【感染症】感染症分布の世界地図で 感染症の少ない国が一目瞭然

海外移住とクリミア・コンゴ出血熱

クリミア・コンゴ出血熱とは
【感染経路】

クリミア・コンゴ出血熱ウイルスをもつ ダニに噛まれることで感染。


【症状】

40℃以上の高熱、頭痛、筋肉・関節痛、上腹部痛、口蓋の紫斑、結膜炎、徐脈、下痢などで肝・腎機能障害を伴う事が多いとされています。


【潜伏期間】

3から12日間


【致死率(死亡率)】

15から30%。



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ひらがな めがね 」サイトより


クリミア・コンゴ出血熱の分布地図Crimean Congo hemorrhagicfever ( CCHF ) Risk Maps./ Crimean Congo hemorrhagicfever ( CCHF ) endemic countries

クリミア・コンゴ出血熱の分布地図

[ 出典 ] 「 世界保健機関 WHO 」サイトより (英語)


【クリミア・コンゴ出血熱・関連情報サイト】


クリミア・コンゴ出血熱

厚生労働省検疫所 海外感染症情報 FORTH 」サイトより


クリミア・コンゴ出血熱

感染症疫学センター - 国立感染症研究所 」サイトより


Crimean Congo hemorrhagic fever ( CCHF ) (英語)

世界保健機関 WHO 」サイトより (英語)


Crimean Congo hemorrhagic fever ( CCHF ) (英語)

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」 サイトより (英語)



スペイン、クリミア・コンゴ出血熱で1人死亡、200人を検査
同記事に「男性は、北西部のカスティーリャ・イ・レオン(Castilla y León)州の田園地帯を歩いていた際にダニにかまれ、クリミア・コンゴ出血熱ウイルスに感染したと考えられている。

病院の集中治療室で男性の治療に当たっていた看護師が感染し、現在は隔離病棟で治療を受けている。

保健当局は、男性と看護師に接触のあった約200人を特定し、クリミア・コンゴ出血熱の症状に関して経過観察を実施している。

公共保健機関の医療従事者らが1日に2回、経過観察対象者の体温を測っている。感染患者2人の体液に触れた危険性が高い人々は、自宅から出ないように命じられている。

クリミア・コンゴ出血熱はウイルス性の出血熱疾患で、さまざまな種類の家畜から、ダニを媒介として伝播する。

人への感染は、感染した動物の血液への接触や、ダニを介して発生する。

感染患者から他の人への感染は、患者の血液や体液に接触することで起きる可能性がある。

クリミア・コンゴ出血熱ウイルスは、アフリカ、アジア、中東、東欧、欧州南西部などに生息するダニが保有することが確認されている。

欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、欧州で人への感染が発生した事例は、アルバニア、アルメニア、ブルガリア、ギリシャ、カザフスタン、コソボ、ロシア、セルビア、タジキスタン、トルコ、トルクメニスタン、ウクライナ、ウズベキスタンなどの国々で報告されているという。

クリミア・コンゴ出血熱ウイルスは、致死率が10~40%で、高熱、嘔吐(おうと)、腹痛などの症状が出るが、病状が悪化すると、広範囲に及ぶ重度の出血斑や激しい鼻出血なども多くみられる」などの記述があります。

侵略的外来種の昆虫、世界で約7.9兆円の被害
同記事に「侵略的外来種の昆虫がもたらす被害は、毎年少なくとも770億ドル(約7兆9000億円)に上ることが、2016年10月4日に発表された研究論文で明らかになった。

論文は、この数字が氷山の一角であり「かなりの過小評価」されていることも指摘している」

「論文の執筆者らは、研究の大半は北米と欧州を対象としており、その他 地域での食害や病気の媒介といった大きな損害については十分に考慮されていないとしている。

最も破壊的のはイエ シロアリで、巨大コロニーに住み、木造構造物や生きた木を食い荒らす。米国の幅広い地域に蔓延しており、駆逐するのは不可能とされている。

外来昆虫に起因する保健コストは、世界で60億ドル(約6200億円)を上回る。その大部分は蚊が媒介する熱帯病のデング熱に起因するものだ」

「新たなテリトリーに移動し大惨事をもたらしているのは、世界 約250万の昆虫種のうち、たった2200種。そして、他所に移る昆虫種の10%のみが定着し、さらに その10%だけが侵略的な存在となる。

