増加している、NASAが定説には反する新調査報告(英語)

NASA.gov 」サイトより(英語)


太陽活動の低下、地球への影響は?
同記事に「最近の太陽表面は、驚くほど穏やかな状態が続いており、黒点の数が20世紀の どの時期よりも少なくなっている。

この現象に興味を そそられた科学者たちは、それが この地球上で何を意味するのかに思いを巡らせている」

「黒点から放射される強烈な電磁エネルギーは、太陽の紫外線放射やX線放射、太陽嵐などに重大な影響を及ぼす。

太陽嵐は、地球上の通信網や電子ネットワークを遮断する恐れがある。また、黒点活動は、地球の気候にも影響を及ぼす可能性がある」

「サイクル24は、もう1つ驚くべき点で、標準から外れている。

太陽磁場は通常、各11年周期の最後のあたりで北極と南極の磁場の性質が同時に反転し、極性が変化する。

磁場の強度は、極性反転が起きている間はゼロ近くまで低下し、極性が逆になったら再び高くなると科学者らは説明する。

だが今回は、これとは異なることが起きているようだ。北極では すでに数か月前に極性が反転しており、現在は南極と同じ極性になっている」

「長期にわたる太陽活動低下期の始まりかもしれないと推測する研究者もいる。

前回同様の現象が発生した、17世紀半ば頃から18世紀前半頃の間の いわゆる「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」には、黒点が ほとんど観測されなかった。

この時期、地球上では気温が急激に低下し、欧州と北米で いわゆる小氷期(Little Ice Age)が起きた。

黒点の数が少ない状況が さらに続くと、地球の気候が再び影響を受ける可能性が出てくる」などの記述があります。

太陽活動低下で大気圏上層の「熱圏」が縮小

南極でマイナス93.2度、史上最低気温を更新

砂漠の国カタールで気温1.5度、過去最低を記録
同記事に「中東の砂漠の国、カタールで2017年2月5日、気温が1.5度まで下がり観測史上最低を記録した」

「これまでの最低記録は1964年1月の3.8度だった」などの記述があります。

極寒のフィンランドで光学現象「暈(かさ)」観察

北極圏の海氷の量、前年比50%回復

誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究
同記事に「太陽は11年周期で「活動期」と「静穏期」を繰り返すが、その静穏期に生まれた人たちは活動期に生まれた人たちよりも平均して5年ほど寿命が長いとする研究結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に発表された。

研究を行ったノルウェー科学・技術大学(Norwegian University of Science and Technology) のチームが、教会の記録による1676~1878年生まれのノルウェー人8600人の人口統計データを、太陽の活動周期に関する観測データと重ね合わせて分析したところ、強力な太陽フレアと磁気嵐が発生する「太陽極大期」に生まれた人たちの寿命は、「太陽極小期」に生まれた人たちよりも平均して5.2歳 短かった。また、この傾向は男性よりも、女性で顕著だった」

「さらに太陽活動は、おそらく生物の細胞やDNAに損傷を与えることで繁殖活動に影響を及ぼすことが知られている環境ストレスの紫外線 放射量とも関連している。

また太陽活動期に生まれた人のうち、貧困層の家庭に生まれた女性の出産率は「大幅に減少」していたが、こうした生殖活動に関する違いは富裕層に生まれた女性や男性全般では みられなかった。

研究チームは「乳児の生存率、ひいては寿命だけではなく、生殖能力にも太陽の活動周期が関連していることを初めて示した」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


長生きするのは何月生まれ?

あなたは何月生まれ?米大学の生まれ月で病気が決まる?研究

レコード チャイナ 」サイトより


マウンダー極小期
(Maunder Minimum)

小氷期
(Little Ice Age, LIA)

飢饉の一覧 17世紀

17世紀の危機
(the Crisis of the 17th century)

Wikipedia 」サイトより


太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 1

太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 3
同記事に「太陽活動の低下で寒冷化が起きるメカニズムについては様々な説がある(太陽が放射するエネルギーが減るから、という簡単なものではない)。

それらの中で、1997年にデンマークの宇宙物理学者ヘンリク・スベンスマルクが提唱した説が有力だ。

その説とは、「地球上の雲は、銀河系の彼方から飛んでくる強力な宇宙線のせいでできる」というものだ。

飽和水蒸気に何らかの刺激が加わると一気に 水蒸気が液化し、大気中を浮遊する小さな塵を核にして水の微粒子となる。これが雲である。

太陽活動が低下すると宇宙線の量が増え、より たくさんの雲が発生するようになる。雲は太陽光線を宇宙に反射するから、その分、地球は寒冷化することになる」

「横山祐典 東京大学 海洋研究所准教授の研究チームが、国宝五重塔で知られる奈良県の室生寺の樹齢392年のスギ老木などの年輪を分析し、太陽磁場の活動が弱まると、地球に降り注ぐ宇宙線の量が増大し、北半球は広範囲にわたり寒冷化していた」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


