【感染症】感染症分布の世界地図で 感染症の少ない国が一目瞭然

海外移住と鳥・豚インフルエンザ

鳥・豚・新型インフルエンザの関連情報により、最新のインフルエンザの発生状況が一目瞭然です。

海外旅行や留学などを検討する際の鳥・豚・新型インフルエンザ感染予防対策に役立つ興味深い情報を紹介しています。



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ひらがな めがね 」サイトより


鳥インフルエンザの分布地図( Avian Influenza Risk Maps.)

【最新の鳥インフルエンザ発生状況】


鳥インフルエンザ 新着情報
( 鳥インフルエンザの最新発生状況 )

FORTH|厚生労働省検疫所 」サイトより


鳥インフルエンザ (分布世界地図 最新)

感染症疫学センター - 国立感染症研究所 」サイトより


influenza (英語)

WHO ( World Health Organization ) 」サイトより (英語)



ウイルスの生態・進化と自然宿主
同記事に「近年、グアテマラとペルーの果食性コウモリからインフルエンザ ウイルス様のRNAが検出された。

系統樹解析の結果、既知のインフルエンザ ウイルスとは異なり、H17N10およびH18N11亜型に分類されることが提唱されている。

しかし、これらのコウモリ由来インフルエンザ ウイルス (BatIV) は遺伝子が検出されているがウイルス分離には成功しておらず、その生物学的な特徴や病原性に関する情報は乏しい。

我々は、BatIVの表面糖タンパク質を持つシュードタイプVSVを作出し、BatIVのレセプターを探索している。

これまでに、BatIVは他のインフルエンザ ウイルスがレセプターとして用いるシアル酸糖鎖を認識せず、特定のコウモリに発現している分子をレセプターとしていることを示す成績を得ている」などの記述があります。

北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター 」サイトより



インフルエンザウイルスは通常の呼吸だけでも拡散している
同記事に「メリーランド大学の科学者らによって実施された研究からは、これまで考えられていたよりもインフルエンザウイルスの拡散は容易に起こっていることが明らかになっています。

全米科学アカデミー誌に掲載された論文「Infectious virus in exhaled breath of symptomatic seasonal influenza cases from a college community」(大学コミュニティにおける季節性インフルエンザ症例を示す人物の呼気中の感染性ウイルス)では、インフルエンザ患者が吐き出した空気に大量の感染性ウイルスが含まれており、呼気による空気感染を考慮する必要性を示す証拠が示されています。

メリーランド大学公衆衛生学校の環境衛生学教授で、公衆衛生学修士の学位を持つドナルド・K・ミルトン博士は、「インフルエンザの症状を持つ人の周囲の空気が、咳やくしゃみを行わない呼吸だけによっても感染性ウイルスに汚染されていることを明らかにしました。

インフルエンザを患っている人は、特にインフルエンザにかかった最初の日において、感染性エアロゾルを空気中に放出します。

そのため、誰かがインフルエンザにかかった場合は、すぐに帰宅させて職場にいない状態にすることで、他者への感染を防ぐべきです」と述べています。

ミルトン博士が率いる研究チームは、インフルエンザにかかっている142人から採取した「通常の呼気」「発話時の呼気」「自発的なせき」「くしゃみ」に含まれるインフルエンザ ウイルスを調べ、その感染性の度合いを調査しました。

被験者からは、鼻の中を綿棒状の器具「スワブ」でぬぐったサンプルと、30分間にわたって採取した呼気とせき、くしゃみの呼気サンプルが それぞれ218サンプル集められています。

そして これらのサンプルを分析したところ、多くのインフルエンザ患者が放出する呼気に含まれるエアロゾルの中に、空気感染を起こすに十分なインフルエンザ ウイルスが含まれていることが明らかになりました。

そして注目すべきなのは、通常の呼気でさえも多くのウイルスを含んでいたという事実。

自然呼気に含まれていた23種類のエアロゾル サンプルのうち、48%にあたる11種類が検出可能なウイルスのRNAを含んでおり、さらに その11種類のうち8種類が感染性ウイルスを含んでいたといいます。

そしてさらに、くしゃみに含まれるエアロゾル サンプルに含まれるウイルスの割合は、通常の呼気に含まれているそれと大きな違いはないという驚くべき事実も明らかになっているとのこと。

つまり、インフルエンザ ウイルスはくしゃみに多く含まれるというわけではなく、通常の呼気にも同じ程度の量が含まれて拡散されているということが判明しています」などの記述があります。

インフルエンザやカゼを防ぐのに効果のある予防法とは?

