【環境・自然】環境や気候の良い国、自然災害の少ない安全な国とは

海外移住と超巨大地震の世界地図

マグニチュード9 超巨大地震とは
一般にマグニチュード Magnitude (M)7の地震は大地震、マグニチュード(M)8 の地震は巨大地震、マグニチュード(M)9 の地震は超巨大地震と呼ばれています。

マグニチュードが1増えると、地震のエネルギーは約32倍になり、マグニチュードが2増えると、地震のエネルギーは約1000倍になります。

つまり、マグニチュード9の超巨大地震は、マグニチュード7の大地震の1000倍ものエネルギーがあるということです。



【 重要記事 】

日本壊滅地震で世界危機



★【 重要情報 】

南海トラフ巨大地震 ~そのとき何が起こるのか?~




    ★ 更新情報|海外移住の地図帳 ★
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ひらがな めがね 」サイトより


巨大地震と超巨大地震の分布地図西暦1900年以降のマグニチュード8(巨大地震)および9(超巨大地震)の分布地図

巨大地震と超巨大地震の分布地図 ( USGS )

[ 出典 ] 「USGS ( U.S. Geological Survey ) 」サイトより (英語)



日本列島の地殻変動の謎を解明

AIST: 産業技術総合研究所 」サイトより


内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった

マイナビ ニュース 」サイトより


地球の地質構造プレートの世界地図

地球の地質構造プレート ( USGS )

[ 出典 ]
Where Earthquakes Occur (Map of the Tectonic Plates) (英語)

USGS ( U.S. Geological Survey ) 」サイトより (英語)



超巨大地震は例外なくプレートの境界で発生しており、巨大地震も多くはプレートの境界で発生していることが わかります。


過去100年間に発生した巨大地震の震源地

tripgraphics(トリップ グラフィックス) 」サイトより


Megathrust earthquake(英語)

Wikipedia 」サイトより(英語)


太平洋の沈み込み帯で超巨大地震発生の可能性

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 」サイトより


慶長三陸津波はM9地震か 海底断層、最大80メートルずれ

日本経済新聞 」サイトより


巨大地震地図、欧州地球科学連合が発表
同記事に「巨大地震が発生しやすい地域を示した新たな世界地図が、欧州地球科学連合(European Geosciences Union、EGU)の学術誌Solid Earthに発表」

「過去半世紀に起きたマグニチュード(M)8.4以上の巨大地震50件のうち、半数は こうした危険な境界域で起きており、M8.6を超える最大規模の地震15件に限っては、その割合は87%にも跳ね上がる」などの記述があります。

チリ北部に巨大地震の可能性、ひずみエネルギーが蓄積

小笠原沖で大規模地震、深い震源 各地で揺れ

AFPBB News 」サイトより


巨大地震の発生過程の理解に重要な知見
同記事に「東日本大震災をもたらした2011年東北地方太平洋沖地震(以下、「東北沖地震」という)の震源域周辺で得られた海陸の地殻変動データを解析した結果、東北地方の沖合のプレート境界断層において、東北沖地震の際にすべりを起こした領域の周辺でのみ余効すべりが発生しており、地震波を放出するような速いすべりを起こす領域と、余効すべりのように人間には感じられない ゆっくりとした すべりを起こす領域とが、プレート境界面上で重なっていないことを見出しました。

また、東北地方太平洋沖地震では破壊が及ばなかった三陸沖北部では、1968年の十勝沖地震のようなマグニチュード8弱の地震が100年弱の間隔で繰り返し発生していますが、この領域には余効すべりが及んでおらず、依然として強く固着していて次の地震への準備が着実に進んでいることを、地震活動データの解析と比較することで確認しました。

さらには、その周囲の すべりが東北沖地震以前よりも速くなっていることから、次の三陸沖北部の地震は平均よりも短い発生間隔で起こることが予想されます」などの記述があります。

小笠原沖地震の不思議
同記事に「今回の小笠原地震は、過去の震源のラインから大きく外れ、イメージされているスラブの高速異常振幅は小さいが、スラブの下面、屈曲点に ほぼ位置している。

このような場所で起きた地震は過去 世界中を見ても観測されていない」

「今回の小笠原沖地震はというと、ほぼ東西方向に伸張力、もしくは ほぼ鉛直方向に圧縮力が働いたようなメカニズム解で、ダウンディップ コンプレッション型とは質を異にする」

「今回の小笠原沖地震は交通機関を麻痺させるなど生活に大きな影響を与えたものの、深発地震だったため重大な被害を及ぼすに至らなかった。

しかし地球表層から つながるスラブの深部におけるダイナミクスも地球浅部の地震などの現象に影響を与えるため看過できるものではない。

今回世界に類を見ない不思議な地震が起きたという事実は、我々が知り得ていない地球深部ダイナミクスの存在を示唆している」などの記述があります。

JAMSTEC|海洋研究開発機構 」サイトより


Great-earthquake hot spots (英語)

Scientists pinpoint great-earthquake hot spots (英語)

European Geosciences Union 」サイトより (英語)


堆積物が示唆する次の大地震、宝永地震なみになる可能性も - 1
同記事に「2017年7月から、四国西部の地下深くで不思議な低周波地震が続いている。普通と違う地震だ。

7月に入ってから、いままでにないほど多くの低周波地震が起きている」

「大分県佐伯市の間越(はざこ)海岸に小さな池がある。

砂丘で せき止められた龍神池と呼ばれる潟湖で、さしわたし100メートルあまりしかない小さな池だ。

最近、この池の掘削で3つの砂の層が見つかった。

この池は、過去の南海トラフ地震の先祖が どのくらい大きなものだったかを調べるカギを握っている」などの記述があります。

堆積物が示唆する次の大地震、宝永地震なみになる可能性も - 2

繰り返されてきた連動地震の恐怖 - 1
同記事に「日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震がある。天正地震だ。

天正13年11月29日、いまの暦では1586年1月18日に起きた地震。

被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。

現在の富山県にあった木舟城は、液状化であっという間に姿を消したといわれている。城主ら城内の人は もちろん死亡した。

滋賀県にあった長浜城が全壊、山内一豊の娘と家老が死亡した。

また岐阜県にあった帰雲城も岩屑なだれに巻き込まれて城主など一族が滅亡。

岐阜県にあった大垣城や愛知県にあった清州城も液状化で倒壊したり焼失するなど、各地の城に大被害を与えた。

このほか滋賀県長浜では地震で液状化と地すべりが起きて、集落が琵琶湖に水没してしまった。

また三重県・桑名宿は液状化で壊滅した。岐阜県・白川郷でも300戸が液状化に呑み込まれたり倒壊した。

だが、この被害は一部に違いない」などの記述があります。

繰り返されてきた連動地震の恐怖 - 2
同記事に「天正地震には、濃尾地震のときにはなかった津波が日本海岸の若狭湾、太平洋岸の三河湾の双方を襲って多くの溺死者を出すなど、大被害を生んだ。

それだけではない。はるか離れた宮城県南三陸町の言い伝えに「畿内、東海、東山、北陸大地震の後に津波来襲」という記述がある。

また北アルプスの焼岳が地震のときに噴火したという言い伝えもある」

「とんでもない大地震が日本の中央部を襲った可能性がある。

だが一方で、一つの地震としては あまりに広い範囲に被害記録がある。

しかも太平洋岸でも日本海岸でも津波が来たことから、もしかしたら、一つの地震ではなくて、複数の地震が相前後して起きたのではないか」

「じつは、濃尾地震も内陸直下型地震としては異例の大きさだった。

内陸の地震としては地震学の常識より10倍もエネルギーが大きな地震が起きたのだ。このため、複数の断層が連動したのではないかという学説もある」

「恐れられている南海トラフ地震も、もしかしたら、一つ起きれば、それで終わりではないのかもしれない」などの記述があります。

古文書が知らせるナゾの大地震 - 1
同記事に「フロイスは信長や秀吉とも面識があった名士で、この「日本史」は戦国時代を研究する貴重な資料になっている。

天正地震(1586年)の項目で「若狭の国の長浜」が大津波で壊滅したとの記述がある。

若狭とは福井県のことで、若狭湾は原発が林立しているところだ。だが、長浜という町はない。このため、この記述がずっとナゾのままになってきた。

その本には「長浜という城の城下で大地が割れ、家屋の半ばと多数の人が のみ込まれた。

若狭の国には海に沿って、やはり長浜と称する別の大きい町があった。

揺れ動いた後、海が荒れ立ち、高い山にも似た大波が町に襲いかかり、ほぼ痕跡をとどめないまでに破壊した」とある。

琵琶湖に面している「長浜」(現滋賀県)は液状化現象で大きな損害を被ったことが分かっている。

だが、「別の大きい長浜」は何かの書き間違いだろうかと思われている。

東大地震研が編纂(へんさん)した「新収日本地震史料」には「長浜は高浜の誤りであろうか」とある。

「フロイス日本史」はアルファベットで書かれているので「長浜」と「高浜」は僅かな違いなのだ。しかも印刷技術が発明される前。元になる本もマカオで作られた手書きの写本だった。写し間違いがあっても不思議ではない」などの記述があります。

古文書が知らせるナゾの大地震 - 2
同記事に「天正地震は日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震である。被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。

それだけではなく、津波が日本海岸の若狭湾と太平洋岸の三河湾の双方を襲って多くの溺死者を出したという記録がある。本州の両岸を襲ったというのは異例だ。

また、はるか離れた宮城県南三陸町にも「畿内、東海、東山、北陸大地震の後に津波来襲」という記録がある。

あまりに大きな被害。それゆえ、1つの地震ではなくて複数の地震が相前後して起きたのではないかという疑いもある」などの記述があります。

緩やかな地点でも起きる岩屑なだれ - 1

緩やかな地点でも起きる岩屑なだれ - 2

ZAKZAK 」サイトより


日向灘の地震と九州内陸で発生する地震の関係(PDF:1.276806 MB)
同記事に「日向灘の地震と九州内陸の地震との関連については、宇津(1999)が日向灘の地震が九州内陸の地震をトリガーしていると報告している。

それに加え、山岡・他(2002)は、九州内陸で発生する地震が日向灘の地震に先行する傾向が大きいことも報告している」などの記述があります。

地震予知連絡会|国土地理院 」サイトより


日向灘地震

Wikipedia 」サイトより


超巨大地震は ほとんど地震が起こらない地域で発生している
同記事に「東京大学(東大)は、世界中の沈み込み帯(地震発生帯)の地震活動を対象に、大量データの統計分析手法を用いて、各地域での標準的な(中規模クラス以上の)地震発生率を推定した結果、南西太平洋を中心に多くの地域で、プレートの沈み込む速度と地震発生率が比例するという常識的な関係だけでなく、この比例関係からはずれて ほとんど地震が起こらない地域があることが明らかになったこと、ならびに超巨大地震は、ほとんど地震が起こらない地域で発生していることが示されたことを発表した」

「今回、研究グループは、発生頻度が高い中規模(マグニチュード4.5)より大きな地震の発生率に着目して分析を行ったという。

また、併せて、地震が発生する原因が、「他の地震の影響」と「長期のプレート運動(沈み込み)などによる影響」の2つに大別することができることが近年の研究から分かってきたが、後者の影響は巨大地震が起きても あまり変化しないことを受け、プレート運動などによる地震発生率の推定が行われた」

「地震発生率と各地域のプレート沈み込み速度に正の相関が得られ、特にトンガ-ケルマデック海溝やマリアナ海溝のある南西太平洋地域で顕著であることが示され、研究グループでは「高速なプレート運動が起これば地震はたくさん起こる」という常識的な関係がはじめてはっきり示されたと説明する」

「また、同比例関係から大きく外れた地震発生率が低い地域と、長時間続く微弱な地震波「深部微動」や数日~数か月かけて起こる地殻変動「スロースリップ」の総称である「ゆっくり地震」との関連が示された点も注目すべき結果としている。ある程度高速にプレートが運動しているにも関わらず地震が起こらない地域としては、例えばアラスカ、カスケード(米国・カナダ国境付近)、ペルー、チリ、そして日本の南海トラフから琉球海溝付近が挙げられるという。