太陽の移動速度、想定より遅かった (英語)
("Alien" Particles Found Invading Our Solar System--A First)

同記事に「太陽圏に入り込んだ宇宙線は地球の気候に影響を与えている可能性があると考える研究者もいるという。

宇宙線に含まれる高エネルギーの粒子は大気中の物質をイオン化させる(電荷を持たせる)可能性があり、その結果、雲の形成や稲妻の発生頻度が高まるというのだ」

「宇宙線の粒子は地球の歴史上に見られる急激な進化や絶滅にも関係している可能性があると考えている。宇宙線は高エネルギーの放射線であり、DNA配列に影響を及ぼしうるためだ」などの記述があります。

National Geographic 」サイトより (英語)


北極が東に動いてる理由が やっとわかった!
同記事に「NASAの重力場観測衛星GRACEから回収したデータと質量分布モデルを組み合わせた結果、浮上した もうひとつのクリティカルな要因が土壌の保水です。

特に大きかったのがユーラシア大陸全体の変化」

「人間は地下水を大量に汲み上げているし、気象変動が巡り巡ってある地域では豪雨、ある地域では干ばつ」

「乾燥してる地域と湿ってる地域のバランスが激変して重さが変わって、地球が じわじわじわじわと傾いてきた」などの記述があります。

地球の地下水が圧倒的な早さで なくなっている!

ギズモード・ジャパン 」サイトより


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月の引力と地震
巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究
同記事に「月と太陽が一直線上に並ぶ際に満潮を引き起こすのと同じ重力が、巨大地震の誘発にも関与している可能性があるとの研究結果が2016年9月12日、発表された」

「英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表した論文で研究チームは、「大地震が発生する確率は、大きな潮汐応力が及ぼされている時期に高くなる」と結論づけており、また重力によって引っ張られる力が最大になる時に「微小な岩石破壊が巨大な破裂にまで拡大する可能性が増大する」と述べている。

東大の井出哲(Satoshi Ide)教授と共同研究者らは、この20年間に世界中で発生したマグニチュード(M)5.5以上の大地震に着目。

それぞれの地震発生前2週間における、「潮汐応力」として知られる引力の大きさを再構成した。

地震の規模がM5.5より小さい場合には、明確な相関関係は認められなかったが、2004年12月26日に発生したM9.3のインドネシア・スマトラ島(Sumatra island)沖地震などの最大級の地震の多くは、月と太陽の引力が特に強大になる期間中に発生していた。

■大潮が危険

2010年に発生したM8.8のチリ・マウレ(Maule)地震や、2011年のM9.0の東北地方太平洋沖地震にも、これと同じ関連性が存在していた。

巨大地震が どのようにして始まり、発展するかの正確な仕組みについては、まだ不明な点が多い。ある理論では、すべての地震が微小な破砕から始まり、雪だるま式に大規模な破裂へと成長することが示唆されている」

「この現象が起きる確率が、新月や満月の時期に発生する大潮の期間に高くなることを、今回の最新研究は示唆している。

今回の成果は「特に巨大地震に関して、地震発生の確率的予測を向上させるために利用することができる」と、井出教授と研究チームは結論付けている」などの記述があります。

【写真特集】2016 スーパームーン直前、各地から観測だより

【写真特集】「超スーパームーン」 世界各地で観測

動画:「超スーパームーン」 世界各地で観測

AFPBB News 」サイトより


月や太陽の引力と地震 - 地震の前兆現象

地震情報サイトJIS 」より


「月と地震」のミステリアスな関係

nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 」サイトより


2016年11月14日 スーパームーン
同記事に「アストロアーツでの「スーパームーン」の考え方(言葉の使い方)

科学的な定義が決まっていない言葉ですが、アストロアーツでは現状(2016年11月時点においては)"「月の近地点通過(月が地球に最接近するタイミング)」と「満月の瞬間」が「12時間以内」の場合、その前後の夜に見える満月"を指してスーパームーンと表記しています。

「これが正しい」ではなく「このように考えることにしている」ということです。

この考え方の場合、

2017年にはスーパームーンは ありません(最大の満月は前述のとおり12月4日ですが17時間差があります)

