【感染症】感染症分布の世界地図で 感染症の少ない国が一目瞭然

海外移住とシャーガス病の世界地図

シャーガス病(アメリカ トリパノソーマ症)とは

サシガメという昆虫が媒介。

【症状】
寄生虫が心臓の筋肉に感染した場合、心臓障害を患い、死に至る例や輸血による感染、母子感染もある。腸や食道に感染した場合、臓器が巨大な袋状となり機能不全に陥る。

【潜伏期間】 10から20年。



      海外移住の地図帳|更新情報


このページに「ふりがな」(ruby)を付ける

ひらがな めがね 」サイトより


シャーガス病(アメリカ トリパノソーマ症)の分布地図Chagas Disease ( American Trypanosomiasis ) Risk Maps

シャーガス病の分布地図

[ 出典 ]
世界保健機関 WHO ( World Health Organization ) 」サイトより (英語)


【シャーガス病・関連情報サイト】


Chagas Disease (英語)

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」サイトより (英語)


Chagas Disease (英語)

世界保健機関 WHO ( World Health Organization ) 」サイトより (英語)



「サシガメ」の襲撃テクニックを解明

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


吸血昆虫が引き起こす致命的な病気、世界で まん延し始める

サーチナ ( Searchina ) 」サイトより


青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見
同記事に「将来的には青色のLED光などを害虫の発生している場所に当てることで、簡単に殺虫できる害虫防除装置の開発が期待できる、としており、波長を工夫することで、衛生害虫・農業害虫・貯穀害虫・畜産害虫など様々な害虫に適用できるクリーンな殺虫技術になる可能性がある」などの記述があります。

レーザー網で蚊を撃ち落とすシステム「Photonic Fence」
同記事に「Intellectual Ventures Laboratoryが開発する このレーザー装置は、すでに蚊、チョウ、マルハナバチを区別することができ、さらには蚊のオス・メスさえ区別できる精度に到達しているとのこと。

Photonic Fenceはソフトウェア・センサーを変更することで蚊以外の害虫にも対応できるので、農場での活用も期待できそうです」などの記述があります。

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


侵略的外来種の昆虫、世界で約7.9兆円の被害
同記事に「侵略的外来種の昆虫がもたらす被害は、毎年少なくとも770億ドル(約7兆9000億円)に上ることが、2016年10月4日に発表された研究論文で明らかになった。

論文は、この数字が氷山の一角であり「かなりの過小評価」されていることも指摘している」

「論文の執筆者らは、研究の大半は北米と欧州を対象としており、その他 地域での食害や病気の媒介といった大きな損害については十分に考慮されていないとしている。

最も破壊的のはイエ シロアリで、巨大コロニーに住み、木造構造物や生きた木を食い荒らす。米国の幅広い地域に蔓延しており、駆逐するのは不可能とされている。

外来昆虫に起因する保健コストは、世界で60億ドル(約6200億円)を上回る。その大部分は蚊が媒介する熱帯病のデング熱に起因するものだ」

「新たなテリトリーに移動し大惨事をもたらしているのは、世界 約250万の昆虫種のうち、たった2200種。そして、他所に移る昆虫種の10%のみが定着し、さらに その10%だけが侵略的な存在となる。

研究を率いたフランス国立科学研究センター(CNRS)のフランク・コーチャンプ(Franck Courchamp)氏は、解決策を「バイオ セキュリティー」と指摘。

「これには特定の地域からの船舶・航空貨物の検査、高リスク輸入物資の処理義務付けを確保する法制度、新たな侵入種の迅速な根絶が含まれる」と説明した。

コーチャンプ氏は、さらなる農薬の使用や遺伝子操作などの技術には否定的な見方を示している。

在来種を含む すべての昆虫は、農業に大きな損害をもたらし、世界の収穫30~40%に影響を与える。これは、10億人の食べ物に相当するという。

国際自然保護連合(IUCN)は、侵略的外来種のデータベースを整備しており、現在では植物と動物、細菌、菌類を含む ほぼ900種がリストに含まれている」などの記述があります。

蚊に細菌を感染させて伝染病の拡大を抑制、豪研究
同記事に「人間にとって致命的な病気を媒介する蚊にある細菌を感染させると、病気の感染拡大を抑制できる可能性があるという研究結果が、米国科学雑誌「セル(Cell)」に掲載された。

研究を行ったのは豪クイーンズランド大学(University of Queensland)のスコット・オニール(Scott O'Neill)氏が率いる研究チーム」

「細菌の一種「ボルバキア(Wolbachia)」を、病気を媒介するある種の蚊に感染させると寿命が半減することは過去の研究で知られていた。

今回の研究では、ボルバキアに感染した蚊は寿命が短くなるだけでなく、デング熱やチクングンヤ熱、鳥マラリアなどの病原体に感染しにくくなることが分かったという。
 
研究チームは人工的にボルバキアに感染させた蚊を自然界に放てば野生の蚊に感染を広められるとみている」

「ボルバキアは自然界に広く存在する細菌で全昆虫の約60%に感染していると見積もられている」などの記述があります。

AFPBB News 」サイトより


ボルバキア

ウィキペディア (Wikipedia) 」 サイトより


ウンカの共生細菌スピロプラズマは性比をメスに偏らせる

農業・食品産業技術総合研究機構|農研機構 」サイトより


物理学で、世界を形づくる「大きな原理」を探る
同記事に「多くの微生物は「べん毛」を使って動きます。しかし、べん毛を持たずに素早く動きまわる微生物もいます。ねじったヒモのような形をした「スピロプラズマ」と呼ばれる細菌が その一例です。

スピロプラズマの運動メカニズムは長い間謎に包まれたままでしたが、2005年、そのからだには右巻きの らせんと左巻きの らせんが共存し、切り替えポイントを移動させながら進んでいくという奇妙な動き方が顕微鏡で観察されました。

「生物の動きや形も,物理法則の上に成り立っています」

「この微生物が どのように推進力を生み出すのか、連続体力学という物理学の視点から解明に取り組みました。そして、時には数週間にもわたる計算と試行錯誤を繰り返しながら、微生物のからだを「弾性体(伸び縮みできる棒のようなもの)」として数式で表現し、シミュレーションで その動きを再現することに成功しました」

「スピロプラズマの移動速度をシミュレーションしたところ、らせん角度が35°のときに最速になるという結果が得られました。これは、実際に顕微鏡で観察された結果と一致していました。さらに、切り替えポイントを中心に、逆向きの らせんが共存するにもかかわらず、目的の方向に移動できる秘密も みえてきました」などの記述があります。

芽が出る理系マガジン 」サイトより


【蚊などの吸血昆虫が媒介する感染症・関連記事】

マラリア分布の世界地図

西ナイル熱の分布地図

ペストの世界地図

リーシュマニア症の分布

クリミア・コンゴ出血熱

黄熱分布の世界地図



「顧みられない熱帯病」3種に単一の新薬、実験で有効性

「顧みられない熱帯病」対策で資金拠出訴え WHO

AFPBB News 」サイトより



痒いと なぜ掻いてしまうのか?

ギズモード・ジャパン 」サイトより



海外移住の地図帳 」Home
興味深く多彩な世界地図、役立つ緻密な情報、厳選リンクも満載