【感染症】感染症分布の世界地図で 感染症の少ない国が一目瞭然

海外移住と感染症対策・世界分布

感染症(伝染病)の対策において、最善の予防方法は、世界の感染症の流行地域情報を知り、感染症の少ない地域に居住することです。

感染症の流行が少ない地域に居住することで、予防薬やワクチンも不要になり、副作用の問題と罹患リスクの問題が同時に予防、回避できるため最善の感染症対策といえます。

世界に存在する感染症(伝染病)は、多くの種類があり、海外では日本に存在しない感染症もあります。



      海外移住の地図帳|更新情報


このページに「ふりがな」(ruby)を付ける

ひらがな めがね 」サイトより


【感染症・関連情報サイト】


感染症の定義・分類
同記事に「1類、新感染症が感染力、危険性が最も高く、2類,3類,4類と少しずつ弱くなっていきます。」などの記述があります。
町田アンド町田商会 」サイトより


感染症 情報

防災情報【ハザードラボ】 」サイトより


Disease distribution maps (英語)

World Organisation for Animal Healthサイトより (英語)


病院に行くときに考える、院内感染のリスクと対策

外科医が説明する「正しい手の洗い方」

ライフ ハッカー[日本版] 」サイトより


鳥も牛も犬も鼠も、みんな感染病で人間と繋がっている

カタツムリが運ぶ死の感染症が増加している...
同記事に「カタツムリには さまざまな寄生虫が宿るので気をつけましょう。

ハワイの保健当局は、現在広東住血線虫(カントンじゅうけつせんちゅう)が引き起こす感染症例が増加しているとして、カタツムリやナメクジに直接手を触れないように警告を出しました」

「広東住血線虫の終宿主はネズミですが、中間宿主としてカタツムリやナメクジに寄生します。

人間に感染すると脳や脊髄に浸食し、最悪の場合死に至らしめることも。

過去20年間、ハワイでは広東住血線虫症例は2件しか報告されていませんでしたが、ここ3か月の間だけで6件もの症例が報告され、さらにカリフォルニア州、アラバマ州、ルイジアナ州、フロリダ州でも確認されています。

Atlanticによれば、この感染症は最初に1944年に台湾で確認されたとのこと。

その後、感染源のネズミが船の積み荷などと運ばれることによって、アメリカなど全世界に分布していきました。

広東住血線虫症の症状は個々によって大きく異なり、確立した治療法はなく、診断も難しいことで知られています」

「ハワイのマウイ・ニュースでは、島内にカタツムリやナメクジが増え、感染症が伝染しつつあると地元住民に対して注意を呼びかけています。

国立感染症研究所によると、日本でも主に沖縄の島を中心に全国から少なくとも54例(2003年8月時点)があり、日本全国の港湾などのネズミやカタツムリ、ナメクジなどから この寄生虫が検出されたことが報告されています」などの記述があります。

飛行機のトイレが感染病の予測に役立つ?

ウィルスとの戦いに。まるで手袋感覚で脱げる防護服

アルツハイマーは伝染る? 2つの研究が証拠を確認

ギズモード・ジャパン 」サイトより


ウイルスの生態・進化と自然宿主
同記事に「インドネシア、カリマンタン島に生息するボルネオオラウータン(Pongo pygmaeus) 353頭から2005-2006年に採取した血清を用いて、フィロ ウイルスに対する特異IgG抗体を、GPを抗原として用いたELISA法でスクリーニングした。

その結果、エボラウイルスに対する抗体が18.4% (65/353)、マールブルグ ウイルスに対する抗体が1.7% (6/353)の個体から検出された。エボラおよびマールブルグ ウイルスの間に交差反応性は認められなかった。

面白いことに、アジアで確認されている唯一のフィロ ウイルスであるReston virusに最も高い特異性を示したサンプルは1.4% (5/353)だけであったのに対し、殆どの陽性サンプルは現在までにアフリカでしか見つかっていないZaire、Sudan、Tai ForestおよびBundibugyo virusに対して特異性を示した。

これらの結果は、オラウータン血清中のフィロウイルス特異的IgG抗体の存在を強く示唆する。

また同時に、インドネシアにおける複数種のフィロ ウイルスおよびアフリカのフィロ ウイルスに抗原的に類似したウイルスの存在を示唆している」

「ヨーロッパで斃死したコウモリから検出された新規フィロ ウイルス、Lloviu virus (LLOV) は進化系統上、マールブルグ ウイルス属 (genus Marburgvirus) やエボラ ウイルス属 (genus Ebolavirus) のウイルスとは独立しており、フィロ ウイルス科の新たなウイルス属 (genus Cuevavirus)に分類される。

エボラおよびマールブルグ ウイルスはヒトを含む霊長動物に重篤な出血熱を引き起こすことが知られているが、LLOVは遺伝子が検出されたのみで感染性ウイルスの分離に成功していないため、その霊長動物に対する病原性は未だに不明である。

GPのアミノ酸配列は他のフィロ ウイルスと同様の構造(Furin開裂部位、ムチン様領域、RNA-editingなど)をしており、LLOVのGP、主要マトリックス タンパク質 (VP40) および核タンパク質 (NP) を発現するプラスミドを293T細胞に導入すると、他のフィロ ウイルスと同様に直径80 nm、長さが多様で、表面にGPのスパイクを有する糸状のウイルス様粒子が産生されることが分かった。

表面にGPのスパイクを多数有していることが分かった。

次に、水胞性口炎ウイルス (VSV) のシュードタイプシステムを用いて種々の哺乳動物由来細胞に対する感染性の比較を行った。

その結果、LLOVのGPを持つVSVシュードタイプは霊長動物由来の細胞を含む多種多様な哺乳動物由来細胞に感染したが、エボラおよびマールブルグ ウイルスに比べ特定のコウモリ由来の細胞に高い感染性を示すことが分かった。

このことから、LLOVのGPは他のフィロウイルス同様にヒトを含む霊長動物細胞の受容体を利用できる一方で、特定のコウモリに対する受容体特異性を示すことが示唆された」などの記述があります。

北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター 」サイトより


あなたの境界線は どこなのか?「What Are You?」
同記事に「人間のDNAの8%は人間の祖先が感染したウイルスのDNAです。

ミトコンドリアは細胞の発電所となる存在ですが、はるか昔に祖先の細胞にミトコンドリアが感染してから......現代に至るまでミトコンドリアは自身のDNAを保持しています。

このように人間固有ではないものが細胞1つあたりに100個ほど含まれています」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより



ラクトフェリン
同記事に「ラクトフェリンは消化管細胞の表面に結合することで、ノロウィルスやロタウィルスの細胞への感染を防ぎ、発症した場合でも症状を緩和する報告がある」などの記述があります。

Wikipedia 」サイトより


ノロ感染,体の中から予防 ラクトフェリン摂取で免疫力が向上
同記事に「ノロウイルス感染性胃腸炎。母乳に多く含まれるタンパク質「ラクトフェリン」の摂取によって体の中からの予防法も効果がある」などの記述があります。

産経ニュース 」サイトより


ラクトフェリン - 「健康食品」の安全性・有効性情報

「健康食品」の安全性・有効性情報 」サイトより


長時間フライトの健康への影響を検証

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


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ニューズ ウィーク日本版 オフィシャルサイト 」より



機内での健康のヒント:伝染病

キャセイ パシフィック航空 」サイトより



麻痺が残るエンテロウイルスD-68 流行のおそれ 感染研

防災情報【ハザードラボ】」サイトより


がんの約6分の1は感染症に起因、研究成果
同記事に「毎年世界で新しく報告される がん発症例の およそ6分の1にあたる約200万件、死亡例約150万件が、おおむね予防や治療が可能なウイルスやバクテリア、寄生虫などを原因とする感染症によって引き起こされていたとする国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer、IARC)の報告が、英医学誌 ランセット・オンコロジー(Lancet Oncology)の電子版に発表された」などの記述があります。

中国の がん死者、1日7500人と推計 最新調査
同記事に「報告書によると、人口の高齢化と急激な増加が原因で、がんによる全体的な死者数は、同時期に74%増と大幅に増えているという。

がんによる全死亡の3分の1近くが、胃、肝臓、頸部(けいぶ)などの慢性感染症を原因とするものだった」などの記述があります。

小型条虫感染症で腫瘍、初めて確認 米CDC
同記事に「医師らは、男性のリンパ節と肺の腫瘍から細胞を採取。一部にヒトがん組織に似た奇妙な病変がみつかり、米疾病対策センター(CDC)に診断を依頼したが、初期検体検査の結果、これらはヒトがんではないことが示された。

しかし、この結果を不思議に思った研究チームは、男性の病気の原因を突き止めるため調査を続けた。

数十回に及ぶ検査の結果、2013年中頃に男性の腫瘍から小型条虫のDNAが見つかった」

「小型条虫は、人体に寄生する最も一般的な条虫の一種で、ネズミの排せつ物が付着した食品を食べたり、感染者の排せつ物が体内に入り込んだりすることによって感染する。

常に7500万人ほどの感染者が存在し、子どもが感染することが多い」などの記述があります。

寄生虫、古代シルクロードの商人らと共に移動
同記事に「中国と地中海を結ぶ古代シルクロード(Silk Road)を行き来した商人たちは、金や織物、香辛料、茶といった商品だけでなく、腸管寄生虫も運んだとする研究論文が2016年7月22日、発表された。

東アジアと中東、欧州を結ぶシルクロードを めぐっては、腺ペストやハンセン病、炭疽を含む、感染症が蔓延する一因になったとの仮説が これまでもあったが、具体的な考古学的証拠が不十分だった。

今回の研究では、当時シルクロード沿いにあったトイレの内容物を調べ、2000年前の商人たちが実際に これに関わっていたことを示す証拠が見つかった。

英国と中国の共同研究チームは、中国北西部にあるシルクロードの中継地、敦煌(Dunhuang)懸泉置(Xuanquanzhi)で1992年に見つかった「排泄物」を調べた」

「考古学誌「ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス(Journal of Archaeological Science)」に掲載された論文によると、研究チームは、紀元前111年の漢王朝時代に設置され、西暦109年まで使用されていたとみられる当時のトイレからサンプル7件を採取。これらのサンプルから、回虫、鞭(べん)虫、条虫、肝吸虫の4種類の寄生虫の卵を検出した。
 
このうち、腹痛や下痢、黄疸、肝臓がん などの原因となる肝吸虫は、湿り気の多い場所でしか生息できないが、これが砂漠の端に位置する乾燥地域の敦煌で発見されたのだ。

英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)は声明を発表し、「敦煌(懸泉置)のトイレに最も近い肝吸虫(症)の流行地域は、現在の発生率でみると、約1500キロ離れている。

また肝吸虫は、敦煌から約2000キロ離れた広東省(Guandong Province)に最も多くみられる寄生虫だ」と述べた。

論文の共同執筆者であるピアース・ミッチェル(Piers Mitchell)氏は、懸泉置のトイレで肝吸虫が発見されたことから、当時、この寄生虫の流行地域から商人が旅をしてきたことが推測できるとしながら、「シルクロードを行き来した彼らが、過去に沿道地域に感染症を蔓延させた要因となったことが初めて証明された」と指摘している」などの記述があります。

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インドネシア、偽ワクチンが広範囲で流通 再接種の必要も
同記事に「インドネシアで、大規模な偽造ワクチン販売組織が摘発され、子どもたちへのワクチン再接種が必要な場合が出ている。

警察当局は先週、インドネシア全土に10年以上に わたって偽のワクチンを販売していたとする犯罪組織を摘発し、16人を逮捕した。

結核、B型肝炎、破傷風などの偽ワクチンを流通させていた疑いが持たれている。

インドネシアの保健省は現在、警察当局と協力して事件の規模の把握を進めており、インドネシア食品医薬品局は すでに医療施設30か所からワクチンを押収しているが、犯罪組織の影響が及んでいた範囲は まだ分かっていない」

「この問題が明るみに出たのは、製薬大手がインドネシア当局に自社製品の偽造品が製造されていると通報したことが きっかけだった」などの記述があります。

汚染食品で年間42万人死亡、3分の1は子ども WHO
同記事に「世界保健機関(WHO)は、汚染された食品の摂取により毎年 約6億人が病気になり、そのうち約42万人が死亡しているとの推計を発表した。

死者数の3分の1近くは子どもで、約12万5000人に上るという。

推計によると、世界の およそ10人に1人が毎年、細菌、ウイルス、寄生虫、有害物質、化学薬品などに汚染された食品の摂取により、病気にかかっていることが分かった」

「WHOの食品安全部門の責任者、宮城島 一明(Kazuaki Miyagishima)氏は、この問題についての確実なデータを得ることの重要性を強調した」

「2010年までのデータを分析した報告書では、食品を汚染し、それを食べた人数十万人に急性疾患や、すぐに症状は現れないが、後に がんなどの深刻な疾患をもたらす31の因子を特定。

また汚染食品が、毎年50万人近い人の命を奪っているほか、多くの人に大きな健康被害をもたらしていることが指摘された。

報告書の数字について、宮城島氏は「汚染食品が人類に及ぼす最低限の損害」を示したものであり「非常に控えめ」であると述べている。

食品由来の病原体は、免疫システムが弱い場合に大きな影響力を持つため、子どもらへのリスクが特に顕著となっている。

5歳未満の幼児が世界人口に占める割合は わずか9%だが、汚染食品の摂取で病気にかかった人の約40%、また死亡した人の約30%は これらの幼児だった。

報告書によると、最も被害が深刻だったのは、アフリカと東南アジア地域で、毎年計31万2000人が死亡していた。

一方、食品安全に関する規制が厳しい欧州や南北アメリカでは それぞれ年5000人、同9000人となっている」などの記述があります。

5歳未満児の死亡、6割がアフリカとアジア10か国に集中
同記事に「2015年に5歳未満で死亡した世界の子ども590万人のうち、60%がアフリカとアジアのわずか10か国に集中していることが、2016年11月11日に発表された研究で明らかになった。

英医学専門誌ランセット(Lancet)に掲載された研究によると、10か国のうちアンゴラ、コンゴ民主共和国、エチオピア、ナイジェリア、タンザニアのアフリカの5か国では、肺炎が死因の1位だった。

バングラデシュ、インドネシア、インド、パキスタンでは、早産による合併症が死因1位で、世界全体でも これが最も多い。

一方、中国では出生異常が5歳以下の死因の大半を占めていた」

「研究によると、アンゴラや中央アフリカ、チャド、マリ、ナイジェリア、シエラレオネ、ソマリアなどでは1000人当たり90人が5歳未満で死亡している。

研究チームは、こうした国々で子どもの死亡を防ぐために「母乳による育児、肺炎やマラリア、下痢を予防するワクチンの提供、水質や公衆衛生の改善を進めること」を提言している」などの記述があります。