2021年には2回スーパームーンが あります(4月27日、5月26日)。

ただし、この年で月が一番地球に近づくのは12月4日の新月のタイミングです」などの記述があります。

アストロアーツ:AstroArts 」サイトより


正確に、でも印象的に「伝える」ために考えること(谷 明洋)

マイナビ ニュース 」サイトより


火山性地震、潮の満ち引きが関係 − 東大地震研

日刊工業新聞 電子版 」サイトより


68年ぶり超特大スーパームーン:気になる大地震との関連性 -1

68年ぶり超特大スーパームーン:気になる大地震との関連性 -2

ニューズウィーク日本版 」サイトより


「巨大地震」を「月の満ち欠け」で予測できる可能性

WIRED.jp 」サイトより


科学誌ネイチャーに驚愕の調査結果!南海巨大地震が来る - 6
同記事に「米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のエリザベス・コークラン博士はこう語る。

「地球には、月と太陽の引力の影響が及ぼされています。たとえば、月と太陽の引力は海水をひきつけ、満ち潮と引き潮を生み出しますね。

それと同じで、地球自体も一日に2回、大きく変形させられ、地表面が20cmも動いている。これを地球潮汐と言います。

私たちは'04年に この地球潮汐と潮の満ち引きによる海洋荷重が、断層に どのようなストレスを与えるかを研究しました。

'77~'00年に起こった地震2027件について調べたところ、その75%が、潮位が基準海面より1・8m以上高いときに起きていたのです」

断層の上に月と太陽の引力で海水が引き寄せられ、満ち潮になると、断層には重みがかかる。

地殻変動の結果、地震が起きやすくなっている場所に こうした力が加わると耐えきれなくなった断層がはじけ、地震が発生するという」などの記述があります。

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


大潮の日に地震が発生しやすい説は本当かもしれない
同記事に「Proceedings of the National Academy of Science(PNAS)に、太陽と月の引力によって生じる大潮が、活断層に力を加えて地震につながっている可能性を論じた研究が発表されました」

「米地質調査所(U.S. Geological Survey)のNicholas J. van der Elst氏が率いる研究チームは、2008年から2015年にかけて、米西部に800マイル(約1290km)にわたって伸びるサンアンドレアス断層で生じた8万1000回に及ぶ深部低周波地震(LFE)を調査。潮の満ち引きのタイミングと、実際にLFEが発生した時刻の関連性を調べました。

とりわけ同研究チームでは、1日に2度ずつ生じる潮の干満(二潮汐)に加えて、満月や新月の時期に合わせ、2週間ごとのタイミングで訪れる大潮など、より太陽や月の引力の大きな影響を受ける時期に注目。

満月や新月の時に最大重力が地球に加わる瞬間に限ることまではできないものの、その前後を中心にLFEの回数が急増することが発見されました」などの記述があります。

「大地震は満月か新月の前後に起きやすい」東大研究者らが発表

2016年11月14日は68年ぶりのスーパームーン

ギズモード・ジャパン 」サイトより


【関連記事】


重力分布の世界地図
(重力と引力に関する興味深い話題も...)

地震分布の世界地図

超巨大地震の世界地図

火山分布の世界地図



月や太陽の引力は海水に働き、潮の干満を生じさせるだけではなく、地殻も僅かに上下します。

余談ですが、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の発生時刻 17時56分は、干潮の時刻と一致していたという事実は、非常に興味深い。

また、一部の専門家の間では月齢と地震の関係も一部では指摘されています。
このほか、月齢以上に影響が大きいという指摘もある天文現象に月食と日食があります。


【関連情報サイト】


日食・月食・星食情報データベース 」サイト


月食

The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう 」サイトより


黒い太陽にロマンを求めて 」サイト



科学と似非科学を混同し、巨大な錯誤の迷宮を彷徨う人々が好みそうな話題であるが、科学者によれば、「所詮は科学と似非科学との区別がつかない人々を相手に自分や人々の心を騙して、信じさせ、あるものはビジネスに利用する。こうした巨大な錯誤の世界に入り込んでしまうと、貴重な人生の時間や財産を失うことにもつながるため、非常に危険である。科学的な素養のない一般人は似非科学信奉者からみれば、赤子の手をひねるが如く簡単に錯誤の世界に引き込むことができるのです。

なぜ、こうなるの?という疑問を解決するための科学を放棄してしまうことは似非科学という巨大な錯誤の世界に直結しており、似非科学という錯誤の世界に陥らないためには、まず、正しい科学的知識を知るということである。似非科学は時には中途半端な科学情報を織り交ぜながら、巧妙な話術などを用いて忍び寄ってくるので、十分な注意が必要である」という科学者の意見があります。