伝染病の歴史から生まれた「5つの隔離島」とは?

カエルの粘液中のウルミンがA型インフルエンザ ウイルスを破壊

インフルエンザの抗体がラマを用いて生み出せる可能性

高校生が旅客機での空気感染防止システムを発明

GIGAZINE (ギガジン) 」サイトより


画期的なインフルエンザ新薬、「ゾフルーザ」をFDAが承認

インフルエンザ ウイルスは、呼吸でも伝染する?

鳥も牛も犬も鼠も、みんな感染病で人間と繋がっている

ギズモード・ジャパン 」サイトより


スペイン風邪から100年 「次の大流行」への教訓に - 1

スペイン風邪から100年 「次の大流行」への教訓に - 2

機内に伝染病患者、感染リスクが高い席は?

AFPBB News 」サイトより


インフルエンザ ウイルス侵入の鍵を握るタンパク質が分かった

サイエンス ポータル 」サイトより



ウイルス感染は朝が危険=英研究
同記事に「米国科学アカデミー紀要(PNAS)に このほど掲載された研究論文によると、朝に感染したウイルスは増殖が10倍になったという。

また、夜間シフト勤務や時差ボケが感染のリスクを高めることも分かった。

研究者らは調査結果について、感染症の世界的流行を効果的に防ぐ新たな方法を発見する助けになるかもしれないと指摘している。

ウイルスは細菌や寄生虫と違って、宿主の細胞の働きに頼る以外に増殖する手段を持たない。

一方で細胞の活動は、体内時計が持つ約24時間の周期に沿って大きく変化する。

実験ではマウスを、インフルエンザかヘルペスの いずれかのウイルスに感染させた。

その結果、朝に感染させたマウスの方、夜に感染させたマウスよりも、体内のウイルス水準が10倍高かった」

「研究チームのアクヒレシュ・レディ教授はBBCの取材に対し、時間が大きな影響を及ぼすと述べた。

「ウイルスは全ての仕組みが適切なタイミングで働くことを必要とする。そうでないと持続しない。

しかし、朝の小さな感染は、持続的な状況に早く達し体を乗っ取ってしまう可能性がある」。

レディ教授は さらに、「感染症が大流行している時に、日中は家から出ないのが非常に重要で、人々の命を救える可能性がある」

「興味深いことに、人間のBmal1は冬に活動が鈍くなる。

このため、冬の感染リスク拡大にも関係しているかもしれないと言われている。

感染しやすさに体内時計が関係しているという指摘は、これまでもあった」

「時差ボケにしたマラリア原虫の感染力が落ちたという研究成果が、以前にも報告されている」などの記述があります。

BBCニュース 」サイトより


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世界の時間・時差

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紫外線の世界地図

マラリア分布の世界地図


鳥インフルエンザとは( Avian influenza )

症状はインフルエンザと ほぼ同様。鳥類等との接触により感染しますが、まれに人から感染することもあります。

現在、鳥インフルエンザ ヴィールスが豚に感染すると体内で遺伝子の組み換えが起き、人に大流行する高い病原性を持つ新型インフルエンザに変異する恐れが懸念されています。

近年、中国、インドネシア、ベトナムでも豚に感染が起きており、さらに、最近は恐ろしいことに鳥から人、あるいは人から人への感染の報告もあります。



歴史上も、感染症の世界的な大流行( Pandemic )がありました。

中世のヨーロッパではペスト( Plague )が大流行し、世界中で7000万人もの人々が犠牲になり、ヨーロッパの人口は3分の1に激減しました。ペストは歴史上を世界的な大流行は知られているものだけでも3回もありますが、その流行の起源は いずれも中国であると されています。