研究を率いたフランス国立科学研究センター(CNRS)のフランク・コーチャンプ(Franck Courchamp)氏は、解決策を「バイオ セキュリティー」と指摘。

「これには特定の地域からの船舶・航空貨物の検査、高リスク輸入物資の処理義務付けを確保する法制度、新たな侵入種の迅速な根絶が含まれる」と説明した。

コーチャンプ氏は、さらなる農薬の使用や遺伝子操作などの技術には否定的な見方を示している。

在来種を含む すべての昆虫は、農業に大きな損害をもたらし、世界の収穫30~40%に影響を与える。これは、10億人の食べ物に相当するという。

国際自然保護連合(IUCN)は、侵略的外来種のデータベースを整備しており、現在では植物と動物、細菌、菌類を含む ほぼ900種がリストに含まれている」などの記述があります。

蚊に細菌を感染させて伝染病の拡大を抑制、豪研究
同記事に「人間にとって致命的な病気を媒介する蚊にある細菌を感染させると、病気の感染拡大を抑制できる可能性があるという研究結果が、米国科学雑誌「セル(Cell)」に掲載された。
研究を行ったのは豪クイーンズランド大学(University of Queensland)のスコット・オニール(Scott O'Neill)氏が率いる研究チーム」

「細菌の一種「ボルバキア(Wolbachia)」を、病気を媒介するある種の蚊に感染させると寿命が半減することは過去の研究で知られていた。

今回の研究では、ボルバキアに感染した蚊は寿命が短くなるだけでなく、デング熱やチクングンヤ熱、鳥マラリアなどの病原体に感染しにくくなることが分かったという。
 
研究チームは人工的にボルバキアに感染させた蚊を自然界に放てば野生の蚊に感染を広められるとみている」

「ボルバキアは自然界に広く存在する細菌で全昆虫の約60%に感染していると見積もられている」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


ボルバキア

ウィキペディア (Wikipedia) 」 サイトより


ウンカの共生細菌スピロプラズマは性比をメスに偏らせる

農業・食品産業技術総合研究機構|農研機構 」サイトより


物理学で、世界を形づくる「大きな原理」を探る
同記事に「多くの微生物は「べん毛」を使って動きます。しかし、べん毛を持たずに素早く動きまわる微生物もいます。ねじったヒモのような形をした「スピロプラズマ」と呼ばれる細菌が その一例です。

スピロプラズマの運動メカニズムは長い間謎に包まれたままでしたが、2005年、そのからだには右巻きの らせんと左巻きの らせんが共存し、切り替えポイントを移動させながら進んでいくという奇妙な動き方が顕微鏡で観察されました。

「生物の動きや形も,物理法則の上に成り立っています」

「この微生物が どのように推進力を生み出すのか、連続体力学という物理学の視点から解明に取り組みました。そして、時には数週間にもわたる計算と試行錯誤を繰り返しながら、微生物のからだを「弾性体(伸び縮みできる棒のようなもの)」として数式で表現し、シミュレーションで その動きを再現することに成功しました」

「スピロプラズマの移動速度をシミュレーションしたところ、らせん角度が35°のときに最速になるという結果が得られました。これは、実際に顕微鏡で観察された結果と一致していました。さらに、切り替えポイントを中心に、逆向きの らせんが共存するにもかかわらず、目的の方向に移動できる秘密も みえてきました」などの記述があります。

芽が出る理系マガジン 」サイトより


吸血昆虫が引き起こす致命的な病気、世界で まん延し始める

サーチナ ( Searchina ) 」サイトより


青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見
同記事に「将来的には青色のLED光などを害虫の発生している場所に当てることで、簡単に殺虫できる害虫防除装置の開発が期待できる、としており、波長を工夫することで、衛生害虫・農業害虫・貯穀害虫・畜産害虫など様々な害虫に適用できるクリーンな殺虫技術になる可能性がある」などの記述があります。

レーザー網で蚊を撃ち落とすシステム「Photonic Fence」
同記事に「Intellectual Ventures Laboratoryが開発する このレーザー装置は、すでに蚊、チョウ、マルハナバチを区別することができ、さらには蚊のオス・メスさえ区別できる精度に到達しているとのこと。

Photonic Fenceはソフトウェア・センサーを変更することで蚊以外の害虫にも対応できるので、農場での活用も期待できそうです」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


【蚊などの吸血昆虫が媒介する感染症・関連記事】


マラリア分布の世界地図

西ナイル熱の分布地図

ペストの世界地図

リーシュマニア症の分布

シャーガス病の世界地図

黄熱分布の世界地図



「顧みられない熱帯病」対策で資金拠出訴え WHO

AFPBB News 」サイトより



痒いと なぜ掻いてしまうのか?

ギズモード・ジャパン 」サイトより



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