必須医薬品、低所得国でも1人 月100円の負担で提供可能

母乳で3000億ドルの経済損失回避、賢く高収入の子ども育つ
同記事に「より多くの赤ちゃんに より長期間にわたり母乳を与え、賢く高収入の子どもを育てることで、世界で年間 約3000億ドルの経済損失を防げるとの研究論文が、英医学誌ランセット(Lancet)に発表された。
論文はまた、年間80万人以上の子どもと約2万人の乳がん患者の死を回避できるとしている。

論文執筆者の一人、ブラジル・ペロタス連邦大学(Federal University of Pelotas)のセザール・ビクトリア(Cesar Victora)氏は、「母乳は、富裕国も貧困国も同様に、あらゆる国で命と お金を救う」と述べている」

「論文は、母乳は平均寿命を「劇的」な向上に導くと結論づけている。

高所得国では、幼児の突然死のリスクを3分の1以上低下させ、中低所得国では、下痢症状の約半数と呼吸器感染症の3分の1以上を減らせるという。

合計すると、毎年 約80万人の子どもの命を救えることになる。

声明では、「知能も増す」とされており、研究で実施されたモデリングでは、母乳を与えないことが原因の認知力の低下による2012年の世界経済の推計損失額は、3020億ドルに達した」などの記述があります。

両親の険悪な離別、子どもの健康に長期の悪影響か
同記事に「両親の争いを伴う離婚や別居を経験すると、その副次的な影響が子どもの健康に数十年にわたって害を及ぼし続ける恐れがあるとの研究結果が2017年6月5日、発表された」

「実験の結果、両親が離婚して何年も互いに口も聞かないような状況を経験した被験者グループでは、両親が別れても子どもの成長に伴って連絡を取り合っていた被験者グループに比べて、風邪を罹患(りかん)する確率が3倍 高かった。

過去の研究でも、子どもの頃に両親の離婚を経験した成人には、病弱になりやすいリスクがあることが示されている。

論文によると、この病気リスクの上昇は、ウイルス感染に対する炎症反応の増大に少なくとも部分的に起因することを、今回の最新研究は明らかにしたという。

米カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)博士課程修了研究員(心理学)のマイケル・マーフィー(Michael Murphy)氏は「若年期のストレスの多い経験は、不健康と慢性病のリスクを高める生理過程と炎症過程に影響を及ぼす」ことを説明。

今回の研究が「子ども時代の家族ストレスが、20~40年後に その子どもの病気のかかりやすさに どのように影響するかを理解するための第一歩」となると述べた。

また、離婚後も両親と連絡を取り合っていた被験者グループが風邪を引く確率については、両親がいる家庭で成人した被験者グループと同程度であることが、今回の研究では分かった。

論文共同執筆者のシェルドン・コーエン(Sheldon Cohen)教授(心理学)は「幼少期の家庭争議の長期的な悪影響をもたらす重要な要因の一つが免疫系であることを、今回の研究結果は示している」と指摘する。

そして、「すべての離婚が同等であるわけではなく、離婚が その後の子どもの健康状態に及ぼす有害作用が、両親間で連絡を取り合い続けることで緩和されることを、研究結果は示唆している」などの記述があります。

激しい頭痛の原因は脳に寄生したサナダムシ

SARS様ウイルス、コウモリから人に直接感染

インドの新生児、年間30万人が24時間内に死亡
同記事に「インドでは、生まれてから24時間以内に感染症などの予防可能な原因で死亡する新生児が毎年30万人以上に上ることが、「母の日レポート(State of the World's Mothers)」によって明らかになった」

「報告書によると、インドの新生児死亡数は世界全体の29%に上った他、世界人口の24%が住む南アジア地域で出産から24時間以内に死亡する新生児の数は、世界全体の40%に上っている」などの記述があります。

インド北東部の村で住民が毒グモの大群に襲われる
同記事に「インド北東部アッサム(Assam)州の村で大型の毒グモが大量に発生し、かまれた数十人が病院に搬送された。

住民らを襲ったクモについて、地元の専門家はタランチュラに似ているが、今までに見たことのない種のクモだと述べている。

住民が謎の毒グモにかまれる事件が起きたのは、アッサム州の州都グワハティ(Guwahati)の600キロ東に位置するサディヤ(Sadiya)。

インドのメディアによると、これまでに数十人が病院に搬送された。未確認だが2人が死亡したとの報告もある」

「地元アッサム州ディブルガル大学(Dibrugarh University)の生命科学部研究者、L・R・サイキア(L.R. Saikia)氏は、住民が毒グモに襲われた現場を訪れ、クモがタランチュラに似たものであることを確認したという。

どの種であるかは、まだ特定できていないが、サイキア氏は「おそらく攻撃的な種で、屋内で普段見かけるクモよりも強力な牙を持っているようだ」などの記述があります。

病原菌の「伝染ハブ空港」、米JFK空港が1位

米国の病院、院内感染で1日200人死亡

ハンセン病菌、英国とアイルランドのアカリスから検出 - 1
同記事に「英国やアイルランドに生息するアカリスの一部が、人のハンセン病を引き起こす細菌に感染しているとの調査結果が2016年11月10日、発表された」

「ハンセン病は、中世の時代に欧州で蔓延、近代では劇的に減少していたため、この感染の発見に科学者らは驚いた。

「このようなことが確認されたのは、今回が初めてだ」と語るスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究者、スチュワート・コール(Stewart Cole)氏は、調査対象のリスから2種類のハンセン病菌、マイコバクテリウム・レプラ(Mycobacterium leprae)とマイコバクテリウム・レプロマトシス(Mycobacterium lepromatosis)が見つかったと指摘した。

「英国の人々の間から根絶されてから数百年後に、ハンセン病菌がアカリスに病気を引き起こしていることが確認されるとは、全くの予想外だった」と、コール氏はコメントした。

研究チームは、一部に その感染の兆候が認められたリスの死骸100体以上を調査した。これらの細菌につていはアルマジロにも感受性があることが知られている。

感染すると、皮膚の損傷や神経障害、目や呼吸器系の問題などが生じる恐れがある。

米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、調査の結果、英イングランド(England)とスコットランド(Scotland)、アイルランドのアカリスから これらの細菌が発見されたという。

「イングランド南部ブラウンシー島(Brownsea Island)のアカリスが感染したレプラ菌は、同島から70キロしか離れていないウィンチェスター(Winchester)で730年前に埋葬されたハンセン病患者の人骨から見つかった菌の近縁種だ」と論文は説明。

また、スコットランド、アイルランド、(英南岸沖の)ワイト島(Isle of Wight)などのアカリスは、別種のハンセン病菌であるレプロマトシス菌に感染していることが判明したとしている。

レプロマトシス菌をめぐっては、これまでにメキシコとカリブ海(Caribbean Sea)諸国で人への感染が確認されている」などの記述があります。

ハンセン病菌、英国とアイルランドのアカリスから検出 - 2
同記事に「ハンセン病は今日、抗生物質で ほぼ制御できる。だが今なお、世界で年間20万人近くの新規患者が、主に発展途上諸国で報告されている。

研究チームによると、アカリスが どのようにして感染したかについては不明のままだ」

「研究チームは現在、これまでに知られていない保菌宿主が他にも存在するかどうかを確かめるために、世界各地に生息するリスや他の動物に対しても細菌検査を行う計画を立てている。

「多剤併用療法による効果的な治療が広く普及しているにもかかわらず、人のハンセン病の流行発生率が一定の水準から下がらないという不可解な状況が続いているのは、このような保菌宿主が その一因となっている可能性がある」と、論文は指摘している」などの記述があります。

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AFPBB News 」サイトより


血液中からのHIVウイルス完全除去に医療研究チームが成功

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


韓国で重大感染症の患者が10万人突破
同記事に「韓国で患者の全数監視が決められている感染症56種(結核・エイズを除く)の患者数が初めて10万人を突破したことが明らかになった」

「韓国疾病管理本部の統計によると、2012年に1万人に満たなかった これらの感染症の患者は年々増加、昨年は9万1986人となり、今年は今月18日までに10万人を突破したことが明らかになった」などの記述があります。

レコード チャイナ 」サイトより


アルツハイマー病は「脳が感染と戦った結果」なのか
同記事に「アルツハイマー病患者の脳回路を破壊するとされてきたタンパク質の塊「アミロイドベータ」は、単なる老廃物の蓄積ではなく、細菌との戦いによって生じたものかもしれないという研究結果が示された。

アミロイドベータは これまで、無価値な蓄積と考えられてきた。そして、アルツハイマー病の治療に関する研究は、脳の詰まりを取り除き、アミロイドベータを消し去ることに集中していた。

ところが、マウスと線虫を用いた最新の研究は、アミロイドベータは侵入してきた細菌を閉じ込め、脳を守るために仕掛けられた頑丈な罠かもしれないことを示唆している。

ハーヴァード大学で行われ、『Science Translational Medicine』誌に研究論文が掲載された今回の研究では、アミロイドベータを過剰に生成するよう遺伝子操作されたマウスと、普通のマウスの両方に関して、脳に致死量の細菌を注入。

一夜明けると、アルツハイマー病のモデルとして つくられたマウスは、アルツハイマー病患者に見られるものと よく似たタンパク質のプラークを生成しており、プラークの中心には細菌の細胞が閉じ込められていた。

一方、普通のマウスはプラークを生成せず、早く命を落とした。線虫でも同様の結果が出た。

細菌や酵母を注入すると、アミロイドベータを過剰に生成する個体の方が長生きしたのだ。

研究チームによると、脳が感染と戦った結果、アルツハイマー病が引き起こされている可能性があるという」

「変性疾患であるアルツハイマー病の治療や予防に関する考え方を劇的に変えてしまう可能性を秘めている」

「カリフォルニア大学サンフランシスコ校でアルツハイマー病の神経画像を研究するマイケル・ウェイナー博士は『New York Times』紙の取材に対し、アルツハイマー病患者はヘルペス ウイルスの抗体値が高いという研究結果が存在することを紹介している。

抗体値の高さは、過去に感染があったことを示唆する。

ヘルペスがアルツハイマー病の原因というのは突飛な発想に聞こえるかもしれないが、今回の研究結果は説明として筋が通っているところがあると同博士は述べ、「興味深く、刺激的」な研究だと述べている。

2015年10月には、アルツハイマー病の患者の脳に真菌種(いわゆる「カビ」で、白癬やカンジタなどの原因になるもの)の痕跡が見つかり、罹患していない対照群には見られなかったという研究結果も発表されている。

こうした研究結果は新しい治療法の開発に結びつく可能性がある」などの記述があります。

HIVウイルス、抑制ではなく「根絶」に成功:英研究

「シカ食い寄生虫」、40年ぶりにフロリダに発生
同記事に「肉食で、死を招くこともある寄生虫が、フロリダ州南部で再び広がっている。

多くの動物が被害を受けており、地元では畜産業の非常事態宣言が出されている。

「新世界ラセンウジバエ」(New World screwworm)の幼虫は、むき出しの傷口に群がり、生体組織を食い荒らす。

「ラセンウジ」という名前は、幼虫の身体にネジ山のような突起があることから来ている。

孵化した幼虫は、傷口の穴に頭から入り込み、ネジが食い込んでいくかのように生体組織を食い荒らしていく(壊死した組織しか食べない)」

「新世界ラセンウジバエは もともと中南米原産だ。

当局では、フロリダキーズに上陸することが多いハイチやキューバからの移民や動物、積荷に紛れて新世界ラセンウジバエが入ってきたと考えている。

新世界ラセンウジバエの幼虫は、人間を含めた すべての恒温動物に寄生する」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


人間の脳の大型化、果物が後押しか

記憶障害になると人は実際に どうなるのか - 1

記憶障害になると人は実際に どうなるのか - 2

記憶障害になると人は実際に どうなるのか - 3

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより



ジカ ウイルスの影響広がる=ギラン・バレー症候群も?
同記事に「ペルナンブコ州のオズワルド・クルス研究院支部が、ジカ ウイルスがギラン・バレー症候群の患者急増に関係している可能性を指摘したと伯字紙が報じた。

ギラン・バレー症候群は運動神経や知覚神経を侵す急性・多発性の根神経炎の一つで、通常の発生率は10万人に1人。呼吸器系の筋肉が侵されると死亡する事もある。
 
ところが、レシフェ市のレスタウラソン病院では2015年、同症候群の患者が急増。

昨年14人だった患者が6月までに40人に達したため、発症前に発疹や関節の痛みなどがあった患者8人の血液と骨髄液の分析を依頼したところ、エスタード紙報道で7人、フォーリャ紙報道で6人からジカ ウイルスが検出された。

ギラン・バレー症候群とジカ ウイルスとの関係はポリネシアでも疑われていたが、同件が25日にブラジリアで開かれた州保健局担当者会議で報告されると、関係者らに大きな衝撃が走った」

「ジカウイルスの症状は発疹や痒み、目の充血、微熱、関節痛、筋肉痛、目の奥の痛み、手足のむくみ、下痢など。自覚の有無や症状、程度に差があり、感染に気づかない例も多く、余病なども注目されて来なかった。

ブラジルではジカウイルスの患者発生後、小頭症児の誕生が急増、関係を確認中だが、同症候群も関連が疑われ出した事で、ネッタイシマカ対策に軍出動の声も出始めた」などの記述があります。

ブラジル知るならニッケイ新聞WEB 」サイトより


ブラジルのジカ熱の流行、遺伝子組み換えされた蚊が原因か
同記事に「中南米だけでなく、アメリカやカナダでも猛威を振るっているジカ熱。

今回このジカ熱と関係が指摘されているのは、英国のバイオテクノロジー企業「オキシテック(Oxitec)」社がデング熱を媒介する蚊を駆除するために開発した「OX513A(遺伝子が組み換えされた雄の蚊)」の放出である。

このOX513Aと雌が交配して生まれた蚊は、成虫になる前に死ぬように遺伝子がプログラムされており、熱帯病の流行を抑える秘密兵器として期待されていた。

このたびのジカ熱もデング熱の原因となったネッタイシマカによってもたらされている。

しかしながら、研究者のあいだではOX513Aの広範囲な使用に関して懸念する声が早くから あがっていた。

遺伝学専門のリカルド・スタインブレカー博士は、2010年9月の段階で「遺伝子を組み替えても3~4%の蚊は何らかの形で生き残る。

この生き残った蚊が生態系に どのような影響を及ぼすのか さらに詳しい調査が必要である」と指摘していた。

だが意見は反映されることなく、遺伝子組み換えされた蚊の放出が許可されてしまった。

オキシテック社がブラジル北東部ジュアゼイロにOX513Aを放つ実験を行ってからすぐの2015年7月の報告では「最初の数か月でデングウイルスを持つ蚊の地域個体群が95%以上減少した」としていた。

しかし、このOX513Aが放出された地域こそジカ熱が蔓延した地域と重なる」などの記述があります。

Techinsight 」サイトより


ジカ ウイルスは脳組織も破壊する

コロンビアでジカ ウイルスによる小頭症が少ない恐ろしい理由
同記事に「サンス=コルテスとパラ=サーヴェドラは、カリブ海のコロンビア沿岸で妊娠中の母親たちから得た、200を超える発育中の胎児の脳の詳細な画像を分析した結果、この現象を説明できそうな理由を見つけた。