近年、これら地域で「ゆっくり地震」が発見されており、類似の現象が東北沖巨大地震の直前にもあった可能性が指摘されるようになってきたほか、そうした ゆっくり地震が起こる地域では、過去に多くの超巨大地震が発生してきたと考えられるようになっている」

「世界の沈み込み帯が「一見活発だが穏やかな地域」と、「一見 静かだが危険な地域」という2つの極端の間に位置付けられることを示唆する」などの記述があります。

南琉球列島は過去2400年間に約150~400年周期で津波被害発生
同記事に「解析の結果、宮古・八重山列島では過去2400年間にわたって、約150~400年の周期で津波石を打ち上げるような津波が発生していることがわかった」

「過去700年間で1771年の明和津波が最も規模の大きな津波であったことも判明。過去のほかの津波についても、今回選定した津波石の大きさを考慮すると、建物や人的被害をもたらすのに十分な規模であることが、数値計算から明らかになった」などの記述があります。

琉球海溝沿いの地震による津波被害は先島諸島のみに発生
同記事に「先島諸島では直径1m以上の津波石を海岸に打ち上げる規模の大津波が繰り返し発生しているということ。その再来周期は約150~400年とされる」

「奄美諸島・沖縄諸島では、先島諸島付近で発生し得る規模の大津波(または、台風の高波で打ち上げられた巨礫をより内陸まで再移動させるような規模の大津波)は、少なくとも過去2300年間は来襲した痕跡がないということ。いい換えれば、奄美諸島から先島諸島まで琉球列島全域に影響を及ぼし得る巨大津波(例えば、琉球海溝全域で断層がずれて巨大地震が発生するなど)は、少なくとも過去2300年間は発生した形跡がない」などの記述があります。

東日本大震災で海底断層 最大65メートルずれる

マイナビ ニュース 」サイトより


連動型地震
同記事に「南海トラフより、同トラフ南西端から続いている奄美群島沖の琉球海溝(南西諸島海溝)までの全長 約1000kmの断層が連動して破壊されることで、震源域の全長も2004年のスマトラ島沖地震に匹敵する非常に細長い領域におけるM9クラスの連動型地震、あるいはM9クラスの二つの超巨大地震が連動して発生する可能性があると固体地球惑星物理学の古本 宗充は指摘しているなどの記述があります。

琉球海溝
同記事に「琉球海溝では歴史文献が少ないこともあるが、これまでに大きな地震の記録がなく巨大地震は発生しないとされていた。

しかし、数千年に一度、推定M9クラスの超巨大地震が発生する可能性があることも近年では指摘されている。

海底地殻変動の観測によれば、測定用の海底局が沖縄本島から北西方向へ年間7cm移動していることから、推測される固着域(アスペリティ)は幅約30 - 50kmでプレート間カップリング領域が形成されていると固体地球惑星物理学の中村 衛は主張している。

また、これには南海トラフの地震と連動する可能性もあるとされる」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


三陸沖北部
同記事に「M7.1以上の地震を対象とすると、地震の近代的観測が始まった1885年から2011年の約127年間に9回発生しており、約14.1年に1回発生していたと考えられます」などの記述があります。

地震本部 」サイトより


ATMOS 低周波微動自動モニタリング システム

広島大学 」サイトより


南海トラフ巨大地震を上回る「最悪の地震」とは何か - 1
同記事に「国の存亡にかかわる巨大地震として、強く警戒されているのが、南海トラフの3連動地震である。

中央防災会議は2012年7月19日、「南海トラフ巨大地震対策」に関する中間報告を公表。

駿河湾から九州沖に延びる海底溝を震源域とする南海トラフ地震は、東海・東南海・南海の3連動になった場合、30メートルを超える巨大津波と、震度7という壊滅的な強震動をもたらすとした」などの記述があります。

南海トラフ巨大地震を上回る「最悪の地震」とは何か - 4
同記事に「科学的な「最悪の地震」とは何か?:琉球海溝まで断層破壊が及ぶという説を提唱したのは、名古屋大学大学院環境学研究科の古本宗充教授(固体地球物理学)である。

東日本大震災が発生する4年前、「地震予知連絡会 会報 第78巻(2007年8月)」に、古本教授は、「東海から琉球にかけての超巨大地震の可能性」と題する論文を発表している」

「想定震源域は九州や沖縄を越え、台湾にまで迫ろうとしている」

「古本教授は、「少なくとも御前崎から喜界島にかけての、距離1000kmを越える領域を大きく変位させるような、M9クラスの西日本超巨大地震が、平均して約1700年の間隔で発生した可能性がある」と推測する。

同論文を重視しなければならないのは、2007年時点において、「地震予知連絡会 会報」という権威のあるメディアで、「日本付近で言えば、ここで取り上げる西南日本から琉球にかけての地域は もちろん、東北日本弧や千島弧、場合によっては伊豆─小笠原弧ですら対象とすべき」としていた事実である。すなわち、東日本大震災の発生可能性を指摘していた、とも受け取れる。

このように、纐纈教授と古本教授によれば、中央防災会議の南海トラフ巨大地震でさえ、「科学的な最悪の地震」ではない。「最悪の地震」が発生した場合には、断層破壊は宮崎県 東南沖の九州・パラオ海嶺を突き抜けて、奄美大島東側の喜界島に及び、さらには台湾近くにまで達するかもしれないのである。

地震動と津波は、どこまで増大するのか。まだ、その上限は見えない」などの記述があります。

nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 」サイトより


M9級 超巨大地震 想定見直し 北海道や中部,危険性を指摘
同記事に「地震調査委は、南西諸島海溝沿いと南海トラフ沿いが連動し、巨大な地震が起きる可能性も検討する。この広大な領域で同時に地震が起きれば、M9を超える可能性が高い」

「北海道大学の平川一臣 特任教授は北海道東部沖から三陸沖までの太平洋に注目。沿岸部の津波堆積物を調べ、過去3500年間にM9級の地震が7回以上 起きたという研究結果をまとめた。震源域は根室沖や色丹島(北方領土)沖など4領域にあると推定。こうした場所で将来、巨大地震が同時に起きたり連続して発生したりする可能性があると考えている」

「神戸大学の石橋克彦 名誉教授は、中部地方を南北に縦断する「糸魚川~静岡構造線断層帯」のうち、長野県松本市から静岡市にかけての部分について危険性を指摘する」「ここが太平洋沿いの「南海トラフ」と連動し、700キロメートルに わたる広い震源域でM9超の地震が起きる可能性があるという」などの記述があります。

日本経済新聞 」サイトより


超巨大地震
同記事に「比較沈み込み学やアスペリティモデルから超巨大地震の発生する場所は若いプレートの沈み込み帯に限定されるとされてきたが、2004年スマトラ沖地震や2011年東北地方太平洋沖地震は従来の理論を覆すものとなり、特に高感度地震観測網など高密度の観測網が整備された日本付近で発生した東北地方太平洋沖地震は超巨大地震に関して新たな知見を与えるものとなった」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


1981年~2000年住宅の8割超が大地震で倒壊の恐れ

日経アーキテクチュア 」サイトより


近づくM9級大地震 あなたは今そこにいて本当に大丈夫か - 1

南海トラフ大地震は本当に来る - 6
同記事に「必ず やってくる大地震。

私たちは いま、日本に住みつづけることの絶望的なリスクを突きつけられている。

そのとき、「こんなことになるとは考えもしなかった」と茫然自失しないためには、いまから準備を始めるしかない」などの記述があります。

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


まもなく日本を襲う「次の超巨大地震」 衝撃のシナリオ - 1
同記事に「南海トラフ地震や首都直下地震は また、グローバルな規模の経済的打撃も もたらす。

被害額は日本の国内総生産(GDP)の4割に相当すると試算され、トヨタをはじめとする企業の、世界に広がるサプライチェーンを寸断してしまう。

その間接的な影響は、円という通貨から国防、公債にまで及ぶ。

東京大学で震災軽減工学を専門にする目黒公郎(生産技術研究所教授)は こう語る。

「今、この規模の災害が起きたら、この国は立ち行かなくなるでしょう。世界の歴史を見ると、こうした例は数多くあります」

南海トラフ地震のような大規模災害の発生リスクと予測される被害を把握しておくことは、日本の未来を理解し、未来に備えるために不可欠なのだ」などの記述があります。

まもなく日本を襲う「次の超巨大地震」 衝撃のシナリオ - 2
同記事に「2011年の東日本大震災では、死者・行方不明者は約1万8800人にのぼり、数万人が家を失い、そして福島第一原発で事故が起きた」

「東日本大震災で東北地方を襲った津波は、到達するまでに少なくとも25分かかっており、発生が日中だったため人々は すぐに反応することができた。

「ところが静岡県(東京から西へ約200㎞の距離)の場合、高さ10m超の津波が5分以内に到達する可能性があります。
そうなると避難するのは非常に難しくなります」

「予測される犠牲者は すさまじい数になる。最悪の場合、32万3000人が死亡すると政府は試算した」

「予測される倒壊家屋の数は240万棟に上る」などの記述があります。

クーリエ・ジャポン 」サイトより


南海トラフ巨大地震」の経済被害想定が意味するもの(PDF:1.316996 MB)
同記事に「南海トラフ巨大地震の復旧費用を考える際に前提とすべきことがある。

それは もはや日本政府に巨額の復旧費用を支出する能力は ないことである」

「日本政府の財政の ひっ迫が改善される見通しはなく、「南海トラフ巨大地震」が発生した場合には限られた範囲での復旧・復興を余儀なくされるであろう。

つまり復旧・復興を断念してもらう地域が出ることが考えられる。

問題は政府の財源だけでない。

東日本大震災の復興では、財源は確保できても復旧・復興を担う人材が不足し復興に かかわる事業が進まない事例が出ている。

例えば建設躯体工事にかかわる人材の有効求人倍率は2014年の間は約7倍で推移している。

高騰した人件費により被災地では事業の入札不調が続出している。今後、公共事業の縮小と少子高齢化により ますます建設業で職人は減少する。

財源不足だけでなく人材不足も想定しなければならない。

さらに追加される「不足」は「計画不足」である。

平成23年度に組まれた復興関係補正予算の執行率を見ると公共事業関連費で20%から50%台と低い水準となっている。

主たる理由として、予算は措置されたものの復旧工事や復興計画にかかわる住民の合意形成が進まず、多くの事業が実施されなかったことが挙げられる。

想定される被災者数が、東日本大震災の被災者よりも圧倒的に多い「南海トラフ巨大地震」において、復興に向けた住民の合意形成は より難しいものとなる。

財源不足、人材不足、計画不足は「南海トラフ巨大地震」からの復興を極めて困難にするであろう」などの記述があります。

名古屋大学 減災連携研究センター 」サイトより


富裕層に なれない人の9割は、「楽観バイアス」人生 - 4
同記事に「自分だけは災難に遭わないと信じる人々」

「人間は他の人に必然的に起こることであっても、「自分だけ」は無関係だと信じています。

事故、大病、離婚、社会的なトラブル、失業、事業の失敗、介護問題......。

そうした"悲劇"が起こらないと楽天的に考える性質を持っているということです」

「とはいえ、他人に起こりうることは自分にも起こるので、結局、「後の祭り」になってしまうのです」などの記述があります。

プレジデント オンライン 」サイトより


M9クラス地震の「新説」より もっと考えるべきこと
同記事に「ボクが やってきたことで、もっとも肝心なのは、宮古・田老、陸中野田、洋野町・戸類家、下北・東通村、噴火湾・森、日高沿岸、十勝~釧路~根室、それぞれの地で、それぞれの土地条件と人々の住まい方に応じて、それぞれの間隔でやってきた超巨大津波が くりかえし住民の生命、財産を破壊し、翻弄してきたことだ」

「岩手最北部の洋野町や野田村で数千年間に十数層の津波堆積物が教えている400年間隔くらいの津波は、それぞれの時期毎に、それぞれの地の人間の生命、生業に重大な局面、状況を もたらしてきた。

下北・小田野沢集落は、この1200年間に、5回の津波に襲われた:ここは ほぼ200年ごとに津波に襲われる土地条件が生活の場だということだ」などの記述があります。

平川 一臣(Kazuomi Hirakawa) 」サイトより



どこでも突然 被災地になる危険性がある日本。

くりかえし生命、財産を破壊され、翻弄される災害多発国の生活から離れ、災害リスクの少ない街で穏やかに暮らしたいと考える人が、東日本大震災以降、確実に増えてきているようです。