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ペストの世界地図



1918年のスペインかぜでは、世界の人口のおよそ半数が感染し、死者は4000万から5000万人とも言われています。

1957年、1968年のインフルエンザの大流行、2003年に大流行した新型肺炎SARS、鳥インフルエンザ、専門家によれば いずれも、「病原体の由来は中国に起源がある」とされており、定説となっています。そして、多くの研究者も 高い病原性を持つ新型インフルエンザは中国で発生するという見方が有力とされています。

オーストラリア国立大学の生物化学と分子生物学のグリーム・ラバー教授によれば、「新型インフルエンザが発生し、世界的な大流行( Pandemic )となる確率は極めて高く、もし発生するならば恐らく中国からだろう」という見解を示しています。

また、専門家によれば、世界的な大流行( Pandemic )が懸念される新型インフルエンザの発生は時間の問題とされ、新型インフルエンザが発生し、世界的な大流行( Pandemic )が起これば、当事国や当事国からの観光客や移民を多く受け入れている国ほど大流行の影響を受けやすく、経済的に大きな打撃を被る恐れがあるという指摘があります。


【関連情報サイト】


インフル・ワクチンよりビタミンDの方が優れている20の理由

大手マスコミが流す豚インフルエンザの10の嘘

スペイン風邪(1918年)で効果のあった治療法

Natural News 」サイトより


ニューヨークで猫が鳥インフルエンザに感染

ギズモード・ジャパン 」サイトより


香川県の鳥インフル 「遺伝子集合ウイルスだった!」
同記事に「香川県の養鶏場で今月に発生した高病原性鳥インフルエンザについて、農研機構は2018年1月24日、ウイルスの遺伝子情報(ゲノム)の解析の結果、昨年ヨーロッパで大流行したウイルスと、ユーラシア大陸の野鳥がかかるウイルスの2種類が混合したものだと明らかにした」

「香川県のウイルスには、欧州で流行したH5N8亜型と、ユーラシア大陸の野鳥に多くみられるHxN6亜型の2種類の遺伝子が混合することで、新たな「遺伝子再集合」ウイルスであることがわかった。

鳥インフルエンザは、ウイルスの表面に存在する ふたつの糖タンパク質の種類によって分類される。

このうち致死率が高い病原性鳥インフルエンザは、遺伝子型がA型で、名前にH5とかH7がついている」

「遺伝子再集合の原因について、2016年〜2017年にかけて欧州で流行したH5N8亜型が、渡り鳥によって営巣地のシベリアへ運ばれ、そこでHxN6亜型に感染した野鳥の細胞内で起こった可能性が高い」などの記述があります。

米国で猫500匹が感染した鳥インフルH7N2 人間にもうつる

インフルエンザ、男性の症状が重くなるのは理由があった

防災情報【ハザードラボ】 」サイトより


猫の間で鳥インフルエンザ、獣医師も感染

日経メディカル 」サイトより


中国 国家研究機関、H7N9ウイルスは「韓国との『混血』」

中国・江西でH10N8鳥インフル患者...世界初の感染,患者は死亡

サーチナ ( Searchina ) 」サイトより


インフルエンザを感染初期に診断 - グラフェン バイオ センサ

ヒト インフルエンザウイルスを選択的に検出する導電性高分子

ニューヨークで流行した猫インフルエンザ、特性を解明

マイナビ ニュース 」サイトより


スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念
同記事に「エボラ出血熱、ジカ熱、SARS(重症急性呼吸器症候群)──約5000万人が死亡したとされるスペイン風邪の大流行から100年、人類は今、新たな致命的疾病の危険にさらされており、グローバル化された現代社会ではスペイン風邪のような世界的流行は避けられないかもしれないと、専門家らが今週、警鐘を鳴らした。

国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ(Elhadj Amadou Sy)事務総長は、スイス・ダボス(Davos)で開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でAFPの取材に応じ、「パンデミック(世界的大流行)は人類にとって現実の脅威となりつつある」と述べた。

世界保健機関(WHO)の感染症専門家、シルビー・ブリアン(Sylvie Briand)氏は「Are We Ready For the Next Pandemic?(われわれは次のパンデミックの準備ができているか?)」と題されたダボス会議の討論会で、「パンデミックが起こりそうなことは分かっているが、われわれにそれを止める手だてはない」と語った」