小頭症は、一部の患者だけに現れていたのではなく、重度の患者だけに現れていたというのだ。

つまりジカ ウイルスは、一見普通に見える赤ん坊にも、深刻な脳障害を引き起こしていたのである。

「小頭症は、症状の極端な例にすぎないのではないかと考えています」。

サンス=コルテスは2017年1月27日、母体胎児医学会の学会で研究成果を発表した。「しかし、脳組織の成長は、症状が目に見えて現れる前から停止しています」

サンス=コルテスによると、このことは医師たちにとって、単に頭部の大きさを測定するだけでは、ジカ ウイルスが原因となる発達障害を診断するには十分ではないことを意味するという。

医師たちは さらに超音波検査や胎児MRIを使用して、目につきにくい兆候を調べる必要がある」

「この研究結果は、ジカ ウイルスに感染しても正常な大きさの頭部をもって生まれた幼児13人について報告した、シアトルとブラジルの研究チームが行った別の調査とも一致している。

これらの幼児は、成長するにつれて新たな症状を発症し始めた。ほかの身体の部分に比べて頭部の成長が遅く、筋肉が異様に弱く、痙攣を起こした。

彼らをMRIで調べたところ、頭蓋骨の内部で、コロンビアの赤ん坊たちと同様の症状が見られた。

脳の体積が減少しており、特定の脳組織内に多くの液体が存在したのである。

つまり、たとえ出産時の頭部の大きさが正常であり、先天的なジカ ウイルスによる障害の兆候が見られなかったとしても、時間が経過するにつれて症状を起こすかもしれない子どもたちが数多く存在しうる」

「この1年間で多くのことがわかってきた。

たとえば、ジカ ウイルスの症状のない母親であっても、ウイルスによる影響を赤ん坊にうつす可能性がある」などの記述があります。

「遺伝子組み換え蚊」は人類の敵か、味方か
同記事に「遺伝子を組み換えられたネッタイシマカ「OX513A」の実地試験がブラジル、ケイマン諸島、パナマ、マレーシアで行われている。

米国の食品医薬品局(FDA)の予備的調査を通過したため、フロリダキーズでも実現するかもしれない」

「OX513Aのオスは、当該地域の野生のネッタイシマカの数を激減させる目的で、致死遺伝子を組み込まれている」

「米国では南東部に多いネッタイシマカは、ジカ熱(日本語版記事)、デング熱、黄熱、チクングンヤ熱などのウイルスを媒介する可能性がある。

OX513Aはすでに、ケイマン諸島、パナマ、マレーシア、ブラジルで実地試験が行われている。

ケイマン諸島での実地試験は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援を受けて2009年から行われ、330万匹のOX513Aが放たれた」

「フロリダ州キー・ヘヴンは、キー・ウエストから東に数kmに位置する500世帯足らずのコミュニティーだ。

2009年から2010年にかけてデング熱大流行の被害があり、試験地に選ばれた。

ただし、キー・ヘヴンの住民全員が今回のFDAの判断を喜んでいるわけではない。

キー・ヘヴンに住むミラ・デ・ミラーはCNNに対して、 「人々はモルモットになることを望んではいません」と語っている。

「コミュニティーのメンバーは容認していません。地方政府と連邦政府が、私たちと私たちの願いを保障しないのであれば、最終の手段として司法制度を頼り、裁判所に訴えることになります。

現在のところ法廷闘争は ひとつの選択肢となっています」 と同氏は言う(遺伝子を組み替えても一定の割合の蚊は何らかの形で生き残るため、生き残った蚊が生態系に どのような影響を及ぼすかが不明だという懸念の声がある)」

「Oxitec社は2014年7月、ブラジルにOX513Aを商業生産する世界初の新工場を開設したと報道されている。1週間当たり50万匹の「OX513A」を生産する能力があり、将来的には最高200万匹まで増産できるという」などの記述があります。

ゲノム解析を武器にジカ ウイルスと戦った「ウイルス ハンター」

WIRED.jp 」サイトより


ブラジル南部州、「小頭症と関連」疑いで蚊駆除剤の使用禁止

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 」サイトより


【解説】ジカ熱に未知の経路で感染、米国

【解説】猛威振るうジカ熱、いま注意すべきこと

ジカ熱52か国へ、胎児の脳組織を破壊と報告も

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


ジカ熱、アジア太平洋地域で大流行の可能性も WHO
同記事に「WHOで公衆衛生上の危機対応に当たっているリー・アイラン(Li Ailan)氏は、これまでにアジア太平洋地域の少なくとも19か国を含む世界70か国で、蚊が媒介するジカ ウイルスが検出されたと述べた」

「今後も同地域で新たな感染の報告が続くとみられ、場合によってはジカ ウイルスの大流行が発生する可能性も高い」などの記述があります。

インドでジカ ウイルス感染、国内では初 WHO

米男性、死にゆく父の涙もしくは汗からジカ熱感染か

ジカ ウイルス、子宮頸管内に残存する恐れ

米国,ジカ ウイルスの性行為で女性から男性への感染を初確認

ジカ ウイルスの性感染例、米テキサスで確認

ジカ ウイルス、眼内でも生存 涙で伝染の恐れ 米研究

ジカ熱の性感染疑い例、米で新たに14人

ジカ ウイルス、感染から93日後も精子に残存

ジカ ウイルス、感染から2か月間 精液に残存

ジカ ウイルス,症状出ない男性から性交渉で女性に感染 米CDC

米FDA,米国で献血された全ての血液にジカ ウイルス検査を勧告

中国、初のジカ熱患者を確認 ベネズエラから帰国の男性

ジカ ウイルス、インドネシアで感染確認 以前から存在か

マレーシア初のジカ ウイルス国内感染か、61歳 男性死亡

フィリピン初、妊娠中のジカ熱 感染を確認

アジア・アフリカのジカ ウイルス危険地域に26億人
同記事に「アジア太平洋地域とアフリカでジカ ウイルス感染症(ジカ熱)の新たな流行地となる可能性のある地域に、地球の全人口の3分の1以上に当たる少なくとも26億人が暮らしていることが、2016年9月2日に発表された研究論文で指摘された」

「医学誌「ランセット感染症ジャーナル(Lancet Infectious Diseases)」に発表された同研究論文が指摘した地域は、ジカ熱の流行に襲われている南北アメリカ大陸およびカリブ(Caribbean)海地域のように、ジカ ウイルスの定着、拡散および伝播に適した気候と大量の蚊が存在する地域で、いまだ感染が発生していない地域だ。

同研究は最も控え目なシナリオとして、ジカ ウイルス流行の地理学的範囲内の住民は、インドが最も多く12億人、その後に中国が2億4200万人で続き以下、インドネシア・1億9700万人、ナイジェリア・1億7900万人、パキスタン・1億6800万人、バングラデシュ・1億6300万人とみている」

「今回の研究チームは、航空旅行のデータ、蚊の分布図、気候条件および人口密度、保健予算に関する情報を使用して、疫学的リスクのモデルを作成した。

「米大陸でジカ ウイルス感染が激化・拡大するにつれて、いまや数百人、おそらく数千人の感染した旅行者が、世界の遠隔地までウイルスを運んでいる」と研究者らは論じている」などの記述があります。

ジカ ウイルス、危険な神経疾患の原因に

ジカ ウイルス感染、成熟脳にも損傷与える恐れ

ジカ ウイルス、成人の脳感染症に関連か
同記事に「新生児の脳損傷との関連が すでに示されているジカ ウイルスが、成人患者にも重篤な脳感染症を引き起こす可能性があると警告する仏研究チームの報告が発表された。

仏パリ(Paris)では2016年1月、81歳の男性が1か月間のクルーズ船ツアーから帰国した直後に近郊の病院に入院した。

この男性は半昏睡状態で高熱と部分まひを発症し、脳と脳膜の炎症である髄膜脳炎と診断された。男性の髄液中では、ジカ ウイルスが発見された」

「(ジカウイルスが)髄膜脳炎と関連する可能性があることを、臨床医らに周知させるべきだ」と研究チームは記している。

男性の神経系からは、別のウイルスや他の感染性因子は何も発見されなかったと、研究チームは付け加えている」などの記述があります。

ジカ感染の新生児,生後1年以内に小頭症発症の可能性 米CDC

米国,ジカ媒介蚊を殺虫剤駆除で養蜂家の蜂が数百万匹死ぬ

ジカウイルス、米ユタ州で経路不明の感染発生 - 1

ジカウイルス、米ユタ州で経路不明の感染発生 - 2

米国マイアミの2郡で献血休止へ、渡航歴ない4人にジカ熱症状

シンガポールで初のジカ ウイルス国内感染者を確認

シンガポールのジカ感染者215人に、ウイルスはアジア系統
同記事に「シンガポール政府は2016年9月3日、国内におけるジカ ウイルス感染者が215人に上ったと発表した。

同国の専門家らによると、国内感染者のウイルス株はブラジル由来ではなくアジア圏のものだという。

シンガポール保健省とシンガポール国家環境庁は3日夜の共同声明で、新たに国内のジカ熱患者26人が確認されたと発表」

「シンガポール国内でジカ ウイルスの地域内感染が初めて確認されてから1週間が経過するなか、同国の専門家らは国内ジカ ウイルスの遺伝子配列を突き止めたとの声明を発表した。

ウイルスはアジア系統に属し、すでに東南アジアで拡散しているウイルス株から変異した可能性があるという。

また感染ルートが不明な患者2人が感染したジカ ウイルスについても南米のものではないと結論づけている。

ネッタイシマカが媒介するジカ ウイルスは、これまでに世界67の国と地域で感染が確認されている」などの記述があります。

ジカ熱、シンガポール全土で流行の恐れ 罹患258人に

米本土で初のジカ ウイルス関連死確認

ジカ熱 関連の先天性異常、カナダで初確認

ジカ ウイルスと小頭症の関連に証拠、神経前駆細胞を損傷

ジカ ウイルス、脊髄炎に「関連」 症例報告 - 1
同記事に「新生児に脳損傷を、成人に稀な神経系疾患を引き起こす疑いがあるジカ ウイルスについて、今度は、麻痺を引き起こす脊髄炎との関連が指摘された」

「仏専門家チームの報告によると、カリブ海の仏海外県グアドループ(Guadeloupe)島で、2016年1月に急性脊髄炎と診断された15歳の少女の脳脊髄液、血液、尿などから高濃度のジカ ウイルスが検出されたという」

「症例報告の中で、最近まで、ジカ熱は人間に軽症の感染症を引き起こすと考えられていたが、実際は そうではなく、「今回の急性脊髄炎患者の脳脊髄液中にジカ ウイルスが存在することは、これが(中枢神経系を侵す)向神経性ウイルスである可能性があることを示唆している」と記した。

蚊が媒介するジカ ウイルスは通常、成人に微熱や頭痛、関節痛などの軽い症状を引き起こすが、より重篤な健康問題との関連性が観察されたことから、同ウイルスの急速な拡大に対する懸念が広がっている。

性感染の事例も、ごく少数ながら報告されている。また先週には、ジカ ウイルスと新生児の先天異常である小頭症との生物学的な関連性を示す初の証拠を発見したとする研究が発表された。

小頭症は、胎児の脳に重度の変形を引き起こす。

研究によると、胎内での脳の発達に関与する主要細胞をジカ ウイルスが攻撃し、破壊または無能化することが実験で確認されたという。

また、同じく先週に発表された別の研究では、ジカ ウイルスがギラン・バレー症候群(GBS)の原因となる可能性があることの証拠も提示されている。

GBSは、体内の免疫系が筋力を制御する神経系の一部を攻撃する稀な疾患だ。

脊髄炎は脊髄に起こる炎症で、脊髄と体の他の部位との連絡が遮断されることで、手足の動きに影響が及び、麻痺が発生する恐れがある」などの記述があります。

ジカ ウイルス、脊髄炎に「関連」 症例報告 - 2

WHO、ジカ熱の「著しい増加」に警戒呼び掛け

米フロリダ州で蚊からジカ ウイルス感染か、米本土初

ジカ関連の小頭症、欧州で初確認 スペイン

ジカ熱流行、数万人の障害児生む恐れ 国際研究
同記事に「英ランカスター大学(Lancaster University)のデレク・ギャザラー(Derek Gatherer)氏は、ジカ熱に感染した妊婦から発達上の問題がある新生児が生まれる確率は最大29%との研究結果も出ていることから、最大で「50万人以上」の子どもたちが影響を受ける恐れがあるとの見解を示している」などの記述があります。

プエルトリコでジカ熱関連死を確認、米領内で初

ジカ ウイルス、発見以降 大きな進化

ジカ ウイルス、蚊のメス成虫から卵に垂直感染

ジカ ウイルスは「想定以上の脅威」、米保健当局が警鐘

ジカ ウイルスの3D画像公開、世界初 米パデュー大

ジカ熱感染、小頭症の原因と断定 米CDC

コロンビア、ジカ熱で3人死亡と発表 神経障害併発
同記事に「コロンビア国立衛生研究所は、蚊が媒介するジカ ウイルスに感染した3人が、神経障害の「ギラン・バレー症候群」を発症して死亡したと発表した」

「ギラン・バレー症候群は、免疫機能が神経系を攻撃し、手足の筋力低下や麻痺を起こす難病」

「中南米諸国では、ジカ熱の感染拡大と同時並行的に患者数が増加しており、保健当局者の間でジカ ウイルスの合併症の恐れが指摘されていた」などの記述があります。

ブラジルで小頭症児急増、蚊がジカ ウイルスを媒介
同記事に「ブラジルでは今年、小頭症の新生児の数が急増している。保健省は、原因ウイルスを媒介する蚊が感染拡大の原因と判明したことから、対策は困難を極めていることを明らかにした。

同省によれば、最新の統計では、昨年の小頭症の症例は147件だったが、今年は1248件に急増」

「ジカウイルスに特効がある治療法は今のところないという。小頭症は、新生児の精神発達障害も引き起こす」などの記述があります。

米ニューヨークで3人にジカ ウイルス陽性反応

ジカ熱、米大陸全域に拡大の恐れ WHO警鐘
同記事に「蚊が媒介し、妊婦が感染すると胎児に深刻な先天異常を引き起こす恐れが指摘されているジカ ウイルスについて、世界保健機関(WHO)は、カナダとチリ以外の南北米大陸全域に広がる見通しだとする声明を発表した。

ジカ ウイルスは、感染しても大半の人はインフルエンザのような症状を短期間にわたり経験するのみで終わる。

妊婦が感染すると、胎児に頭部が異常に小さくなる小頭症という病気をもたらす可能性が指摘されている」

「WHOの声明によると、このウイルスは米大陸の55か国・地域のうち21で すでに存在している。

またジカ ウイルスは、デング熱やチクングンヤ熱のウイルスも媒介する蚊の一種「ネッタイシマカ」を通じて感染が広がるが、WHOは この種が米大陸のうちカナダとチリを除く全域に生息していることを強調している。