【参考記事】


日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)

日本壊滅地震で世界危機


アウターライズ地震とは(アウターライズ:海溝外縁隆起帯)

【関連情報サイト】


アウターライズ地震とは

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書 」サイトより


地震予知連絡会会長 島崎邦彦 | 会見記録
同記事に「今回の震源域の外側から アウターライズ の揺れと津波が被災地を追い討ちする可能性もある」などの記述があります。

日本記者クラブ Japan National Press Club 」サイトより


2000年前に宮城に100m級の津波!次の巨大津波を警告 - 3
同記事に「アウターライズ地震」とは、東北の太平洋側約200キロにも及ぶ日本海溝の外側で発生する地震のこと(東日本大震災は海溝の内側)。

震源地が陸地からは離れているため、陸地での揺れは小さいものの、津波は大規模なものになりやすいという。

「福島・岩沼(宮城県南部)沖のアウターライズは、2000年近く動いていない空白域の地震帯です。

東日本大震災より大きなマグニチュード9以上の揺れと巨大津波が予想され、福島県から仙台平野にかけて、大きな被害を受けるでしょう」

「古代に、福島沖と岩沼沖を震源とする地震が連動して起こった。岩沼の海岸での津波の高さは100メートルを超えたと思われる」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン (Diamond Online) 」サイトより


海溝外地震と太平洋プレート運動
同記事に「蓄積された歪は東日本巨大地震によって開放されたのであるから、巨大地震前の歪と反転した地殻変動が起こるはずである。検潮記録によると、太平洋沿岸は年間約1cm沈降していた。

この沈降が今回の巨大地震の歪蓄積に関係していれば、巨大地震によって隆起に反転しなければならなかったが、数10cmも沈降し、テレビ解説者を戸惑わせた。

東日本巨大地震の翌朝には中越で逆断層型地震が起こり、その後に出羽丘陵と脊梁でも逆断層型地震が起こった。

これらの事実は、日本列島で進行している地殻変動が、今回開放された歪の蓄積と直接結び付いていないことを示している」

「従って、歪は日本列島側でなく太平洋プレート側に蓄積したであろう」

「東日本巨大地震は、貞観地震以来の千年分の歪が開放された地震であるとも言われているが、歪は広大な太平洋底、特に環太平洋の周縁隆起帯に蓄積されたものである」

「今回のような大規模な地震は当分起きないだろうと安心することはできない」などの記述があります。

Nobuaki Niitsuma offical web site 」より


力の蓄積、大震災前の水準 東北沖、筑波大など分析
同記事に「東日本大震災の震源となった東北沖のプレート境界面周辺では、断層面などに かかる力の蓄積状態が、震災前の水準に戻った可能性があると、筑波大などのチームが英科学誌電子版に発表した。巨大地震の原因と なり得るという。

境界周辺の長さ約千キロの地域で、過去約15年に発生した地震の規模(マグニチュード)と発生頻度の関係を分析し、これから計算できる数値から力の蓄積状態を推定できることを突き止めた。

地震の原因となる蓄積状態は、大震災で一時的に力が放出されたものの、2~3年で元の水準に近づいていることが判明」などの記述があります。

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


東日本大地震が太平洋プレート内部の応力場に与えた影響
同記事に「この海域の太平洋プレート内部の深さ40km付近の応力場が、東北地方太平洋沖地震後に圧縮場から伸張場に変化しており、正断層地震活動の活発化と関連していることが判明しました。」

「日本海溝東側(海溝海側斜面)の太平洋プレート内部で発生する地震は震源が比較的浅いため、大規模な地震が発生した場合に大きな津波を伴うことが懸念されています。」

「地震前後での太平洋プレート内部の応力場の違いは、2011年東北地方太平洋沖地震の影響により、太平洋プレート内部の深さ40km付近が圧縮場から伸張場に変化した可能性を示しています。」などの記述があります。

JAMSTEC | 独立行政法人 海洋研究開発機構 」サイトより


東北沖で、東日本大震災と同じマグニチュード9クラスの巨大地震が従来、指摘されていた発生間隔よりも短い期間で発生することも考慮する必要がありそうです。


【関連情報サイト】


東北地方 太平洋沖地震の震源域周辺のカップリング率

東北大学 理学研究科 内田 直希 」サイトより



産業技術総合研究所が行った仙台市若林区と宮城県山元町、南相馬市で、過去に津波が運んだ砂の堆積物内の植物の化石に含まれる放射性炭素から年代を測定した結果、450から800年程度の周期で大津波が発生していたとする調査結果が公表されました。


石巻平野における津波堆積物の分布と年代(PDF:4.0009MB)
同記事内、44ページ目にある柱状図。
津波堆積物(ページ内では「イベント」と記述)が3回 確認できますが、一番下の津波堆積物が非常に厚いことに注目。

産総研地質調査総合センター 」サイトより


アウターライズ地震 官邸と文科省が恐れる次の悪夢 1

「首都圏直下型M8」「東海地震M9」は まもなく来る 2

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


巨大地震連発で被害総額に耐えられる? - 1

インフラ事故の恐怖リスクを貯め込むダムや ため池の真実 - 1

迫る南海トラフ巨大地震で何が起こるのか?警告の意味 1

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより


巨大地震で老朽化したダムは凶器と化す - 1

巨大地震で老朽化したダムは凶器と化す - 2

ZAKZAK 」サイトより


農業用貯水池が引き起こす「内陸津波」の恐怖 - 1

農業用貯水池が引き起こす「内陸津波」の恐怖 - 2

農業用貯水池が引き起こす「内陸津波」の恐怖 - 3

東洋経済オンライン 」サイトより


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津波の世界地図

西南日本の超巨大地震



専門家によれば、超巨大地震では被災地域が非常に広範囲に及ぶために周辺地域からの救助や復興も困難であるうえに、超巨大地震が周辺の活断層を刺激し、地震を誘発する結果、巨大地震が連続して発生したり、大規模な余震が多発する事例が多く、復興途中や復興直後に再度被災の恐れがあるために、復興は地震活動が静穏になるまで手が付けられず、地震活動の静穏化には長期間を要するため、早期の復興は期待できない恐れがあることが指摘されています。


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日本壊滅地震で世界危機



生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 1

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 2

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 3

生命の絶滅は確率1/2のコイントスゲーム - 4
同記事に「生命は、地球環境を相手に、まさに死ぬ(絶滅する)まで続くゲームをやっているのです。

そして、種として対応しきれない環境変化が起こったとき(=100回連続でコイントスゲームに負けたとき)、種は絶滅します」

「種の生き残りのための戦略は それゆえ、「多様性」となります」

「環境は どう変わるかわかりません。一族郎党みな揃って討ち死にしないよう、色々な「生き残り戦略」を試しているのです」

「そこでの鍵は「変化が起こる前から準備する」こと。

環境の激変が起こってからでは間に合いません。

将来に対して、「多様性」をもって備えなくてはいけないのです」などの記述があります。

ダイヤモンド・オンライン 」サイトより




環境の激変が起こる前から将来に対して、「多様性」をもった街を準備し、備えることの必要性。

世界的に自然災害が急増するなかで、災害リスクの低い安全な地域で安心して暮らせる街に対する希求が強まってきているといわれています。

大地震で被災し「憂いありて備えなし」の人生を送るよりも、地震のない安全な国に海外移住し「備えあれば憂いなし」の人生を選ぶ人が東日本大震災の発生以降、増加しているようです。

大地震リスクの低い安心して暮らせる街、地震災害から家族や子どもを守れる街とは?。


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日本人街・経済特区



巨大地震や超巨大地震は連続して発生した実例も多く存在します。

1952年 カムチャツカ地震(M9.0)
1957年 アリューシャン地震(M9.1)
1964年 アラスカ地震(M9.2)
1965年 アリューシャン地震(M8.7)

2004年 スマトラ沖地震(M9.3)
2005年 スマトラ沖地震(M8.7)
2007年 スマトラ沖地震(M8.5)
2012年 スマトラ沖地震(M8.6)
(M8.5未満の巨大地震やM7の大地震も数多く発生していますが割愛)

2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)が発生。日本に巨大地震が続発する恐れは無いのだろうか?。



日本では、1854年12月23日に発生した安政東海地震は、東南海地震と同時に発生(推定規模M8.4)。その翌日の1854年12月24日に約32時間後という時間差で安政南海地震が発生(推定規模M8.4)するなどの事例があります。

大地震、巨大地震、超巨大地震などの規模が大きい地震では、前震、本震、余震のほかに地震によって震源周辺の活断層などを刺激する可能性もあり、震源の周辺地域でも大地震が頻発する懸念があります。(実際の日本の地震史においても大地震が多発し、集中して発生していた実例が数多く、記録にも残されています。)

超巨大地震における余震は規模が大きく、マグニチュード8や7など巨大地震や大地震級の余震も数多く発生します。
(1923年9月1日、11時58分、M7.9から8.1 関東大震災、2つの大地震が同時に発生。本震から3分後の12時1分にM7.3。その2分後の12時3分にM7.2。12時48分にM7.1。翌9月2日の11時46分にM7.6。18時27分にM7.1。翌年、1月15日の5時50分にM7.3の余震。このほかM6クラスの余震も多数発生。

このようにM8クラスの巨大地震ではM7クラスの余震が発生することがあり、M9の超巨大地震ではM8クラスの巨大余震やM7クラスの大規模な余震が発生することがあります。)



京都大防災研究所の遠田晋次准教授が震災後、地震発生頻度が増加した地域と、減少した地域があることに着目。

増加が目立つ地域を対象に、観測データと減衰予測式を利用して、発生頻度が平年レベルに戻る日数を算出した結果、活発な地震活動が続く福島第1原発に近い福島、茨城県境では計算上、800年以上と算出されたが、時間が進むにつれ本震の震源域のプレートの固着が進み、地震が起きにくくなることなどを考慮し、両地域では少なくとも100年以上、余震が継続すると結論付けた。

[ 出所 ] 毎日新聞 2012年5月15日 朝刊



大都市は災害に耐えられるか? 巨大地震と津波が鳴らす警鐘

AFPBB News 」サイトより


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日本壊滅地震で世界危機
(個人の海外移住と企業の海外進出が世界を救う!その理由とは)

西南日本の超巨大地震
(西日本や南西諸島を襲う超巨大地震の想定震源域の地図も掲載)

地震分布の世界地図
(地震分布の世界地図により、地震のない安全な国が一目瞭然)


地震地域係数
建築基準法「最大の弱点」を問う「地震地域係数Z」の功罪 - 1

建築基準法「最大の弱点」を問う「地震地域係数Z」の功罪 - 2
同記事に「建物を新築する場合、建築基準法が定める「新耐震基準」にしたがって、耐震設計を行う。耐震設計では、大地震時の「地震力」を、次の式で定める。

「地震力」=「地震地域係数Z」×「標準地震力」

ここで、「標準地震力」とは、「おおむね震度6強から7程度の地震力」を意味する。

すなわち、次のような関係が成立する。

(1)「震度7」で倒壊しないことを目標にする場合、Zを1.0超にする必要がある。

(2)「震度6強」で倒壊しないことを目標にする場合、Zは1.0とする。

(3)「震度6強」が来ないと想定する場合には、Zは1.0未満とする。

これをシビアに表現し直そう。

(1) Zが1.0の地方は、「震度7」に「無警戒」なエリアである。

(2) Zが0.9や0.8の地域は、「震度6強」で倒壊することを、事実上、「容認」した地域である。

(3) Zが0.7という沖縄県への扱いは、建築基準法 第1条に違反している可能性が強い。

建築基準法 第1条 この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする 」などの記述があります。

「建築基準法では地震地域係数Zとして、「1.0、0.9、0.8、0.7」の4種類しか定めていない。

すなわち、震度7には まったく無警戒である。

さらに、国土の約半分は震度6強にさえ無警戒である。

ただし、防災対策先進県とされる静岡県では、独自に「建築構造設計指針」を制定。県全域で係数Zを「1.2」と定めて、東海地震・震度7に備えている」などの記述があります。

