【感染症】感染症分布の世界地図で 感染症の少ない国が一目瞭然

海外移住とハンタウイルスの分布

ハンタ ウイルス感染症と腎症候性出血熱の分布地図 ( Hantavirus Pulmonary Syndrome and Hemorrhagic fever with renal syndrome Risk Maps )
ハンタ ウイルス感染症と腎症候性出血熱の分布地図

[ 出典 ] 腎症候性出血熱

感染症疫学センター - 国立感染症研究所 」サイトより



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ひらがな めがね 」サイトより


ハンタウイルス肺症候群とはHantavirus Pulmonary Syndrome ( HPS )

【感染経路】

ネズミ。ネズミに咬まれたり、ネズミの尿によって埃、土壌などが汚染された空気により感染します。


【症状】

咳や38から40度の発熱、頻呼吸、頻脈、下背部疼痛、その後、呼吸困難に至る。


【潜伏期間】

2週間


【ハンタウイルス肺症候群(HPS)・関連情報サイト】


ハンタウイルス肺症候群
同記事に「ハンタウイルスによる感染症が日本で注目されたのは1970 年代半ばから各地の医学系動物実験施設においてラット取扱い者の間に不明熱の患者が相次いで発生した時で、当時は病因が不明であった(1984 年まで発生が続き、合計127 例、うち1例死亡)。それに先立ち1960 年代、大阪梅田の居住環境の悪い地区において、不明熱の発生が報告されていた(119 例うち2 例死亡)」

「韓国高麗大学の李らが、1976 年に流行地のアカネズミ(Apodemus)から病因ウイルスを初めて分離し、アカネズミを捕獲した場所の川の名をとって、ハンタン(Hantaan)ウイルスと命名した」

「HFRS を起こすハンタウイルスはユーラシア大陸に広く分布している。主要なものは朝鮮半島、中国の北部から中部及び極東ロシアにみられるセスジアカネズミ(Apodemus agrarius)を宿主とするハンタンウイルスである。中国では およそ年間数万人、ロシアでは数千人、韓国で数百人の規模での患者がでている」などの記述があります。

感染症疫学センター - 国立感染症研究所 」サイトより


ハンタウイルス感染症

FORTH|厚生労働省検疫所 」サイトより


Hantavirus Pulmonary Syndrome (HPS) (英語)

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」サイトより (英語)


腎症候性出血熱 ( 韓国出血熱 )とはHemorrhagic fever with renal syndrome ( HFRS )

【病原体と名前の由来】

病原体はハンタ ウイルス。韓国のハンターン ( Hantaan ) 川の名前に由来します。


【感染源】

ねずみ ( ねずみに咬まれることにより感染したり、ねずみの尿により、埃、土壌などが汚染されると、空気感染します。)


【潜伏期】

10日から20日。


【重篤な症状】

重症型による腎不全。
    

【死亡率】

3%から15%。


【腎症候性出血熱 (HFRS)・関連情報サイト】


腎症候性出血熱

厚生労働省検疫所 海外感染症情報FORTH 」サイトより


腎症候性出血熱

国立感染症研究所 感染症情報センター IDSC 」サイトより


Hemorrhagic fever with renal syndrome (HFRS) ( 英語 )

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」サイトより (英語)



中国「鼠の避妊薬」!殺鼠剤より効果的、環境汚染の懸念もなし
同記事に「中医薬(漢方違)の考えも参考に、「ガジュツ」という植物の根から抽出した成分」「餌に混ぜて食べさせれば、メスのネズミの子宮の機能を異常にして、不妊または妊娠しても流産してしまう状態にする」

「これまで、延べ1万ヘクタール以上の耕作地を用いて行った実験では、ネズミの受胎率を64%下降させた」

「100%天然成分であり、土壌や水の汚染も引き起こさない点でも、新たに開発された「ネズミの避妊薬」は極めて優れている」などの記述があります。

サーチナ ( searchina ) 」サイトより


鳥も牛も犬も鼠も、みんな感染病で人間と繋がっている

ギズモード・ジャパン 」サイトより



都会のアリは優秀な掃除屋:研究結果
同記事に「アリより大きなスカヴェンジャーたちは、公園でも、中央分離帯と同程度の食品ゴミを消費していたとみられるのに対し、昆虫の消費量は中央分離帯の1/2~1/3だった」

「今回の研究が示しているのは、この種のアリが それ以外の、より人間にとって望ましくない(ネズミなど、伝染病を伝播させる可能性のある)スカヴェンジャーの競争相手となり得るかもしれないことだという。今後さらに研究を重ねれば、都市に生息する各種の野生動物を管理し、人間にとって望ましい種類のスカヴェンジャーを増やすことも可能かもしれない」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより



世界初の「アリ地図」公開、香港と沖縄の大学

エア・インディア、飛行中にネズミ目撃情報で引き返す
同記事に「ネズミはケーブル類を かじって操縦系統に異常をきたし、飛行中の航空機の安全を著しく脅かす存在だ。

ケータリング会社のトラックに積み込まれた機内食用カートに紛れて機内に入り込むパターンが多い。

エア・インディアのネズミをめぐるトラブルは今回が初めてではない。2015年5月には国内便の機内で走り回るネズミ数匹が目撃され同便は離陸を中止。2014年8月にも同じ事態が発生している」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


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