米大陸では これまでジカ熱流行の経験がなく、2015年5月にブラジルで確認されるまでは人々のウイルスに対する免疫がなかったことも、ウイルスの急速な拡散の原因になったとされる。

そのためWHOは、「ジカ ウイルスは今後も広がり続け、両大陸の中でネッタイシマカが生息する あらゆる国と地域に到達する可能性が高い」と警鐘を鳴らしている」

「ブラジルを中心とした中南米で感染例が急増していることを受けて、米国など一部の国の政府は妊娠中の女性に対し、同域への渡航を自粛するよう勧告を出した」

「コロンビア、エクアドル、エルサルバドル、ジャマイカの4か国は、自国の女性らに対し、妊娠自体避けるよう呼び掛けている」

「WHOは、ジカウイルスがネッタイシマカによって媒介されていることは確認されているが、その他の感染経路を示す証拠は限られているとしている。

その一方 で、血液感染する恐れもあり、ヒトの精液からも検出されている上、「性交渉によりヒトからヒトへ感染した可能性を示す事例も1件ある」と述べている」などの記述があります。

ジカ熱は「爆発的に拡大」 400万人感染の恐れ WHO

WHO、ジカ熱流行で緊急事態宣言

仏で初のジカ ウイルス性感染

チリで初、性交渉によるジカ ウイルス感染者が発生

コロンビアのジカ熱感染者、4万人 超える

ジカ ウイルスと小頭症、関連を示す証拠が増加 WHO

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胎盤から胎児へ、ジカウイルスの侵入過程を初解明 マウス実験

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遺伝子組み換え蚊、野生への放出は「時期尚早」 米研究

テロ・感染症・移民危機で描き直される世界の観光マップ - 1
同記事に「テロや伝染病の流行、移民危機といった問題によって、観光客が行きたいと思う旅行先が変化し、世界の観光マップがあっという間に描き直されている」

「旅行者の最近の好みの変化で最も大きな打撃を受けているのは、イスラム圏の国々だ。

2015年の世界全体の海外旅行者は12億人に迫り、前年比4.4%増だった。しかし、北アフリカでは かつて人気の観光地だったビーチが、閑散としている光景に目を疑うだろう。

中でも、チュニジアとエジプトの観光業は、外国人観光客が標的となったチュニジアのリゾート襲撃や、紅海(Red Sea)に面したエジプトのリゾート地シャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)を離陸したロシア機の墜落で、壊滅的な打撃を受けた。国の経済の約10%を観光業が占めるチュニジアを訪れる人は昨年、200万人減だった。

トルコもまた襲撃の脅威による犠牲者だ。ドイツの国際旅行代理店グループTUIの発表によると、2016年1月にイスタンブール(Istanbul)で起きたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」による自爆攻撃の後、トルコへの旅行の予約は40%落ち込んでいる。

さらに中東や北アフリカの国々について、旅行者の側が あまり区別できていないとみられ、ヨルダンのように、襲撃の懸念から巻き添えを食らっている国もある。

フランスの旅行会社ボヤージュ・ドゥ・モンド(Voyageurs du Monde)のジャンフランソワ・リアル(Jean-Francois Rial)会長は「すべてのイスラム諸国が、オマーンのような まったく安全な国でさえ、多かれ少なかれ打撃を受けている」という」などの記述があります。

テロ・感染症・移民危機で描き直される世界の観光マップ - 2
同記事に「専門家らは、アフリカ・サハラ砂漠以南でのエボラウイルスやカリブ海沿岸でのチクングニアウイルスの流行、または韓国で、中東呼吸器症候群(MERS)を引き起こすコロナウイルスが流行したことを挙げ、南米各地は今後、ジカ ウイルスの流行による影響を受ける可能性があると話している」などの記述があります。

「人の におい」で誘引、マラリア対策で蚊取り器開発
同記事に「マラリア媒介蚊をおびき寄せるために「人のにおい」を使うユニークな蚊取り器を、オランダとケニアの研究チームが開発した。

マラリアの患者数を劇的に減らす一助となると考えられる。研究チームが2016年8月10日、発表した。

合成香料を用いる この特殊な蚊取り器を使った研究では、同機器がマラリア蚊の地域個体群の7割を捕獲する助けになり、さらには機器を使用した家庭で患者数が3割減った。研究は、ケニアで3年間にわたって行われた」

「研究を主導したオランダ・ワーヘニンゲン大学(Wageningen University)は声明を発表し、「においで蚊を おびき寄せる この罠は、デング熱やジカ ウイルスなどの感染症に対しても、解決策を提供する可能性がある」と述べた。

デング熱やジカ熱の原因となる寄生原虫を運ぶ蚊は、マラリア媒介蚊とは種類が異なるが、同様に人のにおいに おびき寄せられる。

また、この機器の使用により、殺虫剤への依存率も減少する。

殺虫剤の使用は、化学物質に対する蚊の耐性を ますます増大させる上、農業へのリスクも懸念される。

研究を率いたワーヘニンゲン大のウィレム・タッケン(Willem Takken)氏は「殺虫剤を使わずにマラリアを撃退するのが、私の究極の夢だ」と語った」

「ワーヘニンゲン大の声明では、「1分に1人の子どもが、マラリアで死んでいる」ことが指摘され、それに伴う医療コストと生産損失は「アフリカで年間120億ドル(約1兆2000億円)」とされた」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


世界26億人を脅かすジカ熱=インドや中国にも感染リスク

世界に流行するジカ熱、中国が とりわけリスクが高い理由とは

韓国で初のジカ熱感染確認、ブラジル出張の男性

韓国で2人目のジカ熱患者発生、フィリピンから帰国

ジカ熱の暗雲がアジアを襲う!韓国で3人目の感染者報告

駐韓米軍がソウル市内の米軍基地内でジカ ウイルスの実験か

中国で3例目のジカ熱患者を確認、フィジーとサモアを旅行

中国で8例目のジカ熱感染者を確認

北京で初のジカ熱患者、ベネズエラから帰国の女性

レコード チャイナ 」サイトより


MERS(中東呼吸器症候群)新型コロナウイルス感染症中東呼吸器症候群(Middle East Respiratory Syndrome、MERS)コロナ ウイルス(MERS-CoV)


韓国政府が否定し続けたMERSウイルス変異、研究で初確認
同記事に「韓国で流行した中東呼吸器症候群(MERS)のウイルスが、韓国国内で変異していたことが初めて確認された。

韓国防疫当局は これまで変異の可能性を否定していたが、研究により この主張が覆されたことになる。

韓国疾病管理本部は、MERSと診断された韓国の患者8人の検体の遺伝子を分析した結果、ウイルスに変異が認められたことを明らかにした。

MERSウイルスは、中東を中心にラクダの呼吸器細胞から人に感染するとされていたが、2015年5月に韓国で初の患者が確認されて以降、人から人へとみられる4次感染まで確認され、ウイルスの遺伝子変異が たびたび疑われていた」などの記述があります。

韓国でコウモリの糞からMERSに似たウイルス検出

MERS感染者搭乗のアシアナ機が消毒せずに名古屋へフライト

韓国のMERS、隔離対象の医師夫婦がフィリピンに渡航

韓国ソウル、MERS感染疑いの患者が失踪

韓国だけで急速に拡大するMERS感染、その理由は なぜ?

韓国のMERS拡大は、韓国人独特の ある文化が要因?

MERSで隔離対象の韓国人医師、1泊2日で海外へ

韓国MERS、初の4次感染者発生!「地域感染」の懸念高まる

WHO指摘、これが韓国でMERSが広がった理由

MERS拡散は韓国人の遺伝子と関係か、米サイエンス誌が分析

韓国、MERS患者が病院の鍵壊し逃げ出す

韓国、MERS隔離対象者1000人を捜索中

韓国でMERS自宅隔離対象者の問題行動相次ぐ

韓国MERSで新現象.若年層に拡散,強い伝播力,潜伏期間 長期化

韓国女性が台湾で売春「MERSで客が減ったから海外遠征」

MERS「300万人感染しないと非常事態ではない」韓国当局者

韓国、MERS完治し退院した患者、数日後に再びMERS感染確認

レコード チャイナ 」サイトより


MERSウイルスは変異の可能性も - 韓国の感染拡大で専門家

Bloomberg.co.jp 」サイトより


MERS感染の韓国人医師,発症後に1500人規模のイベント参加

韓国の航空会社、MERS対策で機内の消毒剤は「殺虫剤」

サーチナ (Searchina) 」サイトより


韓国で7人のMERS感染確認 疑いの男性、警告無視し中国に

タイ、初のMERS感染者を確認 保健相

タイでMERS感染確認、数百人が接触の可能性

MERSウイルス感染にコウモリが関与か、DNAが完全一致

MERSウイルス、ヒトへの主な感染源はラクダの可能性大

MERSウイルス、ラクダ小屋の空気から遺伝子の断片

抗ウイルス薬併用でMERS拡散を抑制、研究で確認

サウジアラビアでMERS感染拡大、1週間で10人死亡

MERSコロナウイルス感染、サウジで新たに5人 仏で男性が死亡

新型コロナウイルスの潜伏期間、通説より長い可能性

中東呼吸器症候群、世界の死者は30人に

WHO 「呼吸器感染症ウイルスへの警戒を」

中東でSARSに似た新しい感染症、これまでに2人死亡

SARSに似た新型ウイルス、人体への侵入経路を特定

AFPBB News 」サイトより


新種のコロナウイルス感染症について

FORTH|厚生労働省検疫所 」サイトより


SARSに似た新型ウイルス、ヒトに感染しやすい

ロイター.co.jp 」サイトより


エボラ出血熱
地図で見るエボラ出血熱流行
1976年以降に発生したエボラ出血熱の人への感染の記録を地図で見る。

CNN.co.jp 」サイトより


エボラ出血熱、回復565日後に精子からエボラ ウイルス検出

Techinsight 」サイトより


エボラ出血熱の感染患者をアメリカ国内で初確認

エボラ ウイルスは感染中も進化していくことが明らかに

高校生が旅客機での空気感染防止システムを発明

伝染病の歴史から生まれた「5つの隔離島」とは?

殺虫剤に耐性を持つ蚊が登場

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


エボラ出血熱の特効薬?開発中の薬ジーマップとTKMエボラ

エボラ ウイルス、性的接触での感染が初確認

コウモリはエボラ ウイルスを持っているのに死なない理由

ギズモード・ジャパン 」サイトより


エボラ ウイルスについて最低限知っておくべきこと

ライフ ハッカー[日本版] 」サイトより


エボラ ウイルスの感染源に意外な動物

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


エボラ ウイルス、突然変異で治療薬 無効化の恐れ

エボラ出血熱、回復後に視力障害や難聴の恐れ

エボラ ウイルス、感染しても自覚症状 出ないことも 米研究

エボラ熱は「次のエイズ」の恐れ、米CDC所長

アジア産のハーブ抽出成分、エボラ ウイルスに有効か

エボラ出血熱、犬から人間に感染するか?

エボラ ウイルスは精液の中で82日生存可能、WHO

エボラウイルス、感染9か月後に検出 一部生存者精液から

エボラ出血熱、22か国に発生リスク「想定以上に広範」

エボラ流行中心の3か国、航空便停止で孤立化

【図解】死のエボラ ウイルス

【図解】エボラ出血熱の拡大状況

エボラ ウイルスから身を守る方法 - 1

エボラ ウイルスから身を守る方法 - 2

エボラ出血熱を30分で検査、日本の研究チームが開発

エボラ出血熱、治った人の血液で治療 実践にはリスクも

エボラ回復後に目からウイルス検出,初の事例を米国で確認

病原菌を磁石で除去する装置開発、エボラ治療にも応用期待

エボラ ウイルスの「アキレス腱」を特定、米研究

エボラ出血熱 再発、ギニアで5人死亡 保健当局

リベリア、ギニア国境を閉鎖 エボラ熱で死者の発表受け

エボラ実験薬の投与、倫理めぐる議論に - 1

エボラ実験薬の投与、倫理めぐる議論に - 2

エボラ出血熱の治療薬、開発妨げてきた「利益」という障害

中国はエボラ流行に「ぜい弱」、ウイルス発見者が指摘
同記事に「空港でのスクリーニング検査は ほぼ効果がないことが、過去のウイルスの流行の経験から分かっている」

「中国はアフリカ諸国の最大の貿易相手国で、中国当局は近年、世界第2の自国の経済を支える資源を求めて、アフリカの さまざまな地域へと外交を広げていた」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


エボラ、実は消えていなかった:感染のロングテール

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ウガンダでマールブルグ熱1人死亡80人隔離,エボラ熱と同症状

ロイター.co.jp 」サイトより



蔓延するクラミジア
同記事に「クラミジアの仲間には さまざまな細菌があり、多種多様な病気の原因となる。

肺炎やオウム病など呼吸器の疾患、失明につながるトラコーマ、不妊症の原因となる卵管閉塞、また最近では、アテローム性動脈硬化との関連も注目されている。

特に、衛生状態のよくない開発途上国ではトラコーマが、先進国では性器クラミジア感染症が深刻だ。

治療には抗生物質が有効だが、途上国では治療を受けられぬままトラコーマによる炎症が長びいて視力を失う人たちも多い」などの記述があります。

日経サイエンス 」サイトより


愛されるコアラの暗い未来、オーストラリア - 1
同記事に「豪東海岸ポートマッコーリー(Port Macquarie)に開設されたコアラ専門病院のチェーン・フラナガン(Cheyne Flanagan)臨床部長によれば、コアラのクラミジア感染は、人間による開発が生息地に及んだことで拡大・悪化してきた。

「生息地が乱されることでコアラにかかる負担が、感染拡大に拍車をかけてきた。狭まった生息地で近接して暮らさなければならず、コアラ同士の接触が増えたためだ」。縄張り争いや餌の奪い合いも起きているという」

「1788年に英国人が入植する以前のオーストラリアには、1000万匹を超えるコアラが生息していたと考えられている。

だが、樹上に暮らす個体数の正確な把握は難しいが、2012年に行われた全国調査による生息数は推計33万匹だった」などの記述があります。

愛されるコアラの暗い未来、オーストラリア - 2
同記事に「コアラのクラミジアは しばらく前から確認されていた。発症すると失明や不妊の原因になる他、死に至ることもある。

人がかかるクラミジアとは種類が異なり、最新の研究によれば入植初期に欧州から持ち込まれた家畜からコアラに感染した可能性が示唆されている」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