建築基準法「最大の弱点」を問う「地震地域係数Z」の功罪 - 3

建築基準法「最大の弱点」を問う「地震地域係数Z」の功罪 - 4

建築基準法「最大の弱点」を問う「地震地域係数Z」の功罪 - 5
同記事に「Zが0.9の「中国、四国、南九州...」、Zが0.8の「山口県、九州北部...」、Zが0.7の「沖縄県」を このまま放置しておくことは、もはや許されないと思われる」

「建築基準法は、今や最大の弱点になっている、現実無視の「地震地域係数Z」を介して、大地震に弱い建物が、合法的に供給される状態を容認し続けている。

従来は、建築基準法の耐震基準を強化しようとすると、必ず「コストがアップする」「過剰投資である」という反論が起こった。

けれども、静岡県で地域係数Zを1.0から1.2にアップするとき、強い反論があったとは聞かない。

静岡県民は、震度7に耐えるためには、必要な投資であることを理解していたのである」などの記述があります。

nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 」サイトより


地域係数の謎
同記事に「地域係数0.7の謎

「特例」がある。「沖縄県だけは0.7で良い」という規定である」

「沖縄県の0.7という数値は全く別の経緯で決められたものなのである。

沖縄が他府県に比べて特別に地震が少ないというデータはない。

たとえば、防災科学技術研究所で公開している ハザードマップ ( 今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図 ) を のぞいてみると、沖縄県の地震発生確率は ほぼ「本土なみ」であることが分かる。

実際、2010年には沖縄本島近海地震 ( M7.2 ) が起き、震度5弱が観測されている。

沖縄本島で震度5以上が観測されたのは約100年ぶりのことらしいが、100年近くの間 震度5以上を経験していない地域ということなら他にもある。

さらに、それ以前については残されている記録が少なくて よく分からない、という事情もあるはずである。

にも かかわらず沖縄県の地域係数が0.7になっているのには歴史的な経緯がある。」

「1950年の建築基準法が沖縄に対して適用されることはなかった。

沖縄が日本に返還されたのは1972年のことである。

では その間、沖縄では どのような構造計算が行われていたのだろうか?

じつは、上に述べた「許容応力度を2倍にする」の方は採用したが、「設計地震力を2倍にする」の方は採用しなかった。

従来通りの「震度0.1」で設計されていたらしいのである。

これは、建築基準法が求めている耐震性能の半分しか満たしていないことになる」

「戦後の沖縄は大きな地震に見舞われることもなかったので、それは それで よかったわけだが、国としては、返還後の沖縄県の取り扱いに困ってしまった。

本土の半分の地震力で これまで設計されてきたものを いきなり2倍に引き上げたら、ほとんどの建物が「既存不適格」になってしまう。

そこで仕方がないので、「とりあえず従来通りの設計で構わない」ということにしたのだが、これが昭和47年 建設省告示 第938号である」

「その後の1979年に地域係数の見直しが行われているが、この時に再び沖縄県の取り扱いが問題になる。

それまで行われてきた「震度0.1」の設計と辻褄を合わせるのなら地域係数を0.5にするという手もないではないが、いくら何でも0.5という地域係数は不自然だろう。

少なくとも本土の最低値の0.8くらいには しておくのが望ましいが、しかし それでも従来の1.5倍超の地震力を考えることになり、かなりの数の「既存不適格」が生まれてしまう。

そこで苦慮した揚句、最終的には0.7という数字で手を打つことにした――どうやら、これが ことの真相らしいのである」などの記述があります。

株式会社 ストラクチャー 」サイトより



日本人を不幸にしているダメ習慣5つ - 1
同記事に「日本人は さまざまな意味で"不幸を背負いやすい"国民であると言える。

「その根幹にあるのは、何千年にもわたって育まれてきた日本人のメンタリティでしょう。

自然災害が頻発する土地柄だったことが影響して、何事もいずれは無に帰す......というような諦めが染みついてしまっている」などの記述があります。

日本人を不幸にしているダメ習慣5つ - 2

日刊SPA! 」サイトより


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日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)


心的外傷後ストレス障害( PTSD )PTSD:Post-Traumatic Stress Disorder

心的外傷後ストレス障害( PTSD )とは、大規模な災害や事故などを体験した場合に発症する精神障害のことです。

災害の体験や多くの遺体を見たり、すさまじい腐臭など凄惨な体験の記憶が、何度もくりかえし再現される(フラッシュバック)など、被災を体験したり目撃することが、PTSDの発症の原因になりうるという専門家の指摘があります。


心的外傷後ストレス障害(PTSD)

Wikipedia 」サイトより


東日本大震災 津波で被災の子ども4人に1人,心のケア必要

PTSDで女性の糖尿病リスク2倍に、米研究
同記事に「PTSDは、心の健康に対して破壊的であるだけでなく、体の健康にも悪影響を及ぼし、心疾患、糖尿病、肥満などのリスクを上昇させる」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


被災者の抑うつ、メタボ傾向を確認

マイナビ ニュース 」サイトより


ストレスは その光景を見るだけで影響を受けうる

後天的な「恐怖体験」が、実は子孫に遺伝していくことが判明

精子のmiRNA経由で子孫のストレス反応が影響を受けている

幼少期のトラウマは成人後の健康や財産面にも悪影響を与える
同記事に「研究を行ったのは、French Institute of Health and Medical Researchの科学者であるミシェル・ケリー・アーヴィング氏を含む研究チームで、イギリスで行われている1958年生まれの1万7000人を対象とした追跡調査「National Child Development Study(NCDS)」のデータを分析することで、幼少期のトラウマと成人の健康状態のつながりを解き明かしています。

アーヴィング氏と同僚たちはNCDSのデータから、16歳までの間に「まともな食事が食べられなかった」ということや「身体的な虐待を受けた」などのトラウマを負った経験がある7000人分の情報を収集し、彼らが23歳から33歳の間に どのような生活を行っていたのかを調査しました。

調査の結果、人は幼少 期に経験した高いレベルのストレスを大人になるまで引きずっていることが判明、さらに幼少期のストレスは健康に関する意志決定や財産・教育レベル・BMI にまで間接的に関わっていることが分かりました」

「幼少期のストレスやトラウマが人間の成長に どのような影響を与えるかを調査した研究は、これまでにも いくつか存在していました。

1990年代中頃からアメリカ疾病予防管理センターが主導で行っている、有害な幼時体験に関する研究(Adverse Childhood Experiences Study)では、1万7000人の成人から過去の「虐待」「育児放棄」「家庭崩壊」などに関する情報を集めています。

この研究によれば、幼少期に嫌な経験をした子どもは、大人になってアルコール中毒や心臓病のような慢性病に苦しんでいるそうです」

「5歳の時に受けたストレスが、25歳の頃の意志決定に影響を与え、その意志決定により50歳の頃に脳卒中のリスクに悩まされるということは大いにあり得ます」

「小さな頃に見たホラー映画やサスペンス ドラマのワンシーンが いまだに忘れられない」という人もいるかと思いますが、そういったトラウマの影響力は想像以上に絶大なようです」などの記述があります。

何が子の性別を決め、子の性別は親の人生を どう変えるのか
同記事に「1973年、アメリカの進化生物学者であるロバート・トリヴァース氏とダン・ウィロード氏は、「ホ乳類の多くは、進化という賭けにおいてオスよりもメスの子どもを産む方が安全」という事実から「子どもの性別はランダムではない」という1つの仮説を打ち出しました。

「進化の賭けにおいてメスを産む方が安全」というのは つまり、オスは自分で子どもを作ることができませんが、メスはオスを ほんの数分誘い込むだけで子どもを作ることが可能であるということを意味しています。

この仮説によれば、物資が少なかったり、女性の体調が最善ではなかったり、あるいは女性がヒエラルキーの下部に位置していた場合、より安全な賭けを行うべく、ホ乳類の子どもの性別はメスになる可能性が高くなるとのこと。

実際に、メスが生まれる割合と母胎の置かれた環境の関係は、アカシカ、牛、バーバリーマカクというサルなどで確認されており、ニューヨーク大学の社会学者ダルトン・コネリー教授は「血中グルコースのレベルが低くなると『今は よくない環境だ』というシグナルが子宮に送られ、男性を作る胚盤胞が自然流産してしまうため」と この現象を説明しています。

血中グルコース以外の要素も、胎児の性別に影響を与えます。

自然災害や政治の変動などストレスの多い出来事が人口における男女比に影響を与えていると示す論文は多く、例えば、チリで大きな地震が起こった際には、当時 妊娠3か月だった母親から生まれた子どもは、男児の割合が少なかったという調査結果が出ています」

「これらの研究で、子どもの性別に影響を与える可能性が高い物質として、ストレス ホルモンのコルチゾールが挙げられています」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


日本で「火葬場難民」が問題に

サーチナ ( Searchina ) 」サイトより


恐怖の記憶は子孫に継承される

スラッシュ ドット・ジャパン 」サイトより



The Night the Lights Went Out Over Japan (英語)
(人工衛星から見た東日本大震災の前後の夜景の写真)

NOAA Environmental Visualization Laboratory 」サイトより (英語)


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地球の夜景・世界地図


地震と火山
【図解】環太平洋火山帯で起きた大地震

巨大地震で火山が沈降、噴火への影響は不明 日本とチリ

AFPBB News 」サイトより


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火山分布の世界地図


データセンターの被災による社会混乱
金融機関の預貯金、医療機関のカルテ、戸籍、飛行機など交通機関の予約情報などの社会中枢機能の大規模かつ長期間のシステム障害や重要データ消失に伴う社会混乱が懸念されています。

(金融機関のシステム障害の発生により、ATMや窓口での入出金、企業の決済、海外送金などが困難になる恐れがあるほか、戸籍や無犯罪証明書などのシステム障害の発生により、海外のビザ申請に必要な書類が期限前に揃わず、ビザ申請が困難になる懸念があるといわれています。)

約70%のデータセンターが関東地方に偏在しているといわれています。

停電に備え、データセンターに設置されている自家発電設備を稼動するための燃料は、最大でも72時間程度しかもたないといわれており、燃料が尽きる前に電源の復旧もしくは燃料の追加が無ければ、最悪の場合、データが消失する恐れがあると指摘されています。

こうしたことを考慮し、西日本や従来、地震が少ないとされてきた沖縄にデータセンターを設置する企業が増加していましたが、近年、南海トラフで超巨大地震の危険性が専門家によって指摘されるなど、西日本や沖縄県においても、壊滅的な被害地震の危険性があることから、中枢機能の補完や危機管理上の観点などから、海外にバックアップ用のデータセンターやIDC(インターネット データ センター)を検討したり、海外にバックアップ拠点を設ける企業も増加するなど、海外のバックアップ拠点に対する関心が高まっています。


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地震分布の世界地図
(企業のデータセンター設置や海外拠点の設置に最適な国も一目瞭然。沖縄で発生が懸念されるの巨大地震の記述など)

日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)

西南日本の超巨大地震


アスベスト震災
日本は世界最多のアスベスト(石綿)使用国です。

地震によって、アスベスト(石綿)が最も使用されている建物が大量崩壊することにより、アスベスト(石綿)の大規模な飛散の恐れがあるという専門家の指摘があります。


【関連情報サイト】


がんの死亡数が倍増!アスベスト - 1
同記事に「がんの中でも部位別死亡数の1位は肺がんで、年間 約7万人が亡くなっています」などの記述があります。

がんの死亡数が倍増!アスベスト - 2
同記事に「1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生しました。通常、建物の解体にはアスベストの飛散防止や環境に対する徹底した配慮が必要ですが、あの時は非常事態だったため、がれきごと解体作業が行われました。

当時、がれき処理に2か月間携わったアルバイトの方が、実は3年前に労災認定を受けて死亡していたことが分かっています。死因は「肺がん」「中皮腫」です。

東日本大震災の発生後も、アスベストについては ほとんど取り上げられていません」

「ボランティアや復旧活動で がれきの中のアスベストを取り扱った方が、10年後あるいは15年後に果たして健康被害を被っていないかどうか非常に心配です」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


9.11テロの粉じんによる がん発症も支援の対象に
同記事に「同時多発テロ発生直後、数千人に上る住民や救助隊員らは、ビル倒壊で生じた粉じんを何週間にもわたって吸い込むことを余儀なくされており、数十種に及ぶ がんについては、事件に直接関係していることを認定すべきとした」

「現場に居合わせた人々の間で悲劇的な がんの発症事例を幾度も目にしてきた。支援を必要とし、受け取る資格のある全員を救済できるよう、最大限の努力を続けるべきだ」などの記述があります。

「粉塵まみれの女性」、がんで死去 米9・11テロ写真が有名に
同記事に「世界貿易センター崩壊で放出された有害化学物質に さらされたことが、発症に つながった可能性が高い」などの記述があります。

米9.11テロで活動の元消防隊員、3人が同じ日に がんで死去

東日本大震災、被災地でのアスベスト被害に懸念

AFPBB News 」サイトより


アスベストの世界総産出量と日本の輸入量

新 アスベストについて考える 」サイトより


アスベスト(石綿)とは?