「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)のリチャード・ハチェット(Richard Hatchett)氏によると、1918年にインドでは人口が5%減少し、同国史上で人口減となった唯一の年だという。

それから1世紀。専門家が最も懸念している脅威は、新型のインフルエンザ ウイルスだ。

ブリアン氏は、「インフルエンザ ウイルスは感染が容易な呼吸器系ウイルスで、症状が現れる前に他の人びとに感染してしまうので、食い止めるのは簡単ではない」と述べた。

さらにインフルエンザ ウイルスの型は多数あり、お互いが結合したり、また鳥やブタからのウイルスと結合したりすることで、ヒトにとって致命的な組み合わせになる可能性もあるという」などの記述があります。

鳥インフルH7N4型、中国で人への初感染確認 香港当局が注意喚起

米でインフル大流行 2009年以来最悪、子ども37人死亡

H7N9型鳥インフル、さらにアジア5か国に発生リスク
同記事に「国際研究チームによると、バングラデシュ、インド、インドネシア、フィリピン、ベトナムの5か国の一部地域では、生きた鳥を扱う市場が人口密集地に存在するため、中国と同様に鳥インフルエンザ発生の危険性があるという」などの記述があります。

フィリピンで初の鳥インフル発生

中国の鳥インフル、死者は前年比 約3倍

解熱剤の利用、インフル ウイルス拡散の危険

インフル予防接種の効果、昨季は20% 2017年も同程度に

香港で夏のインフルエンザが猛威 死亡者315人

北米初のH5N1鳥インフルによる死者、カナダで確認

人感染2例目のH10N8型ウイルス、懸念される変異の可能性

中国、H7N9型鳥インフルエンザの死者 計43人に

中国、ローストダック販売の男性 鳥インフルで死亡

インフルエンザの重症化招く遺伝子、中国人の4分の1に

鳥インフルH7N9型で「ヒト・ヒト感染」を初確認か、中国

新型 鳥インフルH10N8型で1人死亡、中国

鳥インフルで2人死亡、中国で初の人感染 H7N9型

中国チームの豚・鳥インフル混合ウイルス作成に波紋

オランダ、アヒルが高病原性 鳥インフルに感染,19万羽 殺処分

カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性

ニワトリの臭いでマラリア蚊を撃退、安全な防虫剤の開発目指す

薬耐性ある新型鳥インフルを初確認、中国

くしゃみ抑制すると脳血管や喉,鼓膜が破裂の恐れ 医師ら警鐘

AFPBB News 」サイトより


人類初、高病原性H7N4鳥インフルの感染を確認―江蘇省

H7N9型の死亡率はSARS以上=短期間で重症化、最短7日で死へ

SARS後遺症患者の10年=薬物の多量投与で骨壊死に
同記事に「SARSが流行した時、どのような治療法が有効か確立されていなかった。

病院では患者に副作用について十分な説明をすることなしに糖質コルチロイドが大量に投与された。

その結果、大量の後遺症患者が生み出された。骨壊死(こつえし)に さいなまれた彼らには、耐え難い痛みが一生にわたり つきまとう」などの記述があります。

中国 世界初となる H7N9型の人間への感染を確認、2人死亡

鳥インフルH7N9、南京でも感染確認=家禽処理業の女性

レコード チャイナ 」サイトより


鶏に乱用の抗生物質、耐性菌の温床と識者が警告 - 1

鶏に乱用の抗生物質、耐性菌の温床と識者が警告 - 2

鶏に乱用の抗生物質、耐性菌の温床と識者が警告 - 3

新型犬インフルを確認、人間で大流行の可能性は? - 1

新型犬インフルを確認、人間で大流行の可能性は? - 2

ナショナル ジオグラフィック日本版 」サイトより


Autism's Gut-Brain Connection (英語)
( 自閉症、腸と脳のつながり明らかに )