オフィスはウイルスだらけ - 握手も拡散を手助け

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 」サイトより


オフィスで病原菌が広がるスピードは、あきれるほど速い

ペットから うつされる可能性のある、嫌な病気を防ごう

ライフハッカー[日本版] 」サイトより


こんなところにも多くの細菌が!「人体細菌マップ」解読

SARS発生源、キクガシラコウモリが有力

レコード チャイナ 」サイトより


アメリカで蔓延している「EV-D68」とは どんなウイルスか 1

アメリカで蔓延している「EV-D68」とは どんなウイルスか 2

ウイルスとバクテリアの中間「ミミウイルス」、3D撮影に成功

融解した永久凍土から「3万年前のウイルス」発見

「人食いバクテリア」は いかにして進化したか

人は微生物のクラウドに包まれている:マイクロバイオーム - 1
同記事に「人が行く あらゆる場所、人がする あらゆることは、「微生物のオーラ」に包まれている。

微生物は、あなたが頭を掻けば髪の毛から落ちてきて、あなたが友達に手を振れば手から飛散し、おしゃべりすれば口から吐き出される。

何もせずに じっと座っているときでさえ、人は自分自身が放つ微生物のオーラの中にいる、というわけだ。

数百万、数十億、数兆ものバクテリアや酵母、その細胞や細胞の一部からなる このオーラは、言うなれば「雲(クラウド)」のようだ。そして新たな研究によれば、その雲は人それぞれによって異なるとされている。

この雲を研究することで伝染病が拡散するのを追跡したり、警察が犯人を逮捕したりするのにも役立ちうる、というわけだ」

「マイクロバイオーム(microbiome)」という言葉からは、プロバイオティクスのことが よく連想される。

いわゆる善玉菌──人の中に住んで食べ物を分解するのを助け、ときに病気と戦い、空腹をコントロールしている微生物群である。

しかし、彼ら微生物は、人の体の外側にも存在する。体は一面皮膚に覆われているが、その皮膚には数百万もの微生物が住んでいるのだ。彼らは皮脂や死んだ細胞、有機物を食べ、あるいは共食いをして生きている。

「1cm四方の皮膚に、数千ものバクテリアが存在します」などの記述があります。

人は微生物のクラウドに包まれている:マイクロバイオーム - 2
同記事に「バクテリアは、人が歩いたときに発生する気流や空気の渦によって簡単に舞い上がる。

「もし あなたが誰かと握手するほど近ければ、その時点で すでに、相手の微生物の雲の中にいるということになります」と、メドウは言う。

「誰かが そばを通って微風を感じたとすれば、その風は、あなたのバクテリアを連れて行っているんです」などの記述があります。

身の回りの「殺菌剤」がマイクロ バイオームを乱している

ヒトに生息するダニは人類の歴史を紐解く秘密を知っている

都会のアリは優秀な掃除屋:研究結果
同記事に「アリより大きなスカヴェンジャーたちは、公園でも、中央分離帯と同程度の食品ゴミを消費していたとみられるのに対し、昆虫の消費量は中央分離帯の1/2~1/3だった」

「今回の研究が示しているのは、この種のアリが それ以外の、より人間にとって望ましくない(ネズミなど、伝染病を伝播させる可能性のある)スカヴェンジャーの競争相手となり得るかもしれないことだという。

今後さらに研究を重ねれば、都市に生息する各種の野生動物を管理し、人間にとって望ましい種類のスカヴェンジャーを増やすことも可能かもしれない」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


固有で持ち、指紋やDNAのように個人を特定できる微生物雲とは
同記事に「個々人が特有に持っている指紋に加え、近年ではDNAの解析結果を取り入れた犯罪捜査が行われるようになりましたが、今後は「微生物」を解析する捜査手段が用いられることになるかもしれません。

オレゴン大学が発表した研究結果によると、人は それぞれ固有の「微生物雲」を体の周囲に発生させており、これを解析することで個人を特定することが可能になるかもしれないそうです」

「人間の体内に存在する細菌の集合体「細菌叢(さいきんそう)」は個人ごとに特有のパターンがあることがわかっており、特に腸の中で多くの細菌がバランスを取り合いながら共存する「腸内フローラ」が人間の心理や行動に影響を与えていることなどが徐々に明らかになっています。

細菌叢に含まれる微生物は、活動に伴って何百万個という物質(バクテリア)を周囲の空気中に放出しているのですが、その物質の集合体「微生物雲(microbial cloud)」には個人ごとに特有のパターン「微生物雲シグネチャー」が存在していることが明らかにされました」

「この研究を行ったオレゴン大学の研究チームは、細菌叢が人間を取り巻く環境に与える影響についての調査を実施。

実験に参加した11名の被験者は、タンクトップとショーツだけを身に付けた状態で それぞれ消毒された実験棟の中に入り、一定の時間を その中で過ごします。

研究チームは、その室内の空気中に存在するバクテリアを採取して分析を行うことで、微生物雲のデータを収集しました。

その結果、人間は1時間あたり100万個のバクテリアを空気中に放出しており、実験開始から4時間程度で それぞれの被験者を明確に区別できるほどの特徴を持つパターンが確認されたとのこと。

確認されたバクテリアは連鎖球菌やプロピオン酸菌属、コリネバクテリウム属に含まれるものだったそうです」

「さらに技術が確立すると微生物雲の痕跡が事件の捜査に役立てられるような時代が やってくるのかもしれません」などの記述があります。

「アルツハイマー病は人から人に移る」という新説の調査結果

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより



HIVが弱体化し「ほぼ無害になる」日がやって来る可能性がある

ガン薬の一部にAIDSウイルスを効率的に死滅に結びつける効果

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


治療下の潜伏HIVを攻撃、免疫細胞を「訓練」

HIVの「隠れ家」をスキャン技術で特定、米研究

抗HIV治療停止後12年間「寛解」、世界初の症例

AFPBB News 」サイトより



太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 5
同記事に「21世紀に入り、H5N1型強毒性鳥インフルエンザをはじめ、H7N9型鳥インフルエンザやMERS(中東呼吸器症候群)などのパンデミック(感染症の世界的な大流行)が懸念されているが、寒冷化が進行すれば そのリスクは飛躍的に増大する(感染症ウイルスの活動は低温期に活発化する傾向が高い)。

さらに今後は、想定外とも言える大規模自然災害が多発することも懸念される」「特定のリスクに対策を集中するのではなく、あらゆる被害の発生を想定した上で、その被害を最小化する取り組み(減災)が ますます重要になっている」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


6万年前の微生物、メキシコ鉱山で発見 NASA科学者
同記事に「米航空宇宙局(NASA)の科学者が、最長6万年にわたりセレナイトの結晶内部に閉じ込められていた、生きた微生物をメキシコの鉱山で発見した。

NASAの宇宙生物学研究所(Astrobiology Institute)のペネロープ・ボストン(Penelope Boston)氏が先週末、米ボストン(Boston)で開催の米国科学振興協会(AAAS)の会合で行った研究発表によると、この奇妙な古代微生物は、亜硫酸塩、マンガン、酸化銅などを摂取して生きられるように進化したと考えられるという。

微生物は、メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州にあるナイカ(Naica)鉱山で発見された」

「ナイカ鉱山は、巨大な結晶の産地としても知られ、中には全長15メートルのものも見つかっている。

研究内容は、査読学術誌にはまだ未発表だが、今回の発見でボストン氏は、太陽系内の地球以外の惑星や衛星の超過酷な環境でも微生物が生存していた可能性があると考えるに至った。

ボストン氏によると、ナイカ鉱山の結晶内に1万年~6万年の間、閉じ込められていた微生物(大半が細菌)が、これまでに約100種類発見されており、そのうちの9割は、これまでに一度も観察されたことがないものだという。

今回の超耐性微生物の発見は、研究者らにとっては思いがけない収穫となったが、太陽系内の宇宙探査ミッションで収集したサンプルを地球に持ち帰ることを検討している宇宙生物学者らにとっては、悩みの種となるものだ。

極めて過酷な条件下で、これらの微生物が生き延びてきたという事実は、帰還する宇宙船に危険な地球外生命体が偶然付着して地球に到達することが起こり得る可能性を浮き彫りにしている。

こうした懸念は新しいものではない。1960年代から70年代にかけて行われたNASAの有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」では、月から帰還する宇宙飛行士らに対して検疫が実施された」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


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薬剤耐性菌
忍び寄る「スーパー耐性菌」の恐怖 - インドから拡大
(Superbugs Spread to 40 Nations Threatening India Medical Tourism)
同記事に「外科手術を受けることになった。手術は12時間に及んだ。3週間後、ようやく自宅に戻ることができたスカレットさんは、主治医から ひどい知らせを受けた。

ほとんどの抗生物質が効かない突然変異の細菌が ぼうこうに侵入したというのだ。

恐らくインドの病院で使用されたカテーテルが汚染されており、そこから侵入した可能性が高いという。その細菌が血管に入り込めば致命的な感染となるリスクがあった」

「インドは そもそも国内に病気を患っている人が多いため影響を受けやすい。衛生状態が悪いこともあり、抗生物質耐性が強まっている」

「インドでは1億人が気付かぬうちにNDM-1遺伝子を保有し、その拡大を抑制する方法は ほとんどないと予測する。

NDM-1遺伝子が組み込まれた細菌が増え、人が それを世界中に運ぶため、同遺伝子の確認が報告される国は ますます増えると予想される。

世界的な大惨事を食い止めようと、科学者や医師は警鐘を鳴らしている」などの記述があります。

ブルームバーグ 」サイトより


薬剤耐性菌の「培養皿」と化すインドの湖

ロイター.co.jp 」サイトより


新しい抗生物質発見:MRSAを1分で99.99%殺菌
同記事に「ほとんどの抗菌薬が効かないメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を殺菌する効果のある新しい抗生物質を発見したと、浜本洋・東京大助教(微生物学)らの研究チームが米科学誌ネイチャー・ケミカル バイオロジー電子版に発表した。

MRSAは院内感染が問題になっており、新薬開発が期待される。

研究チームは約2年7か月かけ、各地で採取した土壌中にいる約1万4000種類の細菌を調査。沖縄県の土から見つかった細菌が、MRSAを殺す抗生物質を作り出すことを発見し、ライソシンEと名付けた。

ライソシンEの殺菌力は強く、既存の抗菌薬が投与後 約30分経過して ようやくMRSAを殺菌し始めるのに対し、1分で99.99%を殺菌できた。

また、菌の細胞膜のみを破壊し、マウス実験では生体への悪影響がないことも分かった」などの記述があります。

Chem-Station 」サイトより


多剤耐性菌情報 - NDM-1およびNDM-1産生菌の特徴

日本感染症学会 」サイトより


航空機による旅行における結核ガイドラインの改訂
同記事に「航空機内に結核患者がいる場合、特に長時間の航空機搭乗は結核感染のリスクとなる。

航空機内での多剤耐性結核(MDR-TB)感染や、易感染者への感染の危険性が問題視され「結核と航空機による旅行(予防と対策のガイドライン)第3版」がWHOから公表された」などの記述があります。

感染症情報センター 」サイトより


中国で見つかった最強の抗生物質コリスチン耐性細菌が他国に

抗生物質が効かない悪魔のスーパーバグ

「スーパー淋病」登場により治療が不可能になりつつある

2050年には耐性菌が3秒毎に1人を殺すかもしれない
同記事に「抗生物質コリスチンに耐性を持つ細菌が中国で見つかるなど、近年、抗生物質の効かない耐性菌・スーパーバグが世界的に話題になっています。

そんな抗生物質の効かない耐性菌による伝染病が2050年までに流行し、3秒に1人が死ぬ未来がやってくる可能性を示唆する報告書が、イギリス政府により公表されました」

「報告書は「2050年までに抗生物質の効かない伝染病が流行し、年間で1000万人(3秒に1人が死ぬレベル)を死に至らしめることで世界経済に100兆ドル(1京1000兆円)のダメージを与えるかもしれない」というショッキングな予測を行っています。

加えて、加えて、腸手術・帝王切開・移植手術・免疫療法などは、命に危険を及ぼすレベルの伝染病にかかる危険性が高いということで、行われなくなる可能性を報告書は指摘。

さらに、強力な伝染病の出現により出産は非常に危険な行為と認知されるようになり、治療可能な病も伝染病拡大の恐れから処置不可能となり、不治の病になってしまう可能性があるとも指摘されています。

これらの推測内容は、KPMGとRand Europeという2つのコンサルティンググループにより作成されました。

しかし、製作者は「推測値は恐らく過小評価である」と述べています。

専門家によると現存する薬剤耐性を持つ菌は、世界規模で見ると年間で少なくとも70万人を死に至らしめており、この数値すらも過小評価かもしれないとのこと」

「報告書では抗生物質の効かない伝染病で多くの人々が死に絶えるような恐るべき未来を回避するために必要なのは「抗生物質や抗菌剤の乱用抑制と、新薬開発の奨励、および これらの事実の周知」としています」

「そして、これを実現するのに必要な10個のステップも記しています。

・抗生物質の乱用を世界的な一般認識として広めるようなキャンペーンを行う

・衛生面の改善と伝染病の防止

・農業で抗菌剤を使用することを止める

・薬剤耐性菌を監視するための体制を世界的に改善する

・抗生物質を使用すべきか否かを素早く診断するための新しい方法の奨励

・抗生物質の代替となる治療法や、ワクチンの奨励

・感染症の専門家を支援すること

・抗菌剤と耐性菌に関する研究を行うための世界的な組織を設立すること

・新薬の開発を奨励

・世界連合を組織すること」などの記述があります。

最も危険な抗生物質耐性12種類のスーパーバグリスト - WHO

画期的な新型抗生物質「Teixobactin」の有効性をマウスで実証

多剤耐性菌「MRSA」に1000年前から伝わる薬が効果大

野菜の糖を食べる良い腸内細菌が健康を促進するメカニズム
同記事に「ヨーク大学・イライザ・ホール研究所・Bio21研究所の共同研究チームがNature Chemical Biology誌で発表した研究結果によると、人間の腸内にいる大腸菌のような「良い」バクテリアは、葉物野菜に含まれる糖分を栄養分としており、葉物野菜を食べることで腸内の悪玉菌の増殖を抑制し、繁殖を予防する防護壁を作り出していることが判明しました」

「新たに腸内バクテリアのメカニズムが解明されたことで、既存の抗生物質に耐性を持つ病原体に有効な新型抗生物質の開発にも役立つ可能性がある」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


もし細菌が抗生物質との戦いに勝利したら
同記事に「抗生物質で治すことができない病気(軽い病気も含めて)が増加中で、世界中で警告が発せられている。

病原菌の抗生物質に対する抵抗力が どんどん強くなっているせいで、わたしたちはペニシリン以前の時代に戻ろうとしている」

「出産やツベルクリン反応の注射、ちょっとした外科手術の結果、さらには単なる喉の痛みが原因で死ぬということが、もうすぐ起こるようになるかもしれない。

世界中の専門家たちが、このことを確信している。彼らはもう何年も前から警告を発しており、現在では非常に切迫したものとなっている」

「時間との競争になるが、勝利を収めるのを待つ間に、できることは何だろうか?