アスベスト(石綿)による健康被害

独立行政法人 環境再生保全機構 」サイトより


石綿による健康障害

石綿による健康障害-微量の石綿暴露による健康障害 その2

職業性疾患・疫学リサーチセンター 」サイトより


肺がんの元凶 アスベストを「塩」で無害化に成功 2
同記事に「アスベスト吸引と喫煙が重なると、肺がんリスクは100倍以上になる」

「現在、国内だけでアスベスト含有建材量は約4000万トン。うち10分の1の約400万トンがアスベストという。驚愕するほど大量の発がん物質が日本列島全で眠っているのだ」などの記述があります。

nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 」サイトより


アスベストとラドンの結合が中皮腫発症を促進する

乃木 生薬研究所 - ノギ ボタニカル 」サイトより


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ラドンの世界地図



アスベストにより発生すると考えられている病気のなかには治療法が確立していない病気も多く存在します。

震災で生き残った人をアスベストによる健康被害が追い打ちをかける恐れがあるとの専門家の指摘があります。


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西南日本の超巨大地震


劣化ウランと地震
劣化ウラン弾 被曝深刻

子へ影響するとは... 脳・内蔵・足に異常

性交渉で妻にも被害 夫、危険性教わらず

山口県 三井化学事故 劣化ウラン 住民に不安

砂礫の島 募る不信
同記事に「一九九五年十二月と翌年一月、米海兵隊岩国基地所属の垂直離着陸機ハリアーが、沖縄県・鳥島射爆場で行った実弾演習で、放射能兵器である劣化ウラン弾千五百二十個を発射した」

「在沖縄米空軍司令官が嘉手納弾薬庫に「劣化ウラン弾を保管している」と発表した」

「県内の米軍払い下げ品取扱業者の資材置き場で、使用済みの劣化ウラン弾の薬きょう四百七十三個が見つかった。

沖縄から撤去されたはずの劣化ウラン弾が いまだ保管される一方で、民間に「鉄くず」として薬きょうが売却される」などの記述があります。

ヒロシマ平和メディアセンター 」サイトより


全国195か所に放射性物質 放置された劣化ウラン

Astand 」サイトより


グリッド ロックとは
同時多発グリッドロック

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


同時多発「グリッド ロック」を分析 - 災害時の新たな課題

防災情報新聞 」サイトより


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地震分布の世界地図

西南日本の超巨大地震

火山分布の世界地図

津波の世界地図


北海道の超巨大地震
北海道太平洋沿岸からカムチャートカ(カムチャツカ)にかけての千島海溝沿いの地域でも、津波堆積物の調査により、M9規模の連動型 超巨大地震が およそ数百年周期で発生していたと推定されています。


【関連情報サイト】


巨大地震の可能性? 十勝沖のb値の動き 低い状態続く - 1

巨大地震の可能性? 十勝沖のb値の動き 低い状態続く - 2
同記事に「M9・3のスマトラ島沖地震やM9・0の東日本大震災など大地震の発生に先だって数年以上前からb値が低下した、つまり小さい地震が相対的に少なくなったとの報告がある。

いずれの例でも、b値は本震のあとは正常に戻った」

「気になることがある。03年の十勝沖地震だけは、本震と考えられたM8・0の地震以降もb値が低いままの状態が続いているのだ。この地震は北海道の太平洋岸沖に起きた。

これが何を意味するものかは分からない。

もしかしたら、今後、ここに巨大地震が発生する可能性があることを示唆しているのかもしれない」などの記述があります。

ZAKZAK 」サイトより


17世紀に北海道で発生した巨大地震後の地殻変動

千島海溝プレート間地震の連動が巨大な津波をもたらした
北海道太平洋岸の津波堆積物と津波シミュレーションから明らかに

産業技術総合研究所 」サイトより


十勝・根室沖沿岸に巨大津波を引き起こす地震に関する研究

北海道大学 理学部 」サイトより


平らな石が襲来を証明(最上部層には1611年?の跡)

低地で過去最大5キロ進入(高さ15mのがけ越え内陸へ100m)

プレート沈み込みで ゆがみ蓄積(けた違いに大きい超津波地震)

危険予測見直しを(釧路・根室でも調査が必要)

WEB TOKACHI 十勝毎日新聞 」サイトより



平川一臣・北海道大 特任教授は、従来は三陸沖が震源で、M8.1と考えられていた1611年の「慶長三陸津波」は、北海道太平洋沖の千島海溝沿いを震源とするマグニチュード(M)9級の巨大地震だったとする研究成果を発表した。

平川 特任教授が、東日本大震災後に調査範囲を三陸に広げ、北海道根室市から宮城県気仙沼市まで計11地点の津波堆積(たいせき)物の分布を比べた結果、北海道東部で高さ15~20メートルに津波が達した痕跡があったことなどから、慶長三陸津波の震源は北方領土の色丹島沖から襟裳岬沖まで広がり、規模はM9級の可能性があると推定した。

1611年の慶長三陸津波は、宮城県内で揺れてから津波到達まで約2~4時間あったと古文書に記録されており、震源が三陸沖だった場合、津波到達まで時間がかかり過ぎるとの疑問が指摘されていた。
[ 出所 ] 毎日新聞 2012年1月26日 朝刊



北海道・根室沖から茨城県にかけての太平洋側でマグニチュード(M)9クラスの巨大地震の震源域が三つあるとする論文を、北海道大学の平川一臣 特任教授がにまとめた。

平川特任教授は15年にわたり、道東沿岸を中心に地層の堆積物から津波の痕跡を調べた。東日本大震災を受け、調査範囲を宮城県気仙沼市にまで拡大したところ、3つの震源域があるのが判明した。
 
3つの震源域は、

(1)根室沖―襟裳岬※1611年以来、超巨大地震は発生せず。
(2)下北―陸中沖※12から13世紀以来、超巨大地震が発生せず。
(3)陸中―常磐沖。※868年の貞観地震以来とされる東日本大震災が発生。

政府の中央防災会議は下北―陸中沖の震源域の想定はしていない。 

[ 出所 ] 科学 2012年2月号


災害と感染症
災害と感染症
同記事に「住む家を失い、狭い場所でストレスの多い避難生活を送る人々の間では、救援者が外部から持ち込んだインフルエンザが大流行する危険もあるし、ライフラインが破壊され、衛生状態が悪化している場合には、大腸菌O157のように食物や飲料水を介しての感染症が流行する恐れもある」

「災害では生きのびたが、感染症で死んでしまったというのでは、せっかくの努力が水泡に帰してしまうことになる」などの記述があります。

日本自然災害学会 」サイトより


2010年の地震後に流行、今もハイチを苦しめ続けるコレラ
同記事に「ハイチは2010年に発生した地震の数か月後、今度はコレラの蔓延という惨事に見舞われた」

「現在でも人々の命が奪われ続けており、同国にコレラを持ち込んだ者に対する非難の声が上がっている」などの記述があります。

ハリケーン直撃のハイチ、南部でコレラ感染拡大

AFPBB News 」サイトより


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感染症対策・世界分布

衛生状態の世界地図


太陽活動・地磁気と地震
地磁気は地震活動と どのような関係があるのですか?

地磁気は火山活動と どのような関係があるのですか?

気象庁 地磁気観測所 」サイトより


地震続発と太陽フレア"恐怖"の関係
武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏は「学問的には不明だが」と前置きした上で こう話す。

「地震を起こすプレートのメカニズムを研究するため、岩石を押し当て どのように壊れていくのかを確かめた室内実験では、岩が壊れる際に電磁波が発生していることが報告されている。

フレアの影響で起きた電気を帯びた粒子が、地震を起こす岩に対して『最後の引き金』を引いている可能性は ありえなくはない」

ZAKZAK 」サイトより


地震前の謎の発光現象、ついに解明か?

ナショナル ジオグラフィック 日本版 」より


太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 2
同記事に「太陽活動が弱い時期には、透過力の大きなイオン化された宇宙線が地球に降り注ぐ量が増大する。

宇宙線は地球内部を加熱することにより、外核から放射される熱エネルギー量が多くなるため、地球内部の火山・地震活動が活発になる」

「太陽活動と地震活動の関連を示唆する研究結果が、2011年11月の地球電磁気・地球惑星圏学会で発表されている。

九州大学の湯元清文 宙空環境研究センター長のチームによれば、1963年から2000年までの太陽の黒点数と同時期に発生したマグニチュード4以上の地震との関係を調べたところ、「太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高い」ことが判明した」などの記述があります。

太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 5
同記事に「さらに今後は、想定外とも言える大規模自然災害が多発することも懸念される」

「特定のリスクに対策を集中するのではなく、あらゆる被害の発生を想定した上で、その被害を最小化する取り組み(減災)が ますます重要になっている」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


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日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)

日本壊滅地震で世界危機

宇宙放射線・地磁気

西南日本の超巨大地震

津波の世界地図

火山分布の世界地図

地震分布の世界地図


電離層と地震の関係
東日本大震災直前に震源上の大気と電離層に異常が?

スラッシュドット・ジャパン 」サイトより


Atmosphere Above Japan Heated Rapidly Before M9 EQ (英語)

Technology Review 」サイトより (英語)


arXiv:1105.2841 (英語)
(Atmosphere-Ionosphere Response to the M9 Tohoku Earthquake Revealed by Joined Satellite and Ground Observations. Preliminary results)

arXiv.org 」サイトより (英語)


銀雲 ( silvery clouds )
(宇宙飛行士が目撃した"銀色の雲"は地震災害の前兆か)
SEMS 研究会 」サイトより


地震に先立つ電離圏全電子数の正異常

北海道大学.理学研究院.地球惑星科学部門 宇宙測地学研究室 」サイトより


東日本太平洋沖地震に伴う電離圏擾乱

情報通信研究機構 」サイトより


3・11地震の振動、電離層まで到達

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


電離層

Wikipedia 」 サイトより


Real-Time Global Ionospheric Total Electron Content (英語)

NASA Jet Propulsion Laboratory 」サイトより (英語)


電波伝搬障害研究プロジェクト 」サイト


IPS - Total Electron Content - TEC Global Map (英語)

IPS - Radio and Space Services 」サイトより (英語)


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宇宙放射線・地磁気
(地磁気や宇宙放射線に関する非常に興味深い情報も満載)



大震災の地震の「音」、宇宙にも響く 衛星が観測

AFPBB News 」サイトより


【プレートと地震・関連情報サイト】


プレート テクトニクス

琵琶湖 博物館 」サイトより


ヒマラヤで巨大地震の可能性、ネパール断層研究
同記事に「ネパールの首都カトマンズを壊滅させ、カトマンズ渓谷の人口の3分の1と当時のアブハヤ・マッラ国王の命を奪った1255年の巨大地震と同じ規模の地震が、再びヒマラヤ一帯で発生する可能性があるとの研究が、英科学誌ネイチャー ジオ サイエンスに掲載された」

「ヒマラヤの他の場所でも巨大地震による地表地震断層が存在する可能性を示唆しており、今回調査した場所以外にも、断層に沿って巨大地震の危険性が潜んでいる可能性があることも指摘した」などの記述があります。

安定して動く断層でも大地震の恐れ、通説覆す研究結果

インド洋海底のプレートが2つに分裂?