同記事に「ストレスが激しい腹痛やけいれん、断続的な痛みといった辛い腹部症状の原因になることは知られているが、腸の異常は脳にも影響を及ぼす可能性がある」

「これまでの研究により、自閉症児と健常児では、微生物叢と呼ばれる腸内に生息する膨大な数の微生物に著しい違いがあることがわかっている。そして今回、カリフォルニア工科大学で行われた研究の結果、微生物が自閉症の一因となる可能性が初めて明らかとなった。「Cell」誌に先月掲載された論文によると、試験的なプロバイオティクス療法によってマウスの自閉症様行動が軽減し、すでに臨床試験の準備に入っているという。

現在、自閉症に対しては主に行動療法による治療が行われている。しかし、今後はプロバイオティクス(ヨーグルトなどに含まれる、生きた"体に良い"微生物)による治療に取って代わる可能性が出てきた」

「自閉症は、コミュニケーション及び社会相互交渉の障害、反復的な行動という3つの基本的特徴を有する一連の疾患を指す。

自閉症を持つ子どもに最も多い健康上の訴えは胃腸障害だ。米国疾病予防管理センター(CDC)によると、自閉症児が慢性的な下痢や便秘を経験する可能性は、健常児より3.5倍以上高いという。

これらのヒントに基づき、アリゾナ州立大学の研究者らは、自閉症児と健常児から採取した便検体に含まれる腸内細菌を分析。

その結果、自閉症児の腸内細菌の種類は極めて乏しく、腸が病原体による攻撃の影響を受けやすくなっている可能性が明らかとなった。

また別の研究でも、自閉症患者と健常者では腸内細菌の種類と数が大きく異なることが判明している。

今回は、腸内微生物叢が自閉症の原因かどうかを調べるため、カリフォルニア工科大学の博士研究員エレイン・シャオ(Elaine Hsiao)氏が実験を行った。

妊娠中にインフルエンザにかかった母親から生まれる子どもは自閉症を発症するリスクが2倍になるという先行研究に基づき、シャオ氏は妊娠中のマウスに偽ウイルスを注射し、自閉症様症状を呈する仔マウスを出産させた。

その後、仔マウスは "腸管壁浸漏"と呼ばれる症状を示した。腸内細菌によって作られた分子が血流に入り、脳に到達する可能性もある状態だ。

それでは、腸内細菌はいかにして行動に影響を及ぼすのだろうか? シャオ氏がマウスの血液を調べたところ、"自閉症"マウスの血液には腸内細菌が作り出す4EPSと呼ばれる分子が46倍も多く含まれていた。さらに、健康なマウスに4EPSを注射すると、不安行動の増加が見られた。自閉症患者では、これと似た分子が高いレベルで検出されている。

次に、シャオ氏はマウスの胃腸障害に効果が認められているバクテロイデス・フラジリスを餌に加えた。

5週間後、"自閉症"マウスの腸管壁浸漏は解消し、血中4EPS値も大幅に低下。腸内微生物叢は健康なマウスの状態に近づき、行動にも改善が見られたという」

「我々の腸には、脳を構成する約1キロの神経細胞と同じくらい重要な約1キロもの微生物が生息している」などの記述があります。

National Geographic 」サイトより (英語)


「鳥+豚インフルの合成ウイルス」作成される

あらゆるインフルエンザに効く「万能ワクチン」は、なぜ誕生しないのか

WIRED.jp 」サイトより


すぐき漬けと免疫力
同記事に「私たち人間の身体には、インフルエンザウイルスや がん細胞などの病原体を認識し、排除する免疫力というものが備わっています。しかし、免疫力は年齢のほか、化学物質などにも影響を受け、低下してしまいます。また、運動不足になりがちな現代のライフスタイルや食の乱れなども、免疫力を低下させる要因となっています。
この免疫力の向上に大事な役目を果たすのが、京漬物すぐきに含まれている植物性乳酸菌ラブレ菌です」

「ラブレ菌は、財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター(京都市)により発見されました。インターフェロンという言葉をご存じでしょうか。がんや肝炎の治療現場などで、人をウィルス感染から守ってくれるものです。このインターフェロンは そもそも、人の体内で生み出すことができるのですが それには免疫力向上が、鍵。そして免疫力を向上させる働きをもつのが すぐきに含まれるラブレ菌なのです」