残念ながら多くはなく、少し衛生に熱心になること、頻繁に手を洗い、特にトイレに行ったあとは絶対に忘れないこと、頻繁にお湯と洗剤で台所と台所用品を洗浄すること、そして気管の感染症は、95%が抗生物質の効かないウイルスによって引き起こされるのを覚えておくことくらいだ(従って、あなたの主治医が風邪に抗生物質を処方し続けるような人であれば、批判的な意識をもっておくことだ)」などの記述があります。

家畜への「抗生物質の乱用」が子どもに与える影響を警告
同記事に「米国で使われる抗生物質の大部分は、農業と魚介類の養殖向けだ。

米国小児科学会は、抗生物質の乱用で、人間、特に子どもたちの間で薬物耐性のある危険な感染症が増加すると警告している」などの記述があります。

世界の精肉市場に混乱を招く、中国の巨大畜産業

1000年前の目薬、抗生物質よりも効果:MRSAへの実験結果 - 1

1000年前の目薬、抗生物質よりも効果:MRSAへの実験結果 - 2

スーパー バクテリアを倒す「夢のポリマー」の研究進む

WIRED.jp 」サイトより


耐性菌患者増加で食品汚染を警告

オーストラリア生活情報サイト NICHIGO PRESS 」より


世界最大の抗生物質「乱用国」、中国

スーパー細菌に汚染された韓国の河川、抗生物質の利用が原因
同記事に「韓国の河川が複数の抗生物質に耐性を持つ"スーパー細菌"に汚染されていることが明らかになった。

政府の委託を受けて全北大学の研究チームは韓国8か所の河川と土壌を調査したところ、8種以上の抗生物質に耐性を持つ"スーパー細菌"1206種が検出された。

専門家は抗生物質の乱用が原因だと指摘している。汚水に抗生物質が流れ込んだ結果、耐性を獲得したと考えられる。

汚水処理の技術改善を進めると同時に、抗生物質の利用を減らすことが重要だと提言している」などの記述があります。

世界で最も危険な病原体を研究するウイルス実験室、中国で誕生へ

陝西省で11人に炭疽菌感染の疑い,家畜15頭も感染か

レコード チャイナ 」サイトより


最終選択薬を無効にするスーパー耐性菌、中国南部で見つかる
同記事に「他の薬が使えない場合の最終選択薬とされている抗生物質への耐性を持ち、急速に感染する致死性のスーパー耐性菌が中国南部で見つかったとする研究論文が発表された。

研究チームは「大流行の恐れがある」と警告している」

「中国・広州(Guangzhou)にある華南農業大学(Southern Agricultural University)の劉建華(Liu Jian-Hua)教授らのチームは、スーパー耐性菌にも有効な抗菌薬ポリミキシンに対する耐性を病原菌に与えてしまう遺伝子「MCR-1」を保有する細菌を発見した。

MCR-1は、一般的な病原菌だが肺炎や血液疾患など致死性の病気の原因にもなる大腸菌や肺炎桿菌(クレブシエラ・ニューモニエ)を強力な耐性菌に変えてしまうという。

さらに、菌や生物種の境を越えて簡単に感染が拡大すると、医学誌「ランセット感染症ジャーナル(Lancet Infectious Diseases)」に掲載された論文は述べている。

MCR-1は、中国南部のブタやニワトリから見つかった。MCR-1を保有していた家畜は、動物用に広く使用されている抗生物質コリスチンが効かなかったという。

研究チームは4年にわたり複数の家畜市場でブタとニワトリを調査するとともに、広東(Guangdong)省と浙江(Zhejiang)省の2病院からも患者のサンプルの提供を受けて、それぞれ大腸菌と肺炎桿菌を検査した。

すると、家畜のサンプルの20%以上、生肉の15%、患者のサンプル計1322件のうち16件で、MCR-1を持った細菌が見つかった」

「現在は中国のみで見つかっているが、将来的にはMCR-1が「世界中に拡大する恐れがある」と警告している」などの記述があります。

「治療不可能な結核」の脅威が現実に、早期対策を呼びかけ
同記事に「国際間の人の移動が簡単になり、MDR-TBの発症率が増加している今の状況では、治療不可能な結核が広く蔓延する脅威は極めて現実的だ」などの記述があります。

どんな抗生物質も効かないスーパー耐性菌,米で2人目の感染者

26種の抗生物質が効かない「スーパー耐性菌」で米女性死亡
同記事に「米国で利用可能な26種の抗生物質の すべてに耐性を持つ細菌に感染した米国人女性が死亡していたことが、米疾病対策センター(CDC)の今週の発表で分かった。

改めてスーパー耐性菌への懸念が高まっている。

発表によると、この70代の女性は2016年9月にネバダ(Nevada)州で死亡。それまでは脚を骨折してインドで入院治療を受けていた。

女性は米国内で利用可能な すべての抗生物質に耐性を持つカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)に感染した後、敗血症で死亡した。

2016年8月、女性の傷口の一つから肺炎桿菌(はいえんかんきん)として知られるCRE株が検出されていた」

「専門家によると、女性は亡くなる前の2年間、インドの病院で大腿(だいたい)骨 骨折と股関節障害の治療を繰り返し受けており、直近では2016年6月にも治療を受けていた。

女性はネバダ州で この菌への感染が確認され、すぐに院内感染を防ぐために隔離された。

死後検査によると、女性の症例には米国では承認されていない抗生物質「ホスホマイシン」による治療で対処できた可能性がある。

英スコットランド(Scotland)のストラスクライド大学(University of Strathclyde)のポール・ホスキッソン(Paul Hoskisson)準教授によると、英国を含む欧州 数か国ではホスホマイシンが承認されており、今回死亡が発表された女性のような症例にはホスホマイシンを静脈内に投与するという」などの記述があります。

米国でも新型カンジダ症,「世界的な脅威」になる恐れも CDC

米国での抗生物質処方、3件に1件は「不必要」

薬剤耐性の影響、2050年までに年間死者数1000万人に

薬剤耐性菌の死者、中国で年100万人に 2050年まで

耐性獲得菌、2050年以降の年間死者数1千万人も 英報告書

高まる薬剤耐性菌リスク、インドの抗生物質多用が世界の問題に

抗生物質効かない薬剤耐性菌のまん延、専門家らが警鐘 1

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抗生物質が効かない薬剤耐性菌の脅威

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薬剤の併用で耐性獲得細菌に作用、米研究
同記事に「今回の研究では、化合物であるアシルデプシペプチド(ADEP)を従来の抗生物質と一緒に用いることで、抗生物質だけでは効かない耐性を獲得した細菌への効果が確認できた」

「ADEPが細胞内にあるタンパク質のプロテアーゼを活性化させることを突き止めた。プロテアーゼは他のタンパク質を分解する特性を持つため、最終的に細菌内の細胞死を導く」などの記述があります。

家畜への抗生物質投与にガイドライン、米FDA 耐性菌懸念で

アマゾン先住民、抗生物質耐性持つ遺伝子 約30種を確認
同記事に「土壌中の細菌には数百万年以上にわたって、抗生物質への耐性を持つ そうした遺伝子が存在しており、たとえ抗生物質を服用したことがなくても、この遺伝子が人間に移転することは理にかなっているからだ。

研究の結果、驚くべきことにヤノマミの人々からは科学史上、発見されたことのない抗生物質耐性を持つ遺伝子30種近くが確認された。

さらに、これらの遺伝子は最近開発されたばかりの合成抗菌剤の一部に対しても耐性を示したという」

「抗生物質の時代は、ペニシリンが急速に普及した1940年代に始まり、その後50~70年代にかけて多くの抗生物質が発見され、市場に登場した。その大半は土壌微生物に由来する。

抗生物質は人間や家畜に広く使用されているが、近い将来、抗生物質が全く効かなくなり、致死率の高い感染症が再び流行するのではないかとの懸念が高まっている」などの記述があります。

薬剤耐性菌の弱点を特定、強固な外膜の構築阻止へ前進

新たな抗生物質を画期的手法で開発、耐性菌問題に突破口か
同記事に「薬剤耐性菌の問題を相殺し得る新しい抗生物質を画期的な手法で開発したと、欧米の研究チームが、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。

既にマウス実験は終了し、5~6年後には臨床試験が始まる見込みで、細菌感染症の治療における突破口として期待される。

研究チームは「iChIP」と呼ばれるスクリーニング手法を用いて人工的な環境での培養が難しい土壌中の細菌を培養し、自然界に存在する複合抗生物質を発見し、「テイクソバクチン」と名付けた。

培養実験では、皮膚や血液、肺の感染症を引き起こすブドウ球菌や結核の耐性菌、下痢の原因となるディフィシル菌、炭疽(たんそ)菌が、テイクソバクチンにより死滅した。

また、強い薬剤耐性を示す黄色ブドウ球菌に感染させたマウスの治療にも効果があった」

「テイクソバクチンは、一般的な抗生物質が効きにくい細菌に対して使われる強力な抗生物質だが既に耐性菌が見つかっているバンコマイシンと同様の効力がある。

米ノースイースタン大学(Northeastern University)のキム・ルイス(Kim Lewis)教授は、「バンコマイシンの耐性菌出現までは30年かかった」と述べ、テイクソバクチンの耐性菌が出るのは「30年以上 先になる」と期待を示している」などの記述があります。

人の鼻から新抗生物質発見、耐性菌に効果か

タスマニアデビルの母乳で多剤耐性菌に対抗、豪研究
同記事に「抗生物質に耐性を示し、致死性が ますます高まっている多剤耐性菌「スーパーバグ」との世界規模の闘いに、オーストラリアのタスマニア(Tasmania)島にのみ生息する有袋動物タスマニアデビルの母乳が助けとなる可能性があるとの研究結果が2016年10月18日、オーストラリアの研究チームによって発表された。

スーパーバグは、現在の抗生物質や その他の薬剤では治療が不可能な病原性細菌で、最近 発表された英国の研究によると、2050年までに世界で最大1000万人がスーパーバグで命を落とす恐れがあるという。

豪シドニー大学(University of Sydney)の研究チームは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や、強力な抗生物質のバンコマイシンに耐性を示すバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)を含む耐性獲得菌が、有袋類の母乳に含まれるアミノ酸化合物(ペプチド)によって殺傷されることを発見した」

「有袋類は、他の哺乳類より多くのペプチドを持っている。タスマニアデビルでは、この種のペプチドが6種類発見された一方で、人間は1種類しか持っていない」

「その他の有袋類では、ダマヤブワラビーが8種類、フクロネズミが12種類のペプチドを持っていることが、他の研究で明らかにされている」

「コアラの母乳に関する研究が すでに開始されている」

「研究チームは、タスマニアデビルのゲノム(全遺伝情報)から関連するアミノ酸配列を抽出して「カテリシジン」と呼ばれる抗菌ペプチドを人工的に合成、これらが「耐性菌や他の細菌を殺傷する」ことを発見した。

スーパーバグとの闘いで人間の助けとなる新たな抗生物質の開発に、有袋類のペプチドが利用される日が来ることを研究チームは期待している。

世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン(Margaret Chan)事務局長は先月、スーパーバグの影響について、一部の科学者らが「緩やかな津波」と表現していると指摘、状況が「悪く、ますます悪化している」と警鐘を鳴らした」などの記述があります。

新抗生物質「シュードウリジマイシン」、耐性菌に高い効果

ナノ表面構造に強力な抗菌効果、トンボの羽から着想

集団不妊手術後に8人死亡、数十人が重体 インド

リオ五輪セーリング会場で薬剤耐性菌発見、医療廃棄物由来か

セーリングの五輪プレ大会出場選手が皮膚の感染症に
同記事に「2016年リオデジャネイロ五輪のセーリング競技のプレ大会に出場したドイツ人選手が、治療が必要になる深刻な皮膚感染症になった。

26歳のエリク・ハイル(Erik Heil)選手は、脚や臀部(でんぶ)の大きな感染部位5か所の手術を受け、独ベルリン(Berlin)の病院で日々治療を受けている」

「原因は、公立病院から出た廃水が流れ込んでいるマリーナ・ダ・グロリア(Marina da Gloria)だと思う」

耐性の強い細菌に感染したハイル選手は強力な抗生物質を使用しており、練習が できない状況となっている」などの記述があります。

薬剤耐性菌の蔓延で世界経済危機の恐れ 世界銀行
同記事に「すべての既存薬に耐性を持つ強力な細菌「スーパーバグ」の蔓延により、2008年の世界金融危機と同レベルか それを上回る世界的な経済危機が誘発される恐れがあるとする報告書を世界銀行グループ(World Bank Group)が2016年9月19日 発表した。

「薬剤耐性菌感染症:私たちの経済の将来への脅威」と題されたこの報告書では、抗生物質などの抗生剤が従来のように感染症に効かない場合に どんな問題が起きるかについて考察されている。

抗菌薬への耐性は増加傾向にあり、今後、多くの感染症が再び治療不可能となり、生活困窮者が増えて各国は多大な代償を払う事態に陥ると予想されている。

この問題に関する最近の調査結果の予測では、2050年までの世界全体の経済的損失は100兆ドル(約1京円)に上る。

世界銀行グループは2017年から2050年までを予測した最新の報告書を発表し、世界で最も貧しい人々と国々が最も大きな打撃を受ける可能性があると指摘している。

この報告書によると、スーパーバグの蔓延によって、2050年までに極貧状態に陥る恐れがあるのは最大で2800万人。その大半は開発途上国の人々だ。

報告書は「世界は現在、1日1.9ドル(約190円)で暮らす極貧層を2030年までになくす方向に おおむね向かっており、極貧層の人々の割合を3%未満に抑えるという目標に近づきつつある」ものの、「抗菌薬耐性により、この目標は達成不可能となる危険性がある」と指摘。

さらに、低所得国は2050年までに国内総生産(GDP)の5%以上を失う恐れがあると述べている。

また、世界の輸出量は2050年までに最大3.8%縮小し、家畜の生産は年間2.6~7.5%減少すると予測している。

一方で世界の医療費は2050年まで1年につき3000億ドルから1兆ドル(約30兆円から約100兆円)程度増える可能性があるとしている。

抗菌薬耐性の問題に対する答えは容易には見つからない。

そのため、この危機は持続する可能性が高く、過去に起きた金融危機のように循環的な回復によって解決しそうにない」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


弱い電流を流して薬剤耐性菌を殺傷する感染症 治療法

ひとりで着脱できる手術用ガウンを開発

マイナビ ニュース 」サイトより


アメリカで抗生物質が効かない「スーパーバグ」が広がっている

抗生物質が効かない細菌退治に。「CRISPR-Cas3」

抗生物質が効かない細菌「NDM-1」大人の事情で対策は進まず
同記事に「インドでは薬剤への耐性を持つ細菌が水たまりや水道水から検出されており、そのうち、13パーセントがNDM-1遺伝子を持っています」などの記述があります。

