海外移住と重力分布の世界地図
地球の重力場の世界地図

[ 出典 ] GOCE giving new insights into Earth's gravity (英語)
「 ESA Portal 」サイトより (英語)
海外移住の国選び|更新情報
地球上で重力の弱い地域で体重を量ると どうなるの?
地球上の重力分布は不均等であり、重力の強弱には地域差がある
ために、重さを量る地域によって重さも変化します。
そこで気になるのは体重の変化です。海外旅行の際に重力の弱い
地域で体重を量ると....さて、どうなるのでしょうか?。
地球上で重力の最も弱い地域と最も強い地域で体重を比較すると、体重50キログラムの人で その差は数グラム程度の変化がありますが、体重計で わかるほどの変化ではありません。
また、地球の自転運動により遠心力が発生しますが、
赤道付近の地域では この遠心力が強く働くことや 地球が完全な
球体ではなく、赤道付近の半径が極半径に比べて大きくなっていることによる効果もあるため、極地域と比べて体重50キロの人で250グラム程度の変化がありますが、やはり体重計で わかるほどの変化ではありません。(日本国内の場合、比較的 赤道に近い沖縄と比較的 北極に近い北海道とでは重さの地域差があります。)
北海道は日本で一番 重い地域
「 北海道ぷっち がいど 」サイトより
ちなみに地球上で最も重力の弱い地域はモルディブ(モルジブ)、
スリランカ付近です。
この地域は地球上でも最も重力の弱い地域であることに加え、地球の遠心力が最大になる赤道付近であるため、地球の遠心力との相乗効果もあります。
それでも、地球上で最も重力の弱い地域であるモルディブ、
スリランカ付近で体重を量っても、体重計で わかるほどの体重の差はありません。
もちろん海外旅行から帰国すれば体重は元に戻ってしまうので、
あしからず...。
このように海外旅行へ行って体重を軽くすることには無理があるようですが、すばらしい風景を見たり、思いがけない人の親切や
出会いによって気分を軽くすることなら できるかも知れませんね。
ところで、私が海外へ旅行するとき、滅多に出会うことなど起こりえないであろう というような親切な人に出会うことも数多くありました。
なにか 親切な人を引き寄せる 不思議な引力というものでも
あるのだろうか......。
「親切遺伝子」の有無、初対面でも判別可能 研究
「 AFPBB News 」サイトより
重力分布の世界地図(重力偏差分布図)(地球上で重力の弱い地域や強い地域が一目瞭然)
[ 出典 ] 重力偏差分布図 (英語)
「GRACE ( Gravity Recovery and Climate Experiment ) 」サイトより (英語)
赤は重力が強く、青は重力が弱い。
(重力の強いところは重く、重力の弱いところでは軽くなります。)
重力変化と地震
「 CD-ROMテキスト測地学Web版 」サイトより
月の引力と地震
月や太陽の引力が地震の引き金に [ PDF : 0.643MB ]
同記事に「月や太陽の引力は海水に働き、潮の干満を生じさせます。同じように、これらの力は地球自身にも働き、地球を1日2回
大きく変形させます。この現象は地球潮汐と呼ばれ、変形した地球の内部には数十~数百ヘクトパスカルの力が加わります。
スマトラ島沖地震(2004年12月26日発生)の前後に、周辺地域で
発生した地震と地球潮汐の関係を調査した結果、地球潮汐による
力が最大となる時刻前後に地震が集中していたことが明らかになりました。」.「地球潮汐による力は地震を引き起こす地殻のひずみの千分の一程度にすぎません。今回の結果は、地殻のひずみが十分にたまった巨大地震発生直前に限り、地球潮汐による微小な力が地震発生の"最後の一押し"として作用することを示しています。」などの記述があります。
「 防災科学技術研究所 」サイトより
最接近の満月、スーパームーン
「 ナショナル ジオグラフィック 公式日本語サイト 」より
月や太陽の引力は海水に働き、潮の干満を生じさせるだけではなく、地殻も僅かに上下します。
余談ですが、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の発生時刻 17時56分は、干潮の時刻と一致していたという事実は、非常に興味深い。
また、専門家の間では月齢と地震の関係も指摘されています。
このほか、月齢以上に影響が大きいという指摘もある天文現象に
月食と日食があります。
「 日食・月食・星食情報データベース 」サイト
「 The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう 」サイトより
「 黒い太陽にロマンを求めて 」サイト
同サイト内の「皆既日食帯世界地図2001-2020」の中に
2012年5月12日の日食の地図があります。この図によれば、
日食帯は中国から始まり、台湾、南西諸島から東北地方、
アリューシャン列島、アメリカ東海岸など、環太平洋地震帯の多くの地域が日食帯に含まれています。
(専門家により発生が懸念されている超東海地震や北米西海岸の
カスケード地震の想定震源域も含まれている。)
西南日本の超巨大地震
「超東海地震が未曾有の世界危機を招く理由とは」
「個人の海外移住と企業の海外進出が世界を救う!その理由とは」
など興味深い情報も....。
地震分布の世界地図
(地震分布の世界地図により、世界の地震帯、地震の多い国、
地震の少ない国も一目瞭然)
日食の影、局所的な風に影響
同記事に「1999年の皆既日食時のデータを分析したところ、日食の暗い影に覆われる地域では、局所的に気象が変化することが判明したという。」
「日食は気温に影響を与えるだけでなく、風速を下げ、風向きを変化させていた。日食時に報告された風の変化はこの現象を指しているのだろう」などの記述があります。
「 ナショナル ジオグラフィック 公式日本語サイト 」より
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