「乳酸菌は、腸に生きたまま届いたほうが免疫力向上の効果が高いと言われていますが、特にラブレ菌は酸への耐性が強く、腸内でも生き抜いて増えることが確認されています」などの記述があります。

京漬物の御すぐき處 京都なり田 」サイトより


バイオ震災とは( Mixed Disaster of Earthquake and Biohazard )

地震により、バイオ施設から致死性のビールスや遺伝子組み換え実験により誕生した未知のビールスが施設の外に漏れることにより、多くの人々に感染が広がるという、通常の震災とバイオ災害による複合災害のことです。

世界保健機関( WHO )ではバイオ施設の住宅地域での建設を規制していますが、日本では危険なバイオ施設が、大都市などの人口密集地にも立地しています。また、日本にはバイオ災害を防止する法律がありません。

バイオ施設には致死性の高いビールスも保管されており、さらに、天然痘ビールス( smallpox virus )に狂犬病ビールス( Rabies virus )の遺伝子を組み込んだり、結核菌( Mycobacterium tuberculosis )にHIVビールス( Human Immunodeficiency Virus )の遺伝子を入れるといった実験が行われています。

バイオ震災は建物が外観上は無傷でも大地震によって配管や換気、フィルター等の設備が ごくわずかに損傷しただけでも、危険な病原体が外部に漏れる恐れがあり、(配管や換気などの設備は日本の建築基準法の対象外)また、感染実験に使う動物が逃げ出したりしても バイオ震災の発生の恐れがあります。バイオ施設が地震で被災し、致死率の高いビールスや遺伝子組み換えによる未知の感染症を起こす病原体などが漏れ、漏れたビールスの感染力や致死性が強い場合、復興が困難になる恐れがあります。

バイオ震災の恐ろしい点は、放射性物質による汚染のように時間と共に減衰することはなく、分裂や感染の拡大により増殖するうえに、放射線のようにガイガーカウンターなどの検知する方法がない点にあるという指摘があります。



バイオ セーフティー レベル

Wikipedia 」サイトより


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地震分布の世界地図

西南日本の超巨大地震

超巨大地震の世界地図



2009年4月、人から人へ感染する新型インフルエンザが確認されました。

【関連情報サイト】


Information on Swine Influenza (英語)

Iowa Reports Novel Influenza Infections in Three Children (英語)

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」サイトより (英語)


豚インフルによる死者25万人以上か、従来報告の15倍

国際ニュース|AFPBB News 」サイトより



新型インフルエンザウイルス検出に期待の新技術が登場

理化学研究所 」サイトより


豚インフルエンザ
豚由来 新型インフルエンザA / H1N1

国立感染症研究所 感染症情報センター IDSC 」サイトより


新型インフルエンザ

外務省 」サイトより


Pandemic Influenza A(H1N1) Swine influenza (英語)

世界保健機関 WHO 」サイトより (英語)


H1N1 Flu ( Swine Flu ) (英語)

CDC ( Centers for Disease Control and Prevention ) 」サイトより (英語)


湿度とインフルエンザの関係
湿度が高くてもインフルエンザの感染力は弱まらない?

ケアネット:CareNet.com 」サイトより


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湿度の世界地図
( 湿度の世界地図や湿度に関する興味深い情報も )


インフルエンザの予防
免疫がなくても有効!?インフルエンザ予防に ビタミンD
同記事に「ビタミンDは、主に日光浴と食事で増やすことが できます。紫外線によって皮膚で合成されるビタミンD量は、日照時間に左右されます。

日照時間が減る冬場はビタミンDの血中濃度が減少することが判明しているので、そもそも冬場にインフルエンザを始めとする呼吸器感染症が増えるのは、日照時間のためではないかとも考えられています。

もともとのビタミンDの血中濃度が高い人は、低い人と比較して呼吸器系感染症の感染率が低いことも わかっています」などの記述があります。

All About (オールアバウト) 」サイトより


ビタミンDのサプリ、かぜ・インフル予防に有効=英研究

BBCニュース 」サイトより


ビタミンDの多彩な効用 がんや感染症にも

日経サイエンス 」サイトより


ビタミンD3は がん患者の死亡率を低下させる

銀座東京クリニック 」サイトより


体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定
同記事に「ビタミンDには、骨の生育に必須な血中のカルシウム濃度を高める作用のほかに、免疫作用を高めたり、さまざまな病気の予防効果があることが判ってきています。