タスマニアデビルの母乳が耐性菌「スーパーバグ」の対抗手段に

コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質発見か。「DRGN-1」

ギズモード・ジャパン 」サイトより


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結核分布の世界地図

日本壊滅地震で世界危機

経済の世界地図

鳥・豚インフルエンザ

衛生状態の世界地図

食糧自給率の世界地図

海洋汚染の世界地図

地政学の世界地図



感染症はワクチンなどで予防が可能なものもありますが、予防法も治療法もない感染症もあります。また、予防や治療が可能であっても使われる薬やワクチンの接種には副作用などのリスクを伴います。
【関連情報サイト】


SV40と人の癌の関連が再燃

サル由来ヒトウイルス感染症の歴史

日本獣医学会 」サイトより


子宮頸がんワクチンの危険性

THINKER 」サイトより


サーバリックスにできる事と できないこと

MEDICINE-BLOG 」サイトより


HPV(子宮頸がん)ワクチンの大インチキを暴く

Natural News 」サイトより


予防接種の拒否、米国で増加 - 1

予防接種の拒否,米国で増加 - 2

予防接種の拒否,米国で増加 - 3

息子への予防接種を拒否し一家で逃亡、オーストラリア
同記事に「医師の1人は子どもの人権が無視されていると主張している。

この医師は、予防接種は自由意志によるべきだと強く信じているとした上で、「予防接種を受けなければ将来 深刻な悪影響が出る恐れがあり、子どもが自分自身で判断できないうちは、子どもたちを守るのが わたしたちの義務だ」と語り、今回の場合は「一種の児童虐待」だとして非難している」などの記述があります。

HPVがん、米国で増加傾向 若者のワクチン接種率低く

イタリア、予防接種を就学の条件に
同記事に「イタリア政府は2017年5月19日、麻疹(はしか)患者の急増を受け、一連の予防接種を就学の条件とする新政令を承認した。

パオロ・ジェンティローニ(Paolo Gentiloni)首相は同政令を承認した閣議の後、「(この動きによって)これまでは接種が推奨されるにとどまっていた いくつかの予防接種が義務化される」と語った。

これにより、国立の保育園や小学校に入る6歳以下の子どもはポリオ、ジフテリア、破傷風、B型肝炎、ヘモフィルス・インフルエンザb型菌(Hib)、B型髄膜炎、C型髄膜炎、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、百日ぜき、水痘(みずぼうそう)の12種類の病気の予防接種を受けることが義務付けられる。

イタリアでは6歳から義務教育を受け始めるが、この年齢を超えた子どもが予防接種を受けていない場合、保護者には罰金が科されることになる。

予防接種義務化について教育省は多くを語ろうとせず、野党「五つ星運動(Five Star Movement)」は製薬会社への「贈り物」と非難している。

ベアトリーチェ・ロレンツィン(Beatrice Lorenzin)保健相は、子どもが予防接種を受けていないことを主な原因として麻疹患者が3倍になったことを受け、この改革を進めてきた。

保健省は、的外れな健康不安が急増していることが原因で、ありふれた病気の予防接種を受ける2歳児の数が数年前の90%超から2015年の85%にまで低下していると非難した。

世界保健機関(WHO)は、危険な大流行を防ぐために予防接種率95%を目標値としている」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


オーストラリア、保育施設入園前の予防接種を義務化

オーストラリア生活情報|JAMS.TV 」サイトより



セパシア菌の功罪と無農薬農業:微生物の安全性に疑問

乃木 生薬研究所 - ノギ ボタニカル 」サイトより


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食糧自給率の世界地図


感染症の多い国
感染症の多い国へ渡航する際には、感染症の予防対策を徹底する必要があります。

専門家によれば、中国は、SARSをはじめ、過去、世界史上3回知られているペストの大流行、そして1957年、1968年の新型インフルエンザの大流行など いずれも中国が起源であると言われています。



中国 - 赤血球を破壊して白血球を変形させる謎のウイルス

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


SARS後遺症患者の10年=薬物の多量投与で骨壊死に
同記事に「SARSが流行した時、どのような治療法が有効か確立されていなかった。

病院では患者に副作用について十分な説明をすることなしに糖質コルチロイドが大量に投与された。

その結果、大量の後遺症患者が生み出された。骨壊死(こつえし)に さいなまれた彼らには、耐え難い痛みが一生にわたり つきまとう」などの記述があります。

レコード チャイナ 」サイトより


殺人ダニ(アナプラズマ病?)と謎の奇病
中国では、ダニにかまれた人々が血小板減少や多臓器不全により死亡する病気が発生しています。


ダニにかまれた住民が次々に死亡、当局は情報公開拒絶=河南

河南省、「ダニ中毒事件」類似症例557件、死者18人と発表

サーチナ (Searchina) 」サイトより


「殺人ダニ」で18人死亡=初の症例は昨年確認も情報公開されず

殺人ダニが猛威?住民にパニック - 河南省

ダニ媒介の感染症はヒト顆粒球アナプラズマ症か=中国

韓国で2016年初のSFTS患者を確認、済州島の養蜂業者

ダニが媒介する新たな伝染病、中国人科学者が発見

レコード チャイナ 」サイトより


EBV ( EBウィルス)ある種のがん(鼻咽頭がん:nasopharyngeal cancer )と密接な関係が疑われているEBV( EBヴィールス)


がん予防学雑話(19)バーキットリンパ腫と鼻咽頭がん (PDF:249.5KB)
同記事によれば「鼻咽頭がん罹患率は米国カンボジアのBay area の中国人がシンガポールの中国人と同様10万対19前後で最も高く、移民しても低くなっていないデータであった」との記述があります。

Health-Culture Promotion Fundation 」サイトより
健康文化振興財団による。「健康文化」の内容紹介。



専門家によれば、世界の鼻咽頭がん患者の約80%が中国人や中国系の移民とされています。

そのため、中国人移民を受け入れている国々は、国民に対してのEBV ( Epstein Barr virus )感染の拡大や将来の鼻咽頭がん関連の医療費負担の増大、がん専門医の不足や、将来的に治療や手術が受けられない医療難民問題も懸念されるため、がん専門医の育成と がん専門医の移民としての受け入れに加え、長期滞在観光ビザ、学生ビザ、商用ビザ、永住ビザなどの申請、更新の際に、腫瘍との関連が指摘されているEBV ( Epstein Barr virus )の感染検査を導入し、専門機関による無感染証明書類を義務付けるなど、国民への感染防止対策が急務であるという専門家の指摘があります。
(自国民を感染症の脅威から守る防疫的観点などから、多くの国々で査証取得の際にHIV検査が必要な国や入国時に黄熱病予防接種証明書(イエローカード)の提示を義務付けている国があります。)


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黄熱の分布地図



「顧みられない熱帯病」対策で資金拠出訴え WHO

「顧みられない熱帯病」3種に単一の新薬、実験で有効性 - 1

AFPBB News 」サイトより


10億人以上が感染の寄生虫・細菌などによる病「NTD」とは?
同記事に「大きなニュースには ならないものの、寄生虫や細菌などによる病気「NTD」は10億人以上に感染しており、患者や周辺のコミュニティーは貧しい生活を余儀なくされていると言われます」

「地球上の人間のうち、7人に1人がNTDに苦しめられています。これはヨーロッパ全体の人口よりも多い数です。

NTDは個人を肉体的に苦しめるに留まらず、毎年10億ドル以上の人々の収入を奪い、コミュニティを弱体化させ、社会の発展を遅くさせます」

「Neglected Tropical Diseases(顧みられない熱帯病)

NTDは細菌・アメーバ・寄生・ウイルスなどによって引き起こされ、症状は さまざまです。

例えば、鉤虫は本来であれば子どもの脳や体に送られるべき栄養を横取りし、子どもの発育を妨げます。

また、人を失明させるNTDが存在したり......人を寝たきり状態にさせ、内臓にダメージを与え、寿命を劇的に短くさせるものも存在します。

さらに、NTDによって奇形になることもあり、その場合は精神的なダメージを負ったり見た目を理由として職につけない人もいます」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


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移民政策

衛生状態の世界地図

平均寿命の世界地図

世界の健康寿命



個人の海外移住や企業の海外出店、海外工場の建設などの海外進出、海外起業の前に感染症が どのような国で蔓延しているのかといった感染症関連の調査が重要です。

従業員の感染症対策や健康は企業が最初に考慮するべき事項の一つです。従業員の健康は重要なだけではなく、生産性にも直結し、医療保険などの社会保障費を負担する場合では、社会保障費の負担増に つながります。

※スターバックス社(starbucks)では、コーヒー豆の仕入れ価格よりも、従業員のために支払う医療保険料の負担のほうが高額であるとされています。

感染症の蔓延地域では感染症の予防接種や感染症を媒介する昆虫類の駆除に要する費用の負担など感染症の予防関連の費用負担を考慮する必要があります。

社員が感染症にかからず健康であれば、おのずと良い仕事につながり、それが業績にも反映され、企業業績の改善にもつながるとの指摘もあります。



近年、今までになかった新種の伝染病が、世界規模で増加しています。とくに2003年に流行した新型肺炎・SARSは記憶に新しい感染症です。

鳥インフルエンザは、中国や東南アジア地域を中心に発生しています。鳥インフルエンザ ヴィールスが鳥から人へ感染したり、一部では人から人への感染が疑われる例も報告されています。

さらに、この鳥インフルエンザ ヴィールス突然変異を起こし、強毒型の新型インフルエンザの発生や新型インフルエンザ世界的大流行(パンデミック)が懸念されています。

それでは、世界の主要な感染症の分布地図を見てみましょう。
(感染症の世界地図により、感染症の流行地域が一目瞭然です。)


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結核分布の世界地図

マラリア分布の世界地図

狂犬病の世界地図

鳥・豚インフルエンザ

西ナイル熱の分布地図

コクシジオイデス症

ハンタ ウイルスの分布

ペストの世界地図

ポリオの世界地図

A型肝炎の世界地図

コレラ発生国の世界地図

リーシュマニア症の分布

クリミア・コンゴ出血熱

黄熱分布の世界地図

シャーガス病の世界地図



中国の お札はアジア一汚い 紙幣付着の細菌数を測定

サーチナ (Searchina) 」サイトより



Global Burden of Disease Country Profiles(英語)
(世界疾病負荷研究:健康に影響している主要リスクファクターや死因のグラフ)

Institute for Health Metrics and Evaluation: IHME 」サイトより(英語)


感染症・海外医療関連 お役立ちサイト●一般・総合

子供が病気になったら

子連れ海外旅行マニュアル 」サイトより


感染症(伝染病)のこと

世界の人口 」サイトより


International Travel and Health (英語)

世界保健機関 WHO(World Health Organization) 」サイトより(英語)


●予防接種 関連


地域から国を検索
ワクチン接種要求国なども。
品川イーストクリニック 」サイトより


海外渡航のためのワクチン

厚生労働省検疫所 海外感染症情報 FORTH 」サイトより


●海外医療 関連


財団法人 海外邦人医療基金 」サイト
海外医療情報の提供と邦人向け医療施設の開設運営援助など。


医学翻訳・医療翻訳 旅の医学社 」サイト
現役医師の監修により、臨床医学知識に基づいたハイレベルの訳文を提供。


世界の医療事情
外務省の医務官による世界83か国の医療情報。衛生事情、注意すべき病気、現地医療機関について説明。

世界の医療事情 インドネシア

世界の医療事情 マレーシア

世界の医療事情 インド

世界の医療事情 タイ王国

世界の医療事情 フィリピン

外務省 」サイトより


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世界の医療事情


●海外旅行と病気・海外予防接種 関連


緊急時の連絡先(救急車、警察)

日比谷クリニック 」サイトより


●国別救急車の番号・関連


海外旅行で病気になったら
(入院保証金制度と日本語の話せる病院リスト)

メディカルナビ(ホスピタル・ネットワーク・ジャパン) 」サイトより



ヒトに感染し「頭を悪くする」ウイルス、発見される - 1
同記事に「ジョンズ・ホプキンズ大学医学部等の研究者チームが、通常は藻に感染するウイルスが、人間やマウスの脳に感染する場合があることを発見した。感染すると、有意で「認知能力が低下する」ことも明らかになった」

「研究チームが発見した この藻類ウイルスは、これまで人間には害を及ぼさないと考えられていた。ところが このウイルスは、人間の認知能力、たとえば空間認識や視覚処理に関する能力に影響を与えることが明らかになった」などの記述があります。

ヒトに感染し「頭を悪くする」ウイルス、発見される - 2
同記事に「感染したマウスを調べたところ、このウイルスは、(記憶や空間認識と関連した)海馬における遺伝子の発現に影響を与えることが明らかになったという」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


「頭を悪くさせるウイルス」に44%の人が感染していた
同記事に「感染すると脳の海馬に影響を与え、人間の認識能力を低下させるウイルスの存在が報告されました。

調査では被験者の44%が感染していた このウイルスの感染経路は不明で、人体には無害であるとのこと」

「ATCV-1はこれまで湖や池で緑藻類に感染しているものが発見されており、人間には感染しないと考えられてきましたが、今回の発見で「人間にも感染すること」と、さらに「感染すると認識能力の低下をもたらすこと」が分かりました。

調査は92人の健康な被験者を対象としていたところ、そのうち44%の人の喉からATCV-1が採取されたため、研究者らは彼らの脳の視覚情報の処理速度と正確性、そして集中時間のスパンを測定。その結果、喉からATCV-1が採取された人は採取されなかった人に比べて7~9点ほどテストの得点が低かった」

「その後、さらに研究を続行し、今度はハツカネズミの消化管にATCV-1を注射してウイルスの影響を観察しました。

ATCV-1を注射したハツカネズミと そうでないハツカネズミを迷路の中に入れたところ、ATCV-1を注射したハツカネズミは道を見つけるのに時間がかかると同時に、新しい障害物や新しくできた道には注意を払わないという結果が観測されました。

ATCV-1はマウスの海馬に影響を与え記憶や学習能力、シナプスの可塑性に関わる遺伝子を書き換えていることが判明し、ATCV-1に感染した人は注意力が散漫になり、空間認識能力も低下すると考えられている」

「研究を行ったRobert Yolken教授は「これは『無害の』微生物が人間の振るまいや認識能力に影響を及ぼす顕著な例です。

多くの人は親から受け継いだ遺伝子によって区別されますが、いくつかの遺伝子の変更は微生物によって もたらされます」

「今回の発見は まだ始まりに過ぎません。エボラ出血熱やインフルエンザのように、体にダメージを与えて去って行くウイルスもありますが、人体にダメージを与えずに影響を及ぼすウイルスはATCV-1の他にもあるはずです」などの記述があります。