大災害の前触れ? 大量の鼠襲来で住民らに不安募る ミャンマー

AFPBB News 」サイトより


南アジアで超巨大地震の可能性、最大でM9.0
同記事に「インド亜大陸の北東部とユーラシア大陸との衝突は現在も続いており、それによってバングラデシュを中心とする南アジアの人口密集地帯で巨大地震が起きる危険があることが、新たな研究によって明らかになった。

研究ではバングラデシュに多数設置しているGPS追跡装置のデータを初めて活用し、時間をかけて分析を進めてきた。

その結果、一帯の地震活動が どれほど活発か、また その理由についての議論が一気に前進した」

「1億4000万人以上が住む この地域の真下に巨大活断層があることになる。地質学的に見れば、2011年に日本でマグニチュード9.0の壊滅的な地震を起こしたものと同じ種類の活断層だ」

「さらに、この活断層は動きが止まっていて、1600年代初期にムガール帝国がバングラデシュのダッカを州都とした頃から400年以上にわたって応力が蓄積していることが考えられる。

つまり、地殻活動にともなって幅200キロ以上にわたる地域が跳ね上がる可能性があると、研究者らは科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス』で警告している。

もし断層全体が一度に崩壊すれば、最大でマグニチュード9.0の地震が発生する恐れがあるが、この地域は地震に対して無防備なため、きわめて大きな被害が生じるかもしれない」

「インド亜大陸とユーラシア大陸との衝突は4000万年以上にわたって ゆっくり起きている。

衝突によって隆起したのがヒマラヤ山脈だ。この山脈は今も成長を続けている。

山脈が浸食されると、その土砂は世界有数の大河であるガンジス川やブラマプトラ川に運ばれ、1年に10億トンというペースでベンガル湾に流れこむ。

何百万年にわたって堆積した土砂によって、バングラデシュ沿岸の大陸棚は400キロほど広がった。

1400万人以上が暮らす大都市ダッカや その近郊地域が直面している脅威を明確に示すことができない一因はこの肥沃な堆積物にある。

「厚い堆積物が あらゆる場所を覆っており、そういった場所には さまざまな地質が含まれています」と米オーバーン大学の堆積地質学者であるアシュラフ・ウッディーン氏は言う。

「まだ観測もできていませんし、詳しい研究もできていません」

米コロンビア大学の地質学者マイケル・ステックラー氏らの研究チームは2003年から2014年にかけ、26台のGPS追跡装置を使ってバングラデシュ西部地域がインド半島と比べて どれほど動いたかを綿密に観測した。

過去にインド北東部やミャンマーで実施されたGPS調査のデータと今回のバングラデシュの観測データを組み合わせたところ、ミャンマーのシャン高原全体はインド半島に比べて毎年 約46ミリのペースで南西方向に動いていることがわかった。

ここから既知の断層の動きを差し引くと、現在インドプレートがユーラシア プレートの下で すべっている距離と一致。

さらに、この一帯の動きの特徴から、インドプレートはミャンマー北西の山脈の下で動きを止め、引っかかった状態になっていることが示唆された。

「これは非常に危険な状態です。蓄積される弾性エネルギーが増えているからです」と、今回の論文の共同執筆者であるダッカ大学の地震学者サイード・フマーユン・アクター氏は話す」などの記述があります。

地中海で新たな沈み込み帯を発見か
同記事に「ヨーロッパがアフリカ大陸の下に沈み込んでいるかもしれない。最新の研究によると、西地中海に新たな沈み込み帯が形成され、周辺の地震リスクが高まっている可能性があるという。

沈み込み帯は、2つのプレートが衝突し、片方が下へ潜ってマントルに沈み込む場所だ。緩やかに進行する場合もあるが、大きく揺らいで地震の引き金になるケースが多い。

通常は海底にあるため、沈み込み帯型の地震は津波の原因になり、2011年3月の東日本大震災のように甚大な被害をもたらす可能性がある。

地中海海底の一部も含まれるアフリカプレートは、何百万年も前から北のユーラシア プレートへ向かって移動を続けている。ただし、年に約1センチというスローペースだ。

オランダにあるユトレヒト大学の研究チームは、同地域で起きた最近の地震を調査している。

その結果、アルジェリアの海岸線からイタリアのシチリア島北部にかけて、プレート境界付近に新たな沈み込み帯形成の可能性が浮上した。

研究責任者の地球物理学者リナス・ウォルテル(Rinus Wortel)氏は、「沈み込み帯の新たな形成は非常に珍しい」と語る。

同氏によると、約3000万年前はプレートの上下が逆だった。当時、西地中海に大規模な沈み込み帯が存在し、アフリカ プレートがユーラシア プレートの下に滑り込んでいたという。

高密度の岩石から成るアフリカの海底がヨーロッパ大陸の下に潜り込んでいた。

「しかし数百万年も経つと、アフリカ プレートは かなり北へ移動し、西地中海に同プレートの海底部分がなくなってしまった。大陸部分だけ残されたが、海底より軽い岩質なため、沈み込みは起きなかった」。

しかし その後も2つのプレートの収束は続き、地殻応力が生じていた。ユーラシア プレートでアルプス山脈、コーカサス山脈、ザグロス山脈が隆起したのも その影響である。

研究チームは、プレート境界付近で最近起こった地震の位置や揺れから判断して、プレートの沈み込みが再開したと見ている。

しかし、今度はヨーロッパがアフリカ大陸の下に滑り込んでいるという」

「実際、シチリア島北東端の都市メッシーナでは1908年にマグニチュード7.1の大地震が起きている。高さ12メートルとも伝えられる津波が襲い、7万人が命を落としたという。

さかのぼって1755年にはジブラルタル海峡の西で地震が発生。ポルトガルの首都リスボンを巨大津波が襲い、ヨーロッパ史上最大級の地震災害となった。約10万人が死亡したとの試算もある」などの記述があります。

スマトラ沖地震、原因は断層の横ずれ

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


大地震の源、サンアンドレアス断層は もっと長い (英語)
(Deadly San Andreas Fault Longer Than Thought)

同記事に「新しい研究によると、カリフォルニア州の巨大なサンアンドレアス断層は従来の認識よりも長く、南側に さらに延びているという」などの記述があります。

Europe Starting to Dive Under Africa? (英語)
(地中海で新たな沈み込み帯を発見か)

National Geographic 」サイトより (英語)


超大陸形成の前兆? ポルトガル沖の活断層系を分析

インドネシア沖地震は史上最大規模の「横ずれ型」

WIRED.jp 」サイトより


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日本人街・経済特区
( 悲劇が繰り返す危険な災害多発国で,「防災」「被災」から、災害の少ない安全な地域で,「免災」「避災」という発想。)

日本壊滅地震で世界危機
(企業の海外生産、海外進出が世界を救う、その訳とは)



第197回 地震予知連絡会 議事概要
同記事に「仮にM10の地震が発生した場合に何が起こるのかを事前に理解しておくことの重要性が指摘された」などの記述があります。

地震予知連絡会 」サイトより


巨大地震 ひずみ や 水分引き金か 地球最大はM10の恐れ 1

巨大地震 ひずみ や 水分引き金か 地球最大はM10の恐れ 2

巨大地震 ひずみ や 水分引き金か 地球最大はM10の恐れ 3

巨大地震 ひずみ や 水分引き金か 地球最大はM10の恐れ 4
同記事に「東北大の松沢暢教授(地震学)は地球で起こり得る最大の地震をM10と試算し、震源断層を推定した。

例えば日本海溝から千島・カムチャツカ海溝にかけての約3千キロの断層が一気に60メートル滑ると、大震災の約30倍のエネルギーを持つM10が起きる。

可能性は非常に低いが、松沢教授は「起きないとは言い切れない。M10の揺れや津波の規模を把握することも必要ではないか」などの記述があります。

SankeiBiz (サンケイビズ) 」サイトより


関東から東北地方にかけての超巨大地震
2011年3月11日に発生。

M9.0 - Near the East Coast of Honshu, Japan (英語)

USGS ( U.S. Geological Survey ) 」サイトより (英語)


複数の専門家が東北太平洋沿岸で過去の大津波の痕跡を確認
産業技術総合研究所(産総研) は貞観津波の実態解明と、それ以前の津波履歴を探るために仙台平野と石巻平野で津波堆積物調査を行った。その結果、3から4層の津波の痕跡を確認した。

また、東北大の調査においても貞観より古い(深い)地層に2層の津波堆積物が確認された。

いずれも「およそ1000年間隔で、貞観タイプの巨大津波が発生した」と結論づけた。発生周期からは、貞観以来となる仙台平野の巨大津波は「いつ起きても おかしくない状況」にあると指摘している。
[ 出所 ] 産経新聞 2009年7月27日 朝刊


【関連情報サイト】


東北地方を襲った平安時代の巨大津波 (PDF:3.20545MB)

AIST: 産業技術総合研究所 」サイトより



さらに大阪市立大学地質工学科の原口強・准教授によれば、869年の貞観三陸地震による津波堆積物が新たに岩手県沿岸でも痕跡が発見されたことにより岩手県沖~福島県沖(茨城県沖)の震源域をもつ連動型 超巨大地震と推定した。

[ 出所 ] 日本応用地質学会、2007年10月。



Global frequency of magnitude 9 earthquakes
(PDF:704.268KB)(英語)

Portland State University 」サイトより(英語)



3.11大津波、長年の「ゆっくり滑り」が引き金か

AFPBB News 」サイトより


史上最大の断層すべり、3・11地震

3・11地震、海底移動は50メートル

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


カスケード超巨大地震とは
米国北西部からカナダ南西部にかけての海底のプレート境界でM9クラス(M9.2説もある)の超巨大地震が1700年の1月26日に発生していたことが、古文書や津波の痕跡から明らかになりました。

震源域に存在するバンクーバーやシアトルなどの大都市はM9を想定した建物や長周期地震を想定した高層ビルや橋も皆無です。

この一帯では、航空機産業、ボーイング社の工場があることから、超巨大地震が発生すれば、航空機の納入遅延など甚大な影響が懸念されます。


【関連情報サイト】


M9クラスの超巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る
同記事に「約240年おきにマグニチュード9を超す巨大地震が起きている米・太平洋沿岸部。

次なる大地震の襲来まで いよいよ待ったなしの状況にあることを専門家が指摘し、甚大な被害が出ると警告した。

ニューヨーク市立大学シティカレッジ、プリンストン大学、ニューヨーク大学などで教鞭をとっている日系三世のミチオ・カク物理学博士(Dr. Michio Kaku)。

米国の太平洋沿岸部を ほぼ240年おきに襲う巨大地震について、彼が このほど『Fox News』にて米・連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency)がまとめた地震の規模、津波、そして被害についての予測をもとに解説。

「Xデーまで いよいよ待ったなし」と人々に注意を促した。

問題の地震は「カスケード地震」と呼ばれ、最後に起きたのは1700年と すでに300年以上が経過している。

その時の震源地は太平洋岸北西部沿いの ファンデフカプレートで、北アメリカプレートとの境界に ひずみが蓄積したことによるプレート間地震であった。

マグニチュードは8.7~9.2と推定され、 津波は日本にも到達したとの記録がある。

予想される次回の巨大地震の規模は最大でマグニチュード9.2。揺れは約4分間にわたり、その15分後には大きな津波が発生するであろう」などの記述があります。

Techinsight 」サイトより


米カリフォルニア州、巨大津波で経済に大打撃の可能性

米西海岸を襲う大地震、今後50年の発生確率は40%

AFPBB News 」サイトより


U.S. Earthquake Hot Spots Beyond California(英語)
(巨大津波が日本も襲う,M9の米国北西部地震50年以内に発生?)