トンデモ「研究」の見分け方・古代研究編

トンデモ「研究」の見分け方・中間目次

朴斎主頁 - 富山大学 人文学部 」サイトより


疑似科学と されるものの科学性評定サイト


エセ科学記事に騙されないために重要な12のポイント

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


カール・セーガンに学ぶ、物事を正確に見抜くテクニック

満月の夜は何かが起きる?錯誤相関に陥らないために

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


疑似科学

Wikipedia 」サイトより



海洋投入
同記事に「イタリアではマフィア型犯罪組織による核廃棄物の不法投棄が問題視されてきた。

1980年代から確認されてきた問題で、その主犯はカラブリア地方を本拠地とするンドランゲタであるものと目され、イタリア国内を始めヨーロッパ中から持ち込んだ放射性廃棄物を、船に満載したうえで船ごと沈めるという方法でカラブリア地方の周辺海域(地中海等)を主とするイタリア国内の海中や、インド洋のソマリア沖に投棄してきたものと見られている。

2004年に発生したスマトラ島沖地震はソマリアの海域に津波を発生させたが、この際ソマリアの浜に大量の核廃棄物や その他の毒性の高い化学物質を含む廃棄物やコンテナの破片が打ち上げられるという事態が起こった。

不法投棄されたものであるとして国連環境計画が それらについての報告書を作成している」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


放射性廃棄物を違法売買する「エコ マフィア」
同記事に「放射性廃棄物を はじめとする危険物質の違法売買ビジネスが、「エコ マフィア」の間で急成長しており、これが武器や麻薬の売買に「匹敵するような利益」を国内外の犯罪組織にもたらしていると、イタリアの環境保護団体『レガンビエンテ』が告発している。

イタリア準軍事警察の環境保護活動センターである『Nucleo Operativo Ecologico dei Carabinieri』とレガアンビエンテは、2000年11月に行なった合同発表の中で、毎年大量の汚染された廃棄金属が、東ヨーロッパからイタリアに入ってきていると述べた。

レガンビエンテによれば、ヨーロッパ最大の くず鉄類輸入国であるイタリアにとって、汚染された廃棄金属の不正取引は深刻な問題だという。

レガンビエンテは1999年、イタリアを評して、まるで「放射性廃棄物の爆弾」の上に座っているようなものだと表現した。

「われわれは、東ヨーロッパから毎年5000トン輸入されてくる金属の放射性廃棄物に囲まれて生活している」

「放射性廃棄物の大半は、旧ソ連諸国および東ヨーロッパで出されるものと見られている。鉄道や車でイタリアに運ばれ、安全な くず鉄と偽って主に北部の鋳造工場に買い取られている。

1996年から1998年の間で、1万5000トンを超える汚染された金属が、イタリア北部国境の主要入国地点の3か所で発見され、出荷地へ送り返された。

1997年には、ロンバルディア州の保健関係当局が、ブレシア地域だけでもトラック100台分、およそ200万トンの汚染された くず鉄類の不法輸入が発見されたと報告した。

だが、これらは氷山の一角にすぎず、これよりも はるかに大量の「出所の怪しい」くず金属が、摘発を逃れてイタリア国内に流れ込んでいると、レガンビエンテは警告している。

これらの放射性物質は人体に危険を及ぼすものであり、1998年にスペインで起きた鋳造工場の事故の再発を懸念する声があがっている。

この事故では、鋳造工場が誤って放射性物質を精錬してしまい、爆発によって放出されたセシウム137はヨーロッパ5か国に広がった。

レガンビエンテが2000年11月に発表したところによると、1992年から1998年の間にヨーロッパで報告された放射性物質の違法売買は173件にのぼったという」

「旧ソ連には多数の核関連施設があり、放射性の鉄クズなどが中国にも入り込んでいる」

「日本でも、原発を廃炉する時に膨大に出る金属等のゴミについては、検査のうえ再利用が行なわれることになっている」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


マクドナルドより稼ぐ伊マフィア「ンドランゲタ」- 1
同記事に「主な収益源としては、麻薬密輸が推計242億ユーロ(約3兆4300億円)、違法な ごみ処理ビジネスが同196億ユーロ(約2兆7800億円)、ゆすり・高利貸しが29億ユーロ(約4100億円)、横領が24億ユーロ(約3400億円)、賭博が13億ユーロ(約1800億円)を それぞれ売り上げたとされる。一方、武器売買、売春、偽造品、密入出国請負などは採算性が低いようで、これら全てを合算しても収益は10億ユーロ(約1400億円)に満たないという」などの記述があります。

マクドナルドより稼ぐ伊マフィア「ンドランゲタ」- 2

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AFPBB News 」サイトより


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