ビタミンDが不足すると、骨へのカルシウム沈着障害が発生し、頭蓋ろう、くる病、骨軟化症、骨粗しょう症などの病気が引き起こされるほか、高血圧、結核、がん、歯周病、多発性硬化症、冬季うつ病、抹消動脈疾患、自己免疫疾患などの疾病への罹患率が上昇する可能性が指摘さ れています」などの記述があります。

国立環境研究所 」サイトより


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紫外線の世界地図



太陽活動の低下がもたらす地球の異変 大災害時代 - 5
同記事に「21世紀に入り、H5N1型強毒性鳥インフルエンザをはじめ、H7N9型鳥インフルエンザやMERS(中東呼吸器症候群)などのパンデミック(感染症の世界的な大流行)が懸念されているが、寒冷化が進行すれば そのリスクは飛躍的に増大する(感染症ウイルスの活動は低温期に活発化する傾向が高い)。

さらに今後は、想定外とも言える大規模自然災害が多発することも懸念される」「特定のリスクに対策を集中するのではなく、あらゆる被害の発生を想定した上で、その被害を最小化する取り組み(減災)が ますます重要になっている」などの記述があります。

JBpress (日本ビジネス プレス) 」サイトより


寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 1

寒冷化予兆 太陽11年周期の磁場転換起きず,黒点も最少 2
同記事に「2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極は すでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない"太陽の磁極の4極化"という異常現象さえ起きている」

「17世紀に類似現象:かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点が ほとんど出現せず、地球は寒冷化した。

「地球は間違いなく寒冷化に転じると断言する専門家も決して少なくない」などの記述があります。

産経ニュース 」サイトより


太陽活動の低下、地球への影響は?
同記事に「最近の太陽表面は、驚くほど穏やかな状態が続いており、黒点の数が20世紀の どの時期よりも少なくなっている。この現象に興味を そそられた科学者たちは、それが この地球上で何を意味するのかに思いを巡らせている」

「黒点から放射される強烈な電磁エネルギーは、太陽の紫外線放射やX線放射、太陽嵐などに重大な影響を及ぼす。

太陽嵐は、地球上の通信網や電子ネットワークを遮断する恐れがある。また、黒点活動は、地球の気候にも影響を及ぼす可能性がある」

「サイクル24は、もう1つ驚くべき点で、標準から外れている。

太陽磁場は通常、各11年周期の最後のあたりで北極と南極の磁場の性質が同時に反転し、極性が変化する。磁場の強度は、極性反転が起きている間はゼロ近くまで低下し、極性が逆になったら再び高くなると科学者らは説明する。

だが今回は、これとは異なることが起きているようだ。北極では すでに数か月前に極性が反転しており、現在は南極と同じ極性になっている」

「長期にわたる太陽活動低下期の始まりかもしれないと推測する研究者もいる。

前回同様の現象が発生した、17世紀半ば頃から18世紀前半頃の間の いわゆる「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」には、黒点が ほとんど観測されなかった。この時期、地球上では気温が急激に低下し、欧州と北米で いわゆる小氷期(Little Ice Age)が起きた。

黒点の数が少ない状況が さらに続くと、地球の気候が再び影響を受ける可能性が出てくる」などの記述があります。

誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究
同記事に「太陽は11年周期で「活動期」と「静穏期」を繰り返すが、その静穏期に生まれた人たちは活動期に生まれた人たちよりも平均して5年ほど寿命が長いとする研究結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に発表された。

研究を行ったノルウェー科学技術大学(Norwegian University of Science and Technology) のチームが、教会の記録による1676~1878年生まれのノルウェー人8600人の人口統計データを、太陽の活動周期に関する観測データと重ね合わせて分析したところ、強力な太陽フレアと磁気嵐が発生する「太陽極大期」に生まれた人たちの寿命は、「太陽極小期」に生まれた人たちよりも平均して5.2歳 短かった。また、この傾向は男性よりも、女性で顕著だった」