Wired .com 」サイトより(英語)


北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を推定

産業技術総合研究所 」サイトより


元禄の津波と平成の津波、そして環境の研究
(1700年1月に起きた「みなしご元禄津波」に関する記述があります。)

国立環境研究所 」サイトより


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世界の津波地図
(西暦1700年に発生したカスケード超巨大地震による大津波のシミュレーションの画像があります。)


海洋地震による海底ケーブル損傷で国際通信の麻痺
海底ケーブル地図(Submarine Cable Map) 」サイト(英語)


海底ケーブルの世界地図

なぜ海底ケーブルは想像以上に脆いのだろう?
同記事に「ウェットスーツに身を包んだ破壊工作員が地中海に潜り、光ファイバーケーブルを切断する。そんな現実にはほとんど有り得なそうな命がけの行為を実際にした者がいる。海底ケーブルには数千ボルトの電流も流れているので、切断に失敗すれば死んでも おかしくない。それでも先日にはアレクサンドリア(エジプト)沖の地中海で、海底ケーブルの切断を試みたとされる3人のダイヴァーがエジプト海軍によって逮捕されていた」

「今回の事件は、世界中に張り巡らされた海底ケーブルの脆弱性を あらためて浮き彫りにした。現在、世界には約200の海底ケーブルが張り巡らされている。そして その大半には十分な保護対策が講じられていない」

「主要幹線にあたる海底ケーブルが故障したり切断された場合、周辺のインターネット接続速度は激しく低下し、場合によっては一部の国が完全にインターネットから遮断される可能性があるという。また実際に そうした事態も生じている。たとえば2008年に アレクサンドリア沖で海底ケーブルが切れた際には、エジプトやインド、パキスタン、クウェートなどで深刻な通信障害が発生」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


海底ケーブル。インターネットを支える影の主役の お話
同記事に「少し前に実際にケーブルが故障して、ネットワークが いかに安定しないものかということがわかるまで、ルートの冗長性の問題は差し迫ったものではありませんでした。

2006年の12月に台湾南部で起きた大地震は、海底の地滑りを誘発し、7本の海底ケーブルが損傷してインターネット接続に大きな影響を与えました。

2008年には、アジアとヨーロッパのトラフィックのボトルネックとなるエジプトのアレキサンドリア北部で、ケーブル切断が起こりました。

翌年の国際会議では、ネットワーク インフラの信頼性について話し合いが持たれました。

会議の参加者は、個別の各システムの信頼性が高くても、世界的に大陸間の相互接続が基本的な信頼性の設計原則を守っていないと結論づけました。

さらに参加者は、「地理的・政治的な難所」を通っているケーブルについて不安を挙げ、それらの場所での災害は世界的に大きな接続問題となる可能性を指摘しました」などの記述があります。

光ファイバーの限界、ついに突破される

「海に沈んだ古代都市」実は自然が作り上げた現象だった
同記事に「イースト・アングリア大学の研究チームは、アテネ大学の地質学・地質環境学部門の専門家とともに、この遺跡の さまざまな部分の鉱物学的・化学的分析を行ないました。

水中の形成物の鉱物組成と組織を、顕微鏡やX線、安定同位体比などで分析した」

「我々は水深2〜5mにある その現場を調査しました。そして これが実は自然な、地質学的に起きた現象であることを発見したのです」とAndrewsさんは語りました。

その結果研究チームは、セメントのようなものが人工物を思わせる線型にできていったのは、海底の下に断層があったからであるらしいことを発見しました。

その断層を通して、メタンガスなどの気体が地球の奥から徐々に出てきたと考えられています。

「沈殿物の中の微生物は、メタンの中の炭素を栄養源としています。

微生物によるメタンの酸化で沈殿物の組成が変わり、天然のセメントが形成されます。

これを地質学ではコンクリーションとよびます」とAndrewsさん。

「このケースのセメントは海水中では珍しい、でも微生物の多い沈殿物の中では非常にありふれたドロマイトという鉱物でした。

その後 浸食によって、このコンクリーションが海底面に出てきたのです」

この現象が起きたのは、古ければ500万年前と考えられています。

同じ現象は他の場所でも確認されているものの、それらは たいてい水深数百メートルから数千メートルのところにあり、今回のように水深数メートルという浅い海では非常に珍しいそうです」などの記述があります。

ギズモード・ジャパン 」サイトより


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海洋汚染の世界地図

地政学の世界地図


インドネシアで発生が懸念される超巨大地震

専門家によれば、インドネシアで、1960年に発生したチリ地震(M9.5)を凌駕する史上最大規模のM9.6の超巨大地震の発生の恐れがあるとの指摘があります。


【関連情報サイト】


Blindsided by Ferocity Unleashed by a Fault - 1(英語)

Blindsided by Ferocity Unleashed by a Fault - 2 (英語)
同記事内に「The only relevant characteristic, he said, is the length of the fault, and he sees the potential for a magnitude-9.6 earthquake in the Java trench. Indonesia, which has not built extensive sea walls and warning systems, would likely be very hard hit.」との記述があります。

The New York Times 」サイトより (英語)


バイオ震災とは( Mixed Disaster of Earthquake and Biohazard )

地震により、バイオ施設から致死性のビールスや遺伝子組み換え実験により誕生した未知のビールスが施設の外に漏れることにより、多くの人々に感染が広がるという、通常の震災とバイオ災害による複合災害のことです。

世界保健機関( WHO )ではバイオ施設の住宅地域での建設を規制していますが、日本では危険なバイオ施設が、大都市などの人口密集地にも立地しています。また、日本にはバイオ災害を防止する法律がありません。

バイオ施設には危険性の高いビールスも保管されている施設が存在し、一部のバイオ施設では天然痘ビールス( smallpox virus )に狂犬病ビールス( Rabies virus )の遺伝子を組み込んだり、結核菌( Mycobacterium tuberculosis )にHIVビールス( Human Immunodeficiency Virus )の遺伝子を入れるといった実験が行われているとされています。

バイオ震災は建物が外観上は無傷でも大地震によって配管や換気、フィルター等の設備が ごくわずかに損傷しただけでも、危険な病原体が外部に漏れる恐れがあり、(配管や換気などの設備は日本の建築基準法の対象外)また、感染実験に使う動物が逃げ出したりしても バイオ震災の発生の恐れがあります。

バイオ施設が地震で被災し、致死率の高いビールスや遺伝子組み換えによる未知の感染症を起こす病原体などが漏れ、漏れたビールスの感染力や致死性が強い場合、復興が困難になる恐れがあるほか、バイオ震災の恐ろしい点は、時間と共に減衰することはなく、感染の拡大により増殖するうえに、感染が起こるまで検知する方法がない点にあるという専門家の指摘があります。


バイオ セーフティー レベル

Wikipedia 」サイトより



南海トラフの巨大断層は手ごわい

物言わぬ石の地磁気で津波史ひもとく

サイエンス ポータル 」サイトより


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太陽活動・宇宙線と気候
無黒点太陽の磁場が気候を変えた

東京大学 大気海洋研究所 」サイトより


地球磁場の弱化が気候に多大な影響を及ぼす証拠を発見( PDF:884.506KB )

立命館大学 」サイトより


地球に到来する宇宙線が増大:太陽活動と関連

WIRED.jp 」サイトより


Incoming Cosmic Rays Hit Record High (英語)

Wired.com 」サイトより (英語)


あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 1
同記事に「太陽の活動周期に関する新しい数学モデルによると、17世紀に起きたマウンダー極小期と「小氷期(ミニ氷河期)」が、あと15年ほどで再び訪れる可能性があるという」

「地球は2030年代に 「小氷期」(ミニ氷河期、Little Ice Age, LIA)に入る可能性があるらしい。

この予測は、英国のノーザンブリア大学が開発した、太陽の活動周期の新しい数学モデルが示したものだ。この計算によると、2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。

小氷期とは14世紀ころから19世紀半ばにかけて続いた寒冷な期間のことだ」

「最も厳しい寒さが続いた期間は、太陽の黒点の数が著しく減少した、1645〜1715年の「マウンダー極小期」と一致している」

「マウンダー極小期は、太陽内部の深い場所にある流体の対流によって起きると考えられていたが、新しい研究では、第2の力が はたらいている可能性が示唆されている。

太陽内部にある異なる層を伝わる2つの波が、太陽活動を支配するというのだ。この2つの波の同期がずれたときに、地球の気温が低下する。

これらの波は いずれも11年周期で動いており、太陽の北半球と南半球の間で変動する。2つの波が同期している間は、黒点のような太陽活動が活発になり、同期がずれると活動が低調になる。

研究のリーダーを務めたノーザンブリア大学のヴァレンティーナ・ジャルコヴァ教授(数学)によると、現在の太陽活動についての予測を実際のデータと比較したところ、精度は97パーセントに上ることが わかったという」

「ジャルコヴァ教授のチームでは、1976年から2008年までの太陽活動のデータを使って自分たちの理論を試してみた。

理論が一致することが明らかになると、次は そのモデルを使って、今後の太陽の活動周期中に2つの波の動きが それぞれ どのようになるかを予測した」などの記述があります。

あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 2
同記事に「それによると、2022年にピークを迎える第25周期までは、2つの波がお互いを相殺する傾向が次第に強まるという。

2030年から2040年にかけての第26周期に入ると、2つの波の同期が完全にずれ、太陽活動が「大幅に低下」するという。

「第26周期では、2つの波が完全に鏡のような動きになります。ピークの時期は同じですが、それぞれ太陽の反対側の半球内で発生します。

この相互作用は阻害的、つまり お互いを ほとんど打ち消してしまいます。

これによって、『マウンダー極小期』の特性が生じることになると予想しています」と、ジャルコヴァ教授は述べている」

「ジャルコヴァ教授の予想が正しければ、370年間にわたって人類が経験することのなかったような、凍りつくような気温に戻ることになる。

この期間中はテムズ川が凍結し、冬には「フロストフェア」(氷上縁日)が定期的に開催され、川の上で露店やアイススケートをする人々の姿が普通に見られた。

記録によると、1683年から1684年にかけての冬には、テムズ川が2か月間、28cmの厚さの氷で凍結したという。

氷は英国、フランス、ベルギー、オランダなどの沿岸沖 数kmまで広がり、交易や漁業に打撃を与えたと伝えられている」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 1

寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 2
同記事に「2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極は すでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない"太陽の磁極の4極化"という異常現象さえ起きている」

「17世紀に類似現象:かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点が ほとんど出現せず、地球は寒冷化した。

「地球は間違いなく寒冷化に転じると断言する専門家も決して少なくない」などの記述があります。

産経ニュース 」サイトより


北半球が2015年以降に寒冷化

マイナビ ニュース 」サイトより


始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 1

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 2

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 3

始まるか、北半球の寒冷化 世界の平均気温上昇が停止状態 - 4

SankeiBiz (サンケイビズ) 」サイトより


研究者:太陽の活動が休止状態。ミニ氷河期に突入する可能性

ロケットニュース24 」サイトより


南極でマイナス93度を観測、最低気温を更新

ロイター.co.jp 」サイトより


南極の氷床は増加している、NASAが定説には反する新調査報告(英語)

NASA.gov 」サイトより(英語)


太陽活動の低下、地球への影響は?
同記事に「最近の太陽表面は、驚くほど穏やかな状態が続いており、黒点の数が20世紀の どの時期よりも少なくなっている。

この現象に興味を そそられた科学者たちは、それが この地球上で何を意味するのかに思いを巡らせている」

「黒点から放射される強烈な電磁エネルギーは、太陽の紫外線放射やX線放射、太陽嵐などに重大な影響を及ぼす。

太陽嵐は、地球上の通信網や電子ネットワークを遮断する恐れがある。また、黒点活動は、地球の気候にも影響を及ぼす可能性がある」

「サイクル24は、もう1つ驚くべき点で、標準から外れている。

太陽磁場は通常、各11年周期の最後のあたりで北極と南極の磁場の性質が同時に反転し、極性が変化する。

磁場の強度は、極性反転が起きている間はゼロ近くまで低下し、極性が逆になったら再び高くなると科学者らは説明する。

だが今回は、これとは異なることが起きているようだ。北極では すでに数か月前に極性が反転しており、現在は南極と同じ極性になっている」

「長期にわたる太陽活動低下期の始まりかもしれないと推測する研究者もいる。

前回同様の現象が発生した、17世紀半ば頃から18世紀前半頃の間の いわゆる「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」には、黒点が ほとんど観測されなかった。

この時期、地球上では気温が急激に低下し、欧州と北米で いわゆる小氷期(Little Ice Age)が起きた。

黒点の数が少ない状況が さらに続くと、地球の気候が再び影響を受ける可能性が出てくる」などの記述があります。

太陽活動低下で大気圏上層の「熱圏」が縮小

南極でマイナス93.2度、史上最低気温を更新

砂漠の国カタールで気温1.5度、過去最低を記録
同記事に「中東の砂漠の国、カタールで2017年2月5日、気温が1.5度まで下がり観測史上最低を記録した」

「これまでの最低記録は1964年1月の3.8度だった」などの記述があります。

極寒のフィンランドで光学現象「暈(かさ)」観察

北極圏の海氷の量、前年比50%回復

誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究
同記事に「太陽は11年周期で「活動期」と「静穏期」を繰り返すが、その静穏期に生まれた人たちは活動期に生まれた人たちよりも平均して5年ほど寿命が長いとする研究結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に発表された。

研究を行ったノルウェー科学・技術大学(Norwegian University of Science and Technology) のチームが、教会の記録による1676~1878年生まれのノルウェー人8600人の人口統計データを、太陽の活動周期に関する観測データと重ね合わせて分析したところ、強力な太陽フレアと磁気嵐が発生する「太陽極大期」に生まれた人たちの寿命は、「太陽極小期」に生まれた人たちよりも平均して5.2歳 短かった。また、この傾向は男性よりも、女性で顕著だった」

「さらに太陽活動は、おそらく生物の細胞やDNAに損傷を与えることで繁殖活動に影響を及ぼすことが知られている環境ストレスの紫外線 放射量とも関連している。

また太陽活動期に生まれた人のうち、貧困層の家庭に生まれた女性の出産率は「大幅に減少」していたが、こうした生殖活動に関する違いは富裕層に生まれた女性や男性全般では みられなかった。

研究チームは「乳児の生存率、ひいては寿命だけではなく、生殖能力にも太陽の活動周期が関連していることを初めて示した」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


長生きするのは何月生まれ?