寄生生物が宿主の行動や性格を ゆがめていることが判明

カタツムリを操る寄生虫の戦慄ムービー

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


「脳泥棒」の寄生生物たち、精神病の原因にも
同記事に「寄生性原生生物のトキソプラズマ原虫は単細胞生物で、通常、ネコの腸内で繁殖する。

この寄生虫が健常成人に感染しても大きな害を及ぼさないと考えられていたが、人の行動に影響を及ぼすと取りざたされるようになった。

ネコのフンからトキソプラズマに感染すると、一部の女性で自殺リスクが高まると指摘した研究発表が最近メディアをにぎわせた。

また、統合失調症などの精神疾患とトキソプラズマとの関連性を示した論文も話題となった。さらに、感染者の間で交通事故率が高いという報告もされた。

トキソプラズマの原虫はネコのフンとともに体外に出て、別の宿主(通常はネズミなどの げっ歯類)に感染する。

そしてネズミの脳や筋肉細胞で無性生殖を開始 し、やがてはネズミの脳を操作するようになる。

つまり、ネコから逃げるのではなく、そのフンの匂いに ふらふらと吸い寄せられていくように変えてしまう。

米疾病予防センターの推定よると、米国だけでも6000万人がトキソプラズマに感染している」などの記述があります。

IBTimes(アイビータイムズ) 」サイトより


トキソプラズマ感染、女性の自殺リスク高める可能性

AFPBB News 」サイトより


突然キレる人は寄生虫トキソプラズマ感染率が通常の倍

ギズモード・ジャパン 」サイトより


「脳泥棒」の寄生生物たち、精神病の原因にも

サーチナ ( Searchina ) 」サイトより


トキソプラズマが人の脳を操る仕組み
同記事に「スウェーデンの研究チームが謎を解く重要なカギを発見した。寄生した体内を移動し、さらには肝心の脳に到達するために、トキソプラズマは白血球を"乗っ取る"。白血球といえば、そもそも このような侵入者を攻撃する細胞だ。白血球を路線バス代わりに利用するだけでなく、トキソプラズマは それらを小さな化学工場に変え、ネズミの、ひいては人間の恐怖感や不安感を鈍らせる神経伝達物質を作らせているという」

「トキソプラズマは主にネコを宿主とするが、ゴミ箱、汚染された水、加熱の不十分な食肉などを介してヒトへも多く感染している」

「公衆衛生データによる実験と分析を行った結果、フレグル氏はトキソプラズマと人間の行動に いくつかの驚くべき関連性があることを突き止めた。トキソプラズマに感染した人は交通事故に遭う確率が2倍以上高まるが、これはトキソプラズマが反応時間を遅くするためだとフレグル氏は考えている。さらに、感染者は統合失調症を発症しやすくなるという。トキソプラズマ感染は自殺率の上昇に関連しているという別の研究チームの報告もある」などの記述があります。

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


How a Cat-Borne Parasite Infects Humans (英語)
(トキソプラズマが人の脳を操る仕組み)

National Geographic 」サイトより (英語)


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交通事情の世界地図

衛生状態の世界地図

水の世界地図



謎の微粒子「ナノバクテリア」は雲に乗って移動?
同記事に「腎結石、卵巣ガンといった深刻な病気との関連が指摘されている謎の微粒子「ナノバクテリア」が、雲に乗って世界中に散らばっている可能性を示唆する研究報告が発表された」

「ナノバクテリアが大気中に 少なくともインドのハイデラバードの上空に存在していることを示唆する研究結果について明らかにした。

研究チームは特殊な気球を使って、同地の大気サンプルを採取した。

大気中で採取したナノバクテリアの粒子を、大きさや形状といった7つの重要な基準に照らして比較したところ、人体で見つかったナノバクテリアと非常によく似ていた。

この結果は、人間が大気を通じてナノバクテリアに感染している可能性を示唆するものだ」などの記述があります。

謎の「ナノバクテリア」をめぐる尽きない議論(上)

謎の「ナノバクテリア」をめぐる尽きない議論(下)

WIRED.jp 」サイトより


岡大、謎の微生物「ナノ バクテリア」の正体を解明

マイナビ ニュース 」サイトより


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大気汚染の世界地図

衛生状態の世界地図



中国チームの豚・鳥インフル混合ウイルス作成に波紋

AFPBB News 」サイトより


「鳥+豚インフルの合成ウイルス」作成される

WIRED.jp 」サイトより



災害と感染症
同記事に「住む家を失い、狭い場所でストレスの多い避難生活を送る人々の間では、救援者が外部から持ち込んだインフルエンザが大流行する危険もあるし、ライフラインが破壊され、衛生状態が悪化している場合には、大腸菌O157のように食物や飲料水を介しての感染症が流行する恐れもある」

「災害では生きのびたが、感染症で死んでしまったというのでは、せっかくの努力が水泡に帰してしまうことになる」などの記述があります。

日本自然災害学会 」サイトより


2010年の地震後に流行、今もハイチを苦しめ続けるコレラ
同記事に「ハイチは2010年に発生した地震の数か月後、今度はコレラの蔓延という惨事に見舞われた」

「現在でも人々の命が奪われ続けており、同国にコレラを持ち込んだ者に対する非難の声が上がっている」などの記述があります。

ハリケーン直撃のハイチ、南部でコレラ感染拡大

AFPBB News 」サイトより


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地震分布の世界地図

衛生状態の世界地図



太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 5
同記事に「21世紀に入り、H5N1型強毒性鳥インフルエンザをはじめ、H7N9型鳥インフルエンザやMERS(中東呼吸器症候群)などのパンデミック(感染症の世界的な大流行)が懸念されているが、寒冷化が進行すれば そのリスクは飛躍的に増大する(感染症ウイルスの活動は低温期に活発化する傾向が高い)。

さらに今後は、想定外とも言える大規模自然災害が多発することも懸念される」「特定のリスクに対策を集中するのではなく、あらゆる被害の発生を想定した上で、その被害を最小化する取り組み(減災)が ますます重要になっている」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 1
同記事に「太陽の活動周期に関する新しい数学モデルによると、17世紀に起きたマウンダー極小期と「小氷期(ミニ氷河期)」が、あと15年ほどで再び訪れる可能性があるという」

「地球は2030年代に 「小氷期」(ミニ氷河期、Little Ice Age, LIA)に入る可能性があるらしい。

この予測は、英国のノーザンブリア大学が開発した、太陽の活動周期の新しい数学モデルが示したものだ。この計算によると、2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。
小氷期とは14世紀ころから19世紀半ばにかけて続いた寒冷な期間のことだ」

「最も厳しい寒さが続いた期間は、太陽の黒点の数が著しく減少した、1645〜1715年の「マウンダー極小期」と一致している」

「マウンダー極小期は、太陽内部の深い場所にある流体の対流によって起きると考えられていたが、新しい研究では、第2の力が はたらいている可能性が示唆されている。

太陽内部にある異なる層を伝わる2つの波が、太陽活動を支配するというのだ。この2つの波の同期がずれたときに、地球の気温が低下する。

これらの波は いずれも11年周期で動いており、太陽の北半球と南半球の間で変動する。2つの波が同期している間は、黒点のような太陽活動が活発になり、同期がずれると活動が低調になる。

研究のリーダーを務めたノーザンブリア大学のヴァレンティーナ・ジャルコヴァ教授(数学)によると、現在の太陽活動についての予測を実際のデータと比較したところ、精度は97パーセントに上ることが わかったという」

「ジャルコヴァ教授のチームでは、1976年から2008年までの太陽活動のデータを使って自分たちの理論を試してみた。

理論が一致することが明らかになると、次は そのモデルを使って、今後の太陽の活動周期中に2つの波の動きが それぞれ どのようになるかを予測した」などの記述があります。

あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 2
同記事に「それによると、2022年にピークを迎える第25周期までは、2つの波がお互いを相殺する傾向が次第に強まるという。

2030年から2040年にかけての第26周期に入ると、2つの波の同期が完全にずれ、太陽活動が「大幅に低下」するという。

「第26周期では、2つの波が完全に鏡のような動きになります。ピークの時期は同じですが、それぞれ太陽の反対側の半球内で発生します。この相互作用は阻害的、つまり お互いを ほとんど打ち消してしまいます。

これによって、『マウンダー極小期』の特性が生じることになると予想しています」と、ジャルコヴァ教授は述べている」

「ジャルコヴァ教授の予想が正しければ、370年間にわたって人類が経験することのなかったような、凍りつくような気温に戻ることになる。

この期間中はテムズ川が凍結し、冬には「フロストフェア」(氷上縁日)が定期的に開催され、川の上で露店やアイススケートをする人々の姿が普通に見られた。

記録によると、1683年から1684年にかけての冬には、テムズ川が2か月間、28cmの厚さの氷で凍結したという。

氷は英国、フランス、ベルギー、オランダなどの沿岸沖 数kmまで広がり、交易や漁業に打撃を与えたと伝えられている」などの記述があります。

ISSには「有害なバクテリア」が存在している!?:NASA発表

WIRED.jp 」サイトより


寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 1

寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 2
同記事に「2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極は すでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない"太陽の磁極の4極化"という異常現象さえ起きている」

「17世紀に類似現象:かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点が ほとんど出現せず、地球は寒冷化した。

「地球は間違いなく寒冷化に転じると断言する専門家も決して少なくない」などの記述があります。

産経ニュース 」サイトより


太陽活動の低下、地球への影響は?
同記事に「最近の太陽表面は、驚くほど穏やかな状態が続いており、黒点の数が20世紀の どの時期よりも少なくなっている。

この現象に興味を そそられた科学者たちは、それが この地球上で何を意味するのかに思いを巡らせている」

「黒点から放射される強烈な電磁エネルギーは、太陽の紫外線放射やX線放射、太陽嵐などに重大な影響を及ぼす。

太陽嵐は、地球上の通信網や電子ネットワークを遮断する恐れがある。また、黒点活動は、地球の気候にも影響を及ぼす可能性がある」

「サイクル24は、もう1つ驚くべき点で、標準から外れている。

太陽磁場は通常、各11年周期の最後のあたりで北極と南極の磁場の性質が同時に反転し、極性が変化する。

磁場の強度は、極性反転が起きている間はゼロ近くまで低下し、極性が逆になったら再び高くなると科学者らは説明する。

だが今回は、これとは異なることが起きているようだ。北極では すでに数か月前に極性が反転しており、現在は南極と同じ極性になっている」

「長期にわたる太陽活動低下期の始まりかもしれないと推測する研究者もいる。

前回同様の現象が発生した、17世紀半ば頃から18世紀前半頃の間の いわゆる「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」には、黒点が ほとんど観測されなかった。

この時期、地球上では気温が急激に低下し、欧州と北米で いわゆる小氷期(Little Ice Age)が起きた。

黒点の数が少ない状況が さらに続くと、地球の気候が再び影響を受ける可能性が出てくる」などの記述があります。

誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究
同記事に「太陽は11年周期で「活動期」と「静穏期」を繰り返すが、その静穏期に生まれた人たちは活動期に生まれた人たちよりも平均して5年ほど寿命が長いとする研究結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に発表された。

研究を行ったノルウェー科学技術大学(Norwegian University of Science and Technology) のチームが、教会の記録による1676~1878年生まれのノルウェー人8600人の人口統計データを、太陽の活動周期に関する観測データと重ね合わせて分析したところ、強力な太陽フレアと磁気嵐が発生する「太陽極大期」に生まれた人たちの寿命は、「太陽極小期」に生まれた人たちよりも平均して5.2歳 短かった。また、この傾向は男性よりも、女性で顕著だった」

「さらに太陽活動は、おそらく生物の細胞やDNAに損傷を与えることで繁殖活動に影響を及ぼすことが知られている環境ストレスの紫外線 放射量とも関連している。

また太陽活動期に生まれた人のうち、貧困層の家庭に生まれた女性の出産率は「大幅に減少」していたが、こうした生殖活動に関する違いは富裕層に生まれた女性や男性全般では みられなかった。

研究チームは「乳児の生存率、ひいては寿命だけではなく、生殖能力にも太陽の活動周期が関連していることを初めて示した」などの記述があります。

南極でマイナス93.2度、史上最低気温を更新

北極圏の海氷の量、前年比50%回復

AFPBB News 」サイトより


研究者が「ミニ氷河期に突入する可能性がある」と警告

ロケットニュース24 」サイトより


南極でマイナス93度を観測、最低気温を更新

ロイター.co.jp 」サイトより


北半球が2015年以降に寒冷化

マイナビ ニュース 」サイトより


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バイオ震災とは( Mixed Disaster of Earthquake and Biohazard )

地震により、バイオ施設から致死性のビールスや遺伝子組み換え実験により誕生した未知のビールスが施設の外に漏れることにより、多くの人々に感染が広がるという、通常の震災とバイオ災害による複合災害のことです。

世界保健機関( WHO )ではバイオ施設の住宅地域での建設を規制していますが、日本では危険なバイオ施設が、大都市などの人口密集地にも立地しています。また、日本にはバイオ災害を防止する法律がありません。

バイオ施設には危険性の高いビールスも保管されている施設が存在し、一部のバイオ施設では天然痘ビールス( smallpox virus )に狂犬病ビールス( Rabies virus )の遺伝子を組み込んだり、結核菌( Mycobacterium tuberculosis )にHIVビールス( Human Immunodeficiency Virus )の遺伝子を入れるといった実験が行われているとされています。

バイオ震災は建物が外観上は無傷でも大地震によって配管や換気、フィルター等の設備が ごくわずかに損傷しただけでも、危険な病原体が外部に漏れる恐れがあり、(配管や換気などの設備は日本の建築基準法の対象外)また、感染実験に使う動物が逃げ出したりしても バイオ震災の発生の恐れがあります。

バイオ施設が地震で被災し、致死率の高いビールスや遺伝子組み換えによる未知の感染症を起こす病原体などが漏れ、漏れたビールスの感染力や致死性が強い場合、復興が困難になる恐れがあるほか、バイオ震災の恐ろしい点は、時間と共に減衰することはなく、感染の拡大により増殖するうえに、感染が起こるまで検知する方法がない点にあるという専門家の指摘があります。


バイオ セーフティー レベル

Wikipedia 」サイトより


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ビタミンDの多彩な効用 がんや感染症にも

日経サイエンス 」サイトより


免疫におけるビタミンDの重要な役割が明らかに

Healthday Japan(ヘルスデー ジャパン) 」サイトより


ビタミンD3は がん患者の死亡率を低下させる

銀座東京クリニック 」サイトより


免疫がなくても有効!?インフルエンザ予防に ビタミンD
同記事に「ビタミンDは、主に日光浴と食事で増やすことが できます。紫外線によって皮膚で合成されるビタミンD量は、日照時間に左右されます。

日照時間が減る冬場はビタミンDの血中濃度が減少することが判明しているので、そもそも冬場にインフルエンザを始めとする呼吸器感染症が増えるのは、日照時間のためではないかとも考えられています。

もともとのビタミンDの血中濃度が高い人は、低い人と比較して呼吸器系感染症の感染率が低いことも わかっています」などの記述があります。

All About (オールアバウト) 」サイトより


ビタミンDが2型糖尿病の発症に大きく影響している可能性

日経メディカル 」サイトより


ビタミンDを加えた治療で結核の回復促進 - 英研究

あなたの健康百科 」サイトより


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AFPBB News 」サイトより


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ギズモード・ジャパン 」サイトより


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