「さらに太陽活動は、おそらく生物の細胞やDNAに損傷を与えることで繁殖活動に影響を及ぼすことが知られている環境ストレスの紫外線 放射量とも関連している。

また太陽活動期に生まれた人のうち、貧困層の家庭に生まれた女性の出産率は「大幅に減少」していたが、こうした生殖活動に関する違いは富裕層に生まれた女性や男性全般では みられなかった。

研究チームは「乳児の生存率、ひいては寿命だけではなく、生殖能力にも太陽の活動周期が関連していることを初めて示した」などの記述があります。

南極でマイナス93.2度、史上最低気温を更新

北極圏の海氷の量、前年比50%回復

AFPBB News 」サイトより


研究者が「ミニ氷河期に突入する可能性がある」と警告

ロケットニュース24 」サイトより


あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 1
同記事に「太陽の活動周期に関する新しい数学モデルによると、17世紀に起きたマウンダー極小期と「小氷期(ミニ氷河期)」が、あと15年ほどで再び訪れる可能性があるという」

「地球は2030年代に 「小氷期」(ミニ氷河期、Little Ice Age, LIA)に入る可能性があるらしい。

この予測は、英国のノーザンブリア大学が開発した、太陽の活動周期の新しい数学モデルが示したものだ。この計算によると、2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。

小氷期とは14世紀ころから19世紀半ばにかけて続いた寒冷な期間のことだ」

「最も厳しい寒さが続いた期間は、太陽の黒点の数が著しく減少した、1645〜1715年の「マウンダー極小期」と一致している」

「マウンダー極小期は、太陽内部の深い場所にある流体の対流によって起きると考えられていたが、新しい研究では、第2の力が はたらいている可能性が示唆されている。

太陽内部にある異なる層を伝わる2つの波が、太陽活動を支配するというのだ。この2つの波の同期がずれたときに、地球の気温が低下する。

これらの波は いずれも11年周期で動いており、太陽の北半球と南半球の間で変動する。2つの波が同期している間は、黒点のような太陽活動が活発になり、同期がずれると活動が低調になる。

研究のリーダーを務めたノーザンブリア大学のヴァレンティーナ・ジャルコヴァ教授(数学)によると、現在の太陽活動についての予測を実際のデータと比較したところ、精度は97パーセントに上ることが わかったという」

「ジャルコヴァ教授のチームでは、1976年から2008年までの太陽活動のデータを使って自分たちの理論を試してみた。

理論が一致することが明らかになると、次は そのモデルを使って、今後の太陽の活動周期中に2つの波の動きが それぞれ どのようになるかを予測した」などの記述があります。

あと5〜10年で地球は極寒に!最新の太陽研究が予測 - 2
同記事に「それによると、2022年にピークを迎える第25周期までは、2つの波がお互いを相殺する傾向が次第に強まるという。

2030年から2040年にかけての第26周期に入ると、2つの波の同期が完全にずれ、太陽活動が「大幅に低下」するという。

「第26周期では、2つの波が完全に鏡のような動きになります。ピークの時期は同じですが、それぞれ太陽の反対側の半球内で発生します。この相互作用は阻害的、つまり お互いを ほとんど打ち消してしまいます。

これによって、『マウンダー極小期』の特性が生じることになると予想しています」と、ジャルコヴァ教授は述べている」

「ジャルコヴァ教授の予想が正しければ、370年間にわたって人類が経験することのなかったような、凍りつくような気温に戻ることになる。

この期間中はテムズ川が凍結し、冬には「フロストフェア」(氷上縁日)が定期的に開催され、川の上で露店やアイススケートをする人々の姿が普通に見られた。

記録によると、1683年から1684年にかけての冬には、テムズ川が2か月間、28cmの厚さの氷で凍結したという。

氷は英国、フランス、ベルギー、オランダなどの沿岸沖 数kmまで広がり、交易や漁業に打撃を与えたと伝えられている」などの記述があります。

WIRED.jp 」サイトより


南極でマイナス93度を観測、最低気温を更新

ロイター.co.jp 」サイトより


北半球が2015年以降に寒冷化

マイナビ ニュース 」サイトより


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