あなたは何月生まれ?米大学の生まれ月で病気が決まる?研究

レコード チャイナ 」サイトより


マウンダー極小期
(Maunder Minimum)

小氷期
(Little Ice Age, LIA)

飢饉の一覧 17世紀

17世紀の危機
(the Crisis of the 17th century)

Wikipedia 」サイトより


太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 1

太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 3
同記事に「太陽活動の低下で寒冷化が起きるメカニズムについては様々な説がある(太陽が放射するエネルギーが減るから、という簡単なものではない)。

それらの中で、1997年にデンマークの宇宙物理学者ヘンリク・スベンスマルクが提唱した説が有力だ。

その説とは、「地球上の雲は、銀河系の彼方から飛んでくる強力な宇宙線のせいでできる」というものだ。

飽和水蒸気に何らかの刺激が加わると一気に 水蒸気が液化し、大気中を浮遊する小さな塵を核にして水の微粒子となる。これが雲である。

太陽活動が低下すると宇宙線の量が増え、より たくさんの雲が発生するようになる。雲は太陽光線を宇宙に反射するから、その分、地球は寒冷化することになる」

「横山祐典 東京大学 海洋研究所准教授の研究チームが、国宝五重塔で知られる奈良県の室生寺の樹齢392年のスギ老木などの年輪を分析し、太陽磁場の活動が弱まると、地球に降り注ぐ宇宙線の量が増大し、北半球は広範囲にわたり寒冷化していた」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


太陽の移動速度、想定より遅かった (英語)
("Alien" Particles Found Invading Our Solar System--A First)

同記事に「太陽圏に入り込んだ宇宙線は地球の気候に影響を与えている可能性があると考える研究者もいるという。

宇宙線に含まれる高エネルギーの粒子は大気中の物質をイオン化させる(電荷を持たせる)可能性があり、その結果、雲の形成や稲妻の発生頻度が高まるというのだ」

「宇宙線の粒子は地球の歴史上に見られる急激な進化や絶滅にも関係している可能性があると考えている。宇宙線は高エネルギーの放射線であり、DNA配列に影響を及ぼしうるためだ」などの記述があります。

National Geographic 」サイトより (英語)


北極が東に動いてる理由が やっとわかった!
同記事に「NASAの重力場観測衛星GRACEから回収したデータと質量分布モデルを組み合わせた結果、浮上した もうひとつのクリティカルな要因が土壌の保水です。

特に大きかったのがユーラシア大陸全体の変化」

「人間は地下水を大量に汲み上げているし、気象変動が巡り巡ってある地域では豪雨、ある地域では干ばつ」

「乾燥してる地域と湿ってる地域のバランスが激変して重さが変わって、地球が じわじわじわじわと傾いてきた」などの記述があります。

地球の地下水が圧倒的な早さで なくなっている!

ギズモード・ジャパン 」サイトより


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月の引力と地震
「巨大地震」を「月の満ち欠け」で予測できる可能性

WIRED.jp 」サイトより


火山性地震、潮の満ち引きが関係 − 東大地震研

日刊工業新聞 電子版 」サイトより


巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究
同記事に「月と太陽が一直線上に並ぶ際に満潮を引き起こすのと同じ重力が、巨大地震の誘発にも関与している可能性があるとの研究結果が2016年9月12日、発表された」

「英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表した論文で研究チームは、「大地震が発生する確率は、大きな潮汐応力が及ぼされている時期に高くなる」と結論づけており、また重力によって引っ張られる力が最大になる時に「微小な岩石破壊が巨大な破裂にまで拡大する可能性が増大する」と述べている。

東大の井出哲(Satoshi Ide)教授と共同研究者らは、この20年間に世界中で発生したマグニチュード(M)5.5以上の大地震に着目。

それぞれの地震発生前2週間における、「潮汐応力」として知られる引力の大きさを再構成した。

地震の規模がM5.5より小さい場合には、明確な相関関係は認められなかったが、2004年12月26日に発生したM9.3のインドネシア・スマトラ島(Sumatra island)沖地震などの最大級の地震の多くは、月と太陽の引力が特に強大になる期間中に発生していた。

■大潮が危険

2010年に発生したM8.8のチリ・マウレ(Maule)地震や、2011年のM9.0の東北地方太平洋沖地震にも、これと同じ関連性が存在していた。

巨大地震が どのようにして始まり、発展するかの正確な仕組みについては、まだ不明な点が多い。ある理論では、すべての地震が微小な破砕から始まり、雪だるま式に大規模な破裂へと成長することが示唆されている」

「この現象が起きる確率が、新月や満月の時期に発生する大潮の期間に高くなることを、今回の最新研究は示唆している。

今回の成果は「特に巨大地震に関して、地震発生の確率的予測を向上させるために利用することができる」と、井出教授と研究チームは結論付けている」などの記述があります。

【写真特集】2016 スーパームーン直前、各地から観測だより

【写真特集】「超スーパームーン」 世界各地で観測

動画:「超スーパームーン」 世界各地で観測

AFPBB News 」サイトより


2016年11月14日 スーパームーン
同記事に「アストロアーツでの「スーパームーン」の考え方(言葉の使い方)

科学的な定義が決まっていない言葉ですが、アストロアーツでは現状(2016年11月時点においては)"「月の近地点通過(月が地球に最接近するタイミング)」と「満月の瞬間」が「12時間以内」の場合、その前後の夜に見える満月"を指してスーパームーンと表記しています。

「これが正しい」ではなく「このように考えることにしている」ということです。

この考え方の場合、

2017年にはスーパームーンは ありません(最大の満月は前述のとおり12月4日ですが17時間差があります)

2021年には2回スーパームーンが あります(4月27日、5月26日)。

ただし、この年で月が一番地球に近づくのは12月4日の新月のタイミングです」などの記述があります。

アストロアーツ:AstroArts 」サイトより


正確に、でも印象的に「伝える」ために考えること(谷 明洋)

マイナビ ニュース 」サイトより


68年ぶり超特大スーパームーン:気になる大地震との関連性 -1

68年ぶり超特大スーパームーン:気になる大地震との関連性 -2

ニューズウィーク日本版 」サイトより


月や太陽の引力と地震 - 地震の前兆現象

地震情報サイトJIS 」より


「月と地震」のミステリアスな関係

nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 」サイトより


科学誌ネイチャーに驚愕の調査結果!南海巨大地震が来る - 6
同記事に「米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のエリザベス・コークラン博士はこう語る。

「地球には、月と太陽の引力の影響が及ぼされています。たとえば、月と太陽の引力は海水をひきつけ、満ち潮と引き潮を生み出しますね。それと同じで、地球自体も一日に2回、大きく変形させられ、地表面が20cmも動いている。これを地球潮汐と言います。

私たちは'04年に この地球潮汐と潮の満ち引きによる海洋荷重が、断層に どのようなストレスを与えるかを研究しました。'77~'00年に起こった地震2027件について調べたところ、その75%が、潮位が基準海面より1・8m以上高いときに起きていたのです」

断層の上に月と太陽の引力で海水が引き寄せられ、満ち潮になると、断層には重みがかかる。地殻変動の結果、地震が起きやすくなっている場所に こうした力が加わると耐えきれなくなった断層がはじけ、地震が発生するという」などの記述があります。

現代ビジネス [講談社] 」サイトより


大潮の日に地震が発生しやすい説は本当かもしれない
同記事に「Proceedings of the National Academy of Science(PNAS)に、太陽と月の引力によって生じる大潮が、活断層に力を加えて地震につながっている可能性を論じた研究が発表されました」

「米地質調査所(U.S. Geological Survey)のNicholas J. van der Elst氏が率いる研究チームは、2008年から2015年にかけて、米西部に800マイル(約1290km)にわたって伸びるサンアンドレアス断層で生じた8万1000回に及ぶ深部低周波地震(LFE)を調査。潮の満ち引きのタイミングと、実際にLFEが発生した時刻の関連性を調べました。

とりわけ同研究チームでは、1日に2度ずつ生じる潮の干満(二潮汐)に加えて、満月や新月の時期に合わせ、2週間ごとのタイミングで訪れる大潮など、より太陽や月の引力の大きな影響を受ける時期に注目。

満月や新月の時に最大重力が地球に加わる瞬間に限ることまではできないものの、その前後を中心にLFEの回数が急増することが発見されました」などの記述があります。

「大地震は満月か新月の前後に起きやすい」東大研究者らが発表

2016年11月14日は68年ぶりのスーパームーン

ギズモード・ジャパン 」サイトより



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重力分布の世界地図
(重力と引力に関する興味深い話題も...)

西南日本の超巨大地震

津波の世界地図

地震分布の世界地図

火山分布の世界地図



月や太陽の引力は海水に働き、潮の干満を生じさせるだけではなく、地殻も僅かに上下します。

余談ですが、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の発生時刻 17時56分は、干潮の時刻と一致していたという事実は、非常に興味深い。

また、一部の専門家の間では月齢と地震の関係も一部では指摘されています。
このほか、月齢以上に影響が大きいという指摘もある天文現象に月食と日食があります。


【関連情報サイト】


日食・月食・星食情報データベース 」サイト


月食

The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう 」サイトより


黒い太陽にロマンを求めて 」サイト



科学と似非科学を混同し、巨大な錯誤の迷宮を彷徨う人々が好みそうな話題であるが、科学者によれば、「所詮は科学と似非科学との区別がつかない人々を相手に自分や人々の心を騙して、信じさせ、あるものはビジネスに利用する。こうした巨大な錯誤の世界に入り込んでしまうと、貴重な人生の時間や財産を失うことにもつながるため、非常に危険である。科学的な素養のない一般人は似非科学信奉者からみれば、赤子の手をひねるが如く簡単に錯誤の世界に引き込むことができるのです。

なぜ、こうなるの?という疑問を解決するための科学を放棄してしまうことは似非科学という巨大な錯誤の世界に直結しており、似非科学という錯誤の世界に陥らないためには、まず、正しい科学的知識を知るということである。似非科学は時には中途半端な科学情報を織り交ぜながら、巧妙な話術などを用いて忍び寄ってくるので、十分な注意が必要である」という科学者の意見があります。



トンデモ「研究」の見分け方・古代研究編

トンデモ「研究」の見分け方・中間目次

朴斎主頁 - 富山大学 人文学部 」サイトより


疑似科学と されるものの科学性評定サイト


エセ科学記事に騙されないために重要な12のポイント

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


カール・セーガンに学ぶ、物事を正確に見抜くテクニック

満月の夜は何かが起きる?錯誤相関に陥らないために

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


疑似科学

Wikipedia 」サイトより



海外移住の地図帳 」Home
興味深く多彩な世界地図、役立つ緻密な情報、厳選リンクも満載