【感染症】感染症分布の世界地図で 感染症の少ない国が一目瞭然

海外移住とチクングニヤ熱の分布

チクングニア熱のチクングニヤ(チクングンヤ)とは、スワヒリ語で「前かがみに なって歩く」 という意味で、痛みに苦しむ患者の様子に由来します。

チクングニヤ(チクングンヤ)熱の流行地域へ渡航する際には、
感染症の予防の観点から蚊に刺されないための対策が必要です。


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チクングニア熱の分布地図(チクングンヤ熱、チクングニヤ熱という呼称もある。)

チクングニア熱の分布地図

[ 出典 ] チクングニア熱

国立感染症研究所 感染症情報センター IDSC 」サイトより


Chikungunya endemic countries

チクングニア熱の分布地図(CDC)

[ 出典 ] Chikungunya Distribution and Global Map (英語)

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」サイトより


チクングニア熱とは
熱帯シマ蚊、ヒトスジシマ蚊が媒介

【潜伏期間】
4日から7日

【症状】
高熱、頭痛、激しい関節痛など。

【治療法・予防法】
ありません。


[ チクングニア熱・関連情報 ]

チクングニア熱Q&A

国立感染症研究所 感染症情報センター IDSC 」サイトより


Chikungunya (英語)

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」サイトより


移民と感染症

移民を受け入れている国々では、移民に対して国益や国民の健康を守るために多くの国においてHIVや結核、黄熱などの健康診断を求めています。

黄熱分布の世界地図

しかし、感染症は多くの種類があり、検査の対象外の感染症も多く存在します。また、感染症の検査方法にも問題があるなど、移民による感染症の拡大が問題になりつつあります。

現在、移民や留学生などに対して、一部の感染症の検査が行われていない国が多数存在しています。

感染症の蔓延を防ぐためには、移民の受け入れ国では国益と国民の健康を考え、現在、検査が行われていない感染症に対しての検査体制の確立が急務であるという専門家の意見があります。

チクングンヤ熱の感染が広がる懸念

チクングンヤ熱 オーストラリア全土に拡大する恐れ

JAMS オーストラリア生活情報WEB 」サイトより


輸入感染症

途上国で蔓延している感染症が近年、一部の先進国においても移民の増加により、世界に拡散しています。

感染症の多い国や感染患者数の高い国からの移民を多く受け入れている国ほど、移民による深刻な輸入感染症の拡大のために、将来の医療負担の激増や労働生産性の低下にともなう税収の減少により、医療保障制度の改悪や破綻に加え、国家財政や経済の悪化を招くなど、発展途上国と同様の問題に直面するという専門家の指摘もあります。
(医療保障制度は、オーストラリア国民をはじめ、永住権取得者の将来を左右する重大な問題です)

オーストラリアは資源輸出大国として知られていますが、同時に感染症の輸入大国であるという現実があります。感染症の蔓延国からの移住者や留学生を検査することなく大量入国させた結果、本来オーストラリアには存在しなかった恐ろしい感染症が侵入・拡大しています。

将来の国益(National interest)を考えた、国民の健康を守り、真の国益を重視した移民政策のためには、移民や学生、就労ビザ申請者などに対する精度の高い感染症検査の導入が不可欠であるとの専門家による指摘があります。

感染症対策・世界分布


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